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国債 評価損とはの検索結果1 - 40 件 / 84件

  • 日本銀行はどのくらい利上げすると債務超過になるのか | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

    1.債務超過に陥ったFRB 米連邦準備理事会(FRB)が債務超過に陥っていると、昨年7月、ホームページの“FEDS Notes[1]”に、予告する論考が掲載されていたため注目していたが[2]、実際、FRBが週次で公表している財務データ「準備預金増減要因」(Factors Affecting Reserve Balances- H.4.1)を見ると、500億ドルを超える債務超過になっている。昨年3月に開始された利上げによって、逆ザヤが発生し、それによる損失が拡大していることが背景にある。詳しく見てみよう。 FRBでは、保有する資産により得られた利息収入から、利払いや人件費などを差し引いた余剰金を財務省へ毎週送金している。急速に利上げを行うと、保有国債等から得られる利息収入は大きく変わらない一方で、政策金利の下限である準備預金への付利やリバース・レポ金利が、政策金利と同じように引き上げられるた

      日本銀行はどのくらい利上げすると債務超過になるのか | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
    • まもなく日本円は紙くず化する…この半年で5兆円超の資産価値を失った日本銀行が債務超過で潰れる日 次の日銀総裁が「最後の日銀総裁」になる

      半年で5兆円超の資産価値を失った日銀 日銀が11月28日に発表した4~9月期決算によると、保有国債を時価評価すると8749億円もの含み損が発生した。 日銀は必死の「指値オペ」(定めた値段で売ってくる国債を無制限に買い取るオペ)で長期金利上昇を防いでいた。9月末は、なんとか評価損の発生を回避できたかと思っていたが、無理だったようだ。 この報道を聞いて、私なぞ、「ついに日銀の取り潰し、円の紙くず化の最終ステージに突入したのか」と思ってしまった。 半年前の3月末は4兆3734兆円もの評価益があったのだから日銀は、この6カ月で5兆2483億円も資産価値を失ったことになる。 2022年3月末時点で10年債金利は0.218%、9月末は0.277%だった。米国では一晩で起こるようなたった0.058%の金利上昇で、これほど巨額の資産価値を失ったのだ。 日本同様、昨年はマイナス圏にあったドイツの10年国債金

        まもなく日本円は紙くず化する…この半年で5兆円超の資産価値を失った日本銀行が債務超過で潰れる日 次の日銀総裁が「最後の日銀総裁」になる
      • 少女像展示「中止を」 河村市長が知事に申し入れへ:朝日新聞デジタル

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          少女像展示「中止を」 河村市長が知事に申し入れへ:朝日新聞デジタル
        • 日本円の紙くず化は避けられない…「事実上の利上げ」の次に日銀を襲う「債務超過」という最悪の危機 さらなる物価上昇に対応する手段はもうない

          日銀の「事実上の利上げ」は防衛ラインの後退である 12月20日、日銀は、金融政策決定会合で「これまで0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%に拡大する」と決定した。誰もが予想していなかった発表で市場は大きく動いた。為替は円高に振れた。 日銀が緩和政策を変更し、今後、日米金利差の縮小で円高が進むと解説したアナリストやマスコミも多かった。 たしかにこの日銀の決定を、金融政策の変更と考えれば、この為替の動きはセオリーどおりだ。 しかし私の分析は全く違う。日銀が自身の存亡をかけて戦っている最中での決定だと理解している。日米金利差のようなテクニカル的な分析で為替の先行きを予想すべき次元ではないのだ。 20日の日銀の決定を私は「やむを得ず行った」決定だと思っている。 日銀は10年国債金利の許容変動幅を±0.1%、±0.2%、±0.25%と順次引き上げてきた。一見、物価上昇への対応のように

            日本円の紙くず化は避けられない…「事実上の利上げ」の次に日銀を襲う「債務超過」という最悪の危機 さらなる物価上昇に対応する手段はもうない
          • 文大統領「日本、盗っ人猛々しい」 ホワイト国除外で:朝日新聞デジタル

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              文大統領「日本、盗っ人猛々しい」 ホワイト国除外で:朝日新聞デジタル
            • 「1ドル500円、そしていずれハイパーインフレがやってくる」伝説のディーラー藤巻健史氏の警鐘 - 原真人|論座アーカイブ

