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    猛暑に注意を

『外山恒一|note』

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  • 都知事選2024〝独自の戦い〟報告|外山恒一

    6 users

    note.com/toyamakoichi

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 今回そんなつもりじゃなかったのに、また都知事選で〝独自の戦い〟を繰り広げてしまった。 徹頭徹尾ろくでもないN国党のせいで、今回の都知事選が〝荒れる〟ことは事前に予測されていた。大量立候補による〝掲示板ジャック〟はかなり早い段階で予告されており、実際それはおこなわれた。N国党の大量のゴミカス以外にも、それらと大差ないゴミカスどもがやはり大量に湧いて出そうな気配も、これまた早くから漂っており、こちらのほうも同様に現実化した。 都知事選はもはや回復不可能なほどにブッ壊れてしまっている。本命、対抗馬その他、ごく一握りの〝フツーの候補〟たちは、都知事選をFラン私大の一芸入試か何かと勘違いした、しかもFラン私大にも合格しそうにない低能無芸のゴミカス人間どもの海に呑まれてしまって、ほとんど存在感さえ失っている。 それもこれもすべて、私のせいである。 ……などと云

    • 政治と経済
    • 2024/07/17 16:38
    • jkl;
    • 選挙
    • 地獄絵図と化した2024年都知事選で外山恒一氏(53)が勝利宣言 「民主主義の打倒を目指す我々の闘いは確実に前進している!」|外山恒一

      5 users

      note.com/toyamakoichi

      地獄絵図と化した2024年都知事選で外山恒一氏(53)が勝利宣言 「民主主義の打倒を目指す我々の闘いは確実に前進している!」 【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 満面の笑みで「勝利宣言」する外山氏。 「かくすればかくなるものと知りながら、取り返しのつかないことをしてしまった!」 と反省めいた弁も口にしていた。 地獄のような都知事選が始まった。 衆愚政治の祭典たる選挙などもともと地獄であるとはいえ、ことに都知事選では近年、売名目的なのか自己表現なのか自分探しなのか、それともハタからは窺い知れない何らかのやむにやまれぬ衝動に突き動かされてのことか、キテレツとしか云いようのない意味不明な〝インディーズ候補〟の意味不明な出馬が相次ぎ、当選するのは1人であるにも関わらず、回を追うごとに立候補者の数は増加の一途を辿って、今回2024年の都知事選の立候補者はついに50人を超えてしまった。 一地方選

      • 世の中
      • 2024/06/20 18:17
      • 第14回・外山恒一賞 受賞者発表|外山恒一

        17 users

        note.com/toyamakoichi

        【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 外山恒一賞主に反体制的な右翼運動、左翼運動、前衛芸術運動などの諸分野から、「いま最も注目すべき活動家(もしくはグループ)」を、外山恒一が独断で選んで一方的に授与する。辞退はできない。 外山恒一のファシストとしての再臨(2004年5月5日・ファシズムへの獄中転向を経て福岡刑務所を満期出所)を記念して、2011年より毎年5月5日に受賞者の発表をおこなう。 授賞は、外山恒一が受賞者の活動に「全面的に賛同している」ことを意味するものではなく、あくまで「いま最も注目している」ことを意味するものである。多くの場合、授賞は好意的評価の表明であるが、時にはイヤガラセである場合もありうる。 外山恒一が創設した革命党「我々団」の公然党員は授与の対象とならない。 賞状・賞金・賞品はない。「外山恒一と我々団」や「我々少数派」などの外山恒一関連サイトで授賞が発表されるだけで

        • 世の中
        • 2024/05/06 08:41
        • jkl;
        • 政治
        • 教養強化合宿・完全再現(もくじ)|外山恒一

