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  • メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023)|アプリマーケティング研究所

    メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023) 2023年に取材した記事から、長く参考になりそうな施策をまとめました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、商品ページの「¥マーク」を小さくしたら購入率アップ(メルカリ)メルカリでは、商品詳細ページの「値段の¥マーク」を小さくしたところ、購入率が大きく上昇した。 理由としては、¥マークを小さくしたほうが、心理的な「価格の圧迫感」が減って、心理的にすこし安く感じるためと考えられている。例えば、¥マークが大きいと桁数が多く感じたり、価格を高めに感じやすい。 この案があがったときには、社内でも懐疑的だったそうだが、テストすると小さな開発コストで大きなリターンを得られる施策になった。 元記事:https://markelabo.c

      メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023)|アプリマーケティング研究所
    • 死なないために - 宮田昇始のブログ

      Capital was free. Now it’s expensive. タダだった資本は今や高価に 資本がタダの時代はより多くの資本を消費する会社がベストだった 資本が高価になった今はこれらの会社はワーストな会社になった 1ドル1ドルが以前よりもより大切になった時、優先順位をどうかえていくのか スタートアップに冬の時代が来た 米国を代表する投資家で SmartHR の株主でもあるセコイア・キャピタルが「Adapting to Endure(耐えるための適応力)」というプレゼンテーションを共有してくれました。最初は投資先限定で非公開だったらしいのですが、メディアに Full Version が漏れたため結局公開することにしたらしいです(笑) コンテキストを説明すると、今は世界的にスタートアップの資金調達環境が「冬の時代」に突入しており、多くのスタートアップが資金調達が進まずコスト削減をし

        死なないために - 宮田昇始のブログ
      • 今の円安について俺の理解を書いておく

        一ドル150円を付けるなど、民主党政権末期に比べたら今日本円が半額大セール中なんだが、何で猛烈な円安かを俺の理解で書いておく。 まず、FRBがアメリカで利上げをした、要は国債買っとけば年利何%ととかつく有能ツヨツヨ金融商品に化けた。しかも株とかよりもはるかに安定している。 つまり持っとけば安全に利益が得られる、これを買いたくて仕方がない。 利率が確定しているような商品だからその利率より低い利率で金借りて買えれば余計に儲かる、この儲けを最大化したい。 どこかに米ドルに簡単に換金出来て、しかも借りたときの利率が低い通貨はないものか・・・ ここで日本円の出番だ。 日銀黒田が永遠に終わらない金融緩和をしているので金利なんかはあってないようなもんだ。つまり米国債の利率がほとんど丸ごと利益になる。 やべえこれはうまい、日本円借りる(この時点では国内での移動だから為替無関係)ー>売って米ドルにする(日本

          今の円安について俺の理解を書いておく
        • アベノミクスのレガシー|GY

          凶弾に倒れた安倍晋三もと首相ですが、彼の最大の功績は、いうまでもなく"アベノミクス"で停滞する経済を、不十分とはいえ建て直した点です。 詳しくは以下のnoteを参照していただくとして、彼が亡くなったのを機会に、あらためてデータで振り返り、何人かの経済学者の意見を参照してみます。 需給ギャップ。金融緩和、さらに初年度は財政出動で需要喚起に成功し、長らく続いていた供給>需要を、供給<需要に逆転しました。 需給ギャップ(内閣府&日銀)・1991.1Q-2022.1Q 供給>需要を、供給<需要へと転換した結果、1997年以来続いていた物価下落を食い止めました。 CPI(All intems, Core, Core Core)・ 1996.1-2022.5 これは成長率の名実比較-名目<実質ならデフレ、名目>実質ならインフレ-にも表れています。 成長率(名目&実質)・1995-2021 需要喚起に成

            アベノミクスのレガシー|GY
          • ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog

            こんにちは。技術部平山です。 今回は、ゲームにおけるA/Bテスト について論じます。 「論じます」で始めたことで察しがつくかとも思いますが、今回はブログではありません。 媒体はブログですが、ブログの容量ではない代物になっております。3.5万字(115KB)超えです。 ゲームにおけるA/Bテストについて、実施の方法や問題点、 倫理的側面に至るまで幅広く書き連ねてみました。 読んで欲しいのはどちらかと言えば同僚なのですが、 そういう時にはまず社外に出してしまった方が良いものですので、 ブログにしてしまいます。 比較的同業の方が読むことを想定しているため、 図表を用いてわかりやすくすることはしておりません。 これを書いた人間は何者か 技術的な問題の前に ゲームにおいても構図は全く同じ A/Bテストが可能である条件 A/Bテストの手続きを概観する 振り分け アプリ内振り分けの場合 Firebase

              ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog
            • 企業だけでなく、自分の未来にも投資?投資初心者が知っておきたい、米国株でのESG投資 - はてなニュース

              株式投資にリスクはつきものとはいえ、やはり損はしたくない。特に投資に慣れていない初心者のうちは、なるべくリスクの少ない方法で知識や経験を積んでいきたいところ。30歳を機に真剣に資産形成について考え始めた筆者も、そんな投資ビギナーの一人。調べてみたところ、「初心者には米国株がオススメ」という情報をキャッチした。しかし、国内を飛び越え、いきなりアメリカってどうなんだろう……。 また、資産形成のためだけでなく、環境や社会、ガバナンスを考慮した企業への投資である「ESG投資」にも注目が集まっている。特に米国でのESG投資額は2020年で17兆ドルを超え(Global Sustainable Investment Review 2020より)年々成長しているそう。 そこで、米国株の投資に詳しいスペシャリスト2人に、米国株は初心者向きなのか? そもそも国内とアメリカの何が違うのか? また、近年のトレン

                企業だけでなく、自分の未来にも投資?投資初心者が知っておきたい、米国株でのESG投資 - はてなニュース
              • 【米国株】GAFAが弱くNASDAQは3日間続落中!経済への不透明感があり好決算続く金融株も上値が重い。半導体受託最大手のTSMCが決算後大幅下落。 - ウミノマトリクス

                米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ダウは小幅に上がっているものの全体のセンチメントとしては下がっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは小幅上昇ししているもののS&P500、NASDAQ下落しNASDAQは3日連続で下がっています。FRBパウエル議長の証言は一貫してインフレは一時的と言っていますが様々な方面から不安の声も出ています。 【MyPF】ポートフォリオも下落が続き7月は引き続き厳しい

                  【米国株】GAFAが弱くNASDAQは3日間続落中!経済への不透明感があり好決算続く金融株も上値が重い。半導体受託最大手のTSMCが決算後大幅下落。 - ウミノマトリクス
                • 【米国株】ダウ、S&P500は6日ぶりの上昇!NASDAQは下落。8月の雇用統計の下振れの影響。ウォルマートとライトコイン騒動で仮想通貨一時大荒れ - ウミノマトリクス

                  米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ダウ、S&P500は好調もNASDAQが下落しており大型グロース株は売られています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウとS&P500は6日ぶりの上昇でバリュー銘柄が強い日となりました。8月の雇用統計の下振れを受けた形となり、バリュー株が買われました。一方NASDAQは下落しています。 【小型株】ラ

                    【米国株】ダウ、S&P500は6日ぶりの上昇!NASDAQは下落。8月の雇用統計の下振れの影響。ウォルマートとライトコイン騒動で仮想通貨一時大荒れ - ウミノマトリクス
                  • 【米国株】主要指数は3指数とも続落!小型に資金流れる。決算、CPIなど控え様子見姿勢が強まる。ナイキが投資判断アップグレードで反発。 - ウミノマトリクス

                    米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩も下落し、3日連続の下落となっていましたが小型株は元気が良かったです。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要3指数は続落となっています。決算やCPIなどの経済指標の発表があるため様子見するという姿勢が昨日以上に強まった形になっています。原油の増産や、金利の上昇が少し和らいだことなどプラス材料がある

                      【米国株】主要指数は3指数とも続落!小型に資金流れる。決算、CPIなど控え様子見姿勢が強まる。ナイキが投資判断アップグレードで反発。 - ウミノマトリクス
                    • 【米国株】指数あまり動かず。生産者物価指数が予想を上回るもFRBパウエル議長は「インフレは一時的」発言で金利上昇。ウェルズファーゴが好決算で上昇。 - ウミノマトリクス