              「1ドル500円、そしていずれハイパーインフレがやってくる」伝説のディーラー藤巻健史氏の警鐘 経常収支悪化、マイナス金利、米の量的引き締めが出そろう「悪夢」が近づく 原真人 朝日新聞 編集委員 「思い切った金融緩和で物価を上げれば、日本経済はデフレから脱却して高成長を実現できる」――。 安倍晋三首相がそう言ってリフレ政策を掲げたとき、その意を受け、「黒田バズーカ」と呼ばれる異次元の金融緩和策をぶち上げたのが黒田東彦・日本銀行総裁だった。あれから9年、資源高が原因とはいえ、政府・日銀が目標としてきた2%インフレがようやく実現しようとしている。それなのに、世論は急速に進む円安と輸入インフレをまったく歓迎していない。政府はむしろ世論の反発におびえ、物価高対策に巨額の予算を投じる。しかし、ひとり日銀はそんな動きに目もくれず、異次元緩和を続ける姿勢を崩さない。 数年前まで、経済界やマーケットから称賛

                「1ドル500円、そしていずれハイパーインフレがやってくる」伝説のディーラー藤巻健史氏の警鐘 - 原真人|論座アーカイブ
              • デフレではなくインフレの状態にある-植田日銀総裁

                日本銀行の植田和男総裁は22日、足元の物価動向について、デフレではなくインフレの状態にあるとの見解を示した。衆院予算委員会で答弁した。 植田総裁は東京都区部の1月の消費者物価が1年8カ月ぶりに2%台を割り込んだことに関し、輸入物価高を価格転嫁する動きの鈍化や政府の物価高対策の影響とし、「賃金上昇を反映する形でサービス価格が緩やかに上昇する姿は続いている」と指摘。その上で「去年までと同じような右上がりの動きが続くと一応、予想している。そういう意味でデフレではなくインフレの状態にある」と語った。 東京消費者物価1年8カ月ぶり2%割れ、宿泊が下押し圧力に拍車 政策決定の際には基調的な物価上昇率を見て判断するとし、「徐々に高まりつつある、高まっていくと判断している」と説明。労働需給が引き締まる下で企業の賃金設定行動も従来より積極的な動きが見られているとし、「雇用・賃金が増加する中で、物価も緩やかに

                  デフレではなくインフレの状態にある-植田日銀総裁
                • 米が日韓仲裁へ 日本に輸出規制第2弾の回避を要請:朝日新聞デジタル

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                    米が日韓仲裁へ 日本に輸出規制第2弾の回避を要請:朝日新聞デジタル
                  • ノア・スミス「シリコンバレー銀行はなぜ経営破綻したのだろう?」(2023年3月11日)

                    そして、今回の事件はスタートアップ企業や金融システムにどのような影響を与えるのだろう? 現在、テック・金融業界の双方で大きなニュースとなっているのが、シリコンバレー銀行の経営破綻だ。SVB(シリコンバレー銀行)は、知られているように、スタートアップ企業(「スタートアップ」とは認知度がまだ高くないテック企業)に多額の資金を融資し、スタートアップ企業や他のテック企業に様々な金融サービスを提供していた銀行だ。ここに良いまとめ記事がある。 「何が生じたか」と過去形を使ったのは、木曜日(つまり昨日)、多くの人が、SVBから預金を引き出したからだ。SVBは、お金の返却を求める人たち全員に支払うだけの現金を保有していなかったため、経営破綻することになった。銀行の経営破綻の予防と救済を行っている政府機関FDIC(連邦預金保険公社)は、SVBを管理下に置いた。 これは何を意味しているのだろう? まず、SVB

                      ノア・スミス「シリコンバレー銀行はなぜ経営破綻したのだろう?」(2023年3月11日)
                    • ETFでの含み損を免れた日本銀行の決算 - 銀行員のための教科書

                      日本銀行(日銀)が発表した令和元年度の決算は、2020年3月末の国債などの総資産残高が前年度比8.5%増の604兆円と、8年連続で過去最高となりました。もちろん、総資産が600兆円を上回るのは初めてです。総資産で日本のGDPを軽く超えている状態にあります。 日銀は、2020年3月の新型コロナウィルス感染症拡大に伴う株価急落時に、積極的にETFを通じて株式を購入しました。一時期は日銀が実質的に債務超過に陥るのではないかと懸念されていました。 日銀の決算はどのようなものだったのでしょうか。 なかなか見る機会の少ない日銀の決算について確認しましょう。 日銀の決算を確認する意味 日銀の2020年3月期決算 日銀の含み損益 所見 日銀の決算を確認する意味 金融市場は、日銀が行うオペ(例:債券を買ったり売ったりしながら金利を調整すること)等に影響されて動きます。 日銀が「命令」したからといって、金融市

