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拡張現実ゲームの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge

    ポケモンGOのナイアンティックが、完全新作モバイルARゲーム『Peridot』(ペリドット)の配信を開始しました。iPhoneまたはAndroidスマートフォン向けの基本無料ゲームです。 「Peridot」をApp Storeで Peridot - Google Play のアプリ 『Peridot』は数百年の冬眠から目覚めたという設定の不思議な生き物ペリドット、通称ドットを育て一緒に遊ぶAR(拡張現実)ゲーム。 スマホの画面を通して本当に目の前に不思議な生き物がいるような表示や、一匹として同じ個体がいない多種多様なペリドットの姿が魅力の作品です。 ドットには耳や尻尾、角や羽、模様や素材(毛並み)といった要素ごとに個性があり、組み合わせでプレーヤーだけのユニークなペリドットが誕生します。 ゲームの基本としては、餌やりや遊び、育成、着せ替え、交配と新種の発見といったいわゆるペット育成ゲーム的

      スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge
    • NianticのハンケCEO、「メタバースはディストピア。よりよい現実を構築しよう」

      「メタバースはディストピアの悪夢です」──。「Pokemon Go」などのAR(拡張現実)ゲームで知られる米Nianticのジョン・ハンケCEOは8月10日(現地時間)、ここのところ再浮上しているメタバースについて、このような警鐘を鳴らし、Nianticが考える「現実世界のメタバース」について説明した。 メタバースという用語は1992年に出版されたニール・スティーブンソンのSF小説「スノウ・クラッシュ」に由来し、映画「レディ・プレイヤー1」では「オアシス」として登場する仮想世界だ。ヘッドセットなどを装着することで現実と離れた仮想世界に没入し、他者と交流する。「あつまれどうぶつの森」も広い意味でメタバースといえる。 米Facebookが7月、数年前から取り組んでいるAR/VRのプロジェクトのための新たな部署を、「メタバース実現に向けたMetaverse product groupとする」と発

        NianticのハンケCEO、「メタバースはディストピア。よりよい現実を構築しよう」
      • Niantic、AppleのVision Pro発表を受け経営方針を転換 - iPhone Mania

        ポケモンGOの開発および運営を行うNianticは、Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの発表を受け、自社の経営方針を大きく転換したことが明らかになりました。同社は、新規および今後のARゲームタイトルをすべてキャンセルするとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. ポケモンGOの開発および運営を行うNianticが、自社の経営方針を大きく転換した。 2. 同社は、新規および今後のARゲームタイトルをすべてキャンセルする。 3. 230人の従業員を解雇し、LAゲームスタジオを閉鎖するとのこと。 230人をレイオフ、LAスタジオを閉鎖 Nianticのジョン・ハンケ最高経営責任者(CEO)は本日、「モバイルゲームへの投資の焦点を絞り、当社のコアバリューであるロケーションとローカルソーシャルコミュニティを最も強く体現するファーストパーティゲームに集中する」と

          Niantic、AppleのVision Pro発表を受け経営方針を転換 - iPhone Mania
        • 『ピクミン』のARゲーム『みつけてピクミン』ひっそりと無料公開中。スマホブラウザで遊べる“列待ち時間”のためのゲーム - AUTOMATON

          任天堂はブラウザゲーム『みつけてピクミン(Pikmin Finder)』を公開しているようだ。対応プラットフォームはスマートフォンで、ブラウザにてプレイ可能。 『ピクミン』シリーズは、不思議な生き物「ピクミン」たちと力をあわせ、異星を探索するゲームだ。ピクミンは植物のように地面に埋まっており、赤や黄、青色といった種類が存在。赤は火に強い、青ピクミンは水中でも溺れないといった風に、それぞれ特徴を備えている。今年7月24日には、シリーズ最新作『ピクミン4』が発売。新たな種類のピクミンのほか、宇宙犬・オッチンも強力な仲間として登場する。 『みつけてピクミン』は、そんな『ピクミン』シリーズをもとにしたスマートフォンのブラウザ向けAR(拡張現実)ゲームだ。本作ではスマホのカメラとジャイロ機能を利用する。カメラで映し出された現実の風景のなかに、ピクミンたちが登場。現実のさまざまな場所に埋まったピクミン