                      米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 寄り付きでは好調な滑り出しでしたが生産者物価指数、パウエル議長の発言もあり指数は終わってみればトントンとなってます。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数あまり動かない結果となりました。消費者物価指数につづき生産者物価指数が発表され予想を上回る結果となりインフレ懸念が加速すると思われましたがパウエル議長の発言で「インフレは一時的」として金融緩和を継続と発言。NAS

                        【米国株】指数あまり動かず。生産者物価指数が予想を上回るもFRBパウエル議長は「インフレは一時的」発言で金利上昇。ウェルズファーゴが好決算で上昇。 - ウミノマトリクス
                      • 【今週の注目決算】サマーラリー!今週の注目決算34銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス

                        今週の注目決算と経済指標をまとめておきますので、気になる銘柄があればチェックしておきましょう。 先週から始まった本格的な決算シーズンですが、今週も重要決算がありますので軽くチェックしておきましょう。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載された銘柄において損失を

                          【今週の注目決算】サマーラリー!今週の注目決算34銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス
                        • 【米国株】ダウ、S&P500が3日連続の最高値更新!NASDAQも反発、PPIを好感。パランティアが好決算で大幅上昇! - ウミノマトリクス

                          米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 主要指数は全面高となりダウ・S&P500は3日連続で最高値を更新しています。NASDAQも反発し上昇しています。 【米国株】ダウ、S&P500が3日連続の最高値更新!NASDAQも反発、PPIを好感。パランティアが好決算で大幅上昇!2021年8月12日 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数は全面高となりダウ・S&P500は3日連続で最高値を更新しています。NASD

                            【米国株】ダウ、S&P500が3日連続の最高値更新!NASDAQも反発、PPIを好感。パランティアが好決算で大幅上昇! - ウミノマトリクス
                          • 【米国株】米国株は再び全面安へ。ロシアウクライナの外相会談不発とCPIのインフレ懸念の高まりで株価に重し。クラウドストライクが決算で大幅上昇! - ウミノマトリクス

                            米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 米国株市場は反落し、再び全面安となっていました。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】米国株市場は全面安となっており、ロシア・ウクライナの外相会談が不調だったことに加えて、CPI(消費者物価指数)を受けてインフレ懸念が更に強まることが懸念されて相場への重しとなっていました。 【小型株】小型株のラッセル20

                              【米国株】米国株は再び全面安へ。ロシアウクライナの外相会談不発とCPIのインフレ懸念の高まりで株価に重し。クラウドストライクが決算で大幅上昇! - ウミノマトリクス
                            • 【米国株】全面高でダウも4日ぶりに反発!インフレ高懸念も市場は反発しメタバース関連強い。ジョンソン&ジョンソンが分社化で上昇! - ウミノマトリクス

                              米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 全面高となってダウは4日ぶりに上昇し、メタバース関連銘柄が上昇しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要銘柄は全面高となり、ダウは4日ぶりに上昇しています。先日発表された生産者物価指数(CPI)と消費者物価指数(PPI)では強い伸びが示されインフレ懸念が高まっている中その反発が続いています。ミ

                                【米国株】全面高でダウも4日ぶりに反発!インフレ高懸念も市場は反発しメタバース関連強い。ジョンソン&ジョンソンが分社化で上昇! - ウミノマトリクス
                              • 【米国株】主要3指数は続落。強いPPIとFOMCを控えて株価は続落中!マイクロソフトやセールスフォースが大幅下落。 - ウミノマトリクス

                                米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 主要3指数が続落しており、生産者物価指数(PPI)の結果を受けてハイテクを中心に下落しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要3指数は続落となりハイテク株を中心に市場は冷え切っていました。生産者物価指数(PPI)の発表があり、市場予想を大きく上回り警戒感が示されています。今回の結果により、テー

                                  【米国株】主要3指数は続落。強いPPIとFOMCを控えて株価は続落中!マイクロソフトやセールスフォースが大幅下落。 - ウミノマトリクス
                                • 【米国株】大幅な反発で全面高に。パウエル議長の証言、ウクライナ情勢の停戦交渉に好感。セールスフォース、ソーファイは決算後上昇! - ウミノマトリクス

                                  米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 大幅に反発しています。ロシア・ウクライナ情勢の停戦交渉の姿勢やFRBパウエル議長の議会証言を好感した形でした。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】米国株市場は大幅に反発しています。ロシア・ウクライナ情勢の停戦交渉の姿勢やFRBパウエル議長の議会証言を好感した形になっています。ダウは29銘柄がプラスとなり

