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辻本良三の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 業界人が選ぶ、過去10年で最も優れていたビデオゲーム

    記事を読み進めて、J・アレン・ブラック氏、フィル・ハリソン氏、神谷英樹氏、ヨコオタロウ氏が選ぶ過去10年間で最もお気に入りの作品とその理由をチェックしよう。 プラチナゲームズ 稲葉敦志(『ベヨネッタ』) 『グランド・セフト・オートV』と『Monument Valley』です。GTAVは、本当に面白いオープンワールドゲームのひとつの究極到達点だと思います。『Monument Valley』は、AAA一辺倒だったゲーム業界に地殻変動を起こしたようなインパクトがありました。現在のインディー隆盛に繋がるトップランナーだと思います。 カプコン 川田将央(「バイオハザード」シリーズ) あっという間の10年で、いろんなタイトルを遊んではきましたが、インパクトがあったタイトルはそこまで多くありません。それでもこの10年で最もインパクトがあったタイトルは間違いなく『Pokémon GO』だったと思います。2

      業界人が選ぶ、過去10年で最も優れていたビデオゲーム
    • 宇宙海賊 ゴー☆ジャス「お笑いをやっていなかったら社会の先生をやっていた」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

      ゴー☆ジャスさん プロフィール サンミュージック所属の宇宙海賊。様々なゲームアプリを紹介するYouTubeチャンネル「ゴージャス動画」はチャンネル登録数41万人超えと大人気。 地球儀をつかったネタでおなじみのゴー☆ジャスさん。謎に包まれたこれまでのキャリアについて聞きました。意外な職業を目指していたこともあるそうです。 ゴー☆ジャスさん「出身地は明かすつもりがなかった」 ーー高校卒業後から現在までのキャリアについてお聞ききしたいのですが、ゴー☆ジャスさんは福島県のいわき市ご出身なんですよね? 福島県いわき市の磐城(いわき)高校という進学校に通ってました。でも、もともとぼくはそれを明かすつもりはなく、「宇宙海賊は、アンドロメダ三丁目から来ましたよ」ってずっと言ってて。 でも、福島のいわきが震災でもろに影響受けちゃって、出身のやつがそれを隠してやってるって何か気持ち悪いなと思ったんです。 それ

        宇宙海賊 ゴー☆ジャス「お笑いをやっていなかったら社会の先生をやっていた」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
      • 『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる

        カプコンは4月18日(火)、Niantic, Inc.(以下、Niantic)と共同で開発している新作ゲーム『モンスターハンター ナウ』(Monster Hunter Now)を発表した。本作は2023年9月に全世界でのサービス開始を予定している。また招待制のクローズドベータテストを4月25日(火)から実施する予定であり、こちらの事前登録も受付中だ。 Nianticは『Ingress』や『ポケモン GO』、『ピクミン ブルーム』といった位置情報ゲームを数多く手がけてきたメーカーだ。本作『モンスターハンター ナウ』もまた、現実世界に現れるモンスターを狩り、素材を集めて武器や装備をつくるといった拡張現実要素をふくむ作品になるという。 最大4人までの同時マルチプレイに対応し、位置情報をもとに付近に集まったプレイヤーと一緒に狩りが行える。アクションはタップとフリックを意識した片手でも遊べるシンプル

          『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる
        • 『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる - AUTOMATON

          『Monster Hunter Now』は『モンスターハンター』シリーズを題材にした位置情報ゲームだ。プレイヤーはハンターとなり、現実世界に登場するモンスターを狩る、臨場感あふれる冒険に出発。強大なモンスターの狩猟は、時にチームワークが必要となり、ハンターたちが力を合わせるハンティング体験も楽しめるという。 本作はカプコンからライセンスを受けたNianticが開発・配信元となり、カプコンのサポートのもと、App StoreとGoogle Playにて2023年9月に全世界でサービス開始を予定しているそうだ。『モンスターハンター』シリーズを長年遊んでいるユーザーから新規プレイヤーまで、誰もがそれぞれのペースで楽しめるように設計されているとのこと。たとえば通勤や通学の急いでいるときやアプリを閉じているときに出会ったモンスターをペイントボールでマーキングし、時間のある時にハンティングするなどが可

