いつも応援してくれてるファンの人に迷惑をかけてしまった事を心から謝りたいです。他のにじさんじの皆にも今回たくさん迷惑かけてすみませんでした。本当に申し訳ないです。 https://t.co/PoBuBs2kZp
夢月ロアと金魚坂めいろの騒動について、色々twitterやnoteやはてなでお気持ちを垂れ流してるお前ら。悲しかったり苦々しかったり、燃えろよ燃えろの気分で見てるんだろうが、燃えろよ燃えろ組以外は諦めろ。にじさんじはこれからも定期的にこの手の炎上をし続けるぞ。 よく知らない人向けに1分で読める程度に騒動を説明すると 1.夢月ロアというライバーがいた(ウリの一つが訛り) 2.金魚坂めいろというライバーがデビューした(ウリの一つが訛り) 3.金魚坂めいろの訛りが、自分(夢月ロア)の訛りのパクリだと思った夢月ロアが金魚坂めいろに抗議をした(夢月は自分の訛りをオリジナルの訛りだと主張している) 4.金魚坂めいろは自分の訛りは自然に出るものだからと主張して突っぱねた 5.運営が仲裁に入った 6.金魚坂めいろは運営にも不信感をいだき、お気持ち配信したり、夢月ロアを暗喩するアレコレを配信やtweetに仕
もうどうしようもなくもやもやしてしまいどうにかなってしまいそうなので誰か助けてほしい。なぜ夢月ロアだけがこんなに叩かれなきゃいけないんだ? ファンというほど熱心に見ていたわけではないが、かなり夢月ロア擁護側の考えであり、リーク動画と公式の声明と夢月ロアのDM画像をみてひとまず全部信じているという前提。 方言のベースがあるとはいえ自分で考えた「魔界訛り」を新人がいきなり喋り始めたら焦らないか? 今まで夢月ロアとして築き上げた世界観とかそういうものにどう影響するかわからない恐怖感もあったと思う。 世界観を守るため、差別化のために「どこの地方の訛りか明言して、例えば九州弁キャラでやっていくのであればそのままでいい。明らかにするタイミングもそちらが決めて良い。」という折衷案を出したのだと思う。 身バレの危険があるとか言っているが、方言を話している時点でどこの方言か特定されるのは時間の問題だと思うの
右上に行くほど落ち着いていて、左下に行くほど個性的、っていうイメージ。清楚鈴谷アキシスター・クレアベルモンド・バンデラス鈴木勝ルイス・キャミー小野町春香桜凛月モイラレヴィ・エリファエリー・コニファー来栖夏芽愛園愛美ニュイ・ソシエール物述有栖雪城眞尋先斗寧戌亥とこ舞元啓介天宮こころ葉加瀬冬雪アクシア・クローネフレン・E・ルスタリオドーラ家長むぎ西園チグサレイン・パターソンイブラヒム社築森中花咲アルス・アルマル瀬戸美夜子竜胆尊夢追翔天ヶ瀬むゆ朝日南アカネ長尾景白雪巴安土桃鷹宮リオン健屋花那夜見れな神田笑一夢月ロアラトナ・プティ緑仙叶加賀美ハヤト魔使マオ奈羅花飛鳥ひな渋谷ハジメ早瀬走ガキ椎名唯華星川サラリゼ・ヘルエスタ静凛黛灰大人笹木咲海妹四葉甲斐田晴ローレン・イロアスオリバー・エバンスえま★おうがすと東堂コハク葛葉夕陽リリ弦月藤士郎宇志海いちご空星きらめ三枝明那春崎エアルシェリン・バーガンディ
こんにちは、神ゲー情報共有シリーズです。 www.dragonquest.jp 2018年末に発売されたドラゴンクエストビルダーズ2を発売から1年以上経った今更やりはじめたら、あまりにも面白くてこの一週間くらい廃人状態になっていました。 Switchのゲームにドハマリすると横になったまま無限にできてしまうので寝たきり状態になってしまってよくないですね。 ドラクエビルダーズ2はただの和製マイクラパクリゲーじゃなかった 元々評判がわりと良いゲームだということは観測していたのですが、それほどゲーマー界隈では話題になっていなかった印象だったので興味はあるものの今までスルーしていました。 最近Steam版も発売されましたが、買うきっかけになったのはVTuberの夢月ロアちゃんが配信で実況始めたのを見ていたら面白そうでやりたくなってしまって買ったという感じです。 正直やる前の印象としては「ドラクエIP