          5 users

          note.com/toyamakoichi

          【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 「一般向けにも〝教養強化合宿〟をやってくださいよ」 ということをよく云われる。カネなら出す、とまで云われる場合もある。すべてテキトーなことを云って断っている。無理だからである。 一般向けとなれば9泊10日の合宿形式で、というわけにはいくまい。じゃあ無理なのである。それでも参加するという〝一般人〟など大ブルジョアの有閑階級と、ニートと失業者と、あとは正体を隠した某部署の公務員ぐらいのものだろうし、1人あたり100万円ぐらい取らないとモチベーション的にやってられない。 「〝出張版〟を」 「〝1日講座〟的に」 なんて話は論外だ。ナメてんのかという話である。そんなお手軽にできることを〝教養強化合宿〟ではやってない。 しかしまあ、気持ちは分かる。合宿を体験した若者たちにはおおむね大評判なのである。「歴史嫌いが劇的に直った」、「文系偏差値が一気に上がった」、「

          • 政治と経済
          • 2023/10/04 01:35
          • 歴史
          • 政治
          • 第12回・外山恒一賞 受賞者発表|外山恒一

            3 users

            note.com/toyamakoichi

            【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 外山恒一賞主に反体制的な右翼運動、左翼運動、前衛芸術運動などの諸分野から、「いま最も注目すべき活動家(もしくはグループ)」を、外山恒一が独断で選んで一方的に授与する。辞退はできない。 外山恒一のファシストとしての再臨(2004年5月5日・ファシズムへの獄中転向を経て福岡刑務所を満期出所)を記念して、2011年より毎年5月5日に受賞者の発表をおこなう。 授賞は、外山恒一が受賞者の活動に「全面的に賛同している」ことを意味するものではなく、あくまで「いま最も注目している」ことを意味するものである。多くの場合、授賞は好意的評価の表明であるが、時にはイヤガラセである場合もありうる。 外山恒一が創設した革命党「我々団」の公然党員は授与の対象とならない。 賞状・賞金・賞品はない。「外山恒一と我々団」や「我々少数派」などの外山恒一関連サイトで授賞が発表されるだけで

            • 世の中
            • 2022/05/06 09:40
            • あとで読む
            • 運転免許の無血更新、成る!|外山恒一

              8 users

              note.com/toyamakoichi

              【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 関連動画「運転免許の無血更新、成る!」 またしても「試合に勝って勝負に負けた」と云うにふさわしい闘争になってしまった。 自動車運転免許の更新をめぐる闘いだ。 昨年8月末が更新期限だったので、同下旬に免許試験場に足を運んだところ、マスク非着用を理由に建物への立ち入りを拒否されたのである。所長を称する男が出てきて、建物の外に連れ出され、しばらく立ち話をした。絶対にマスクなど着ける気はないと告げると、「では……」と所長氏は代案を提示してきた。コロナが怖くてお外に出られない軟弱人民のために、更新手続きの延期措置というのをやってるから、それを利用してくれと云うのである。手続きはすべて郵送で可能らしい。 納得いかないところはあったが(マスク着用はあくまでも「お願い」にすぎないと云いながら、非着用者には更新手続きをさせないというのは、明らかにおかしい)、代案を提

              • 暮らし
              • 2022/02/28 02:46
              • 小山田圭吾の「名誉回復」運動のために|外山恒一

                39 users

                note.com/toyamakoichi

                【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 小山田圭吾の「名誉回復」を希求している諸君。 SNSなどでたまに見かけるように、太田出版だのロキノン社だのといったFラン出版社や、小山田の作品を取り扱うFラン音楽会社に、ひたすら平身低頭して世間様に許しを請う以外のマトモな対応を期待するのは無駄である。もちろん日本のFラン・マスコミに報道姿勢を改めることを期待するのはもっと無駄である。 Fラン国家・日本、Fラン民族・日本人は、有史以来、「外圧」に屈する以外の形で自己を改めたことなどない。 私はまあ単なる趣味としてはフリッパーズ・ギターやコーネリアスをそれなりに愛聴してきたとはいえ、もともとそれほど熱心なファンというわけでもなく、なんか行きがかりでつい小山田擁護の論陣を張ってしまっただけだし、他のことで忙しくなってきたし、しかも英語がほとんどできないので、あとは諸君に任せる。かなりややこしい日本語文だ