            『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる - AUTOMATON
          • 「モンスターハンター」のボイス収録に挑戦!あの肉焼きの声も「上手に録れました~」 | のっちはゲームがしたい! 第12回

            ゲームが大好きなPerfumeののっちさんが、ゲームに関わるさまざまな人々に会いに行くこの連載。今回はカプコンの専務執行役員で「モンスターハンター」シリーズプロデューサーである辻本良三さんにお会いし、2021年のゲームソフト販売本数ランキングで1位になった「モンスターハンターライズ」、およびその超大型拡張コンテンツとして6月に発売された「モンスターハンターライズ:サンブレイク」についていろいろなお話を聞いてきました。 さらに今回はモンハン開発チームの皆さんが、のっちさんにキャラクターボイスの収録を体験させてくれることになりました。声優は好きなものの、自分でアフレコをするというのはほとんど経験したことがないのっちさん。果たしてどんなボイスになるのでしょうか……? ※この取材・撮影は感染対策を講じたうえで実施しました。 取材 / 倉嶌孝彦・橋本尚平 文 / 橋本尚平(取材後記は除く) スチール

              「モンスターハンター」のボイス収録に挑戦!あの肉焼きの声も「上手に録れました~」 | のっちはゲームがしたい! 第12回
            • 『モンスターハンターライズ』のPC版が2022年初頭配信を目指し開発中。プロデューサー辻本氏が認める - AUTOMATON

              カプコンの『モンスターハンターライズ』の発売までちょうど1か月となった。本作はNintendo Switch専用タイトルとして発表され、3月26日に発売予定だが、同社は本作のPC版も開発中のようだ。海外メディアFanbyteが報じている。 Fanbyteは2月26日、『モンスターハンターライズ』のプロデューサーを務める辻本良三氏と、ディレクターの一瀬泰範氏へのインタビュー記事を公開。本作のアートスタイルから、先日情報公開された「ヌシ」の名を冠したモンスターなどについて訊いた短い内容である。 そしてそのインタビュー収録の最後にて、両氏は本作のPC版が開発中であることを認めたという。「まだまだ開発中(it’s still very much in development)」であるとのコメントもあり、あくまでNintendo Switch版を優先して開発している模様。PC版は2022年初頭に配信

                『モンスターハンターライズ』のPC版が2022年初頭配信を目指し開発中。プロデューサー辻本氏が認める - AUTOMATON
              • 『モンスターハンター:ワールド』最新情報が公開されるスペシャルプログラムの放送が5月10日8時に決定 - AUTOMATON

                カプコンは5月7日、国内向けにはPlayStation 4/Steam向けに販売中のハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』に関する情報番組「スペシャルプログラム2019」の放送を発表した。「スペシャルプログラム2019」は5月10日8時からで、Youtube/Twitch/Periscopeの各公式チャンネルにて放送される35分程の録画番組だ。番組には、『モンスターハンター:ワールド』のプロデューサーである辻本 良三氏、ワールド エグゼクティブ・ディレクター兼アートディレクターの藤岡要氏及びその他開発スタッフが出演し、『モンスターハンター:ワールド』の最新情報が公開される。 【お知らせ】2019年5月10日(金)午前8時より、『モンスターハンター:ワールド』スペシャルプログラム 2019の放送が決定しました。辻本プロデューサーをはじめとした開発陣が『モンスターハンター

                  『モンスターハンター:ワールド』最新情報が公開されるスペシャルプログラムの放送が5月10日8時に決定 - AUTOMATON
                • 【UPDATE】『モンスターハンター:ワールド』が楽しげなトラブルでトレンド入り。いつまで経っても「ゾンビ状態」にさせてもらえない辻本P - AUTOMATON