POPなポイントを3行で 桐生ココが2020年の年間スーパーチャットランキングで1位 金額の総計は1億5,022万2,620円を記録 宝鐘マリン、湊あくあもランクイン 桐生ココさんが、2020年のYouTube年間スーパーチャットランキングで世界1位に輝きました。 YouTubeの様々なデータを収集・公開しているPlayboardの集計によると(外部リンク)、その金額は1億5,022万2,620円になっています。 2020年はトラブルに見舞われることも多かった桐生ココさんですが(関連記事)、先日から本格復帰。復帰後初めての配信でも相当のスーパーチャットを記録していました。 また桐生ココをトップにランキングの上位を潤羽るしあさん、兎田ぺこらさん、宝鐘マリンさんと日本のバーチャルYouTuber(VTuber)が独占。 日本だけでなく世界的にも大きな存在感を示し、トップ10のうち7組が日本のV
【#にじクイ】にじさんじのクイズ番組、スタート!初回生放送SP【QuizKnock協力】 - https://youtu.be/tfS01BpGFIc 【新番組】にじさんじのB級バラエティ(仮)#1【はじまるよ】 - https://youtu.be/Oc_r8BhGM9E 最近始まったにじさんじの公式番組。 ちょっと観てもらえればわかるけど、地上波バラエティのフォーマットをそのまま持ってきた内容。 にじバラなんて中井正広のブラックバラエティの完コピとも言えるほどそのまんま。 この方向でいいんですか?衰退メディアのコピー番組をやってることに危機感は無いの?というのが個人的な感想。 にじさんじは去年辺りから「ツキイチ!にじさんじ」や「ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン」等公式番組に力を入れてる。 このあたりの番組の好評を受けてなのか、公式番組を次々とスタートさせている。 特にレバガチャダイパ
※注意書き 当記事における内容はにじさんじをコンテンツとして捉えた場合の一視聴者目線からの考察です。 「ライバー毎の人気には格差があるけど、どういう理屈でその差が生まれているのか」 「視聴者数を増やすにはどうすれば良いのか」 「コラボを通してどのような経路でファンが共有されるのか」 など私が通常のコミュニティでは発信し難いと感じた話が中心となります。 その為、時には「人気が乏しいライバー」、「こうしないと人気が出ない」といった書き方が一部に見られるかと思いますが、あくまでも個人的なコンテンツ的価値観と考察を行う仮定に付随するものであり、「私の言う通りに活動しないこのライバーが悪い」と言った責任追及を喚起するものではありません。 また文中に登場するライバーについて個人情報に繋がる類の考察は行わず、誹謗中傷やそれに該当するような個人の名誉を傷付ける意図は一切ありません。 「ライバー個々の活動ス
概要タイトル通りですが、にじさんじ所属バーチャルライバーの金魚坂めいろさんと夢月ロアさんを取り巻く一連の騒動についてをなるべく中立な立場から客観的に「今までにあったこと」のみを時系列順に並べました。 日時が不明の事柄につきましては「?月?日」と書いています。日時と重要だと判断した部分は太字で強調しています。 記事の正当性を保証するために公式声明文を引用して添えてあるので重複する表現があるのはご了承ください。 また、鳴神裁氏が公開していた内部情報につきましては公式声明文により一部が事実であることが判明しているため、事実であることが確定している情報だけを引用しています。 公平性が損なわれていると判断した部分には補足説明を入れています。 なお、当記事にはどちらかを貶めるような意図はありません。 両者を対立させるような意図も当然ですがありません。 情報の過不足や誤字脱字など何かお気づきの点がありま
夢月ロアの件、彼女側の問題点を考慮すると事情はもうちょっと考える余地が出てくる。 まず、件のツイートを公開した点。あのやりとりに問題を感じていないと考えていると思われる。でないとわざわざハラスメントの証拠を公開しながら言い訳してるようになってしまう。 そして、彼女の普段の言動だ。私は動画の切り抜きで稀に見かける程度のにわかだが言動に知的な問題を抱えてるのではと思うくらいにはコミュニケーションに難があると感じる。 これがRPではないかと思う人もいるが、VtuberのRPは即興劇を無限に続ける中で維持できる人はごくわずかで大抵は破綻する。いいところ語尾くらいだ。 こう言った点から彼女はアスペ気質を抱えてると考えられる。 そうすると、金魚坂の「話をしても構いません」という発言が会話での話の約束と認識をしてもおかしくなく、話の約束があるのに無視し続ける金魚坂はひどい。 という認識が生まれる。 全て