                                    【米国株】大幅な反発で全面高に。パウエル議長の証言、ウクライナ情勢の停戦交渉に好感。セールスフォース、ソーファイは決算後上昇! - ウミノマトリクス
                                  • 来年はどうなる?円安に振り回された2022年、影響があった人・なかった人の声 #生活危機

                                    今年の3月から一気に進んできた円安。円高に戻す時期があったものの、年初と比較すればいまだ円安基調が続いている。「ユーキャン新語・流行語大賞」でも「悪い円安」がトップテンに。Yahoo!ニュースが、円安についてユーザーにコメント欄で意見を求めたところ、530件を超えるコメントが寄せられた。値上がりで、買い物に尻込みするといった切実な声が聞かれた一方、外貨預金の倍増などで恩恵を受けている人も。なぜ、今年は急に円安になったのか、円安による生活への影響は、あとどれぐらい続くのか、個人レベルでできる対策とは──。ユーザーコメントや有識者への取材をもとにグラフィックで解説。 (11月14~23日のコメント、計約530件を基に構成)(Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部/監修:永濱利廣・第一生命経済研究所首席エコノミスト) ※当コンテンツ内の解説は、12月7日時点のものです。 円安でみんなが感じ

                                      来年はどうなる?円安に振り回された2022年、影響があった人・なかった人の声 #生活危機
                                    • 「インフレ後の世界で日本だけがダメになる」経済学者クルーグマンの最終通告(週刊現代) @moneygendai

                                      ポール・クルーグマン。2008年にノーベル経済学賞を受賞。現在はニューヨーク市立大学大学院センターの教授を務めるほか、『ニューヨーク・タイムズ』のコラムニストとしても知られる。今日、世界で最も影響力を持つ経済学者の一人である。 IMF(国際通貨基金)は7月26日、「世界経済見通し」の中で、今年の世界経済成長率は3.2%に減速する見込みと発表。新型コロナウイルスの再拡大やロシア・ウクライナ戦争、そしてインフレの加速などを背景に景気後退入りの恐れがあるとした。 ​ますます混沌と化す世界――クルーグマンは取材を通じて、特に日本経済に対して強い懸念を示し、「警告」を発した。 いつまでインフレは続くのか 今、世界でどの国も頭を抱えているのがインフレの危機です。 とりわけアメリカのインフレの勢いは凄まじく、今年6月のCPI(消費者物価指数)は前年同月比の伸び率9.1%でした。この数値は第2次オイルショ

                                        「インフレ後の世界で日本だけがダメになる」経済学者クルーグマンの最終通告(週刊現代) @moneygendai
                                      • 日ソ戦とウクライナ情勢など - 石破茂(いしばしげる)ブログ

                                        異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日本列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日本人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日本をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日本の戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行本) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 「冷戦期のバランス・オブ―パワーによって封印されていた領

                                          日ソ戦とウクライナ情勢など - 石破茂(いしばしげる)ブログ
                                        • おふたりさまのアーリーリタイア

                                          今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC2024年3月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米小売売上高 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 米ドル円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 3月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回4月30~1日) 4月 ECB政策金利 4.5% 4.5% 4.5% (次回6月

                                            おふたりさまのアーリーリタイア
                                          • ビル・ミッチェル「現代貨幣理論(MMT)入門」(2023年10月)

                                            1.はじめに 本稿『現代貨幣理論(MMT)入門』は、筆者(ビル・ミッチェル)が2022年11月5日に京都大学で行った講演に基づいている。 世界金融危機〔2007年〜2010年〕とその十数年後の新型コロナウイルスの世界的大流行によって、経済政策においても、またその政策の根拠となる経済学においても、新自由主義の時代が持続不可能であることが明らかになった。 過去数十年間、ほとんどの先進国では、政府が緊縮寄りの財政政策を偏重し、家計債務〔の拡大〕に依存して自国の経済成長を維持してきた。また、政府は「効率的市場」の定理を唱え、金融市場が非合理的に作用し、投資資金の配分を誤る恐れを否定することで、金融市場に対する監視の緩和が民間債務の急増を招いたことを正当化した。また、ニューケインジアン [1] … Continue reading 的なマクロ経済学が支配的であったため、不安定化の責任は金融政策に押し