                • エンタメ
                • 2021/08/07 09:19
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                • 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一

                  417 users

                  note.com/toyamakoichi

                  【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険4 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ 1.オフィスVADの秘密(98年) 2.「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密(04年) 3.『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎(16年) 1. さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ

                  • 世の中
                  • 2021/08/03 23:37
                  • いじめ
                  • あとで読む
                  • note
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                  • ジェイソン・スタンリー『ファシズムはどこからやってくるか』書評(某紙ボツ原稿)|外山恒一

                    35 users

                    note.com/toyamakoichi

                    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 某新聞から珍しく書評執筆の依頼があり(書評の依頼自体は珍しくはないが、大手商業紙の書評欄というのはたぶん初めてだ)、頑張って書いたはいいんだが、読むに耐えない愚著だったので、当然ながら全否定の酷評になってしまい、担当者から「どうしたものかと昨日1日考えましたが、書評は読者に読んでもらいたい本を紹介するコーナーですので、やはり評者が全否定する本の書評を載せるわけにはいかないと思います」と連絡があり、要するにボツになった。原稿料は最初の提示どおり払ってくれるというし(さすが大手商業紙! 太っ腹!)、ボツにした以上は「著作権は外山さんにありますので、別媒体で発表するのも自由です」とのことだったので(いよっ!)、お言葉に甘えて早速公開する。 くだんの愚著はジェイソン・スタンリー著、棚橋志行・訳の『ファシズムはどこからやってくるか』で、青土社から今年2月に刊

                    • 学び
                    • 2020/07/17 02:01
                    • 思想
                    • book
                    • あとで読む
                    • 【無料記事】2007〜2011、日本で起きた知られざるスクウォット(建物占拠)闘争(もくじ)|外山恒一

                      3 users

                      note.com/toyamakoichi

                      【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ※当記事はもともと有料記事でしたが、スポンサーがついたので無料公開に切り替えます。「多くの人に読ませたい良い記事なので、私が丸ごと高額で買い上げるから、無料公開としてほしい」という奇特な方が現れたわけです。すでに有料で買ったという方には心苦しいんですが……。 2015年12月30日におこなわれた熊本市の結婚式場経営者・有川理(ありかわ・おさむ)氏へのインタビューである。紙版『人民の敵』第16号に掲載された。 フランスの学者をまねてフランスの獄を論じる日本の学者 私が02年〜04年の獄中生活中に詠んだ108首の短歌のうちの1首である。短歌としての出来はまあ、108首中でもあまり良くないほうで、単に“云いたいことを五七五七七に収めてみました”というものでしかないが、含意は、要するに日本のアカデミシャンの“単なる輸入業者”ぶりへの批判である。欧米のススん

                      • 政治と経済
                      • 2020/05/11 21:09
                      • politics
                      • あとで読む
                      • 絓秀実氏との対談(2015年3月3日)・その1|外山恒一

                        4 users

                        note.com/toyamakoichi

                        【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 〈全体の構成は「もくじ」参照〉 日本を代表する知識人・絓秀実氏との対談である。2015年3月3日におこなわれ、紙版『人民の敵』第7号に掲載された。 2020年4月現在、コロナ騒動の渦中で外山は〝不要不急の外出〟闘争を鋭意敢行中であり、読みにくいかもしれないが、今回は小見出しをつけたり一部太字化したりなどの編集をおこなう時間的余裕がない。 不要不急の用件など何らないにも関わらず頻繁に街へ繰り出すには、もちろん資金も必要なんで、自粛病ウイルスに感染して引きこもり中の諸君は、せめて外山のnoteコンテンツをどんどん購入して支援してほしい。アンチファとやらの諸君も、ファシズム勢力の頭目・外山をコロナに感染させて死に追いやるチャンスなわけだから、どんどん購入すべきだろう。 ( )内は紙版『人民の敵』掲載時にもともとあった註、[ ]内は今回入れた註である。他の

