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  • Apple Vision Pro発表を見た、VR機器メーカー中の人視点でのいち見解 – キャズムを超えろ! Rev.2

    これはVRヘッドセットではない 「VRじゃない、もっとすごいものなんだ! WOW!」 「携帯電話じゃない、iPhone(後のスマホ)なんだ! YEAH!」 という話が大量に飛び交いそうなんで、とりあえずちゃんと釘を刺しておかねば。Timが発表するときにXRとも、VRとも言わずに「an entirely new AR platform」と言っていた。そう、こいつはVRのように見えるが、AR platformとして発表されたものである。ここを見誤ってはいけない。 またTimはこう続けている。「Vision Pro is a new kind of computer」だと。なので、アプローチとしては(当初の)Meta Quest Proに非常に近いアプローチ。あれも「コンピューターを置き換える」ような言い方をしていた。が、Quest Proと、世に広く使われているQuest 2等の「いわゆるVR

    • PSVR2、予約開始 条件は「PS5・PS4で20時間以上ゲームをプレイ」 転売目的の応募は禁止

      ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月21日、PlayStation 5(PS5)対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)の予約受け付けを始めた。PSVR2専用ゲームを同梱した「PlayStation VR2 “Horizon Call of the Mountain” 同梱版」(7万9980円)。発売予定日は2023年2月22日。 予約応募に参加するには日本のソニーアカウントが必要。さらに対象のアカウントで「PS5またはPS4で2021年11月1日から2022年10月31日までの期間に20時間以上のゲームプレイがあること」を条件としている。当選結果は2023年1月末までメールで送り、応募者多数の場合は抽選となる。支払い方法はクレジットカードのみ。受け付け期間は11月27日まで。 1つのアカウントで予約できるのは1台の

        PSVR2、予約開始 条件は「PS5・PS4で20時間以上ゲームをプレイ」 転売目的の応募は禁止
      • PS VR2は絶対に買わないと思っているあなたへ

        とは思っているものの、正直、さまざまな理由から「やりづらい」「魅力を伝えるのが難しい」というのが本音だったりする。 例えば、価格は74,980円とPS5本体よりも高額だし、以前からはだいぶ改善されてUSBケーブル1本とスマートになったとはいえ、「Meta Quest 2」のような完全ワイヤレスの機器に触れた後だと、「これぞ新世代!」という言い方も難しい。 「PS VR2」は、非常に真面目な正統進化したハードウェアではあるが、だからこそ、記事化や話題作りという意味では、なかなか切り口が難しい側面があるのだ。 そもそも、VR自体がすでに登場から数年が経ち、そこの目新しさだけで推すにも限界がある。 PSVR2に対応する『グランツーリスモ7』 また、ソニーさんには大変申しわけないけれど、現状、「PS VR2」自体が大きな盛り上がりを見せているわけでもない。つまりは、頑張って(人員やコストを割いて)

          PS VR2は絶対に買わないと思っているあなたへ
        • Meta Quest 3の感想

          私が最も熱中しているVR機器であるPSVR2との比較を交えて感想を書きます。 単に一番触っているVR機器だから比較しやすいだけで、PSVR2とMeta Quest 3は用途が違いますから、どちらかを購入するための参考にするようなものではありません。 ロードバイクとマウンテンバイクのような違いがあると思います。自分のやりたい用途に合ったものを選ぶのが大事です。 進化幅はやや物足りない Meta Quest 2からの進化幅はやや物足りないというのが正直なところです。Meta Quest 2から3年経ったなりの進化はありますが、3年という期間と37,620円という価格差を考えると、驚きは感じられず、物足りなさを感じてしまう進化幅です。 「マシンパワーが約2倍」と言っても、1.25 TFLOPSが2.45 TFLOPSになっただけです。 Meta Quest 2: 1.25 TFLOPS PS4:

            Meta Quest 3の感想
          • 爆薬付きのVRヘッドセット、Oculus創業者が公開 SAOの「ナーヴギア」再現 ゲームオーバーで脳を瞬時に破壊

            Oculus VR創業者のパルマー・ラッキーさんは11月6日(現地時間)、爆薬付きのVRヘッドセットを自身のブログで公開した。ライトノベル「ソードアート・オンライン」(SAO)に登場した架空のヘルメット型VRデバイスを「ナーヴギア」をモチーフに開発。作中の設定にある「ゲームオーバーになると死ぬ」を再現できるという。 SAOは川原礫さんによるSF作品(電撃文庫刊)。VRMMORPG「ソードアート・オンライン」の中に閉じ込められた主人公たちは、ゲーム内で命を落とすと現実でも死ぬというデスゲームを強いられる。ナーヴギアは五感全てを再現できる最新のフルダイブ型VRデバイスで、ゲームオーバー時にプレイヤーの脳を焼く殺人デバイスとしても描かれている。 作中では2022年11月6日がVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のサービス開始日だった。これを記念し、パルマーさんはナーヴギアを再現。ゲームオ

              爆薬付きのVRヘッドセット、Oculus創業者が公開 SAOの「ナーヴギア」再現 ゲームオーバーで脳を瞬時に破壊
            • 西川善司の3DGE:ついに話してもらえた。PlayStation VR2を支える技術のすべて〜PS VR2はこうして作られた

              西川善司の3DGE:ついに話してもらえた。PlayStation VR2を支える技術のすべて〜PS VR2はこうして作られた ライター:西川善司 PS5向けのVR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下,VR HMD)「PlayStation VR2」(以下,PS VR2)の発売から半年が経った。発売直後の興奮が一段落した某日,ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(以下,SIE)は,「PS VR2について,何でも聞いてください」という,かなりオープンな取材機会を用意してくれた。 2022年9月に行われたPS VR2のお披露目イベントでは,詳細な質問ができなかったので(関連記事),これはなんとも嬉しい機会だ。筆者は意気揚々と,ソニー本社に向かったのである。 複数のプロトタイプを装着して大はしゃぎの筆者 2016年に始まったPS VR2の開発プロジェクト 取材に対応していただいたのは,高橋

                西川善司の3DGE:ついに話してもらえた。PlayStation VR2を支える技術のすべて〜PS VR2はこうして作られた
              • 西川善司の3DGE:グランツーリスモのAI「GTソフィー」は,ドライビングテクニックの教科書を書き換える

                西川善司の3DGE:グランツーリスモのAI「GTソフィー」は,ドライビングテクニックの教科書を書き換える ライター:西川善司 GTソフィーを説明するPDI代表取締役 プレジデントの山内一典氏 去る2022年2月10日,ソニーのAI開発部門であるソニーAIは,「グランツーリスモ」(以下,GT)シリーズの開発元で知られるポリフォニーデジタル(以下,PDI)とソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が共同開発したGTシリーズ向けAI「グランツーリスモ・ソフィー」(以下,GTソフィー)を発表して,2022年3月4日発売のシリーズ最新作「グランツーリスモ7」(PS5,PS4)へと将来的に実装すると予告した(関連記事)。 本稿では,GTソフィーはいかにして開発され,どのような能力を持ち,そしてどのような可能性を持っているのかを解説したい。 なお,GTソフィーの開発には,開発中のグランツーリ

                  西川善司の3DGE:グランツーリスモのAI「GTソフィー」は,ドライビングテクニックの教科書を書き換える
                • ソニーGが「PSVR2」の出荷縮小へ、発売間近の先行予約振るわず

