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大阪マラソン 結果の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 西の名門天満屋。立命館卒ルーキー𠮷薗栞全日本実業団ハーフマラソン大会2位。高卒ルーキー立迫志穂は10位。松下菜摘・谷本観月は始動。大東優奈はMGC獲得。渡邉桃子・前田穂南はMGC獲得へ - ねこぷろ

    第51回 全日本実業団ハーフマラソン大会で𠮷薗栞選手が日本人最先着となる2位で存在感をみせつけました。 𠮷薗栞選手は大学駅伝でも名門な立命館大学を卒業して天満屋に入社しての1年目のルーキー。 怪我もあった中、秋からのプリンセス駅伝やクイーンズ駅伝でもルーキーイヤーからしっかりメンバー入りして苦しいチーム状況の中しっかり走ってきた1年が本物だったという走りをみせてくれました。 全日本実業団ハーフマラソンというだけあって、実力者たちも顔をそろえる大会で、日本人最先着っていうのはそれなりに評価される結果だと思います。 ハーフでこれだけ走れるということは、天満屋の選手のこれまでをみるとすぐにマラソンに出ても2時間30分前後では走れる力がすでにあるとも言えそうです。 ルーキーでこれだけ走れれば、一年上の渡邉桃子選手のルーキーイヤーと同じくらい期待通りの成長曲線をえがいていると言えそうです。 Sp

      西の名門天満屋。立命館卒ルーキー𠮷薗栞全日本実業団ハーフマラソン大会2位。高卒ルーキー立迫志穂は10位。松下菜摘・谷本観月は始動。大東優奈はMGC獲得。渡邉桃子・前田穂南はMGC獲得へ - ねこぷろ
    • 大阪マラソン2023で渡邉桃子(わたなべももこ)・天満屋が日本人トップの3位。難コースでMGCの出場権獲得。 - ねこぷろ

      渡邉 桃子 天満屋女子陸上競技部 渡邉桃子選手がマラソン3回目の挑戦で日本人再先着の3位でMGCの出場権を獲得しました。 社会人2年目の渡邉桃子選手。 1年目から天満屋の主力として活躍していましたが、初マラソンの名古屋では2時間30分42秒で19位でした。 実力はもう少しあったと思えるような、初マラソンで落ち着いて走り過ぎたのではないかとおもえるようなレースでした。 そんな1年目のレースから、さらに練習を積んで飛躍する。 渡邉桃子選手は防府読売マラソン大会で2度目のマラソンを走りそこで優勝する。 タイムこそ2時間32分5秒であったが、条件などを考えればすでにMGCを狙える力は十分にあることを証明していました。 そんななか、1月には大阪国際女子マラソンでペースメーカーで第2集団を30キロまで引っ張り続ける姿が印象的でした。 その引っ張ってきた選手たちが大半MGCを獲得する走りにつながったので

        大阪マラソン2023で渡邉桃子(わたなべももこ)・天満屋が日本人トップの3位。難コースでMGCの出場権獲得。 - ねこぷろ
      • 100kmマラソンを走ってみた話|実家が全焼したサノ

        今年で42回目となる24時間テレビですが、 目玉イベントといえば100kmマラソンです。 僕は24時間テレビに対して、 特に否定的な感情は無いのですが、 子供の頃から感受性が乏しく、 「芸能人が24時間テレビで 100kmマラソンを完走し、みんなが泣く」 という構図がずっと 理解できませんでした。 そもそも人が歩く速度は 時速4kmと言われており、 24時間歩き続けても96km進みます。 つまり、全く練習しなくても 誰でも達成できる距離ではないか? それなのになぜ感動するのだろう? という思いが根底にありました。 桃太郎電鉄を24時間やっても 誰も僕に泣いてくれないのに、 どうして100kmマラソンは 賞賛されるのだろう。 そんな風に子供ながらに思っていたのです。 しかし、100kmマラソンが 本当に大変でないかどうかは 走った人にしかわかりません。 だから大学生の時に 実際に走って検証し