                        ETFでの含み損を免れた日本銀行の決算 - 銀行員のための教科書
                      • 日銀は「債務超過」になるのか 581兆円に膨らんだ国債、評価損も:朝日新聞デジタル

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                          日銀は「債務超過」になるのか 581兆円に膨らんだ国債、評価損も:朝日新聞デジタル
                        • これが最後のマクロ経済予測になるだろう…ミクサの投資戦略 - ミクサの脱社畜計画

                          CONTENTS これが最後のマクロ経済予測になるだろう…ミクサの投資戦略 最後のマクロ経済予測 インフレを抑えるのに、大幅な利上げは必要ない 公共財ゲーム"改" ミクサのポートフォリオ 『間違い』に対する備え これが最後のマクロ経済予測になるだろう…ミクサの投資戦略 最後のマクロ経済予測 ❝知らないことが問題なのではない。知りもしないことを知っていると思い込むことが問題なのだ。❞ 【マーク・トウェイン(著作家)】 当ブログ最高管理責任者のミクサは、当記事を最後にマクロ経済予測をしないことを宣言した。 マクロ経済予測は彼の生き甲斐だったはずだが、これはどういう風の吹き回しだろうか? マクロ経済予測を極めた者が辿り着く境地で得られるものはたった一つだ。自分が無能であることを自覚することができる心境…これが、ソクラテスが示した『無知の知』と呼ばれる心理領域なのだろう。自分がアホであることを理解

                            これが最後のマクロ経済予測になるだろう…ミクサの投資戦略 - ミクサの脱社畜計画
                          • 日銀の2022年3月期決算を見る - 銀行員のための教科書

                            日本銀行(日銀)が2021年度(2022年3月期)決算を発表しました。 コロナ禍において日銀の決算はどのようになっているのでしょうか。 日銀の決算については、あまり話題に上ることはありません。実質的に国と一体であるだけに、利益が出てもあまり意味はないですし、損失が出ても企業としての存続に影響がある訳ではないからです。 しかし、それでも筆者が日銀の決算について取り上げたいのは、日銀の信用力が、日本の為替や国債に影響を及ぼしかねないからです。 日銀は金融緩和のために大量の国債を購入しています。 ご承知の方が多いと思いますが、金利が上昇した場合、国債価格は下落します。米国は金利上昇局面にあり、他国も金利上昇してきているところがある一方で、日本は金利が上昇していません。日銀が強烈に金利を抑え込んでいるからです。しかし、その影響もあってか円安が起こり、悪い円安論が出てくるようになってきます。日本、そ

                              日銀の2022年3月期決算を見る - 銀行員のための教科書
                            • 【米国株】3指数が続伸!FOMCでテーパリング開始が決定も市場は強気。ジローが決算後大幅下落。 - ウミノマトリクス

                              米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 FOMCでFRBパウエル議長が発言後、株価は上昇し3指数ともプラスと最高値を更新し続けています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】3指数とも続伸し最高値を更新しています。FOMCでテーパリングの開始時期も決定したものの大方の予想通りということで市場には好感されています。 【小型株】小型株は絶好調で、ラ

                                【米国株】3指数が続伸!FOMCでテーパリング開始が決定も市場は強気。ジローが決算後大幅下落。 - ウミノマトリクス
                              • 絶不調、どん底に落ちた渡辺三冠 苦渋に満ちたV字回復:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                  絶不調、どん底に落ちた渡辺三冠 苦渋に満ちたV字回復:朝日新聞デジタル
                                • ドルインデックスの下落 - ゆとりある最高の人生にしよう!

                                  ドルインデックスが下げてます。 朝のトレードは失敗。 その理由について。 いつもお越しいただき ありがとうございます。 お金と心を豊かにする ファイナンシャルセラピスト薬師川です。 朝の記事では、 ドル円をロングし、 ユーロドルをショートしました。 仕事前に見切り発車したわけです。 結果としては、ドル円の下落に 巻き込まれました!! あちゃー!! これを防ぐにはどうすれば 良いか。 見切り発車はやめましょう。 普段通りなら、 ドルインデックスを見て、 アメリカ国債を見て、 ユーロドルチャートを上位足から見て、 ドル円を上位足から見る。 そんなルーティンでエントリーしています。 その基本行動を怠ったから、 評価損を抱えることとなりました。 自業自得です。 ちなみに、ドルインデックスの 今の状況はコチラ↓↓ ギャース!! 日足ドルインデックス↓↓ あ、MACDがデッドクロスしそう!? そんなわ