【概要】※これらの内容は未確定なものを含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式声明以外の情報の真偽はついていません。またこの記事に特定の誰かを貶めるような思想、意向はございません 昨日の夜に鳴神裁のYoutubeチャンネルにて、にじさんじ内でいじめがあり、それが原因で新人の金魚坂めいろが不当に辞めさせられるという情報が出てきた。 その中にはライバーのリーク情報等もあり、信憑性が高いものとなっている。該当配信はこちら。 【内容は?】該当配信の内容をまとめます。 現在、金魚坂めいろのYoutubeチャンネルには配信権限がライバーにはなく、運営の手にある。今の金魚坂のチャンネルアイコンが消されている。 →運営の手によってチャンネルアイコンが消された。 二人は九州弁?のようななまりをしている。 それに夢月ロアがパクられたと感じ、それを運営に伝え、運営は金魚坂になまりをやめるように伝えた。そのdi
【2022/01/04 追記】 記事公開から日がたち、状況も大きく変化しました。VTuberファンも増え続け、当時の状況に詳しくない方も多くなったことでしょう。 そこで、楠栞桜やアイドル部を知らなくても理解できるよう、簡単な追記と表現の修正を行いました。 ここしばらくのVTuber界は炎上続きだ。Twitterで #Vの炎上 がトレンド入りするなど、「VTuber界は炎上が多い」と内外に認識されつつある。 つい最近もにじさんじの「金魚坂めいろ」さんが契約解除され、「夢月ロア」さんとともに炎上した。 炎が燃え広がり、憶測が憶測を呼ぶようになると、次のような言葉がぽつりぽつりとつぶやかれた。 「楠栞桜を忘れたのか」 「楠栞桜」さんは個人勢VTuberで、活動開始は2019年12月末から(本格的には2020年1月から?)と活動期間は決して長くないものの、登録者数180,000を超える人気VTub
Streaming & Download : https://orcd.co/yuusha_0929 Music : Ayase (https://twitter.com/ayase_0404) Vocal : ikura (https://twitter.com/ikutalilas) Background Chorus English Lyrics:Konnie Aoki Background Chorus:Imani J Dawson / Ebony Bowens / Mimiko Goldstein / Marrista / Sofia Ray / Shore Cienna / Haley Lewis / Jonas Gen Whitaker / Missy Suzuki / Ivy / Velvet / Emily ★インスト音源はこちら https://piapro.jp/
次に読む本を教えてくれる書評連載『読書標識』。 月曜更新担当は作家の岩倉文也さんです。 今回は月ノ美兎『月ノさんのノート』(KADOKAWA)をご紹介していただきました! 書き手:岩倉文也詩人。1998年福島生まれ。2017年、毎日歌壇賞の最優秀作品に選出。2018年「ユリイカの新人」受賞。また、同年『詩と思想』読者投稿欄最優秀作品にも選出される。代表作に『傾いた夜空の下で』(青土社)、『あの夏ぼくは天使を見た』(KADOKAWA)等。最新単行本は『終わりつづけるぼくらのための』(星海社FICTIONS)。 Twitter:@fumiya_iwakura ぼくは生配信を聞くのが昔から好きだった。中学生の頃の思い出と言うと、「ニコニコ生放送」で有名無名に関わらず生主の配信を流しながら勉強していたことが強く印象に残っている。中学時代になんとか勉強に付いていくことができたのも、この「ながら勉強」