          100kmマラソンを走ってみた話|実家が全焼したサノ
        • びわ湖毎日マラソン 鈴木健吾 優勝 日本新記録 初の2時間4分台 | 陸上 マラソン | NHKニュース

          びわ湖を舞台に開催されるのがことしで最後となるびわ湖毎日マラソンが行われ、25歳の鈴木健吾選手が日本選手で初めての2時間4分台となる2時間4分56秒の日本新記録で優勝しました。 びわ湖毎日マラソンは国内で最も歴史の長いマラソン大会で、オリンピックや世界選手権の代表選考も行われてきましたが、大阪マラソンとの統合が決まりびわ湖の湖畔などを走る現在のコースで開催されるのはことしが最後です。 レースは序盤から日本記録の更新を狙える速いペースで進む中、中間地点すぎまで鈴木選手や2018年のアジア大会の金メダリスト、井上大仁選手などが先頭集団で引っ張りました。 そして36キロすぎに鈴木選手がスパートをかけて独走に持ち込み、最後までスピードを維持してフィニッシュし、2時間4分56秒の日本新記録をマークして優勝しました。 これまでの日本記録は、東京オリンピックの代表に内定している大迫傑選手が去年の東京マラ

            びわ湖毎日マラソン 鈴木健吾 優勝 日本新記録 初の2時間4分台 | 陸上 マラソン | NHKニュース
          • 五輪選考びわ湖毎日マラソンが消滅、大阪を格上げへ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

            びわ湖毎日マラソンが来年度から消滅することで調整されていることが17日、関係者への取材で分かった。来年2月28日の第76回大会が最後になるという。五輪や世界選手権の最終選考会として、多くの代表を輩出した男子の日本3大マラソンの1つ。しかし、近年は好記録が続出する東京マラソンに押され、話題性に貧しく、その価値が問われていた。今後は大阪マラソンが、代表選考レースに格上げされるのが最有力という。 【写真】88年3月、びわ湖毎日マラソンで優勝した瀬古利彦 ◇   ◇   ◇ マラソン史を彩り、数多くの五輪や世界選手権の代表を生み出した、びわ湖毎日が、その歴史に幕を下ろす。1946年に始まった現存する日本最古のマラソン。福岡国際、東京と並び、男子3大マラソンに数えられる。しかし、関係者によると、東京五輪代表の中村匠吾(28=富士通)らが出場を予定する来年2月28日のレースが最後となる。 大津・皇子山

              五輪選考びわ湖毎日マラソンが消滅、大阪を格上げへ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
            • 女子マラソン。連覇に燃える前田穂南。オリンピアンの実力者一山麻緒と鈴木亜由子。勢いある加世田梨花と細田あい。安定した力の安藤友香。松田瑞生、佐藤早也伽、渡邉桃子欠場は残念。 - ねこぷろ

              一山 麻緒(資生堂) 松田 瑞生(ダイハツ)  右脛骨の骨膜炎で欠場見込みに(8月の世界陸上出場) 安藤 友香(ワコール) 細田 あい(エディオン) 鈴木亜由子(日本郵政グループ) 加世田梨花(ダイハツ) 佐藤早也伽(積水化学)  コンディション不良のため欠場見込みに(8月の世界陸上出場) 上杉 真穂(スターツ) 前田 穂南(天満屋) 前田 彩里(ダイハツ) 松下 菜摘(天満屋) 渡邉 桃子(天満屋) 右第2中足骨疲労骨折のため欠場 谷本 観月(天満屋) 岩出 玲亜(デンソー) 阿部有香里(京セラ) 鈴木 優花(第一生命グループ) 福良 郁美(大塚製薬) 吉川 侑美(ユニクロ) 川内 理江(大塚製薬) 市田 美咲(エディオン) 太田 琴菜(日本郵政グループ) 和久 夢来(ユニバーサルエンターテインメント) 池田 千晴(日立) 大東 優奈(天満屋) 竹本香奈子(ダイハツ) 森田 香織(パナソ