            『ピクミン』のARゲーム『みつけてピクミン』ひっそりと無料公開中。スマホブラウザで遊べる“列待ち時間”のためのゲーム - AUTOMATON
          • 次世代マルチプレイ格闘ゲームを謳う新作ARタイトルの映像を,アメリカのスタートアップ企業が公開。日本の街角でキャラクターが激突

            次世代マルチプレイ格闘ゲームを謳う新作ARタイトルの映像を,アメリカのスタートアップ企業が公開。日本の街角でキャラクターが激突 編集部:松本隆一 アメリカのJaduが,次世代マルチプレイ格闘ゲームを謳う新作の映像を公式Twitterアカウントで公開した。スマーフォンでプレイできるAR(拡張現実)ゲームになるようだ。 We are bringing a truly Next-Gen Multiplayer AR fighting game to your phone. Sign up on https://t.co/Z6k2z3fMMu to be the first to play. ������ pic.twitter.com/6fCvaS2Mdz— Jadu (@JaduAVAs) February 7, 2023 Jaduは,Web3やARなどを専門とするスタートアップだ。2020年

              次世代マルチプレイ格闘ゲームを謳う新作ARタイトルの映像を,アメリカのスタートアップ企業が公開。日本の街角でキャラクターが激突
            • 『ブラック・ミラー』全23作をランク付けするとどうなるか?(シーズン5は……) - YAMDAS現更新履歴

              先月 Netflix で配信が始まった『ブラック・ミラー』シーズン5だが、早速ワタシも観た。 はっきりいって、この番組の未来の先取り的な要素ははっきり後退しており、WIRED のように「“現実”に追い越され、もはや「驚き」が見られない」という評も出るだろうなという感じだった。 ワタシの場合、Netflix で最初にシーズン4から観始め、その後シーズン3→2→1と普通と逆の順番で辿っており、やはり Netflix 製作に移ってからはっきり画面がゴージャスになったと感じるが(これはそれまでの話の舞台がイギリスが多いのがアメリカに移ったので、画面の明るさが変わったのも実は大きいだろう)、どのシーズンもそれぞれ好きな回がある。 ここまでエピソードが増えてきたら、(クリスマス・スペシャルや映画版を含め)全23作のランク付けを誰かやってるだろうと調べたら、以下の5つも出てきた。 Every 'Blac

                『ブラック・ミラー』全23作をランク付けするとどうなるか?(シーズン5は……) - YAMDAS現更新履歴
              • 次期PlayStation VRはとんでもないスペックに?

                次期PlayStation VRはとんでもないスペックに?2021.08.06 18:0051,294 塚本直樹 ハイエンド製品になるかも。 ソニーが徐々にそのベールを脱がしつつある、「次期PlayStation VR(以下、次期PS VR)」。こちらの詳細がすでに開発者に披露されており、その驚きのスペックが明らかになったという報道が飛び出しています。 ところで、初代PS VRのプロジェクトとはどのような結末だったのでしょうか? 2016年に発売された初代PS VRはPlayStation 4とテレビだけで本格的なVR(拡張現実)ゲームが楽しめる!と、まさにVRブームを牽引する役割を期待されていました。しかし、ヘッドセットが重い、ケーブルごちゃごちゃ、さらに解像度や視野角もそれほど…という製品としても未熟さからか、徐々に存在感を失い投入タイトルもほぼ途絶えてしまったのです。VRファンとして

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                • 「ドラゴンクエストウォーク」公開1カ月の売り上げは93億円? 米調査会社が推計

                  9月にリリースされたスマートフォン向け位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」について、公開から1カ月(30日間)の売り上げは8600万ドル(約93億円)に上るという推計を米モバイルアプリ調査会社が発表しました。 日本のトップアプリになった「ドラクエウォーク」 ドラゴンクエストウォークは、国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの位置情報ゲーム。スクウェア・エニックスとコロプラが共同開発し、iOS、Androidアプリとして9月12日にリリースされました。 米センサータワー(Sensor Tower)の推計では、リリース後30日間の売り上げは8600万ドル。「Pokemon GO」のリリース後30日間の国内売上高・1億1800万ドル(約128億円)には及びませんが、1ダウンロード当たりの売り上げはドラクエウォークが51ドル(約5540円)と、Pokemon GOの12ドル(約1300円)