#ご指摘がありましたので一部追記をしております (9/19) 9/16の郡道の雑談配信において、ついに郡道自らみれロアのことについて触れてコメントしたことにより、小さな炎上状態となっています。 この部分を見たぼくの感想は「ついに触れてくれて良かった」でした。 先に言っておきますと、以前のコラムでも書いたようにぼくがにじさんじに深く触れるきっかけになったのが郡道美玲というライバーですし、数多くいるライバーの中でメンバーシップ会員になっているのも郡道と夜見の2人だけです。なので郡道に対する批判は今回ありません。もちろんロアちゃんに対する批判もありません。 そもそもとして、ぼくのライバーというものの考え方は「Vtuber(ライバー)はポジティブな存在である」というものがあります。Vtuberという存在はだれかを楽しませる配信・活動をする存在であり、その一点においてYoutuberとは似て非なるも
POPなポイントを3行で にじさんじ所属の夢月ロアが久しぶりのツイート 「去年デマを流された件についての報告があります」 弁護士と共に裁判の準備を進めていることを明かす バーチャルライバーグループ・にじさんじ所属の夢月ロアさんが、「去年デマを流された件についての報告があります。」とツイート。 デマを流した人物を突き止めるための裁判を、インテグラル法律事務所の弁護士・小沢一仁さんに依頼していると明かした。 今までお休みしていてごめんなさい、報告があるので最後まで目を通してくれたら幸いです。 pic.twitter.com/8kLrfu9WF1 — 夢月ロア🌖24時以降配信 (@yuzuki_roa) December 30, 2021 去年デマを流された件についての報告があります。 今そのデマを流した人物を突き止める裁判をインテグラル法律事務所の小沢一仁弁護士に依頼しています。 去年依頼し
映画『すばらしき世界』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『すばらしき世界』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 YouTubeで予告映像もご覧ください。 『運だぜ!アート』ツイッターアカウント 『すばらしき世界』 (2021年製作/126分/G/日本) 英題『Under The Open Sky』 【監督・脚本】 西川美和 【原案】 佐木隆三 【製作】川城和実 潮田一 池田宏之 依田巽 角田真敏 鈴木貴幸 堤天心【エグゼクティブプロデューサー】濱田健二 小竹里美【プロデューサー】西川朝子 伊藤太一 北原栄治【撮影】笠松則通【照明】宗賢次郎【音響】白取貢【音響効果】北田雅也【美術】三ツ松けいこ【衣装デザイン】小川久美子【へアメイク】酒井夢月【編集】宮島竜治【音楽】林
はじめに データアナリティクス事業本部ビッグデータチームのyosh-kです。 本日7月7日はクラスメソッドの創立記念日ということで『この日は創立記念日だし、みんなでブログ書こう〜』というお祭りがあるみたいなのでとりあえず書いてみよう!と思います。 設立記念日だということを今週知ったので、ブログの内容を前日まで何も考えていませんでした。(すみません) なので今回は自分がよく使っているオンライン学習プラットフォームであるUdemyのPython講座について簡単におすすめしたいと思います。 私自身がPythonのバックエンドエンジニアとして2020年の春頃から使い出したのでPython向けのおすすめになります。 Udemyとは Udemyとは、動画コンテンツを用いて学習するオンライン学習プラットフォームです。 ジャンルとしては「開発」「ビジネススキル」「財務会計」「ITとソフトウェア」「仕事の生
キズナアイの動画サムネイルより この記事では、ファンとクリエイターという二項対立を軸として、キズナアイ分裂騒動および識者たちの発言を総括し、私個人の意見を述べることを目的としています。 まずキズナアイ分裂騒動をまとめ、次にキズナアイとは何かを考察、そしてファンとクリエイターそれぞれの見方を分析したのち、東浩紀氏の観光客論を用いて私なりの提案を述べることにします。 ファンとクリエイターという二項対立がどのようなものであるのか、その定義は徐々に行っていきますが、最初に宣言しておくと私はファン側です。この記事で私がDD(どっちもどっち)論を展開する心配はありませんので、そこはご安心ください。 キズナアイ分裂騒動 キズナアイとは何か 「ファン」と「クリエイター」 「ファン」のVTuber 「クリエイター」のキズナアイ パーソンをめぐる争い キズナアイと観光客 感情とキズナアイ 「キズナアイ」への寛