                女子マラソン。連覇に燃える前田穂南。オリンピアンの実力者一山麻緒と鈴木亜由子。勢いある加世田梨花と細田あい。安定した力の安藤友香。松田瑞生、佐藤早也伽、渡邉桃子欠場は残念。 - ねこぷろ
              • 大阪マラソン初完走へ!ブラマヨ小杉が糖質制限ダイエットで変身&変心「気持ちが前向きになった」 - スポーツ報知

                「世の中は糖質であふれかえっているんです。ポン酢にも入ってますから。コーラの糖質の量と変わらないんですよ」そう教えてくれたのは、ブラックマヨネーズ・小杉竜一(46)だ。 小杉は12月1日に開催される「第9回大阪マラソン」(報知新聞社など後援)のフルマラソン初完走に向けて、糖質制限ダイエットに励んでいる。コーラと違い、ポン酢をごくごく飲んだりはしないけど、勉強ぶりと本気度をひしひしと感じた言葉だった。 小杉は昨年、司会を務める大阪・MBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」(水曜・後11時56分)の企画として初めてフルマラソンに挑戦した。しかし、練習が足りず、体重も119キロから10キロ落とした程度で、30・6キロ地点でタイムオーバーに。番組企画で数々のタレントを完走させてきた高尾憲司コーチ(44)の“連勝記録”をストップさせてしまった。 それでも高尾さんは「感動しました」。この一言と、沿道からの声

                  大阪マラソン初完走へ!ブラマヨ小杉が糖質制限ダイエットで変身&変心「気持ちが前向きになった」 - スポーツ報知
                • 目標は富士急ハイランドでの野外ライブ OWV佐野文哉さんの山梨愛 - SUUMOタウン

                  取材・編集: 小沢あや(ピース株式会社) 構成: 伊藤美咲 撮影: YOSHIHITO KOBA 今年、自身初のオリコンウィークリーシングルランキング1位を獲得したボーイズグループ、OWV。ダンスを牽引する佐野文哉さんは、山梨県出身です。 OWVとしても、山梨最大級のファッションイベント「TGC FES YAMANASHI 2022」にてトリを務め、翌2023年には県内にある「東京エレクトロン韮崎文化ホール」での単独公演も成功させました。 佐野さんに山梨県で過ごした思い出やよく遊んでいた場所、地元の方々との心あたたまる関係などを伺いました。 メンバーカラーは青だけど…学生時代は戦隊モノでいうとレッドタイプ ―― 佐野さんは山梨でどんな幼少期を過ごされていましたか? 佐野:通っていた保育園、小学校、中学校が全部廃校になってしまうような過疎地域で生まれ育ちました。一学年9人しかいなかったんです

                    目標は富士急ハイランドでの野外ライブ OWV佐野文哉さんの山梨愛 - SUUMOタウン
                  • 招待選手で名古屋ウィメンズマラソンに挑む天満屋・渡邉桃子(わたなべももこ・大阪薫英女→関西大学卒) 後半ペースアップで自己ベスト更新を狙う。 - ねこぷろ

                    疲労骨折明けで大阪ハーフで試走し、パリ五輪を争うレースにエントリーしてきた天満屋・渡邉桃子選手。 MGCには直前の疲労骨折で回避になって悔しいおもいをしました。 勝負強い選手だと思うので、MGCでの活躍を期待していましたが、怪我は非常に残念でした。 名古屋ウィメンズマラソンには、MGCにも出走したMGC3位の細田あい選手、前オリンピック代表の鈴木亜由子選手、MGC4位の加世田梨花選手、大阪ハーフで優勝した安藤友香選手、昨年のアジア大会マラソン代表の大西ひかり選手なども出場し、前田穂南選手が記録した2時間18分59秒の日本新記録越えをかけて走ることになります。 渡邉桃子選手はスピードタイプではないですが、粘り強く前半から後半まで推していけるタイプで、天満屋の選手らしい強さを持っています。 今回スピードある選手たちとの勝負になるので、どのあたりに位置するのかが注目ですが、ある程度前の集団や日本