                  ソニーグループが2月22日に発売する仮想現実(VR)ヘッドセット「PSVR2」の先行予約が想定していたほど伸びていない。同社の計画に詳しい複数の関係者によると、当初予定していた出荷台数は大幅に削減される見通しだ。 関係者らによると、ソニーGは3月末までのPSVR2出荷数を当初計画より半減させる。ブルームバーグは以前、ソニーGは3月までに200万台生産すると報じていた。翌23年度の出荷も150万台に抑える。昨年10月時点で立てていた強気の見通しは早くも修正を迫られた。 ソニーGがプレステ向け「VR2」で強気の賭け、3月まで200万台 IDCの推計によると、AR(拡張現実)およびVRヘッドセットの世界出荷台数は、2023年には1280万台に拡大する。マーケットシェアは現在、メタ・プラットフォームズのクエストシリーズが85%近くを占め、ソニーGの第1世代のPSVRは1%に満たない。 関係者らによ

                    ソニーGが「PSVR2」の出荷縮小へ、発売間近の先行予約振るわず
                  • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年

                    【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年 激動の一年となった2020年ももう大晦日。そろそろ2021年がやってきます。本記事はMogura VR Newsとして2020年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界ですが、2020年は全人類に降りかかった新型コロナウイルスにより、大きな影響を受けました。業界で活躍するキープレイヤーは2020年をどう振り返るのか、また2021年にどのような展望を見ているのでしょうか。 また、この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 ※本年より回答者の五十音順で掲載しています。 目次(順不同) ・安藤 晃弘(一般社団法人ロケーションベースVR協会 代表理事) ・石井洋平(一般社団法人VRMコンソーシアム 代表理事) ・上田 欣典(日本マイクロソフト株

                      【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年
                    • PS VR2はPS VRのゲームと互換性なし──SIEの西野英明氏

                      「PS VR2は次世代のVR体験を提供するよう設計されているため、PS VRゲームはPS VR2と互換性がない」──。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のシニア・バイス・プレジデントでプラットフォーム・プランニング&マネジメント担当の西野秀明氏が9月16日に公開されたSIEの公式Podcastで(英語で)そう語った。 SIEは8月に、PlayStation 5(PS5)向け次世代VRシステム「PlayStation VR2」(PS VR2)を2023年初頭に発売すると発表した。PS VRは7年前の2016年の発売だ。PS VR2には、PS VRに搭載されなかった多数の新機能が搭載される。 西野氏は、「PS VR2には、ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーを備えた完全に新しいコントローラ、インサイドアウトトラッキング、アイトラッキング、3Dオーディオの統合、そし

                        PS VR2はPS VRのゲームと互換性なし──SIEの西野英明氏
                      • 「グランツーリスモ7」がPlayStation VR2に完全対応したので走ってみたレビュー、憧れの車を運転する体験が圧倒的リアルに

                        PlayStation 5(PS5)に接続するソニーのVRヘッドセット「PlayStation VR2(PSVR2)」が2023年2月22日(水)に登場しました。これに合わせて、ソニーインタラクティブエンターテインメント(SIE)のドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ7」で無償アップデートのバージョン1.29が2月21日に配信され、PS5版グランツーリスモ7がPSVR2に完全対応しました。リアルを追求したというグランツーリスモ7のVR体験とは一体どんなものか気になったので、実際にPSVR2を使ってプレイしてみました。 無料アップデートでPlayStation®VR2に完全対応。ほぼすべてのゲームプレイを圧倒的な没入感で。 - NEWS - グランツーリスモ・ドットコム https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_1516268.html

                          「グランツーリスモ7」がPlayStation VR2に完全対応したので走ってみたレビュー、憧れの車を運転する体験が圧倒的リアルに
                        • まだ見えぬ「PlayStation VR2」の本当の姿――歴史と「いま分かること」から予想する

                          1月5日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、米・ラスベガスで開催中の「CES 2022」会場でのプレスカンファレンスの中で、かねてより開発中であった「PlayStation 5向けのVRデバイス」の名称が「PlayStation VR2」となることを公表、同時に、いくつかのスペックについても開示した。 デザインや価格、発売時期などは未公表で、どのような製品になるのかを正確に描き出すのは難しい段階だ。 だが、公表済みの情報からも、PlayStation VR2(以下PSVR2)の商品の特性や「他のVR機器との違い」は予想できる。 PSVR2はどういうものになるのか、そして、今後増える「新世代VR機器」の中でどのような位置付けになるのかを考えてみたい。 PSVR「1」とはどんな製品だったのか ちょっと回り道になるが、PSVR2の前に、PSVRの歴史を振り返ってみよう。ここ

