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clova note 使い方の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2024年版) - Fox on Security

    新年あけましておめでとうございます。毎年この時期に更新している「私の情報収集法(2024年版)」を今年も公開します。 ■はじめに サイバー攻撃は国境を越えて発生するため、ランサムウェア、フィッシング、DDoS攻撃など、近年のサイバー脅威の常連となっている攻撃者(脅威アクター)が主に海外にいることを考えると、世界の脅威動向を理解することが年々重要になっています。 海外から日本の組織が受けるサイバー攻撃の多くでは、国際共同オペレーション等の一部のケースを除き、日本の警察が犯罪活動の協力者(出し子、買い子、送り子)を摘発することはあっても、サイバー攻撃の首謀者(コアメンバー)を逮捕するまで至るケースはほとんどありません。 誤解を恐れずに言えば、日本の組織は海外からの攻撃を受け続けているのに、海外で発生したインシデントや攻撃トレンドの把握が遅れ、対策が後手に回っているケースも多いように感じます。最

      私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2024年版) - Fox on Security
    • 非エンジニアでもわかるC#(シーシャープ)。C#やXamarin(ザマリン)についても語ってもらいました。 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

      千代田 まどか(ちよだ まどか)さん。 通称「ちょまど」さん。IT エンジニア兼漫画家として活動中。2017年に行われたデベロッパーズサミットでベストスピーカー賞 総合1位受賞。Twitter(@chomado)Instagram(chomado)ホームページ(千代田まどかのブログ『ちょまど帳』) *ちょまどさんの発言は個人の見解であり所属する組織の公式見解ではありません。 ≫ 【2週間無料!】初心者でもホームページが作れる!高速・安定・快適なレンタルサーバー 以前にもインタビューを受けてくれたちょまどさんにプログラミング言語の「C#(シーシャープ)」についてお聞きしました。C# が好きすぎて転職先を決めたというエピソードもあるちょまどさんに、非エンジニアでも分かるように C# について語っていただきました。 C# は大体なんでもできるプログラミング言語 ーー早速ですが、非エンジニアからす

        非エンジニアでもわかるC#(シーシャープ)。C#やXamarin(ザマリン)についても語ってもらいました。 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
      • 面倒な文字起こし作業を一瞬で実行可能なLINE製AI音声認識アプリ「CLOVA Note」の使い方まとめ

        インタビューの記録や会議の議事録を作成する際は録音した音声を聞いて文字起こしする作業が必要ですが、自分の耳で聞いて一から文字起こしするのは非常に手間がかかる作業です。LINE株式会社が開発した音声認識アプリ「CLOVA Note」ならAIの力を利用して文字起こしが可能とのことなので、実際に使って文字起こしの手順や精度を確かめてみました。 CLOVA Note公式サイト https://clovanote.line.me/ CLOVA NoteにはiOS版・Android版・ブラウザ版が存在しており、利用の際にはLINEアカウントが必須です。今回はiOS版とブラウザ版を使ってみます。 ・目次 ◆1:iOS版CLOVA Noteのインストール&初期設定 ◆2:アプリ版CLOVA Noteの使い方 ◆3:ブラウザ版CLOVA Noteの使い方 ◆4:アプリ版CLOVA Noteとブラウザ版CLO

          面倒な文字起こし作業を一瞬で実行可能なLINE製AI音声認識アプリ「CLOVA Note」の使い方まとめ
        • 爆速文字起こしでライター大満足「LINE CLOVA Note」が凄い!話し手の区別も

          やなぎや・とものり/1972年12月生まれ。1998年からITライターとして活動しており、ガジェットからエンタープライズ向けのプロダクトまで幅広い領域で執筆する。2018年から、NPO法人デジタルリテラシー向上機構(DLIS)を設立し、ネット詐欺の被害をなくすために活動している。 https://prof.yanagiya.biz/ https://peraichi.com/landing_pages/view/dlis/ 仕事を256倍速くするツールを探せ! ITの世界は日進月歩。一昔前ならとても無理だったことや、人間がやらなくてはならなかったことをどんどんコンピュータに任せられるようになっています。連載「仕事を256倍速くするツールを探せ!」では、最近出てきたサービスの中から、特にビジネスや勉強に役立つサービスやソフトウエア、ハードウエアをピックアップ。ライターが実際に使用し、使い方や

            爆速文字起こしでライター大満足「LINE CLOVA Note」が凄い!話し手の区別も
          • 文字起こしアプリおすすめ14選!個人・企業向け、無料版まで | アスピック|SaaS比較・活用サイト

