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革マル派 沖縄の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 中核派トップが会見 渋谷暴動「必要な闘争だった」 半世紀ぶり表舞台、警察は活発化を警戒:東京新聞 TOKYO Web

    約半世紀にわたる潜伏生活から昨年9月に姿を現した過激派「中核派」最高指導者の清水丈夫議長(83)が27日、東京都内で会見した。公の場で活動する方針に転じた理由を「資本主義をぶっ倒すために闘わなければならない。全労働者階級人民に訴えようと思った」と述べた。警察は活動の活発化を警戒する。 中核派は1963年、「革マル派」と分裂して発足し、安保闘争や成田空港反対運動を展開。多くのテロ、ゲリラを実行し、71年に警察官が殺害された「渋谷暴動事件」を起こした。清水氏は会見で、渋谷暴動事件を「安保・沖縄闘争の発展の中でどうしても必要な闘争だった」と振り返り、人命が失われたことは「階級闘争だから仕方ない」と述べた。 清水氏は69年に潜伏生活を開始。75年に本多延嘉書記長が革マル派に殺害された後、指導的立場になったとされ、97年に議長に選ばれた。昨年9月、都内の中核派の集会に登場。近年の指導方針は誤りだった

      中核派トップが会見 渋谷暴動「必要な闘争だった」 半世紀ぶり表舞台、警察は活発化を警戒:東京新聞 TOKYO Web
    • NHK、東京五輪反対デモに参加した男性を取材「金もらって動員」:ニュース女子と同じBPO案件? - 事実を整える

      五輪反対派が発狂しているようです。 NHK、五輪反対デモに参加した男性を取材「金もらって動員」 公安調査庁「革マル派・中核派などが五輪反対デモ、活動家らを動員」 「ニュース女子と同じBPO案件だ」という指摘について 籠池夫妻の発言をそのまま報じた各メディアにBPOは審査したのか? NHK、五輪反対デモに参加した男性を取材「金もらって動員」 「河瀬直美が見つめた東京五輪」 五輪反対デモに参加したという男性に取材。 金もらって動員されているという話が。 pic.twitter.com/JRIQLdXOcm — Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) 2021年12月31日 NHKBS1で12月26日に初回放送された「河瀬直美が見つめた東京五輪」の中で、五輪反対デモに参加したという男性に取材した場面が放送されていました。 「お金をもらって動員されている」という話がありました

        NHK、東京五輪反対デモに参加した男性を取材「金もらって動員」:ニュース女子と同じBPO案件? - 事実を整える
      • 週刊ポストが、安倍政権の大規模「ネット工作」を特集!デマや誹謗中傷を駆使して”安倍賛美”の世論を形成!安倍礼賛デマサイト「政治知新」管理人も「桜を見る会」に招待!

        週刊ポストが、安倍政権の大規模「ネット工作」を特集!デマや誹謗中傷を駆使して”安倍賛美”の世論を形成!安倍礼賛デマサイト「政治知新」管理人も「桜を見る会」に招待! 2019.12.04 日本のにゅーす ネット工作員, 世論誘導, 安倍政権, 安倍総理, 洗脳, 疑惑, 腐敗 HOME気になるにゅーす週刊ポストが、安倍政権の大規模「ネット工作」を特集!デマや誹謗中傷を駆使して”安倍賛美”の世論を形成!安倍礼賛デマサイト「政治知新」管理人も「桜を見る会」に招待! どんなにゅーす? ・安倍政権が「桜を見る会疑獄」について、連日野党や国民から厳しい追及を受けている中、週刊ポスト(NEWSポストセブン)が、安倍政権が抱える「大規模ネット工作部隊」について特集記事を報じた。 ・記事では、数万人の会員がいるといわれる”実働部隊”「ネットサポーターズクラブ(J-NSC・ネトサポ)」や、”司令塔”といえる自

          週刊ポストが、安倍政権の大規模「ネット工作」を特集!デマや誹謗中傷を駆使して”安倍賛美”の世論を形成!安倍礼賛デマサイト「政治知新」管理人も「桜を見る会」に招待!
        • 学生運動の背景を知ることが出来る本の紹介をしながら、適当に雑談をしたい。 - うさるの厨二病な読書日記