                                    ドルインデックスの下落 - ゆとりある最高の人生にしよう!
                                  • 【米国株】ダウは7日ぶりの反落、出来高は少なく軟調。中国銘柄が大幅反発。テスラはリコール発表で下落。 - ウミノマトリクス

                                    米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ダウは7日ぶりの下落で、年末ということもあり出来高は少ない1日となっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要銘柄は軟調でダウは7日ぶりの下落となってしまいました。中型、小型株は割と調子良かったです。また中国銘柄が大きく上昇しています。テスラがリコールを発表し下落しています。また昨日報道したサム

                                      【米国株】ダウは7日ぶりの反落、出来高は少なく軟調。中国銘柄が大幅反発。テスラはリコール発表で下落。 - ウミノマトリクス
                                    • 【米国株】NASDAQは9日連続の上昇!ハイテクが好調!金利の下落、コロナの落ち着きなど追い風。エヌビディア、エッツィが10%を超える上昇! - ウミノマトリクス

                                      米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 NASDAQは絶好調を維持しており、9日感連続の上昇となっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは若干の下落をしたもののS&P500は6日間、NASDAQは9日間の続伸でハイテク銘柄が特に好調でした。失業保険申請数もコロナのパンデミック後最小を記録し、市場の追い風となっています。 【小型株】

                                        【米国株】NASDAQは9日連続の上昇!ハイテクが好調!金利の下落、コロナの落ち着きなど追い風。エヌビディア、エッツィが10%を超える上昇! - ウミノマトリクス
                                      • ノア・スミス「シリコンバレー銀行はなぜ経営破綻したのだろう?」(2023年3月11日)|経済学101

                                        そして、今回の事件はスタートアップ企業や金融システムにどのような影響を与えるのだろう?現在、テック・金融業界の双方で大きなニュースとなっているのが、シリコンバレー銀行の経営破綻だ。SVB(シリコンバレー銀行)は、知られているように、スタートアップ企業(「スタートアップ」とは認知度がまだ高くないテック企業)に多額の資金を融資し、スタートアップ企業や他のテック企業に様々な金融サービスを提供していた銀行だ。ここに良いまとめ記事がある。 「何が生じたか」と過去形を使ったのは、木曜日(つまり昨日)、多くの人が、SVBから預金を引き出したからだ。SVBは、お金の返却を求める人たち全員に支払うだけの現金を保有していなかったため、経営破綻することになった。銀行の経営破綻の予防と救済を行っている政府機関FDIC(連邦預金保険公社)は、SVBを管理下に置いた。 これは何を意味しているのだろう? まず、SVBは

                                          ノア・スミス「シリコンバレー銀行はなぜ経営破綻したのだろう?」(2023年3月11日)|経済学101
                                        • 日銀黒田総裁は初志貫徹すべき!あぎゃー、急激な円高にやられる!アメ株は上昇するも円高で相殺。日経平均は円高を嫌気し急落… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                          最近の日銀の動向で大迷惑しています。日銀黒田総裁は初志貫徹すべきです。あれだけ、金融緩和、マイナス金利、無制限の国債買い入れ等、掲げており、それに傾いたポジションを取っていた面々は多いと思いますが、昨年末から、何を弱気になっているのか、任期満了が近づくなかで、金融政策の修正(YCCの変更など)をしており、円高が止まらないようになっています。メガバンクなど金融株は未曾有の大暴騰ですが、いまさら、金融緩和の副作用を総点検って、どういうことでしょうか、呆れます。 鈴木財務省は、昨年来、急激な為替変動はよくないと言っているのだから、この急速な円高の流れを止めるため、為替介入のドル買いをすべきではないでしょうか。昨年、大量にドル売りしてますので、ちょうど良くなると思います。円高になるときは頬かむりして、息を潜めていますが、納得できません。あれだけ、昨秋には、飛行機からも介入の指示を出せるとか、為替変

                                            日銀黒田総裁は初志貫徹すべき!あぎゃー、急激な円高にやられる!アメ株は上昇するも円高で相殺。日経平均は円高を嫌気し急落… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                          • ロシア大使が天皇陛下にプーチン大統領の信任状渡す 式は非公開に:朝日新聞デジタル

                                            上皇さま90歳 ご一家の写真で振り返る2023年12月に90歳の卒寿を迎えた上皇さま。在位中、国民と同じ目線であり続ける「平成流」を大切にしました。年始の集合写真をもとに、ご一家の歩みと平成、令和を振り返ります。[もっと見る] ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここか

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                                            • 【米国株】10月最終日、3指数とも最高値更新!ハイテクが市場を牽引。マイクロソフトの時価総額がアップルを抜いて世界一に! - ウミノマトリクス