            文字起こしアプリの使い方 リアルな対面の会議、オンライン会議どちらでも利用可能です。 たとえば、リアルな会議であれば、文字起こしアプリをインストールしたスマホを中央に設置して録音スタート。オンラインの場合は、文字起こしアプリをWeb会議ツール(ZoomやGoogleMeetなど)に連携させ、録画・録音という形式で利用します。 録画・録音したデータは端末やクラウド上に保管され、文字起こししたものをWordやtxtデータとして出力・編集可能。中には、あらかじめ録画・録音しておいた音声ファイルを事後的に読み込ませて利用するサービスもあります。 文字起こしアプリのおすすめ [1]個人向けアプリ/Speechy Lite、Notta、Texter [2]企業向けアプリ/COTOHA Meeting Assist、スマート書記、YouWire、YOMEL、AI議事録取れる君 [3]無料アプリ/CLOV

              文字起こしアプリおすすめ14選!個人・企業向け、無料版まで | アスピック|SaaS比較・活用サイト
            • 生活やビジネスに潜むわずらわしさを解消する「ひとにやさしいAI」を ボイスボット・画像認識・音声合成…それぞれの技術で実現する「これからの当たり前」

              LINEで働くエンジニアが、各職種別に日々の業務内容や開発体制、働く環境、今後の展望などについて話す「LINE 新卒採用 技術職 コース別説明会」。AIカンパニー AI開発室からは、木田祐介氏が登壇。AI開発室の取り組みと働き方を発表しました。 音声認識や音声信号処理の研究の道を歩んできた木田祐介氏 木田祐介氏:私からは、AIのコースについて説明しようと思います。よろしくお願いします。 最初に自己紹介をいたします。木田と申します。AIカンパニーの中にあるAI開発室のさらに中にある、音声認識技術の研究開発をしているSpeechチームのマネージャーをしています。 経歴としては、音声認識や音声信号処理の研究の道をずっと歩んできました。東芝の研究所に10年ほどいた後、ヤフーに移って、当時は音声認識って車載用でメインに使われていたので、ぜんぜん精度もよくなかった時代から車載用の組み込み型音声認識をや

                生活やビジネスに潜むわずらわしさを解消する「ひとにやさしいAI」を ボイスボット・画像認識・音声合成…それぞれの技術で実現する「これからの当たり前」
              • GoogleドキュメントなどにMicrosoft Officeファイルの互換性警告を追加

                Googleは8月10日(現地時間)、Googleドキュメントやスプレッドシート、スライドでMicrosoft Officeファイルを編集するときに、表示される通知の改善を発表した。互換性の問題などがある場合は、その旨が表示されるようになる。 GoogleドキュメントなどでOfficeファイルを開いた場合、現在でも拡張子が青くハイライトし、Officeファイルを編集していることが強調されるようになっている。今後、互換性などの問題がある場合にはここにアイコンが表示され、クリックすると一部機能が使えないなどの警告文が表示されるようになる。 互換性に問題がない場合でも、クリックすることでバージョン履歴や復元する方法が表示される。 この機能は8月10日以降、Google Workspaceと従来のG Suite BasicおよびBusiness、そして個人のGoogleアカウントにも順次展開されて

                  GoogleドキュメントなどにMicrosoft Officeファイルの互換性警告を追加
                • ChatGPT、理想の回答を引き出す「ベストプロンプト」の作り方

                  生成AIのChatGPTについて、雑誌の特集、書籍の刊行に続き、ムックが登場した。 本書「ChatGPT & 生成AI 最強の仕事術」(日経BP)は、デジタルメディア「日経クロストレンド」が、生成AIの関連記事をまとめたもの。雑誌の機動性と書籍のボリュームを合わせ持つムックならではの完成度に驚いた。ChatGPTは、これ1冊があればいい。 「ChatGPT & 生成AI 最強の仕事術」(日経クロストレンド編)日経BP 「ChatGPTでプレスリリースを実際に作ってみた」 生成AIはPCやスマホの登場の登場に匹敵する転換点であり、すべてのビジネスパーソンが必須のスキルとして使いこなす時代になった、と冒頭で宣言している。 ChatGPTを使うには、理想の回答を引き出す「ベストプロンプト」――つまり、「良い質問」が求められる。プロンプトのお手本として知られる、深津貴之氏による「汎用プロンプト」を

                    ChatGPT、理想の回答を引き出す「ベストプロンプト」の作り方
                  • 【必見】GPT-4超えと話題の『Claude 3』の仕事が捗る業務効率化事例5選を徹底解説 ※プロンプト付き|チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️

                    みなさん、こんにちは。 チャエンです!(自己紹介はこちら) Claude 3使ってますか? 日本語の対応も良いので、ChatGPTより使用頻度が増えています。 【⚡️速報:GPT-4の全てを凌駕する「Claude 3」が登場】 OpenAIの競合であるAnthropicがエゲツないAIモデルをリリース。精度も高くて、トークン数も半端ない。 現状、Gemini 1.0 Ultra、GPT-4も超えて最強の座に君臨か。(Gemini 1.5 Proとは比較無し) 実際に課金して、試してみました。 ■特徴… pic.twitter.com/kbflhOXhWx — チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️ (@masahirochaen) March 4, 2024 ただ、精度が高い!トークン量がすごい!と言われても実際どのように業務や生活に落とし込んでいいかわからないことありますよね。 今

