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吉阪隆正 建築の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 『日本の建築空間』における建築百選

    anond:20210301191826 増田の蛮勇には敬意を表したいが、さすがに突っ込みどころが多すぎる。 同種の百選としては2005年の新建築・臨時増刊『日本の建築空間』(asin:B00GUJ1HIE)がある。 https://japan-architect.co.jp/shop/special-issues/book-110511/ 2005年なので現存しないものや非公開の私邸が含まれるけれども、優れた選出だと思うので紹介したい。 ■古代 592-1180法隆寺西院伽藍飛鳥時代奈良新薬師寺本堂 奈良時代末期 奈良 榮山寺八角堂 763年奈良平等院鳳凰堂 1053年 京都浄瑠璃寺本堂 1107年 京都三仏寺投入堂(三仏寺奥院) 平安時代後期 鳥取高蔵寺阿弥陀堂 1177年 宮城 ■中世 1180-1543浄土寺浄土堂 1194年 兵庫東大寺南大門 1199年 奈良長寿寺本堂 鎌倉時代

      『日本の建築空間』における建築百選
    • 【かなり網羅しました】2022年 東京開催の展覧会 120展リストアップ!

      2022年、東京で開催予定の展覧会(アート系を中心に)のメモを整理していたら、なんと今の段階で120展もありました。煩悩を越える数ですね。どこまで見る事ができるかわかりませんが、せっかくなのでそのリストの大公開、やってみました。 2022年に始まる東京の展覧会をピックアップしています。4月以降に発表となる展覧会もあると思うので、まだまだ増えそうです。今後の開催発表にも期待ですね。 120展+アルファの内訳は以下の通り(2022年1月13日現在)。 【1-3月に開始する展覧会】 45展 【4-6月に開始する展覧会】 27展 【7-9月に開始する展覧会】 23展 【10-12月に開始する展覧会】 25展 【※番外 2023年以降に開始する展覧会】 11展 以下、各3か月ごとにリストと注目展覧会をまとめました。 【1-3月に開始する展覧会】 45展 まずは1月から3月に始まる展覧会のリストです。

        【かなり網羅しました】2022年 東京開催の展覧会 120展リストアップ!
      • 建築家・吉阪隆正の個展を、遺産住宅を継承することになった鈴木京香さんと巡りました。

        May 4, 2022 | Architecture, Design | casabrutus.com | photo_Kenshu Shintsubo   text_Mari Matsubara   editor_Keiko Kusano   hair&make-up_Yukie Shigemi cooperation_Akihiro Furuya もともと建築やインテリアデザインを見ることが大好きな鈴木京香さん。ひょんなことからご縁がつながった建築家・吉阪隆正の大規模展覧会を見学しに行きました。 第1章の展示室では、吉阪がアンデス神話を題材に書いた童話《宇為火(ウイカ)タチノオハナシ》をメビウスの輪に描いて展示されている。表も裏も、始めも終わりもなくすべてつながっているメビウスの輪に吉阪は惹かれていた。吉阪は時間や空間、人間関係、社会の組立などをメビウスの輪になぞらえて図形化することも

          建築家・吉阪隆正の個展を、遺産住宅を継承することになった鈴木京香さんと巡りました。
        • 住宅遺産トラスト:VILLA COUCOU(近藤邸)

          VILLA COUCOU(近藤邸)は、1952年にル・コルビュジエのアトリエから帰国した吉阪の代表作と位置付けられています。色ガラスを嵌め込んだ小さな開口部、トップライトや メゾネット、コンクリートの表情は、吉阪隆正とル・コルビュジエの親密な繋がりを彷彿とさせます。 施主の近藤等(1921-2015/フランス文学者・早稲田大学名誉教授)は、数多くの山岳関係の著作と翻訳を残し、アルプスはじめ世界の山々に登り、フランス政府よりレジオンドヌール勲章受賞、シャモニー名誉市民、日本山岳会名誉会員の登山家としても知られています。早稲田の山岳部でともに活動した建築家・吉阪隆正が、友人である近藤等の為に設計したVILLA COUCOUは、近藤夫人のニックネーム「COUCOUカッコウ」から名付けられました。 吉阪隆正のコンクリートによる自由な造形が、戦後モダニズム建築に与えた影響は計り知れません。 齊藤祐子