にじさんじ初心者が「Virtual to LIVE in 両国」を見て、沼にハマるまで 12月8日(日)、青空の下、にじさんじのバーチャルライバー15名が出演するイベント『Virtual to LIVE in 両国国技館 2019』が開催されました。 「にじさんじ」といえば、総勢92名の個性豊かなライバーが所属している一大グループ。最近はリアルイベントの露出が増え、今回のイベントでもいくつもの「重大発表」があるなど、その勢いはとどまるところを知りません。 今回の『Virtual to LIVE in 両国国技館 2019』は、同名楽曲をテーマにした音楽ライブです。出演者は、月ノ美兎さん、樋口楓さん、静凛さん、剣持刀也さん、勇気ちひろさん、えるさん、鈴鹿詩子さん、森中花咲さん、椎名唯華さん、笹木咲さん、ジョー・力一さん、鈴原るるさん、夢月ロアさん、御伽原江良さん、戌亥とこさんの15名。 両国
障害や生育環境などもあり,自分が正しい生活をできているかと言うと,恐らく半分以上は間違えているという自覚がある。正しいと胸を張って言えるのはパーティーの後にビールの空き缶を捨てるときくらいだ(食器類は紙皿でも不安)。 寝ることも正しくできず,目の辺りが生まれつき壊れているようで,目を完全に閉じることができなくて白目になってしまう。それを何度か笑われたことがあるが,辛いので人の家で寝ることはほぼなくなった。 洗濯は祖母にやってもらっていた(老化を遅らせるためにできることはやってもらっていた,と一応言い訳)のだが,突然調子を崩して私がやることになった。しかし,洗濯機の回し方については洗剤を入れるタイミングなどいろいろ考慮することが多かった。チャットで聞いた。だいたい全員に笑われた。 恐らくこういった事柄を一つ一つ直していったら人生が終わってしまうだろう。今生きていられれば多くのことが間違ってい
女優・男優・スタッフが働きやすい「AV新法」にしてください 〜当事者の声を無視してできあがった「AV出演被害防止・救済法」の施行によって生まれた「被害者」の声を聞いて「救済」してください〜 【発起人】(五十音順) バトン① 葵マリー、天川そら、大島未華子、神田つばき、桜木かおり、翔田千里、月島さくら、友田真希、中山美里 バトン② 稲森美優、緒川はる、くりした善行、花宮レイ 【署名をする理由】 この署名は、「AV新法」によって生まれた問題を、国会で議論していただき、そして「働きにくくなった」という問題を、<最終的に解決できる=法律が改正される>ことを目的としています。 署名は、集めた後に国会議員の方にお渡しします。多くの署名を集めることで、賛同してくださった方々の「ひとつの大きな声」として届けることができ、国会議員の方々が、この問題を初めて問題として認識していただくことができます。 AV新法
1.はじめに vtuber界隈では知らぬ者はいない大手vtuber企業にじさんじ、今回はその内部で訛りをめぐってパワハラといじめに発展したと外部に情報が噴出している。 時系列と共に内部で起こった大炎上を見ていこう。 ◆ ◆ ◆ この騒動において、鳴神裁、金魚坂めいろ、夢月ロア、にじさんじ運営、さかな、イヴの発言は等しく同等の証拠として取り扱います。 つまり『鳴神裁の言葉だから嘘』等の考え方を一切しません。 しかし時に客観的な目線に立った際に、おかしな発言が見受けられる場合がございます。それは単純に嘘として捉えるのではなく、その人物の主観的な観点においては真実だったと仮定します。 ただし証拠に乏しい事実、そして真偽不明の事実に関しては無理に解釈を与えない事とする。 ※記事内にて使用する文書の文字列は見易くする為に書き写します。また誤字脱字、句読点、改行はオリジナルを遵守します。 2.時系列ま