          少し前にネットで学生運動の話をよく見かけたので、自分が今まで読んだり聞いたりした話と合わせて雑談したい。 この時代の学生運動周囲の話を見ていくと、そのセクトや大学によってだいぶ雰囲気が違う。(考え方が違うので当たり前だが) 例えば立花隆の「革マル対中核」を読むと、革共同から分裂したこの二党派の大きな違いは、労働運動へのスタンス、どれくらい力を入れていたかのようだ。 革マル派の主目標は、なによりも革命をになうことができるプロレタリアートの前衛党の組織作りにある。学生運動については、それ独自の革命的の機能は認めず、『プロレタリアートによる学生の獲得』がスローガンである。(略) いってみれば、革マル派の組織の本隊は、あくまで労働者の組織であって、学生組織はそれに従属するものでしかない。(略) すでに有名な勤労、国労に始まって、全連、自治労、教労といったところで、革マル派の組織は大きな根を張ってい

            学生運動の背景を知ることが出来る本の紹介をしながら、適当に雑談をしたい。 - うさるの厨二病な読書日記
          • 中核派トップの会見記事で思い出したことなど - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

            中核派トップの老人が会見したという記事を見て、その昔本ブログに書いたあるエントリを思い出しました。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/82518 約半世紀にわたる潜伏生活から昨年9月に姿を現した過激派「中核派」最高指導者の清水丈夫議長(83)が27日、東京都内で会見した。公の場で活動する方針に転じた理由を「資本主義をぶっ倒すために闘わなければならない。全労働者階級人民に訴えようと思った」と述べた。警察は活動の活発化を警戒する。 中核派は1963年、「革マル派」と分裂して発足し、安保闘争や成田空港反対運動を展開。多くのテロ、ゲリラを実行し、71年に警察官が殺害された「渋谷暴動事件」を起こした。清水氏は会見で、渋谷暴動事件を「安保・沖縄闘争の発展の中でどうしても必要な闘争だった」と振り返り、人命が失われたことは「階級闘争だから仕方ない」と述べた。・・・ 中核

              中核派トップの会見記事で思い出したことなど - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
            • 日本国有鉄道 労働運動史

              ランキング参加中鉄道 ランキング参加中歴史 ランキング参加中社会ランキング参加中相互で読者登録しませんか? はじめに 国鉄分割民営化の方向性が示され、動労も国労とは距離を置き始めた時代にあって、国労は分割民営化反対をスローガンに掲げていました。 この時期は、若手職員などが将来に不安を感じて自殺などもありましたが、まだまだ国労は国鉄の中でも最大人員を誇る組織であり、総評もかなり力を入れて応援していました。 世論は、前年のNTTの民営化成功を受けて、民営化には比較的好意的であり、分割に対する不安は持っていたものの、国鉄の赤字を解消するには競争させるべきだ・・・その為に分割するのだと言う論理は冷静に考えれば非常の矛盾した内容でも有りました。 すなわち、前年に民営化された、専売公社も電電公社も分割はされず、それぞれJT・NTTという全国一社の民間会社として誕生したのでした。 そして、電電公社の場合

                日本国有鉄道 労働運動史
              • 野党をフェイク攻撃してきた有名ネトウヨ「Dappi」の正体は自民党が主要取引先のウェブ制作会社だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                野党をフェイク攻撃してきた有名ネトウヨ「Dappi」の正体は自民党が主要取引先のウェブ制作会社だった! こうした経緯や証言を総合すると、野党やマスコミにフェイク攻撃を仕掛けてきたこの有名ネトウヨアカウントの正体が、情報開示で名前が出てきた広告・ウェブ制作会社にであることはほぼ間違いなく、自民党が金を払って、“仕事”としてやらせていた可能性も十分ある。 実際、自民党はこれまでも、ネットやSNSを使って組織的な情報操作を行ってきた事実が判明している。 有名なのが、電通からの提案で始まったとされる、自民党のネット対策の特別チーム「Truth Team」(T2)プロジェクトだ。2013年の参院選挙時、自民党は「T2」を立ち上げ、専門の業者に委託するかたちでツイッターやブログの書き込みなどを24時間監視。自民党に不利な情報があれば管理人に削除要請したり、スキャンダルなどネガティブな情報が検索エンジン