          • 再整備される世田谷区民会館・区庁舎。そこに込められた戦後精神の行方を探る

            再整備される世田谷区民会館・区庁舎。そこに込められた戦後精神の行方を探るモダニズム建築の大家として知られる前川國男が設計した世田谷区庁舎と区民会館。半世紀以上の歴史を持つこの建物が、機能向上を目的に再整備される。この再整備を前に、京都工芸繊維大学教授で近代建築史が専門の松隈洋がこの建築に込められた精神を振り返る。 文・写真=松隈洋(京都工芸繊維大学教授) 世田谷区庁舎 新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大という緊急事態に全世界が蔽われる中、ごく身近な場所で60年にわたって静かな時を重ねてきた東京世田谷の小さな公共空間がその姿を大きく変えようとしている。保存か建て替えかをめぐって15年以上も議論が続けられてきたが、いよいよこの2020年度から一部を残して全面的に改築されることになり、近く建設工事が始まるという。そんな土壇場の状況ではあるけれど、ここでは、その建物、世田谷区民会館・区庁舎(19

              再整備される世田谷区民会館・区庁舎。そこに込められた戦後精神の行方を探る
            • 【動画・記事】鈴木京香さん 私が名建築・VILLA COUCOUを受け継いだ理由 - クローズアップ現代

              https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pG3YxAmB1W/ 東京都内の閑静な住宅街にたたずむ、コンクリート造りの洋館「VILLA COUCOU(ヴィラ・クゥクゥ)」。建てられて60年以上たつこの家を買い取り、おととし「管理人」となったのは俳優の鈴木京香さんです。 私財を投じてこの建築を買い取り修繕したのはなぜ?「名建築」と呼ばれる家の魅力は?建築の文化を未来に残していく鈴木さんの思いを、桑子真帆キャスターがインタビューしました。 (クローズアップ現代取材班) ▼関連番組 クローズアップ現代 世界的巨匠の弟子が作った家 「ヴィラ・クゥクゥ」は、建築界の巨匠ル・コルビュジェに師事した吉阪隆正の設計。吉阪の友人夫妻が暮らしていましたが、夫妻の死後は一時、解体も検討されていました。 もともと美術や建築に興味

                【動画・記事】鈴木京香さん 私が名建築・VILLA COUCOUを受け継いだ理由 - クローズアップ現代
              • 高密都市は終わるのか? 建築家・内藤廣氏に聞くアフターコロナの建築

                各界のキーパーソンに新型コロナウイルスの影響や、新しい社会へのヒントを聞く「私たちの『アフターコロナ』」。新型コロナウイルスのまん延によって、高密度な都市構造に疑問の声が上がるなかで、建築家の内藤廣氏は、ニーズが変われば「失敗する巨大開発が出てくる可能性がある」とみる。数々の都市再生事業に関わってきた内藤氏だからこそ見える、アフターコロナの建築と都市とは。(インタビューは2020年5月1日にオンラインで実施した。聞き手は島津 翔=日経クロステック) 新型コロナウイルス感染症が拡大したことにより、「高密度な都市」に疑問符が付きました。この流れをどう見ていますか。 これからお話することは、漠然とした予想なので、当たるかどうか分かりません。まず従来の人口予測のデータでは、東京圏の人口は今後30年は変わらないとされている。この予測が新型コロナウイルスによって極端に減るかといえばそうじゃないでしょう

                  高密都市は終わるのか? 建築家・内藤廣氏に聞くアフターコロナの建築
                • 12月17日はわちふぃーるどの日 、浅草羽子板市、明治ブルガリアヨーグルトの日、飛行機の日、大洗濯の日 毎月17日は減塩の日、いなりの日、国産なす消費拡大の日、ひょうご安全の日等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                  おこしやす♪~ 12月17日は何の日? その時そして今日何してた? 2022年 12月17日はわちふぃーるどの日 、浅草羽子板市、明治ブルガリアヨーグルトの日、飛行機の日、大洗濯の日 毎月17日は減塩の日、いなりの日、国産なす消費拡大の日、ひょうご安全の日等の日です。 ●わちふぃーるどの日 埼玉県富士見市に事業所を置く、わちふぃーるどライセンシング株式会社が制定。「わちふぃーるど」は作家の池田あきこ氏が創作した架空の国「わちふぃーるど」で繰り広げられる猫のダヤンを中心とした仲間たちによるさまざまな冒険や不思議な謎を解いていく魅力的な物語。そして、そのキャラクターグッズなどの製造を行う革製品メーカーの「わちふぃーるど」。その両方の認知度を高めるのが目的。日付は物語「わちふぃーるど」の中で物語の要となる「ヨールカの扉」が開き、猫のダヤンが不思議な国「わちふぃーるど」へと渡った日。また、革製品メ