“にじさんじ”ライバー15名が声を届けた“VtL両国”をレポート 文 にじ 公開日時 2019年12月10日(火) 17:00 最終更新 2019年12月10日(火) 19:11 12月8日に東京・両国で、“Virtual to LIVE in 両国国技館 2019”が開催されました。 【訂正とお詫び】記事公開時、「チャイカー!」の発言者が笹木咲さんと記載しておりましたが、正しくは椎名唯華さんでした。訂正してお詫びいたします。 本イベントは、いちからが運営するVTuber/バーチャルライバープロジェクト“にじさんじ”より15名が出演する、1周年記念楽曲『Virtual to LIVE』をテーマとした大型音楽ライブイベントです。 ステージには、月ノ美兎さん、樋口楓さん、静凛さん、剣持刀也さん、勇気ちひろさん、えるさん、鈴鹿詩子さん、森中花咲さん、椎名唯華さん、笹木咲さん、ジョー・力一さん、鈴
3月になりました。 というわけで、ぼくが毎月扉絵を描かせてもらっているポータルサイト、「GAMEHA.COM」さんにお送りした今月のイラストをご覧ください。 2月のイラスト この子はですね、先月描いたGAMEHAのオリキャラ「夢月愛沙」ちゃんの双子の片割れで愛珠ちゃんといいます。 というわけで、そっと先月の記事のリンクを貼っておくぼくです。 rito.gameha.com こちらの記事で「正月以降寝る時間を増やしたら身体の調子が良いですぞ!でも絵を描く時間も減って辛いわ〜ん。」的なことを書いたんですが、以後も健康の維持増進のためにどうにか毎日「目標7時間睡眠」を続けています。 新型コロナの最大の対策も結局「しっかり手を洗って栄養あるものを食べてぐっすり寝る」だと思うんです。 民間療法かもですが。 そんなわけで今日は2ヶ月経過の定点観測的な話を書こうかと思います。 仕事のクリエイティビティが
12月8日(日)に、にじさんじの人気バーチャルライバー(VTuber)15人が集結して開催される大型音楽イベント「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」。その出演者の一人、戌亥とこへのエキレビ!インタビュー後編では、前編に続いて同期ユニット「さんばか」の仲間、リゼ・ヘルエスタ、アンジュ・カトリーナとのエピソードや、いよいよ明日に迫った「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」の共演者とのやりとり、本番への意気込みなどを聞いていく。 (前編はこちら) 「Virtual to LIVEin 両国国技館 2019」には、月ノ美兎、樋口楓、静凛、剣持刀也、勇気ちひろ、える、鈴鹿詩子、森中花咲、椎名唯華、笹木咲、ジョー・力一、鈴原るる、夢月ロア、御伽原江良、戌亥とこが出演。 「さんばか」の二人はライバーとして尊敬するところだらけ ──リゼさんとアンジュさんは
【VTuberデータ分析】2019年下半期・VTuber生配信ランキング こんにちは。myrmecoleonと申します。VTuberは現在は1万人以上が活動しており,YouTubeには月に3万本近くの動画が投稿されています。 以前に2019年上半期のVTuberの生配信ランキングを紹介しましたが,今回も2019年7月から11月に投稿されたVTuberの配信アーカイブから,高評価回数の指標で人気の高い動画を紹介します。 2019年12月1日午前0時時点で視聴可能な該当配信アーカイブのトップ30は以下。こちらから代表的な動画をピックアップしてみました。人気配信から,2019年下半期のVTuberの動きを振り返ってみましょう。 今回も上位を総なめにじさんじ トップはベストパートナー決定戦 動画 #にじさんじベストパートナー決定戦 開幕!!! 2019年下半期第1位はにじさんじのバーチャルライバー
POPなポイントを3行で にじさんじ、新人ライバーを契約解除 背景には「いじめ」があると告発・リークが出回る 契約解除に至る詳細を正式発表 バーチャルYouTuber(VTuber)/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」を運営するいちからが、所属の新人ライバー・金魚坂めいろさんとの契約終了を発表。 発表内容を巡って、所属人気ライバー・夢月ロアさんと運営スタッフによる新人ライバーへの「いじめ」があったという憶測からファンの間で議論が紛糾。所属ライバーへの攻撃的な意見も散見されている。 そのような状況を受け、いちから社は契約解除に至るまでの詳細経緯を10月21日(水)に発表した。 【所属ライバーに関するご報告(2)】 2020年10月19日、所属ライバー「金魚坂めいろ」との契約終了に関するご報告をさせていただきましたが、その経緯について詳細な説明を求める声を多数いただきましたので、可能な範