                                              ビル・ミッチェル「現代貨幣理論(MMT)入門」(2023年10月)
                                            • 【為替介入】ドル円152円直前の3者会合!口先介入は警戒レベル5連発 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                              2024年3月27日に151.97円まで上昇しました。 現在口先介入のレベル5まで到達し3者会合まで開催されているので、現状についてまとめてみます。 チャートはすべてTradingViewを利用して作成しています。 この記事で分かること ●口先介入の警戒レベル ●現在の口先介入のレベル ●2022年以降のドル円チャートと口先介入・為替介入の時期 口先介入の警戒レベル 口先介入の警戒レベル一覧 2024年3月現在の口先介入 口先介入のあった時期をドル円チャートで確認 口先介入の警戒レベル 口先介入の警戒レベル一覧 以下は過去の発言から口先介入の警戒のレベルを6段階でまとめまたものです。 レベル 特徴と発言例 重要ワード 1 「コメントしない」がコメント 市場動向に一喜一憂しない 円安(円高)にはいい面もある 円安(円高)は海外要因による 「コメントしない」 2 注視のみ。事実・理想を述べるに

                                                【為替介入】ドル円152円直前の3者会合!口先介入は警戒レベル5連発 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                              • 【今週の重要指標と騰落率】2024年1月14日から1月19日|利下げ期待けん制発言で米金利上昇 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米小売売上高 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 12月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回1月30~31日) 12月 ECB政策金利 4.5% 4.5% 4.

                                                  【今週の重要指標と騰落率】2024年1月14日から1月19日|利下げ期待けん制発言で米金利上昇 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                • 駄犬の株ログ

                                                  このブログを開設してから6年半になります。開設から長いこと自分とごく身近な知人だけが読む過疎ブログでしたが、最近になって運用する金額もアクセス数も増えて、このブログをどうしようか考えるようになりました。5億円に到達したのを1つの区切りとして、この記事を最後にブログの更新を停止します。 過去の記事はそのまま残して見られる状態にしておくつもりです。数百万の元手を約100倍に増やした記録であり、集中投資やフルレバのような極端なリスクテイクを避けて、分散したポートフォリオとほどほどのリスク量を維持してもこれくらいのパフォーマンスは達成できるという1つの事例として参考にしてもらえたら嬉しいです。 このブログを読むガイドラインになると思い、どういうスタイルでやっているか簡単な記事にまとめてみたので、もし興味あればあわせてご覧ください。文字ばかりの記事になってしまい、読みづらかったらすみません。疑問や不

                                                    駄犬の株ログ
                                                  • 【今週の重要指標と騰落率】2024年2月11日から2月17日|米CPI上昇で再びドル円150円台へ - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                    今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 消費者物価指数(CPI)前年比 消費者物価指数(CPI)前月比 生産者物価指数(PPI) 米小売売上高 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5

                                                      【今週の重要指標と騰落率】2024年2月11日から2月17日|米CPI上昇で再びドル円150円台へ - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                    • 【今週の重要指標と騰落率】2024年2月18日から2月24日|日経平均株価が史上最高値更新! - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                      今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米PMI(購買担当者指数) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ|日経平均株価が史上最高値更新 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回3月19~20日) 1月

                                                        【今週の重要指標と騰落率】2024年2月18日から2月24日|日経平均株価が史上最高値更新! - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                      • 【金融政策決定会合】YCC撤廃・マイナス金利解除でも緩和的な金融環境継続(2024年3月19日) - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                        2024年3月19日の金融政策決定会合で、イールドカーブ・コントロール(YCC)の撤廃と、マイナス金利が解除されました。 今回は金融政策決定会合で変わったこと、日本の国債利回り推移、日米金利差とドル円の見通しをチャートを使って確認していきたいと思います。 この記事でこんなことが分かります ●金融政策決定会合で変わったこと ●日本のイールドカーブ・コントロールについて ●これまでの日本の長短金利 ●日米金利差とドル円の関係 日本のイールドカーブ・コントロール(YCC) イールドカーブ・コントロール オーバーシュート型コミットメント 2024年3月の金融政策決定会合で決まったこと 政策金利(短期金利)の引き上げ 長期国債の買い入れ継続 国債以外の資産買い入れを終了 日銀の声明文 日本の短期金利と長期金利の推移 日本の消費者物価指数(CPI) 日米の長短金利差と今後のドル円の見通し 円高由来のド