                      【必見】GPT-4超えと話題の『Claude 3』の仕事が捗る業務効率化事例5選を徹底解説 ※プロンプト付き|チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️
                    • 生成AIの動向と産業影響【総合編】~生成AIは産業をどのように変えるか~(2023年12月)

                      © 2023 Mizuho Bank, Ltd. All Rights Reserved. みずほフィナンシャルグループ リサーチ&コンサルティングユニット みずほ銀行 産業調査部 生成AIの動向と産業影響 【総合編】 ~生成AIは産業をどのように変えるか~ (2023年12月) アンケートに ご協力をお願いします QR *日本産業の競争力強化や社会課題の解決に寄与しうる技術・イノベーション領域をとり上げるレポート バーコード未取得 みずほ産業調査74号 革新的技術シリーズ* 1 総合編目次 はじめに P2 1. 生成AIの概要と社会動向 P6 (1) 生成AIの概要~生成AIとは何か? P6 (2) 生成AIをめぐる社会・市場動向 P13 (3) 主要国・地域の生成AI関連動向 P24 2. 生成AIが産業に及ぼす影響 P32 (1) 仕事の在り方の変化とビジネスへの影響 P32 (2)

                      • AI・人工知能の利用例を解説!機械学習を活用した身の回りの実用例 | DXを推進するAIポータルメディア「AIsmiley」

                        テレビや新聞、インターネットなどでAI・人工知能という言葉を目にしたり耳にしたりする機会が多くなりました。そのため、多くの方にとってAIという言葉は聞き馴染みのあるものになっているのではないでしょうか。また、「AIを詳しく理解しているわけではないけど、大まかには理解できている」という方も多いかと思います。 そんな、私たちにとって身近な存在となりつつあるAIですが、具体的にどのような場面で利用され、どのような役割を果たしているのでしょうか。今回は、私たちの生活に寄り添うAIの利用例について詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。 AIについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。 AI・人工知能とは?定義・歴史・種類・仕組みから事例まで徹底解説 最新のAI利用例を学ぶ そもそもAI・人工知能って何? AI・人工知能がどのようなものか、何となくイメージできている方は多いか

                          AI・人工知能の利用例を解説!機械学習を活用した身の回りの実用例 | DXを推進するAIポータルメディア「AIsmiley」
                        • 最近、人工知能による自然言語処理が爆発的に進化しているのでまとめてみた。【中編】|IT navi

                          2.自然言語処理の主要プレイヤー① Google 現在、自然言語処理の世界を牽引しているリーダーは、TransformerとBERTを開発したGoogleです。 Googleグループには、世界トップクラスの人工知能研究チームが2つあります。一つは、Google Brainチームで、もう一つは、英国のデミス・ハサビス氏が代表を務める人工知能開発ベンチャーを買収してできたDeepMindチームです。 Google Brainは、Googleエンジニアのジェフ・ディーン博士やスタンフォード大学のアンドリュー・ウン教授らが中心となって設立した研究チームで、現在は、Google研究所の傘下に入っています。また、ディープラーニングの父と呼ばれるジェフリー・ヒントン教授も現在、同チームを率いるメンバーに参加しています。 Google Brainは、Transformerなどの自然言語処理技術のほか、機械

                            最近、人工知能による自然言語処理が爆発的に進化しているのでまとめてみた。【中編】|IT navi
                          • 面倒な文字起こしで苦労している人必見! AI音声認識機能搭載文字起こしサービスを試す - 価格.comマガジン

                            会議や講義などの内容を録音した音声ファイルを聞き返しながら文字にする文字起こしは、とにかく大変な作業です。業種にもよると思いますが、文字起こしで苦労している人は少なくないのではないでしょうか。しかし、AI(人工知能)の音声認識機能による最新の文字起こしサービスを使えば、はるかに時間と労力を節約できます。今回は無料で使える文字起こしサービスを紹介したいと思います。 音声ファイルから文字起こしをする機会がある人は、最新の文字起こしサービスを使ってみよう 文字起こしサービスとは? 音声ファイル内の発話/会話の内容を、テキスト化するのが文字起こしです。 以前は、自分で音声を聞きながら手書きや手入力をするか、専門業者に依頼するしかありませんでした。しかし、AIの音声認識技術の進化により、今ではスマホやタブレット、PCを使ってこの文字起こしを手軽に自動化できるようになりました。 AIによる文字起こしサ

                              面倒な文字起こしで苦労している人必見! AI音声認識機能搭載文字起こしサービスを試す - 価格.comマガジン
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