総勢90名を越えるバーチャルライバー(VTuber)が所属し、YouTubeでの配信を中心に、ゲーム実況、雑談、歌、独創的な企画番組などのエンタメを毎日提供しているVTuberグループ「にじさんじ」。12月8日には、2度目の単独音楽イベント「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」を開催。全15名の人気ライバーが約6000人のファンの前に、全身の動きを表現できる3Dモデルの姿で現れて、歌声を披露した。 ライブ終盤では、月ノ美兎、樋口楓ら4名のメジャーデビュー、数々の人気曲を手がけてきたクリエイター陣も参加するにじさんじオリジナルフルアルバム発売、全国Zeppツアー開催といった新情報を発表。2020年からの本格的な音楽シーン進出を印象づけた。 今回は、全23曲、約2時間40分の公演をダイジェストでレポートする。 アンコールでは、月ノ美兎、樋口楓、静凛、剣持刀也、勇気ちひろ
VTuber(バーチャルライバー)プロジェクト・「にじさんじ」を運営するいちから(東京都千代田区)は、所属ライバー「金魚坂めいろ」さんとの契約解除の経緯について2020年10月21日に発表した。 似た「なまり」で世界観が崩れることから差別化を図りたいとの意向 6月に所属ライバーとしてデビューした金魚坂さんは、9月3日から活動を休止していた。24日には配信にて事情を説明し、「嫌がらせの域に届いてしまいそう」なことがデビュー直後から起きていたことを語ったが、具体的に何があったかは明言しなかった。 その後の10月19日、金魚坂さんの違反行為を起因とする契約解除がいちからより発表されたが、ここでも事実関係については明らかにされず、ファンの間では憶測と混乱が広がっていた。J-CASTニュースも20日、取材を申し込んでいたが、21日夜までに回答はなかった。その後、J-CASTニュースの記事が公開された
※注意書き 当記事における内容はにじさんじをコンテンツとして捉えた場合の一視聴者目線からの考察です。 「ライバー毎の人気には格差があるけど、どういう理屈でその差が生まれているのか」 「視聴者数を増やすにはどうすれば良いのか」 「コラボを通してどのような経路でファンが共有されるのか」 など私が通常のコミュニティでは発信し難いと感じた話が中心となります。 その為、時には「人気が乏しいライバー」、「こうしないと人気が出ない」といった書き方が一部に見られるかと思いますが、あくまでも個人的なコンテンツ的価値観と考察を行う仮定に付随するものであり、「私の言う通りに活動しないこのライバーが悪い」と言った責任追及を喚起するものではありません。 また文中に登場するライバーについて個人情報に繋がる類の考察は行わず、誹謗中傷やそれに該当するような個人の名誉を傷付ける意図は一切ありません。 「ライバー個々の活動ス
鳴神裁単語 285件 ナルカミサバキ 3.0万文字の記事 275 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 注意概要プロフィールエピソード関連する人物問題点これまでの問題とされた騒動チャンネルBAN関連リンク関連項目掲示板鳴神裁(なるかみ さばき)とは、主にゴシップや炎上を取り扱ったデマ動画を投稿していた自称バーチャルYouTuberである。 いわゆる動画メインの動画勢ではあるが、かつて生放送も定期的に行っておりサブチャンネルではゲーム実況及び雑談配信を中心に活動していた。過去にコラボによるラップ動画の投稿及び大会出場の経験もあった。 注意 メインチャンネルでは、主に、Vチューバー業界でのゴシップなどを取り上げた動画や配信を行っていた。しかし、その内容は、出所不明なものや裏取りが全くなされていないもの、過激に脚色されほとんどデマに近いようなものといった、問題のあるものも多く、彼の動画を視聴する際
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