                                              米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 10月最終日ですが、3指数とも最高値を更新するほど好調を維持していました。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】10月の最後のトレーディングデイとなった昨晩ですが主要3指数ともに上昇しており3指数とも最高値を更新し続けています。グロース株中心にハイテクが上昇しております、決算ミスしたアップルがマイクロソフ

                                                【米国株】10月最終日、3指数とも最高値更新!ハイテクが市場を牽引。マイクロソフトの時価総額がアップルを抜いて世界一に! - ウミノマトリクス
                                              • 日本銀行はかなり追い詰められている - 銀行員のための教科書

                                                日本銀行 (日銀) 2022年度上半期 (2022年4~9月) 決算が発表されました。ニュースで、日銀が保有する国債で 8,749億円の含み損が発生していることがクローズアップされていたことを記憶している方もいらっしゃるのではないでしょうか。そして、日銀はサプライズで金融緩和政策の変更(イールドカーブコントロールの範囲の拡大)を行いました。これは実質的な利上げに等しいものでした。 欧米ではインフレ対応で金利引き上げが続いています。それに伴って、 日銀も金利を引き上げると日銀自身が債務超過になってしまうと懸念する論調も増えてきています。実際に、日銀の雨宮副総裁は12月2日の参院予算委員会で、長期金利が上昇した場合に日銀が保有する国債に生じる含み損について「仮にイールドカーブ全体が1%上昇した場合の評価損は28.6兆円、2%で52.7兆円、5%で108.1兆円、11%で178.8兆円になる」と

                                                  日本銀行はかなり追い詰められている - 銀行員のための教科書
                                                • 日銀の国債含み損8749億円で騒ぐ人が見落としていること

                                                  やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 日本銀行が保有する国債で8749億円の含み損が生じたことがニュースになった。しかし、この件で騒ぐ人は重要な点を見落としている。日銀が国債で含み損を抱える状況

                                                    日銀の国債含み損8749億円で騒ぐ人が見落としていること
                                                  • 2023年3月期は過去最高の決算を叩き出した日本銀行 - 銀行員のための教科書

                                                    日本銀行が2022年度(2023年3月期)決算を発表しました。日本銀行は国債を大量に保有していることから、金利上昇が進むと債務超過に陥ると懸念されています。2022年度の決算はどのようなものだったのでしょうか。今回は日本銀行の決算を簡単に確認してみたいと思います。 決算概要 バランスシート 所見 決算概要 日本銀行の2022年度における経常収益(≒一般企業の売上高)は3兆7,602億円、前年度比7,094億円の増加となりました。内訳としては、国債利息が1兆3,319億円・前年度比2,086億円の増加。外国為替収益が8,897億円・前年度比1,598億円の増加、ETFの分配金等が1兆1,044億円・前年度比2,618億円の増加となったことが主な要因です。 経常利益は、前年度比8,121億円増益の3兆2,307億円となりました。これは、上記の通り、 ETF(信託財産指数連動型上場投資信託)運用

                                                      2023年3月期は過去最高の決算を叩き出した日本銀行 - 銀行員のための教科書
                                                    • 【企業型確定拠出年金+マッチング拠出】2021年7月度実績を公開 - ココブロ

                                                      利回り+14.01%、評価益+2,343,093円!! ココ夫は、2015年から企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)で資産運用中。マッチング拠出もしています。 本記事では、アラフィフココの夫の、2021年7月度の企業型DCの実績を公開します。 投資はあくまで自己判断でお願いします。 2021年7月度 企業型確定拠出年金実績 企業型確定拠出年金運用実績 企業型確定拠出年金年次実績 なぜ、外国株式型100%にしているのか 外国型株式 みずほ信託外株インデックスS 2021年7月度 企業型確定拠出年金実績 こちらがココ夫の2021年7月末時点の企業型確定拠出年金の実績です。 利回り+14.01%とは、加入来の年利換算利回りのことです。以下で詳しく説明します。 2015年から始めてずっと外国株式型100%! 企業型確定拠出年金運用実績 こちらは2020年2月から2021年7月までの月次推移グラフ

                                                        【企業型確定拠出年金+マッチング拠出】2021年7月度実績を公開 - ココブロ
                                                      • 【米国株】全面高でダウも4日ぶりに反発!インフレ高懸念も市場は反発しメタバース関連強い。ジョンソン&ジョンソンが分社化で上昇! - ウミノマトリクス