                      招待選手で名古屋ウィメンズマラソンに挑む天満屋・渡邉桃子(わたなべももこ・大阪薫英女→関西大学卒) 後半ペースアップで自己ベスト更新を狙う。 - ねこぷろ
                    • 初マラソン2時間25分44秒。都道府県対抗女子駅伝9区区間賞の岩谷産業・川村楓(かわむらかえで・宮津高校→佛教大学卒業)大阪マラソン2024で5位入賞。今後の躍進に期待。 - ねこぷろ

                      大阪マラソン2024に実業団4年目で都道府県対抗女子駅伝でエース区間の9区で区間賞を獲得するなど、充実のシーズンを送っている岩谷産業・川村楓(かわむらかえで)選手が初マラソンに挑戦し、2時間25分44秒のタイムで5位でゴールしました。 【速報】#大阪マラソン 女子は #川村楓 選手が 日本選手トップの5位https://t.co/iAjJBW3kKy 👆レースをもう一度最初から ネット配信NHKプラス pic.twitter.com/FM3aN7WkYk — NHKスポーツ (@nhk_sports) 2024年2月25日 ハーフマラソンなどで結果を出してきて、マラソンに挑戦する流れは予定通りだとは思いますが、マラソンの距離を踏む練習よりも、スピード強化や30キロ走までで未知に挑んでのレースになったが、未知の12キロをペースダウンを抑えて最後まで走り切った結果が2時間25分台のタイムだっ

                        初マラソン2時間25分44秒。都道府県対抗女子駅伝9区区間賞の岩谷産業・川村楓(かわむらかえで・宮津高校→佛教大学卒業)大阪マラソン2024で5位入賞。今後の躍進に期待。 - ねこぷろ
                      • 女子マラソン。川内理江(かわうちりえ・大塚製薬女子陸上競技部)興譲館高校3年時は都大路の全国高校駅伝1区で3位とチームの3位に貢献。マラソンもキャリアを重ね安定感を増し、いざトップクラスへ挑戦。 - ねこぷろ

                        川内理江選手といえば、地元岡山の興譲館高校で上の強い世代の伝統の強さを引き継ぎ、都大路でエース区間で区間3位と好走し、チームの3位表彰台に貢献した印象が今でも残っています。 社会人になってもキャリアを重ねて、ハーフやマラソンを走るようになり、結果がついてきて、タイムも向上させてきました。 大塚製薬は今回川内選手と、福良選手の二人が出場しますが、どちらの選手も距離とキャリアをしっかり重ねて、安定した強さをみにつけてきた選手で、それがMGCのチケットを獲得し、さらに上のキャリアを狙うところまできました。 地道な練習やしっかりとした積み重ねが、差があると思っていたトップクラスもみえる位置までやってきていると実感していると思います。 タイムよりも、順位で勝負するレースであるMGCは、どの選手にもチャンスが平等にあります。 マラソンは長丁場なので、きちんと積み重ねてきたキャリアや練習やメンタルが重要

                          女子マラソン。川内理江(かわうちりえ・大塚製薬女子陸上競技部)興譲館高校3年時は都大路の全国高校駅伝1区で3位とチームの3位に貢献。マラソンもキャリアを重ね安定感を増し、いざトップクラスへ挑戦。 - ねこぷろ
                        • 女子マラソン。福良郁美(大塚製薬女子陸上競技部)長身で美脚・美白のランナーがMGCに挑戦。積み重ねたキャリアで上位を虎視眈々とうかがう。 - ねこぷろ