                  カプコンは11月24日東京・幕張メッセにて、「モンスターハンターフェスタ’19-’20」を開催した。本イベントは『モンスターハンター』ファンのための祭典だ。ステージの様子は生放送で配信された。視聴者参加型の企画ではちょっとした珍事件も起き、Twitterではトレンド入りするなど話題を呼んでいる。 「モンスターハンターフェスタ’19-’20」は『モンスターハンター』シリーズファンのための祭典で、幕張メッセの会場内ではグッズ販売やアトラクションの展示が行われた。『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の討伐タイムを競う「狩王決定戦」の東日本大会も行われた。ステージイベントは生放送で配信され、クイズ大会や視聴者参加型での『バイオハザード RE:2』とのコラボクエストの紹介が行われた。 ステージイベントでは『モンスターハンターワールド』×『バイオハザード RE:2』ラクーンシティコラボのイベン

                    【UPDATE】『モンスターハンター:ワールド』が楽しげなトラブルでトレンド入り。いつまで経っても「ゾンビ状態」にさせてもらえない辻本P - AUTOMATON
                  • リアルワールド狩猟ゲーム『モンスターハンター ナウ』発表、ポケモンGOのナイアンティックとカプコン共同開発 | テクノエッジ TechnoEdge

                    eスポーツ関連とデジタルガジェットを中心にWebや雑誌などで活躍中。近著に秀和システム刊「最新eスポーツの教科書」、技術評論社刊「図解即戦力 ゲーム業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書」 Niantic,Incとカプコンは、カプコンの世界的人気シリーズ『モンスターハンター』を現実世界でも体験できるモバイルアプリ『Monster Hunter Now』(モンスターハンター ナウ)を2023年9月にリリースすると発表しました。4月25日から同タイトルのクローズドベータテストを実施します。参加申込みはmonsterhunternow.comから本日より可能です。 『Monster Hunter Now』は、Niantic,Incが得意とする位置情報を使い、現実世界と『モンスターハンター』の世界を融合させています。『ポケモンGO』のポケストップや『Ingress』のポータルなど、拠点

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                    • 『モンスターハンターライズ』辻本良三氏の“ファッション”が爆速で特定される。マッハ特定4連発、RYOZOハンターによって - AUTOMATON

                      カプコンは3月15日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の新情報を告知する番組を配信した。数々の新情報がファンを沸かせる中、とあるファンは別の部分に注目していた。辻本良三氏の、上着である。 辻本良三氏は、『モンスターハンター』シリーズのプロデューサーだ。カプコンのCEOである辻本憲三氏の三男で、1996年にプランナーとしてカプコンに入社。『超鋼戦紀キカイオー』といったアーケードゲームのプランニングやネットワーク運営に携わったのち、初代『モンスターハンター』の開発に参加。同作にはネットワーク運営として関わり、『モンスターハンターポータブル2nd』からはプロデューサーを務めている。社長の息子という難しい立場ながら、プロデューサーとして『モンスターハンター』フランチャイズの成長に多大に貢献。『モンスターハンター』をやりこんでおりゲームへの理解も深いことから、ファンからの信頼も厚い。 そん

                        『モンスターハンターライズ』辻本良三氏の“ファッション”が爆速で特定される。マッハ特定4連発、RYOZOハンターによって - AUTOMATON
                      • 「モンスターハンターライズ」「ストーリーズ2」メディア合同インタビュー。気になるアレコレを開発のキーマンに聞いた