                                                        米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 全面高となってダウは4日ぶりに上昇し、メタバース関連銘柄が上昇しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要銘柄は全面高となり、ダウは4日ぶりに上昇しています。先日発表された生産者物価指数(CPI)と消費者物価指数(PPI)では強い伸びが示されインフレ懸念が高まっている中その反発が続いています。ミ

                                                          【米国株】全面高でダウも4日ぶりに反発!インフレ高懸念も市場は反発しメタバース関連強い。ジョンソン&ジョンソンが分社化で上昇! - ウミノマトリクス
                                                        • 低金利、いつまでも続くわけではない=斎藤・財務省理財局長

                                                          財務省の斎藤通雄理財局長は11日朝、テレビ番組に出演し、近年は金利が低い水準で安定して推移してきたが「海外の状況を見ても分かるように、今の状況がいつまでも続くわけではない」と述べた。写真は2011年8月撮影(2023年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 11日 ロイター] - 財務省の斎藤通雄理財局長は11日朝、テレビ番組に出演し、近年は金利が低い水準で安定して推移してきたが「海外の状況を見ても分かるように、今の状況がいつまでも続くわけではない」と述べた。国債の買い手として海外勢に期待感を示した。 金利上昇局面では保有国債の評価損が生じやすく、投資家も国債を買いづらくなる。斎藤局長は「海外投資家は買ってもすぐに売ってしまうのではないかと言われるが、もともと円資金を持っていて安全な運用先として日本国債を選択している投資家など、長期の保有に期待できる投資家もいる」と話し、海外投資家

                                                            低金利、いつまでも続くわけではない=斎藤・財務省理財局長
                                                          • 危ない円安:《危ない円安》ハイパーインフレで「新通貨」しかない=藤巻健史 | 週刊エコノミスト Online

                                                            金融政策の修正を否定する日銀の黒田総裁 Bloomberg 奇策 ハイパーインフレと日銀 新中央銀行、新通貨しかない=藤巻健史 私の長いディーラー人生の経験から、ドル・円の動向を決める2大要因は経常収支動向と日米金利差だと思っている。その2大要因が同時に円安方向へ、トレンドとして向いてきたのは初めての経験だ。(危ない円安 特集はこちら) 今までは経常収支は赤字に転落しても、あくまで単月程度の短い期間だった。それが今年1月には1兆1887億円と過去2番目の大幅赤字となった。2カ月連続の赤字だ。ロシアとウクライナの開戦懸念で、原油、穀物、穀物を餌にする肉類の値上がりの影響もあるだろう。実際にロシアがウクライナに侵攻した結果、2月以降はさらに悪化し、赤字が常態化しそうだ。経常収支の赤字は経済学的にいえば、自国通貨安か長期金利高、またはその両方を意味する。 もう一つの重要な要因である日米金利差は、

                                                              危ない円安:《危ない円安》ハイパーインフレで「新通貨」しかない=藤巻健史 | 週刊エコノミスト Online
                                                            • 24年ぶりの円買い介入とその規模、原資の考察 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

                                                              先進各国が金融引締めを加速させる中、黒田日銀が頑なにYCCと金融緩和を止めないことから円安が加速した。その過程でまず山崎・元財務官が為替介入の可能性を警告し、その後9/22夕刻についに24年ぶりの円買い介入が決行された。ほとんどリアルタイムで神田財務官が為替介入の実行を通告した。ドル円レートは一時5円以上下落したが、当日を底に徐々に水準を回復し、10月に入ってから新高値を取っている。結果的に為替介入は一時的に押し目を作っただけという形となるが、これだけの米金利上昇があってもドル円が高値回復に数週間も要したのは為替介入の効果と言えるだろう。 為替介入の正式名称は「外国為替平衡操作」であり、財務省が決定し、日銀が代理人として民間銀行との為替取引を行う。その原資は日本の外貨準備の大半を占める財務省の外国為替資金特別会計であり、他にも日銀が過去に受け取った米ドル利子をプールしたものも外貨準備に数え

                                                                24年ぶりの円買い介入とその規模、原資の考察 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
                                                              • 【米国株】4日ぶりに米国株市場は上昇!PPIは予想を上回る結果に、決算シーズン到来。JPモルガンは決算でこけるもデルタ航空は大幅上昇! - ウミノマトリクス

                                                                米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 株式市場は反発し4日ぶりの上昇となっています。決算シーズンが始まり、デルタ航空は今四半期の黒字見通しを受け投資家心理は改善しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】株式市場は反発し4日ぶりの上昇となっています。決算シーズンが始まり、デルタ航空は今四半期の黒字見通しを受け投資家心理は改善しています。