                          高身長で可憐なイメージの福良郁美選手。 地道な走りでマラソンのキャリアを積み重ねて、MGCのチケットも獲得しました。 粘りの走りで上位を伺ってくれるはずです。 大塚製薬からは福良選手と川内選手の二人がMGCのチケットを獲得しました。 どちらの選手も地道にキャリアを積んで安定感と実力をつけています。 大塚製薬の二人のランナーは積極的にマラソン大会にも出場を重ねており、マラソンで大事なキャリアを積み重ねて上位を伺うイメージです。 福良郁美選手はハーフ9分台のベストですし、マラソンでさらにタイムを縮めても不思議ではない選手です。 MGCではトップ選手を追う2番手集団で伏兵とみられていますが、1キロあたりのタイムでみれば大きな差はないので、順位を争うMGCでは粘り強さがチャンスに結びついていくのではないかと想像します。 福良郁美選手の笑顔がみれるような納得いくレースを応援したいと思います。 通称M

                            女子マラソン。福良郁美(大塚製薬女子陸上競技部)長身で美脚・美白のランナーがMGCに挑戦。積み重ねたキャリアで上位を虎視眈々とうかがう。 - ねこぷろ
                          • 渡邉桃子(わたなべももこ・天満屋女子陸上競技部) 函館マラソンのハーフマラソンで1時間13分15秒で6位。先輩を追いかけて。天満屋らしい強さがある粘りある走りが特徴。MGCでもダークホースに - ねこぷろ

                            6月25日に行われた函館マラソンのハーフマラソンで1時間13分15秒で6位となった天満屋の渡邉桃子選手。 ハーフベストから考えると物足りなさもあるかもしれませんが、この時期ハーフを走ってこれたことをみるとMGCに向けて順調でもあるのかなと感じられます。 スピードランナーではないですが、苦しい中でもタイムを落とさないように前を追いながら走れるタイプで速さより強さがある選手といえます。 防府読売マラソン大会では優勝もしていますし、大阪マラソンでも日本人最先着で走っています。 そういう面からも勝負強さを感じます。 MGCでは早い選手もたくさん出ますし、強い選手も多いので厳しい戦いではあると思うのですが、社会人ルーキーイヤーからの走りをずっとみてくると、すごく天満屋らしい選手で、魅力的な選手です。 MGCは勝負なので、ある程度前の集団で勝負して欲しいです。 前の集団で勝負していければ、何かやってく

                              渡邉桃子(わたなべももこ・天満屋女子陸上競技部) 函館マラソンのハーフマラソンで1時間13分15秒で6位。先輩を追いかけて。天満屋らしい強さがある粘りある走りが特徴。MGCでもダークホースに - ねこぷろ
                            • 全日本実業団ハーフマラソン1時間10分26秒で3位の九電工・唐沢ゆり(からさわゆり・都立上水高校→日本体育大学卒業)3月の名古屋ウィメンズにエントリー。着実にハーフのタイムを更新。マラソンでの飛躍が期待される - ねこぷろ

                              全日本実業団ハーフマラソンで1時間10分26秒で3位に入った九電工・唐沢ゆり選手。優勝候補の1角にもあがっていた唐沢ゆり選手は、序盤から優勝した三井住友海上の樺沢和佳奈選手とともに積極的に先頭集団を引っ張ってトラックをあとにして、レース中盤まで先頭で積極的な走りをしていました。 折り返して天満屋の西村美月選手のペースアップにも追いすがり力のあるところをみせました。 レース終盤樺沢選手と西村選手から少し遅れましたが、最後は西村選手とは差をつめてゴール力のあるところをしっかりみせて3位でゴールしました。 全日本実業団ハーフマラソン大会(2024.2.11山口) 女子ハーフマラソン 唐沢ゆり(九電工) 1:10:26 唯一の招待選手となってしまったが、ここは貫禄の走り。 20代後半になってからの成長が止まらない! pic.twitter.com/E1Phdr8bgx — キャプテン (@cap_