                  野党をフェイク攻撃してきた有名ネトウヨ「Dappi」の正体は自民党が主要取引先のウェブ制作会社だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                • 成田空港問題の年表 - Wikipedia

                  成田空港問題の年表(なりたくうこうもんだいのねんぴょう)は、三里塚闘争をはじめとする、成田国際空港(旧・新東京国際空港)に係る諸問題に関連する出来事を時系列順に述べるものである。 なお、年表中の役職はいずれも当時のものである。 年表[編集] 1930年代まで[編集] 1871年[編集] 十余三地区で中沢彦吉と小野善助(小野組)の開墾会社による入植が始まる[1][2]。 1875年[編集] 宮内庁下総御料牧場の前身となる、下総牧羊場と取香種畜場を大久保利通内務卿が開場[3][4]。 1885年[編集] 下総牧羊場と取香種畜場が宮内省に移管、下総種畜場と改称[3]。 1923年[編集] 1月:東西定期航空会が陸上機による定期航空便を開設。 9月1日:関東大震災。長岡外史が羽田飛行場の建設を提唱。 1931年[編集] 8月:日本初の国営民間航空専用空港「東京飛行場」が開港(現在の東京国際空港、羽

                  • 早大闘争の記憶―当事者取材から見えるものは― | Wasegg

                    プロローグ ヘルメットをかぶり、角材を肩に担いだ人々が野太い声を上げながら、見覚えのある建物の前を足早に歩いていく――。大学3年の夏休みに映画で見た、『ノルウェイの森』。デモ隊が行進するワンシーンは早稲田大学のキャンパス内で撮影されていた。当時の私の目に学生運動は自分と全く無関係の出来事として映ったし、私が通っている早稲田大学で運動が展開されていたことさえ知らなかった。ましてや、それから約一年後に、運動に携わっていた当事者たちに話を聞いて回っていることなど、頭の片隅にもなかったのだ。 私が早稲田の学生運動(以下早大闘争)に対して関心を抱くようになったきっかけは、3年生の秋に受講した日本文学史という授業での、田部知季教授の一言にあった。 「私たちが学ぶ早稲田でも過去に学生運動ってあったんですよ。この手の話ができる当時の人もだんだん減ってきているから、聞ける人は今のうちに聞いておいても良いんじ

                      早大闘争の記憶―当事者取材から見えるものは― | Wasegg
                    • 半世紀の潜伏…姿現した過激派最高幹部 背景に世代間対立? 警察当局は注視(1/2ページ)

                      暴力革命を掲げ、数多くのテロやゲリラ事件を起こした過激派「中核派」の最高幹部で、昭和44年から潜伏していた清水丈夫議長(83)が9月、東京都内で行われた政治集会に出席し、51年ぶりに公に姿を現したことが警察関係者などへの取材で分かった。清水議長はゲリラなどの非公然活動を主導する立場だった可能性があるが、潜伏期間中、一切の動向が消え去っていた。過去に摘発された大物活動家と比べても「闇の深さは別次元」(警察関係者)の存在は、なぜ表舞台に復帰したのか。 「幻」の大物 《コロナ危機を革命へ!》 9月6日、東京都荒川区で開かれた中核派の政治集会。警察当局や公安当局が長年、重要人物として動向を探りながら、消息が完全に途絶えていた清水議長が登壇した。マスクを外し、素顔をさらす。「集会で発言するのは51年ぶりです」。時折口ごもりながら約10分間、思いを訴えた。 「幻ともいえる大物活動家」「51年間、本人を

                        半世紀の潜伏…姿現した過激派最高幹部 背景に世代間対立? 警察当局は注視(1/2ページ)
                      • 第12回・外山恒一賞 受賞者発表|外山恒一