                    12月17日はわちふぃーるどの日 、浅草羽子板市、明治ブルガリアヨーグルトの日、飛行機の日、大洗濯の日 毎月17日は減塩の日、いなりの日、国産なす消費拡大の日、ひょうご安全の日等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                  • 島根・江津市庁舎は「財産」か「負の遺産」か 建築界の評価高く | 毎日新聞

                    現市庁舎は保存すべき「財産」か、解体すべき「負の遺産」か――。島根県江津市は、5月に新庁舎(同市江津町)へ移転した後に残る現庁舎(同)のあり方に関する議論を加速させるため、2021年度当初予算案に調査検討費610万円を盛り込んだ。図書館への転用案を支持する声が多いが、解体を含めて方向性はまだ見通せない。評価の高い近代建築だけに、市民が納得できる着地点が求められる。【萱原健一】 現庁舎は鉄筋コンクリート造5階(一部8階)建て、延べ床面積4122平方メートル。世界的建築家ル・コルビュジェの弟子、吉阪隆正(1917~80年)が設計し、62年3月に完成した。建設費は約1億5000万円で、うち2割の約3000万円が市民や企業の寄付で賄われたという。

                      島根・江津市庁舎は「財産」か「負の遺産」か 建築界の評価高く | 毎日新聞
                    • 2024年日本建築学会賞(作品)を受賞した、石上純也による「House & Restaurant」のメイキング動画

                      【ap job更新】 町家再生から出発し、京都と沖縄を拠点に多様な仕事に取り組む「STUDIOMONAKA」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える2024年日本建築学会賞が発表。作品は、石上純也の「House & Restaurant」、向山徹の「岩国のアトリエ」、山﨑健太郎の「52間の縁側」が受賞古谷デザイン建築設計事務所による、長野・下高井郡の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」。吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志

                        2024年日本建築学会賞(作品)を受賞した、石上純也による「House & Restaurant」のメイキング動画
                      • メンバーが語る「ダムタイプの方法」。アーティゾン美術館の《2022: remap》はいかにつくられたのか

                        メンバーが語る「ダムタイプの方法」。アーティゾン美術館の《2022: remap》はいかにつくられたのか東京・京橋のアーティゾン美術館で開催中の「第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 ダムタイプ|2022: remap」。ヴェネチアでの《2022》を再構築し、同館で展開されている《2022: remap》がいかにつくられ、そこにどのような集団としての協働があったのか。メンバーである高谷史郎、古舘健、濱哲史、南琢也の4人に話を聞いた。 文=坂本のどか 写真=稲葉真 左から古舘健、濱哲史、高谷史郎、南琢也 第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展示で発表されたダムタイプの新作《2022》。本インスタレーションが東京・京橋のアーティゾン美術館にて《2022: remap》として再構築され、「第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 ダムタイプ|

                          メンバーが語る「ダムタイプの方法」。アーティゾン美術館の《2022: remap》はいかにつくられたのか
                        • 写真60枚で見る第1回「東京建築祭」の2日間、この振れ幅こそ“東京らしさ”──東京建築祭2024ルポ05 | BUNGA NET

                          第1回「東京建築祭」が盛況のうちに幕を閉じた。実行委員兼“準公認メディア“の責務として、初夏を思わせるメイン期間の2日間(5月25日、26日) 、足にマメをつくりつつ、できる限り多くの催しを取材して回った。 2日目の三井本館前の状況。長時間行儀よく並んでくださった皆さん、ありがとうございました! 「できる限り多く」とは言いつつ、ガイドツアーは時間が重なっているものが多く、全てを見て回ることはできない。あらかじめ事務局に取材希望を伝えるに当たり、「東京建築祭らしさとは何か」を自分なりに考えた。これまでの内輪での議論や倉方俊輔実行委員長のインタビューを思い返し、それは今風に言うと“多様性“、わかりやすく言うと“振れ幅の大きさ”なのではないかという考えに至った。 なので、この記事では、「東京建築祭ってこんなことからあんなことまで対象なのか…」と思っていただけそうな個性的なツアーを中心に振り返る。

                            写真60枚で見る第1回「東京建築祭」の2日間、この振れ幅こそ“東京らしさ”──東京建築祭2024ルポ05 | BUNGA NET
                          • 地面に突き刺さったクサビ状のコンクリート、曲面だらけのホテル…異様な存在感ほとばしる“ナゾの建物” | 文春オンライン