                                全日本実業団ハーフマラソン1時間10分26秒で3位の九電工・唐沢ゆり(からさわゆり・都立上水高校→日本体育大学卒業)3月の名古屋ウィメンズにエントリー。着実にハーフのタイムを更新。マラソンでの飛躍が期待される - ねこぷろ
                              • 女子マラソン。渡邉桃子(わたなべももこ・天満屋女子陸上競技部)右第2中足骨疲労骨折でMGCを欠場は残念。MGCで飛躍を期待していただけに残念。マラソンの名門天満屋の秘密兵器になる。大阪薫英女学院高等学校の先輩たちを越える走りを - ねこぷろ

                                今回のMGCのダークホースになるか、そんな選手が今の渡邉桃子選手をあらわすのに一番の言葉かもしれません。 ダークホースという意味は、みために反して美味しいというかぼちゃが由来みたいですが、本来の力がどんなものかよく知られていないとか、予想外の活躍をして番狂わせを演じる馬のことを言ったりしますが、渡邉桃子選手はまだ知られていないというか注目されていない選手の部類で、今回も伏兵扱いだと思われている選手の中で、まだ底が見えていないさらにブレイクするのではないかというのが強い選手を個人的には思っています。 関西大学出身の選手でしたが、良い選手ではあるのはわかっていたけど、天満屋に入社した当時もどれほどの選手なのか想像がつきにくい選手でした。 それくらい1年目からブレイクしました。 ルーキーイヤーに全国区の駅伝大会で区間賞をとる活躍をしたのです。 そしてその実力はフロックではないことがその後の駅伝な

                                  女子マラソン。渡邉桃子(わたなべももこ・天満屋女子陸上競技部)右第2中足骨疲労骨折でMGCを欠場は残念。MGCで飛躍を期待していただけに残念。マラソンの名門天満屋の秘密兵器になる。大阪薫英女学院高等学校の先輩たちを越える走りを - ねこぷろ
                                • SNSで投資勧める詐欺被害急増 1年で455億円、特殊詐欺上回る:朝日新聞デジタル

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                                    SNSで投資勧める詐欺被害急増 1年で455億円、特殊詐欺上回る:朝日新聞デジタル
                                  • 天満屋・渡邉桃子(わたなべももこ・大阪薫英女~関西大学卒業)疲労骨折からの復帰は2024大阪ハーフマラソン。順調なら名古屋ウィメンズマラソンでオリンピック代表を狙う - ねこぷろ

                                    天満屋の渡邉桃子選手が今月末に行われる2024大阪ハーフマラソンにエントリーしてきました。 MGCを疲労骨折で走れなかった渡邉桃子選手にとってここが復帰戦ですね。 MGCでは地元天満屋の選手を応援していましたが、個人的には渡邉桃子選手に期待してました。 マラソンにおいて能力も大事ですが、一番はメンタルの強さが問われるのがマラソンだと思っています。 2時間以上も身体を動かし続けないといけないという競技においてメンタルが能力以上に大事なのは間違いないです。 トップ選手になるとそこまで差がでてこなくなります。 今の日本のトップ選手は、2時間22分前後で走る力は10人以上の選手が持っているように思われます。 そこからもうひとつ殻を破っていける選手がまだ出てないだけで、個人的にはこれからの4年で何人か20分台をブレイクして10分台にステップアップしていくんじゃないかと思っています。 能力的には差がな

                                      天満屋・渡邉桃子(わたなべももこ・大阪薫英女~関西大学卒業)疲労骨折からの復帰は2024大阪ハーフマラソン。順調なら名古屋ウィメンズマラソンでオリンピック代表を狙う - ねこぷろ
                                    • 令和の天狗か?一本歯下駄で大阪マラソンを「サブ3.5」で完走!驚異のランナーに話を聞いた