                        • 暮らし
                        • 2020/04/13 06:05
                        • 【無料記事】〝チョイわるウイルス〟を援軍とし、波状的に街へ繰り出そう!|外山恒一

                          15 users

                          note.com/toyamakoichi

                          【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 今回のコロナ騒動を私は当初から一貫して冷やかに眺めている。 どうせ大して恐ろしい病気でもあるまい、と当初も現時点でもタカをくくっている。 もちろん私には医学的な知識などないに等しいし、私のしょせん直観が間違っている可能性もある。だが同時に、社会現象に関して私の直観がひどく間違っていたことはこれまで(とくにファシズム転向以来)1度もない。 リベラルとラジカルで立場は違うけれどもその常識的判断力というか冷静さには信頼を置いている清義明氏(『サッカーと愛国』著者)のツイートによれば、1957年と1968年にも全世界で100万人以上の死者を出す新型インフルエンザの感染爆発が起きているというし、そのいずれに際しても今回のようなパニックは起きておらず、そもそもそんな感染爆発があったことすらほとんど忘れ去られているわけだ。その程度か、せいぜいそれらをちょっと上回

                          • 世の中
                          • 2020/04/12 23:31
                          • 思想
                          • 政治
                          • 社会
                          • 自称福岡県警との闘い(2018.05.28)|外山恒一

                            4 users

                            note.com/toyamakoichi

                            【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ちょうど「なごやトリエンナーレ」への出品作をめぐる騒動(Fラン芸術祭「あいちトリエンナーレ」への出品作をめぐる騒動とは別のもの。詳しくは「『なごやトリエンナーレ』事件について」参照)で、「自称室伏良平容疑者」が引き続き悪の組織・愛知県警を相手に獄中闘争を展開中という時節柄、それと連帯する意味も込めて、これまでココで公開してきた諸コンテンツと比べてだいぶ新しいものだが、昨2018年5月に私は私で悪の組織・福岡県警を相手に闘争勝利した記録を公開することにしたい。 短いもので、原稿用紙換算40枚分。紙版『人民の敵』第43号に掲載された。 事情は冒頭に注記してあるとおりである。「劇団どくんご」のツアーを追いかけるに際しても、他のさまざまの活動に際しても、私は旅先ではたいてい車中泊で、24時間いくらの長時間割引のコイン・パーキングに車を停めて、そこで寝ている

                            • 世の中
                            • 2019/08/20 19:52
                            • 絓秀実的な、あまりに絓秀実的な「なごやトリエンナーレ」論|外山恒一

                              8 users

                              note.com/toyamakoichi

                              【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ※絓秀実氏の(とくに『革命的な、あまりに革命的な』第9章で赤瀬川原平を絶賛した部分の)文体模写(一部まるパクリ)です。正確には、文体模写と丸写しの中間、“替え歌”ぐらいでしょうか。内容に関しては、私自身もところどころ自分で何を云っているのか分かりません(笑)。 「なごやトリエンナーレ」事件を、それを担った者たち自身もおそらくは(肯定的であると否定的であるとにかかわらず)参照していると思われる赤瀬川原平らのかつての一連の「反芸術」運動の文脈において(のみ)捉えることは、赤瀬川らが、例えば「反芸術」としての模型千円札の「芸術」たるゆえんを述べることで無罪を主張し、「反芸術」を従来の「芸術」の文脈に回収してしまう限界を露呈したことに比して、「なごやトリエンナーレ」の担い手たちがあくまで自らの有罪性を引き受けようとしているという決定的な差異から目をそらし、