                            ■八王子セミナーハウス本館(大学セミナーハウス) 設計:吉阪隆正+U研究室 竣工:1965年 住所:東京都八王子市下柚木1987-1 地上4階・地下1階 コンクリートのクサビ状の塊が、地面に突き刺さったような姿。見上げると現れる目のモチーフ、荒々しいコンクリート打ち放しの壁面にランダムに穿かれた窓、等々……。大学紛争の激しかった1960年代に、都内の複数の大学が共同で設立した研修施設である。 内観。立面中央のへこみ部分は内部に貫入し、多数の小さな孔から光を落とす 不思議建築の帝王は、八王子の小高い山の頂でじっと建ち続けている。実際に訪れると写真で見るよりもコンパクトに感じるが、異様な存在感は圧倒的。1・2階は施設管理の部屋、3階はロビーと宿泊室、4階は大食堂という構成。3階には渡り廊下が刺さる。 上階に登るにつれて段々と空間が開けていき、食堂からの眺めと開放感は清々しい。末広がりで、形状の

                              地面に突き刺さったクサビ状のコンクリート、曲面だらけのホテル…異様な存在感ほとばしる“ナゾの建物” | 文春オンライン
                            • 倉方俊輔連載「ポストモダニズムの歴史」03:初期 伊東豊雄論<前編>「中野本町の家」「上和田の家」に見る「表層」誕生秘話 | BUNGA NET

                              1977年に、伊東豊雄も「表層」に気づくことになる。前回に説明した長谷川逸子と同じく、大きく2つの変化が現れるのだ。それまで中心としていた「空間」から別の言葉にテーマが移る、意味の世界と関わるようになる、という2つの変化である。 内省を通して変化し続ける建築家・伊東豊雄には、顕著に作風の結節点となった代表作がいくつかあり、それは結節点であるがゆえに、前後の時期の特徴の双方を備えている。1976年に完成した「中野本町の家」は紛れもなく、そうした代表作の一つだ。すなわち「中野本町の家」は、1977年から始まる「表層期」には含まれない。同時に「表層期」の母体となっている。 軸線を貫くことよりも空間の美しさをとった「中野本町の家」 「中野本町の家」は「White U」という名称で海外でも紹介され、伊東豊雄の名を有名にした。確かに上から見ると「U」の字型をしているのだが、大胆なのはその形態ではなく、

                                倉方俊輔連載「ポストモダニズムの歴史」03:初期 伊東豊雄論<前編>「中野本町の家」「上和田の家」に見る「表層」誕生秘話 | BUNGA NET
                              • 「建築の難問 新しい凡庸さのために」 内藤廣 著 - 墳丘からの眺め

                                今年の7月に発行されたばかりの本でした。 建築の難問――新しい凡庸さのために 作者:内藤廣 みすず書房 Amazon 著者の内藤廣(1950~)は早稲田大学で吉阪隆正に師事し、菊竹清訓事務所を経て独立事務所を構え、その後に東京大学教授、3.11後の数多くの復興委員会に加わった建築家。 表紙の写真は高田松原津波復興記念公園の追悼・祈念施設。著者が手掛けた作品は、「海の博物館」「安曇野ちひろ美術館」「牧野富太郎記念館」や「東京メトロ銀座線渋谷駅」などで、著書も多数。 構成は、今年の日本建築学会文化章を受章された真壁智治氏が提示した次のような問いに対して一つずつ答えていく、という形式になっています。 建築は世界とつながれるのか 建築で人は幸せになれるのか 建築は芸術か 建築を愛しうるか 等々 どれも問いとしては難しく深いものばかりですが、和解、相互理解、橋渡しという「解決の方向」が具体的な建築の

                                  「建築の難問 新しい凡庸さのために」 内藤廣 著 - 墳丘からの眺め
                                • 名護市庁舎(名護市役所建物) 沖縄県名護市港 - 墳丘からの眺め

                                  今帰仁城跡へ行った際、那覇からのルート沿いにある名建築、名護市庁舎の外観を見学した。 広い駐車場に停めて南側から。 昭和56年(1971)の竣工なので、来年で築50年! 上記の左側にもつづきがある。 角度を変えて。 緩やかな斜度のスロープは、竣工当時はエレベータが無かったことの解決策。 1階の入口上には「NAGO CITY HALL」と記される。この日は土曜日で休庁だった。 上部には柵状の庇が。雨は通してしまうが、夏の強烈な日差しを除け、風を通して暑さを和らげる。 北側から。工事用の(?)仮設建物が… 仮設建物を除けて。古代の神殿のような雰囲気では。 名護市のサイトに詳細な概要があった。 名護市は昭和45年に1町4村の合併がして発足したが、昭和51年に市民各層の代表19名からなる「名護市庁舎建設委員会」を設置され、新しい市のシンボルとしての「市民の市庁舎」を考える取り組みが始まり、市政施行

                                    名護市庁舎(名護市役所建物) 沖縄県名護市港 - 墳丘からの眺め
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