                                      2023年2月に開催された「大阪マラソン」にて、一本歯下駄を履いてフルマラソンを3時間28分で完走した猛者がTwitterで話題になっている。 フルマラソン(42.195km)を3時間30分以内に完走することは通称「サブ3.5」とよばれ、ランナーの間でもかなり達成のハードルが高い記録の目安とされている。 そんなサブ3.5を、高下駄で達成してしまうとは。この記録がTwitterで話題になると、「ランニング勢として、高下駄でサブ3.5は信じられない。凄すぎる」「高下駄で42.195km走りきれるの?」「この人は天狗か何かか…?」と驚愕する声が相次いだ。 令和に現れた天狗のごときランナーの名は、蓑島隆伸さん(@mino4macky)。 片足立ちでも見事なバランス クツちゃいまんねん、ゲタでんねん‼︎ 大阪マラソン3:28:55で完走 自己ベストを10分近く更新しました 予想タイムをクリアできてよ

                                        令和の天狗か?一本歯下駄で大阪マラソンを「サブ3.5」で完走!驚異のランナーに話を聞いた
                                      • 大阪マラソンへの道③-最後の1か月ー - 精神科女医の健康談義

                                        ランニング初心者である私が、今年の9月からトレーニングを始めて、いよいよ本番の大阪マラソンまで残り3日となりました。 10月は走りこみ期間でしたが、11月は調整期間としました。 怪我や疲労に備えて、無理に走りこまない計画をたて、(私にとっての)長距離は10日に14km、24日に17km走っただけで、あとは5kmや10kmをちょこちょこと走りました。 昨日、最後の5kmランを終え、残りの3日は筋疲労が残らないように、ゆっくり過ごそうと思います。 11月の総走行距離は96kmでした。 9月以降の総走行距離は341kmです。一般的なランナーに比べると圧倒的な準備不足かもしれませんが、限られた時間で自分の納得のいくトレーニング、体調管理はできたと思っています。 練習を始める前は、「本当に走れるかな」「完走するなんて無理かもしれない」など、結果に不安を感じていました。そして自分で計画したトレーニング

                                          大阪マラソンへの道③-最後の1か月ー - 精神科女医の健康談義
                                        • 大阪マラソンへの道④ー完走へー - 精神科女医の健康談義

                                          12月1日大阪マラソン当日。3か月間のトレーニングの集大成です。 前日は糖質中心で腹八分目の食事に抑え、マッサージをし、早く就寝しました。 当日は5時起床。 豆乳にMCTオイル、それから卵焼きと白ご飯の朝食を食べ、ランニングウェアの上に服を着て、会場に向かいました。 電車の中では、更にMCTオイルの補給、COQ10やカルニチン、ナイアシンの補給も行い、アミノ酸ゼリーも飲みました。エネルギー不足だけは避けたかったので、こまめに摂取する事を心がけました。 第3ウエーブだったので、9時25分スタート、9時5分にスタート地点の閉鎖です。森ノ宮駅に8時過ぎに到着しました。ものすごい人でしたが、手荷物預けもしなかったため、スムーズにスタート地点に到着しました。 天気は快晴です。待ち時間は非常に寒くなることを予想していましたが、手袋をして、前々日のEXPO2019のTOYOTAでもらったビニールをかぶっ

                                            大阪マラソンへの道④ー完走へー - 精神科女医の健康談義
                                          • 4/47☆GOROのラン生活☆

                                            フルマラソンの3週間前なので定石どおり30キロ走をしてきました。ロング走は嫌いなので、やらなくて済むように毎月一定の間隔でフルの大会に出るのが理想ですが、今回は6週空いてしまうので仕方なく...😝 ランネットで今週末の都内の草レース、ペーサー有りのやつとかを第1候補に、いくつかクリップしておいたのだけれど、ガチ勢様と丸被りの情勢😙なので、ここは避難して、松本市の信州スカイパークへ。存在は知っていたものの、走るのは初めて。松本(信州まつもと)空港周囲のランニングコースは1周10キロ(現在一部工事中でショートカット区間があって9.5キロ)。完全フラットのイメージは裏切られ、適度にアップダウンがありました。田舎のわりに、とても多くの人たちが、それぞれジョギング、ウォーキング、サイクリングを行っていました。それでも、全区間、青色のセンターラインが施されていて、接触の不安なく走ることができました

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