                    「ドラゴンクエストウォーク」公開1カ月の売り上げは93億円? 米調査会社が推計
                  • “ハリポタGO”こと「魔法同盟」をゲーム未経験の記者が遊んでみた

                    7月2日から“ハリポタGO”こと「ハリー・ポッター:魔法同盟」(iOS/Android)の配信が日本でも始まった。Twitterでも関連ワードがトレンド入りするなど盛り上がりを見せている。ゲーム経験がほとんどない記者でも楽しめるのか、少し遊んで試してみた。 魔法同盟とは 魔法同盟は、位置情報ゲーム「Pokemon GO」や「Ingress」を開発、提供する米Nianticが手掛けた新作ゲーム。App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードして遊べる。スマートフォンの位置情報を使って現実と同じマップ上を歩きまわり、AR表示される魔法生物やアイテムを回収したり、イベントに挑んだりするゲームだ。 記者はAndroid版をダウンロードした。アプリのサイズは61MBで、Wi-Fi接続であれば、さほど時間もかからず完了した。インストールして起動すると、まずはアカウントを作る必要がある

                      “ハリポタGO”こと「魔法同盟」をゲーム未経験の記者が遊んでみた
                    • 『Inscryption』レビュー メタフィクション展開が魅力のデッキビルドローグライク

                      IGNの形式に従えば、点数表記は記事の一番最後に表記される。レビューを全部読んで最後に点数を公開するのがここの流儀である。 だが、願わくばここでレビューする『Inscryption』は何の情報も得ずにプレイしてほしいのだ。なので最初に点数を言う。10点だ。満点を私はつける。それだけのタイトルだ。2021年を代表するどころか、ゲームの歴史に名を刻んでもおかしくない名作だ。頼むから未プレイの方はここから先を1文字たりとも読まずにプレイをしてほしい。 『Inscryption』はデッキビルド系ローグライクカードゲームだ。『Slay the Spire』の登場より昨今ゲーム業界を賑わせる流行ジャンルのゲームである。本作は『Pony Island』、『The Hex』の開発であるDaniel Mullins Gameが開発を行っており、彼の類まれなる手腕がこの流行ジャンルで振るわれるとあればそれだけ

                        『Inscryption』レビュー メタフィクション展開が魅力のデッキビルドローグライク
                      • 「シン・エヴァ」長すぎた戦後アニメ思春期の終りによせて・前編 - アキバ総研

                        ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 今回のテーマは、2度にわたる公開延期を経て、2021年3月についに公開! 四半世紀にわたる歴史に幕を下ろした「シン・エヴァンゲリオン劇場:||」。 平成を代表する歴史的大ヒット作の完結編を、前後編の2回にわたり、評論家の中川大地が一刀両断する。 (ネタバレも多いので、あらかじめ了承のうえで読み進めていただきたい) はじめに──あるマラソン走者の記録と長すぎたレースの終焉 2021年3月8日。リアルタイム世代の古参オタク層の例に漏れず、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」は初日に観ていた。 東京で2度目の緊急事態宣言が明けるはずだったこの日、直前まで上映時間が確定せず、前売り開始日の0:00ギリギリを狙って多くのコア層が上映館のサイトに

                          「シン・エヴァ」長すぎた戦後アニメ思春期の終りによせて・前編 - アキバ総研
                        • ブラック・ミラー全話(*)ショートレビュー

                          youkoseki.com ブラック・ミラー全話(*)ショートレビュー ディストピアなショートショートをときどきネットに書いているせいか、何人からか「Netflixのブラック・ミラーを観たほうがいいですよ、きっと気に入りますよ」と言われていた。正直に言うと、自分のネタと被りそうなSFを観るのは、あまり乗り気ではないのだが、まあNetflixの作品に「このネタ、俺も考えてたのに!」と言っても仕方がないので、2019年の2月から10月までのあいだに一通り見ました。 結論から言うと面白かったです。以下、各話のショートレビュー。どれから観ればいいのか迷ったスタートレックファンは参考にしてください。 1-1 国家 1話からこれかよ! 子供は寝ろ! 大人も2話から見たほうがいいな! でもシリーズ他作品よりテクノロジー少なめ、アクション多めの異色作だったなと、後になって気付く。8点。 1-2 1500万