                                                                  【米国株】4日ぶりに米国株市場は上昇!PPIは予想を上回る結果に、決算シーズン到来。JPモルガンは決算でこけるもデルタ航空は大幅上昇! - ウミノマトリクス
                                                                • 日銀副総裁の答弁 - 地球PF運用ブログ

                                                                  12月2日の参院予算委員会で、日銀の雨宮副総裁が答弁しました。日銀は9月決算時で、保有国債に8749億円の評価損が発生しています。16年半ぶり、かつ過去最大の評価損です。副総裁は、この状況で日銀の信用は保持されるのか、という質問に対して答弁しました。 答弁の内容は非常に興味深いものでした。まず、中央銀行の財務は一般企業や金融機関と全く異なる点に言及しています。つまり、中央銀行は「お金を発行」できます。その上で、赤字、評価損、実現損が短期的に生じても、金融政策の遂行能力が損なわれることはない、と明言しました。 答弁の中で、日銀は「支払い能力に毀損が生じたり、経済取引が出来なくなるという事はない」と説明しています。中央銀行は一般企業等とは異なり「通貨発行権」を行使できます。また現代の通貨制度は、通貨の発行量を調整できる「管理通貨制度」です。要するに、日銀は必要な分のお金をいくらでも発行できるの

                                                                    日銀副総裁の答弁 - 地球PF運用ブログ
                                                                  • 世界的株価暴落に思うこと - 川崎回遊記(お店レポほか)

                                                                    世界的(一部を除く)に株価が暴落していますね。 以前、証券会社で勤めていたこともあり、また、自身も株式での資産運用を行っているため、関心を持って動向を見ています。 正直、「今後どうなる?」はよく分かりませんし、私は外すほうなので、「株価予想」や「判断材料の洗い出し」を、この場でするつもりはないんですが、ちょっと気になっていることがあります。 「日本銀行(以下、日銀)が、日本の株式をガンガン買っていること」です。 本件について、ちゃんとした解説を色々と見たのですが、かなりややこしいので、ここでは私が理解できたことをザックリとしか書きません(というか、書けません😅)。その分、言葉が足りなくなると思うので、以降に書くことは、私個人が「こう思っている」というだけで、正確性は担保していないものとご理解ください。 さて、日銀は景気を良くするために、色んなことをやっていますが、その一環で「日本株式の購

                                                                      世界的株価暴落に思うこと - 川崎回遊記(お店レポほか)
                                                                    • 【積立投資信託】コロナショックでもセゾン投信や楽天VTIは絶好調! - 貧乏サラリーマンの雑記ブログ

                                                                      どうも 貧乏サラリーマンのチップです。 新型コロナウィルスの影響で経済は大打撃をうけていますが、株価は実体経済とかけ離れて上り調子です。 恐慌がくるかもと心配していましたが、??といった感じです。 各企業の業績が発表されればまた暴落するかもしれないですね。 少しずつですが経済活動も再開し始めました、そんな状況で私の積立投資信託がどうなったかみていきたいと思います! ▼株価が暴落していた日々の評価額 www.small-richman.com 日経平均・ダウ平均のチャート 2020年5月の積立投資信託の結果! ①セゾン投信 グローバルバランスファンド 毎月1万積立 ②eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 毎月1万円積立 ③楽天 全米株式インデックス 毎月1万円積立 合計損益の結果 番外 ひふみ投信を解約 22カ月積立した結果 番外 ジェイリバイブⅡを損切り 積立投資信託まとめ 日経

                                                                        【積立投資信託】コロナショックでもセゾン投信や楽天VTIは絶好調! - 貧乏サラリーマンの雑記ブログ
                                                                      • 日銀緩和修正は早くて10月、金融システム配慮や選挙が制約-桜井氏

                                                                        年内に政策修正が行われる可能性自体も「五分五分」という。具体的な政策手段については、金融システム面の制約などを踏まえれば、長期金利の上限を現在の0.50%から0.75%に引き上げることが最大限ではないかと述べた。10月に金融緩和の修正を行う場合には、岸田文雄首相による衆院解散・総選挙が終わっていることも前提になるとの見解を示した。 日銀は植田和男総裁が初参加した4月末の金融政策決定会合で、長短金利を操作するイールドカーブコントロールを軸とする大規模緩和策の維持を決めた。その後も総裁は金融緩和を粘り強く続けていく方針を繰り返し表明している。 桜井氏は、日本の物価上昇がコストプッシュから需要要因に移行しつつある中で、金融政策を「変更する余地が広がっているのは事実だ」としながらも、複数の金融機関が経営破綻に追い込まれた米欧の金融不安は、日本にとって対岸の火事ではないと認識。日銀も金利上昇による金