                        「モンスターハンターライズ」「ストーリーズ2」メディア合同インタビュー。気になるアレコレを開発のキーマンに聞いた ライター:大陸新秩序 東京ゲームショウ2020 オンラインでは,カプコン期待の新作として大きく取り上げられていたNintendo Switch用ソフト「モンスターハンターライズ」と「モンスターハンターストーリーズ2 〜破滅の翼〜」。いずれもモンハンシリーズの新作ということで期待に胸を膨らませているファンも多いことだろう。 今回はモンスターハンターシリーズのプロデューサーを務める辻本良三氏と「モンスターハンターライズ」のディレクターである一瀬泰範氏に,メディア合同インタビューを行う機会を得て,TGS 2020で紹介された内容を踏まえたうえで,さまざまな質問をぶつけてきたので,ぜひ読み進めてほしい。 一瀬泰範氏(左)と辻本良三氏(右)。インタビューはオンラインで行われた 「モンスタ

                          「モンスターハンターライズ」「ストーリーズ2」メディア合同インタビュー。気になるアレコレを開発のキーマンに聞いた
                        • 「モンハン」責任者、「ギスギスしない世界観」大事に - 日本経済新聞

                          カプコンはこのほどニンテンドースイッチなどで遊べる「モンスターハンターライズ」(2021年3月発売)の累計販売本数が、800万本を突破したと発表した。国内では21年に最も売れたソフト(ファミ通調べ、パッケージ版)となった。同年の「日本ゲーム大賞」も受賞した。04年の発売からファンを増やし続ける秘訣と最新作の開発背景を、同作プロデューサーの辻本良三氏に聞いた。――「モンハン」シリーズの神髄は何で

                            「モンハン」責任者、「ギスギスしない世界観」大事に - 日本経済新聞
                          • 現実世界で一狩りしようぜ!『Monster Hunter Now』発表会&テストプレイレポ - 週刊アスキー

                            Monster Hunter Nowは、2018年春に日本・東京に開設された「Niantic: Tokyo Studio」が開発を担当。ジョン氏は、「Nianticにとって、日本がいかに大切な存在であるかを象徴する作品」だと述べていた。同社は日本に強い影響を受けているほか、日本には同社と同じビジョンを持つプレイヤーやビジネスパートナーが多く存在するとジョン氏。そんな本作には、20年以上の歴史を持つモンスターハンターシリーズならびに、日本へのリスペクトが存分に込められているという。 Nianticは、ゲームを開発するうえで「現実世界で遊ぶもの」というテーマにフィットするかどうかを大事にしている。加えて、同社が持つ「人々のつながりを生み、育む」という哲学に共感してくれるパートナーととゲームを開発したいと、ジョン氏は自身の考えを述べた。今回発表したMonster Hunter Nowは、まさに同

                              現実世界で一狩りしようぜ!『Monster Hunter Now』発表会&テストプレイレポ - 週刊アスキー
                            • 『モンスターハンターワールド:アイスボーンXR WALK』2022年1月21日(金)開催決定! - モンスターハンター ポータルサイト | CAPCOM

                              『ユニバーサル・クールジャパン2022』2022年3月4日(金)~8月28日(日)の期間限定で開催! ラインナップ第一弾『モンスターハンターワールド:アイスボーンXR WALK』がフルオープンに先駆け、2022年1月21日(金)より先行オープン! ハンターとなって自ら歩き、武器を使いこなす、“超リアル”な狩りが現実に!! 今もなお世界中のファンを熱狂させ続けている、日本が世界に誇る人気ブランドが集結した期間限定イベント『ユニバーサル・クールジャパン2022』が3月4日(金)から、2年ぶりに開催!そのラインナップの第一弾は「モンスターハンターワールド:アイスボーン XR WALK」。 目を見張るような美しいVR映像と特殊効果、インタラクションにより、“リアル・エンターテイメント”と“仮想現実”のボーダーレスな完全没入を体感できる、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン史上初※1となるフリーウォーク

                                『モンスターハンターワールド:アイスボーンXR WALK』2022年1月21日(金)開催決定! - モンスターハンター ポータルサイト | CAPCOM
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