                              • 世の中
                              • 2019/08/15 13:44
                              • 芸術
                              • 事件
                              • 外山恒一&藤村修の時事放談2016.06.02「“しばき隊リンチ事件”を語る」(その1)|外山恒一

                                3 users

                                note.com/toyamakoichi

                                【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 〈全体の構成は「もくじ」参照〉 先日公開した対談(「しばき隊“闇のキャンディーズ事件”を語る」)と同様、古いもので、2016年6月2日におこなわれた対談のテープ起こしである。紙版『人民の敵』第21号に掲載された。 藤村修氏は私と同い年で1970年生まれ。ファシストとなった現在でこそ“右方面の友人知人”もだいぶ増えたが、藤村氏は私がまだ“異端的極左活動家”だった頃からの、数少ない(他には東京の大石規雄氏ぐらい)そっち方面の友人で、しかも政治的・思想的な諸々に関して当時からなぜか、他の多くの左方面の友人たちを差しおいて“最も意見が合う同世代”だった。 標題のとおり、この時期、しばき隊(正確にはその後身団体「クラック」)内で発生した“リンチ事件”がネット上(の一部)で騒がれていた。 対談中でも述べられているように、事件そのものはさらに約1年半前の2014

                                • 世の中
                                • 2019/08/14 15:30
                                • 外山恒一|note

                                  3 users

                                  note.com/toyamakoichi

                                  革命家。マルクス主義、アナキズムを経て03年よりファシスト。福岡市在住。九州ファシスト党〈我々団〉総統。サイト「外山恒一と我々団」(link: http://bit.ly/1wp0Ggi)

                                  • 暮らし
                                  • 2019/08/12 20:44
                                  • 「なごやトリエンナーレ」事件について|外山恒一

                                    1124 users

                                    note.com/toyamakoichi

                                    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 8月7日の夕方、大変つまらないがゆえに大いに話題になっているらしい「あいちトリエンナーレ」の会場で、報道によれば「『ガソリンだ』などと言いながら警察官にバケツで液体をかけたとして」公務執行妨害の容疑で逮捕された「自称・室伏良平容疑者」についても、それなりに話題になっているようだ。 が、Fラン国家のFラン報道があまりにも低レベルかつ断片的なため、これが一体どういう事件なのかほとんど理解されず、ツイッターなどではトンチンカンな言及も多い。ちょうど、軟弱ヘナチョコ文化人らによって主導されている「あいちトリエンナーレ」の安易な企画が、Fラン国家のFラン国民どもによる低レベルな反発を招き、「会場にガソリンをまいてやる」云々、脅迫電話や脅迫メールなどが相次いでいることが連日報道されていたために、この事件もその流れで“理解”されているフシがあるのだが、それは完全

                                    • 世の中
                                    • 2019/08/12 02:23
                                    • 外山恒一
                                    • 芸術
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                                    • 反共ファシストによるマルクス主義入門・もくじ|外山恒一

                                      5 users

                                      note.com/toyamakoichi

                                      【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 2014年夏から毎年、学生の長期休暇に合わせて福岡で開催している10日間合宿(初期は1週間合宿)のためのテキストとして執筆したものである。 合宿では初日にマルクス主義の何たるかを学生たちに1日で理解してもらった上で、翌2日目から、ではそのマルクス主義に基づいて数十年前の学生たちの諸運動がどのように展開したのか、という話が始まる。 初期の合宿では、エドワルド・リウスというメキシコの風刺漫画家らしき人が書いた『フォー・ビギナーズ マルクス』という本(私が18歳の時に読み、その“1を聞いて100を知る”天才的読解力によって、今から思い返してもそう間違ってはいないマルクス主義理解のもと、その後3年間ほどマルクス主義者となるきっかけとなった本でもある)を、その初日の“マルクス主義入門”のテキストに使用していた。しかし諸事情あって、そのリウスの本に依拠しつつ私

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                                      • 2019/07/20 19:10
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