                        【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 外山恒一賞主に反体制的な右翼運動、左翼運動、前衛芸術運動などの諸分野から、「いま最も注目すべき活動家(もしくはグループ)」を、外山恒一が独断で選んで一方的に授与する。辞退はできない。 外山恒一のファシストとしての再臨(2004年5月5日・ファシズムへの獄中転向を経て福岡刑務所を満期出所)を記念して、2011年より毎年5月5日に受賞者の発表をおこなう。 授賞は、外山恒一が受賞者の活動に「全面的に賛同している」ことを意味するものではなく、あくまで「いま最も注目している」ことを意味するものである。多くの場合、授賞は好意的評価の表明であるが、時にはイヤガラセである場合もありうる。 外山恒一が創設した革命党「我々団」の公然党員は授与の対象とならない。 賞状・賞金・賞品はない。「外山恒一と我々団」や「我々少数派」などの外山恒一関連サイトで授賞が発表されるだけで

                          第12回・外山恒一賞 受賞者発表|外山恒一
                        • 専門家、15年積み上げた「臓器狩り証拠」明かす 東京で来日講演

                          中国における臓器移植問題の廃絶に動く「SMGネットワーク」は8月9日、専門家による講演会兼第二回地方議員の会を開催。カナダからはデービッド・マタス弁護士、英国からはエンヴァー・トフティ氏を登壇者に迎えた(写真右はマタス弁護士)(写真・SMGネットワーク提供) この文章は、中国の臓器収奪と売買を直ちに全廃することを掲げるSMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)の事務局長でジャーナリストの野村旗守氏による寄稿文です。 私が事務局を預かるSMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)は8月9日、参議院議員会館にて第2回地方議員総会を開きました。 当日はゲストスピーカーとして、中国臓器狩り問題に長年取り組むカナダの国際人権弁護士デービッド・マタス氏、それからウイグル出身の元医師で自身も強制臓器摘出に関わったという稀有の経験を持つアニワル・トフティ(エンヴァー・トフティ)両氏を迎え

                            専門家、15年積み上げた「臓器狩り証拠」明かす 東京で来日講演
                          • 『狂おしく悩ましく』

                            関西派は、杉並区議では安田マリ氏(立憲)と山名かな子氏(れいわ)の当選を好意的に伝えている。 とくに安田氏の紹介が詳しい。昨年6月に誕生した岸本聡子区長にも好意的に言及する。未来第365号 (miraikakukyodo.jp) 関西派の今回の基本姿勢は、「自公・維新と対決する共同戦線を各地で強化していこう」に集約されそうだ。1面では「左派・リベラルは自己変革を」の小見出しで立憲・共産党・社民党・れいわに言及している。大阪での維新との対決の死活性を基礎に、そのスタンスは明瞭だ。 この点では中央派とは好対照だ。ただ、 (杉並では)「左派」「リベラル」を自称する一切の勢力・党派が岸本聡子区長に同調して区議会の「オール与党化」を画策する中、われわれはこれら全てを向こうに回して「杉並から戦争とめよう」のスローガンを鮮明に掲げ、真っ向から勝負を挑み、大激戦を制して洞口区議の再選をかちとったのである。

                              『狂おしく悩ましく』
                            • 小林哲夫著『平成・令和 学生たちの社会運動』読書感想文 - Twitterより少し長い

                              はじめに 小林哲夫による『平成・令和 学生たちの社会運動 SEALDs、民青、過激派、独自グループ』という本が刊行された。 平成・令和 学生たちの社会運動 SEALDs、民青、過激派、独自グループ (光文社新書 1113) 作者:小林 哲夫光文社Amazon 「本書が次の世代が社会と向き合うときの資料として、のちに学者が社会学や政治学の観点から参考にできる記録集として、活用していただければ嬉しい。」(p.11) とある通り、2000年代後半の社会における学生の様々な運動を網羅的に記述した本である。 面白そうだったので読んでみたところ、ちょっとこれはどうなのかと疑問に思うところがあった。なので、二、三指摘したいと思う。 はじめに お前は誰だ&注意事項 事実誤認、端的に誤り、不足が認められる箇所 「要請するなら補償しろ!デモ」について 「アナキズム研究会」について 直接行動(学生ハンスト実)に

                                小林哲夫著『平成・令和 学生たちの社会運動』読書感想文 - Twitterより少し長い
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