                                                                          日銀緩和修正は早くて10月、金融システム配慮や選挙が制約-桜井氏
                                                                        • 「おまえは怠けているだけだ」 父に届かない対人恐怖:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            「おまえは怠けているだけだ」 父に届かない対人恐怖:朝日新聞デジタル
                                                                          • 【企業型確定拠出年金+マッチング拠出】2021年6月度実績を公開 - ココブロ

                                                                            利回り+13.93%、評価益+2,258,494円!! ココ夫は、2015年から企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)で資産運用中。マッチング拠出もしています。 本記事では、アラフィフココの夫の、2021年6月度の企業型DCの実績を公開します。 投資はあくまで自己判断でお願いします。 2021年6月度 企業型確定拠出年金実績 企業型確定拠出年金運用実績 企業型確定拠出年金年次実績 なぜ、外国株式型100%にしているのか 外国型株式 みずほ信託外株インデックスS 2021年6月度 企業型確定拠出年金実績 こちらがココ夫の2021年6月末時点の企業型確定拠出年金の実績です。 利回り+13.93%とは、加入来の年利換算利回りのことです。以下で詳しく説明します。 2015年から始めてずっと外国株式型100%! 企業型確定拠出年金運用実績 こちらは2020年2月から2021年6月までの月次推移グラフ

                                                                              【企業型確定拠出年金+マッチング拠出】2021年6月度実績を公開 - ココブロ
                                                                            • 日銀は政府の子会社なの?(アーカイブ記事)

                                                                              安倍さんが「日銀は政府の子会社みたいなものだ」といって問題になっていますが、これは今さら騒ぐような問題ではありません。去年10月20日のこども版を再掲します。 Q1. 財政が破たんするってどういう意味ですか? 普通の会社の経営が破たんするというのは、借金が返せなくなるという意味ですが、この意味で日本の財政が破たんすることはありません。なぜなら、政府はいくらでもお金を発行できるからです。たとえば給付金を10兆円出すには、政府が10兆円の国債を発行して日銀がそれを買えばいいのです。それを買うお札は、日銀(正確には国立印刷局)がいくらでも印刷できます。 Q2. 自国通貨を発行していれば破たんしないんですか? MMTや高市早苗さんは「自国通貨建てで発行した国債は破たんしない」とかいっていますが、そんなことは関係ありません。自国通貨の発行できないドイツもフランスも破たんしないが、自国通貨の発行できる

                                                                                日銀は政府の子会社なの?(アーカイブ記事)
                                                                              • 日本銀行が利上げで数十兆円の「債務超過」に陥ると何が起きるのか(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                                ● 国債を償還まで持ち続けても 日銀は損失を免れない 円安に歯止めがかからない。6月22日には一時136円台後半まで進んだ。 欧米の主要中央銀行が利上げを加速するなかで、日本銀行はいまの円安・物価上昇に対して、「緩和維持」を続けているのはなぜなのか。 緩和維持を決めた17日の政策決定会合後の記者会見で、黒田東彦総裁は「コロナ禍からの回復がまだ途上の経済を下押しするリスクがある」と述べた。 だが、景気などへの配慮よりも日銀自身の事情があることは、前回の本コラム「円安135円まで急加速、円安・物価上昇でも日銀が利上げしない『国民軽視』の理由」(2022年6月16日付)で指摘した。 金利が上昇すれば、日銀保有国債の評価額が減少する。この評価損は国債を満期まで保有すれば現実化しないが、国債を償還時まで持ち続けても金利が上昇すれば、日銀の損失が増加し債務超過に陥る。 ● 日銀の負債の大部分は当座預金

                                                                                  日本銀行が利上げで数十兆円の「債務超過」に陥ると何が起きるのか(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 日銀副総裁、金利1%上昇で含み損「28兆円」 - 日本経済新聞

                                                                                  日銀の雨宮正佳副総裁は2日の参院予算委員会で、長期金利が上昇した場合に日銀が保有する国債に生じる含み損について「1%の場合マイナス28兆6千億円」との試算を示した。11月28日に公表した日銀の決算で、異次元緩和下で初めて保有国債に含み損が出たことに関して「赤字や評価損が短期的に生じても金融政策の遂行能力が損なわれることはない」と強調した。日本維新の会の浅田均議員の質問に答えた。日銀は2022年

                                                                                    日銀副総裁、金利1%上昇で含み損「28兆円」 - 日本経済新聞