                            ブラック・ミラー全話(*)ショートレビュー
                          • 日本大衆文化の帰還…『スラムダンク』から『すずめの戸締まり』まで韓国はJカルチャーブーム(1)

                            『THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE』。 [写真 エスエムジーホールディングス] ◇日本大衆文化の帰還 3月8日に公開された新海誠監督のアニメ『すずめの戸締まり』が公開6日で観客動員100万人を突破して今年最短期間100万記録を打ち立てた(17日現在124万)。同作は東日本大震災以降、喪失感と不安を抱いて毎日を暮してきた人々に、生きることへの意志と希望を思い出させる感動と癒やしの映画だ。日本でも昨年11月に公開されて観客動員1000万人を軽く突破した。『君の名は。』(2017)、『天気の子』(2019)に続く新海監督の災害を巡る3部作の「連続観客動員1000万突破」という大記録だ。 ◇ジャンルの多様性が韓国のニッチ市場を攻略 強制徴用賠償合意で韓日関係が再び話題になっている今、韓国では日本大衆文化に薫風が吹いている。今週ボックスオフィス上位圏を『すずめの戸締まり』(

                              日本大衆文化の帰還…『スラムダンク』から『すずめの戸締まり』まで韓国はJカルチャーブーム(1)
                            • [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた

                              [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた ライター:稲元徹也 Nianticが2012年からサービスを続けている,仮想現実ゲーム「Ingress Prime(イングレス プライム)」(iOS / Android。以下,Ingress)。プレイヤーが二つの勢力に分かれ,現実世界を往来し,その位置情報を使って陣地取り合戦を繰り広げる内容で,同社が手がける位置情報ゲームの礎となったタイトルだ。 「Ingress Prime」公式サイト 「Ingress Prime」ダウンロードページ 「Ingress Prime」ダウンロードページ サービス開始から11年目を迎えた現在も大小のイベントが頻繁に開催されており,2023年9月16日には,兵庫県の神戸市を舞台とした世界規模のイベント「Ingress Anomaly Ctrl

                                [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた
                              • Access Accepted第695回:5年で50億ドルに達する「ポケモンGO」のNianticが考えるメタバースの未来

                                Access Accepted第695回:5年で50億ドルに達する「ポケモンGO」のNianticが考えるメタバースの未来 ライター:奥谷海人 2016年7月のローンチから5周年が経過したモバイルARゲーム「ポケモンGO」を開発したNiantic。1年半を超えるCOVID-19の自粛ムードにもかかわらず,2021年度上半期もも非常に順調だったという。最近では,ゲームに関連するテクノロジー企業の買収にも乗り出しているNianticだが,同社CEOのジョン・ハンケ(John Hanke)氏は8月10日に「メタバースはディストピアの悪夢。より良い現実を作ろう」と題したブログエントリーを投稿し,ここ最近のゲーム業界で注目されるメタバースに一石を投じた。 ARゲームの先駆者Nianticが見据えるメタバース Nianticの創業者でありCEOのジョン・ハンケ(John Hanke)氏は,アメリカ現地

                                  Access Accepted第695回:5年で50億ドルに達する「ポケモンGO」のNianticが考えるメタバースの未来
                                • 世界のゲーム研究者が京都に集結〜ゲーム国際会議「DiGRA 2019」レポート

                                  2019年8月6日(火)から10日(金)にかけて、立命館大学衣笠キャンパスでゲーム研究の国際会議「DiGRA 2019」が開催された。ここでは数あるセッションの中から、教育やCGに関するものを抜粋して報告する。 TEXT&PHOTO_小野憲史 / Kenji Ono EDIT_小村仁美 / Hitomi Komura(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada DiGRA 2007から12年ぶりとなる日本開催 8月6日(火)から10日(金)にかけて、立命館衣笠キャンパス(京都府京都市)でゲーム研究の国際学会「DiGRA(=Digital Games Research Association)2019」が開催され、国内外から過去最大級となる約400名の研究者や学生が参加した。DiGRAは2003年にフィンランドで設立され、日本で国際学会が開催されるのは2007年の東京大学に続

                                    世界のゲーム研究者が京都に集結〜ゲーム国際会議「DiGRA 2019」レポート
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