                                                          【金融政策決定会合】YCC撤廃・マイナス金利解除でも緩和的な金融環境継続(2024年3月19日) - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                        • 今暴落中のロシア株を買えない人は株式投資に向いていない | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

                                                          ロシアによるウクライナ侵攻への対抗措置として、欧米諸国はロシアの主要銀行を国際決済システムであるSWIFTから排除する経済制裁を発表した。これを受けてロシア株は暴落している。そして株価が暴落していると聞けば、投資家として興味を示すのは当然である。株は安く買うものだからである。 ロシア株とルーブル暴落 まず暴落しているものの暴落の程度を確認しよう。何よりも先に暴落したのはロシアの通貨ルーブルである。ドルルーブルのチャート(上方向がドル高ルーブル安)は次のようになっている。 一時30%以上下落した計算になる。 このルーブルの暴落はロシアによるウクライナ侵攻の時点で始まっていたが、欧米諸国がロシアの主要銀行5行をSWIFTから排除した時点で更に加速した。 一方で株式市場はどうなっているだろうか。ロシアの株式市場は金融市場の混乱を受けて閉鎖された。だがロシア株がどの程度暴落しているかは確認すること

                                                            今暴落中のロシア株を買えない人は株式投資に向いていない | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
                                                          • 【今週の重要指標と騰落率】2024年1月21日から1月26日|米国株価指数が史上最高値更新 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                            今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米PMI(購買担当者指数) 米実質GDP 米PCEデフレータ(個人消費支出) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 12月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回1月

                                                              【今週の重要指標と騰落率】2024年1月21日から1月26日|米国株価指数が史上最高値更新 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                            • フッシャー・ブラック「ノイズ」

                                                              ノイズ Noise (Journal of Finance, July, 1986) フィッシャー・ブラック  山形浩生 訳 要約: 世界と私たちの世界観にノイズが与える影響は大きい。小さな事象が大量にあるという意味でのノイズは、しばしば少数の大きな事象よりも、要因としてずっと強力なものとなる。ノイズは金融市場でのトレードを可能にするし、したがって金融資産の価格が観察できるようにしてくれる。ノイズは市場を少し非効率にするが、しばしばその非効率性を人々が利用するのを阻止する。産業部門ごとの将来の嗜好や技術についての不確実性という形のノイズは、景気循環を作り出し、政府介入を通じた改善をきわめて困難にする。合理的なルールに必ずしも従わない期待という形のノイズは、現状のインフレを引き起こす。少なくとも金本位制や固定為替レートがなければそうなる。他の取引価格との対比における相対価格についてのノイズは

                                                              • 【今週の重要指標と騰落率】2024年2月25日から3月1日|今週も史上最高値更新の株価指数多数 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                                今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米実質GDP 米PCEデフレータ(個人消費支出) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ|そろそろ円インデックス底打ち? 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回3

                                                                  【今週の重要指標と騰落率】2024年2月25日から3月1日|今週も史上最高値更新の株価指数多数 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                                • Mikeの投資ブログ

                                                                  一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 最近引っ越しをして、ブログ更新の時間がありませんでした。この状況はしばらく続くと思います。 さて、5月も終わりましたので、資産状況報告します。株式市場が一時期かなり下げましたが、また持ち直しているため、結果的には5月は4月から微減で終わっています。 ・5月末:16,991,309円(4月末:17,011,783円) ・前月比:-20,474円 ・評価損益:+1,573,243円 ・損益率:+9.2% てもとの現金が10%位ありますので、それを今後投入していきたいと思います 今回は以上です! 昨日は、10人の方にクリックしていただきました!大変励みになります。ありがとうございます!よろしければ、本日も応援ポチお願いします! 関連記事 高配当銘柄の分析記事も書いています ・ヘルスケアセクター mike2020.hatenablog.com

                                                                    Mikeの投資ブログ
                                                                  • 【今週の騰落率】2022年4月11日から4月15日|日本とそれ以外の国の金利差が拡大 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                                    直近のイベント(経済指標)と今週の騰落率について。騰落率は週足で見てます。 ※個人の見解ですのでご注意ください 今週と来週のイベント(重要指標) 今週のイベント 4/12 (火) 4/13 (水) 4/14 (木) 4/15 (金) 来週のイベント 4/18 (月) 4/21 (木) 4/22 (金) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 日経225 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 インド まとめ|円安容認か? 今週と来週のイベント(重要指標) 今週のイベント 基本米国と日本の重要指標、そして各国の政策金利のみをまとめました。 指標については、前回(修正)、予想、結果の順番に表示してます。 4/12 (火) 21:30 米 3月 消費者物価指数(CPI) [前月比] 0.8% 1.2% 1.2% 21:30 米 3月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比] 

                                                                      【今週の騰落率】2022年4月11日から4月15日|日本とそれ以外の国の金利差が拡大 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                                    • 【今週の重要指標と騰落率】2024年2月4日から2月10日|S&P500が5000ポイント突破 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                                      今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント ISM(非)製造業景気指数 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回3月19~20日) 1月 ECB政策金利 4.5% 4.

                                                                        【今週の重要指標と騰落率】2024年2月4日から2月10日|S&P500が5000ポイント突破 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                                      • 海外ウォッチャー : 財務省

                                                                        モノの値段が上がる社会~一消費者の目に映るアメリカのインフレ~ 米州開発銀行 城田 郁子 本文中の意見、感想等についてはすべて筆者の個人的意見であり、誤りがある場合も執筆者個人に責任があります。 1.はじめに 2019年の夏に米国ワシントンの国際機関に赴任して2年半が経ちました。この間、ワシントンではCOVID-19に伴うロックダウン、一斉在宅勤務、大統領選挙、昨年1月6日の議会襲撃とその後の戒厳令発布など、様々な出来事がありました。 今回、海外ウォッチャー執筆のお話をいただいて何を書こうかと考えた際に、こうした世の中の動きとも時に連動する身近なモノの物価上昇について書いてみたいと思いました。 米国では最近、2021年12月10日に公表された11月のCPI(総合・都市部)が前年同月比で6.8%、1月12日に公表された12月分が7.0%と、いずれも1982年以来の高さであることなどから政策担

                                                                        • 【解説】ついにこの円安で得してる奴の正体が判明‥‥ : ライフハックちゃんねる弐式

                                                                          2022年06月09日 【解説】ついにこの円安で得してる奴の正体が判明‥‥ Tweet 45コメント |2022年06月09日 12:00|お金の話|経済|Editタグ :円安 円安進行について。 今の円安は政府・日銀が選択している円安と言えるわけですが、なぜなのか。円安で得をするのは誰なのかという話をざっくりと。 1/— FX Uki (@7shou7kin) June 6, 2022 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 アメリカをはじめとして、EU、イギリス、オーストラリアなどの主要通貨を持つ国が皆 金利の引き上げの実施や示唆を行っていく中で、日本だけが「指し値を置いてでも上げさせない!」という姿勢をとれば、当然円安のバイアスはかかってきます。 今の円安は選択の結果です。ではなぜなのか。 3/— FX Uki (@7shou7kin) June 6, 20

                                                                            【解説】ついにこの円安で得してる奴の正体が判明‥‥ : ライフハックちゃんねる弐式
                                                                          • 【今週の騰落率】2022年4月18日から4月22日|アメリカ金融引き締め懸念で株価軟調 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                                            直近のイベント(経済指標)と今週の騰落率について。騰落率は週足で見てます。 ※個人の見解ですのでご注意ください 今週と来週のイベント(重要指標) 今週のイベント 4/18 (月) 4/19 (火) 4/20 (水) 4/21 (木) 4/22 (金) 来週のイベント 4/26 (火) 4/28 (木) 4/29 (金) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 日経225 マザーズ指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 まとめ|ドル円一服 今週と来週のイベント(重要指標) 今週のイベント 基本米国と日本の重要指標、そして各国の政策金利のみをまとめました。 指標については、前回(修正)、予想、結果の順番に表示してます。 4/18 (月) 米セントルイス連銀のブラード総裁発言「0.75bpの利上げの可能性も排除しない」 4/19 (火) 鈴木財務相発言「円安が急速に進ん

                                                                              【今週の騰落率】2022年4月18日から4月22日|アメリカ金融引き締め懸念で株価軟調 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                                            1