                            まだ見えぬ「PlayStation VR2」の本当の姿――歴史と「いま分かること」から予想する
                          • PSVR2、2月22日に発売 価格は7万4980円 PSNユーザーは先行予約可能に

                            ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月2日、PlayStation 5対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)を2023年2月22日に発売すると発表した。希望小売価格は7万4980円。PSVR2ヘッドセットと専用コントローラー「PS VR2 Senseコントローラー」、ステレオヘッドフォンが付属する。 同日にはPSVR2専用タイトル「Horizon Call of the Mountain」を同梱した「PlayStationRVR2 “Horizon Call of the Mountain” 同梱版」(7万9980円)も発売。同商品を対象に、オンラインサービス「PlayStation Network」のアカウントを持つユーザー向けに先行予約を実施するという。詳細は11月21日にPlayStation.comで案内予定

                              PSVR2、2月22日に発売 価格は7万4980円 PSNユーザーは先行予約可能に
                            • アニメの世界に飛び込んだような感動! 寿司屋を救うVRアドベンチャー「Sushi Ben」クリアレポート【Meta Quest 3版】

                              Home » アニメの世界に飛び込んだような感動! 寿司屋を救うVRアドベンチャー「Sushi Ben」クリアレポート【Meta Quest 3版】 今回は2023年10月19日に発売された『Sushi Ben』をご紹介! 海辺の街で地上げにあっている寿司屋を救うために、プレイヤーが便利屋となって街を駆け回るADVです。価格は2490円。対応機種は現状だとMeta Questのみですが、SteamやPSVR2などへの対応も発表されています。 開発はBig Brane Studios Incで、シナリオは『はーとふる彼氏』で知られる玻都もあ氏が担当。中田譲治、たかはし智秋、能登麻美子、子安光樹など、豪華声優陣による日本語吹き替えも施されているため、ローカライズは完璧。完全に日本のゲームを遊んでいるような感覚でプレイ可能です。 10月10日に発売されたMeta Quest3を買って新しいゲーム

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                                ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)を2月22日に発売すると発表した。希望小売価格は7万4980円。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月2日、PlayStation 5対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)を2023年2月22日に発売すると発表した。希望小売価格は7万4980円。PSVR2ヘッドセットと専用コントローラー「PS VR2 Senseコントローラー」、ステレオヘッドフォンが付属する。 同日にはPSVR2専用タイトル「Horizon Call of the Mountain」を同梱した「PlayStationRVR2 “Horizon Call of the Mount

                                • 西川善司の3DGE:技術の視点で分析するPSVR2の体験。進化した映像表現や操作感からグラフィックス表現のポイントまでまとめて解説

                                  西川善司の3DGE:技術の視点で分析するPSVR2の体験。進化した映像表現や操作感からグラフィックス表現のポイントまでまとめて解説 ライター:西川善司 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)が2023年初頭の発売を目指して開発中のVRヘッドマウントディスプレイ(以下,VR HMD)「PlayStation VR2」(以下,PSVR2)。東京ゲームショウ2022で行われた「バイオハザード ヴィレッジ」による体験デモも非常に好評だったようで,一般公開日には数時間待ちの行列ができたという。 筆者は事前に,PSVR2の報道関係者向け体験会に参加できたので,本稿では,そのときに気付いたPSVR2の所感についてまとめてみたい。 ただし,あらかじめSIEから,「西川さん,今日はPSVR2のハードウェア周りに関する質問は,一切ダメですよ」と釘を刺されてしまったため,細かい話を聞くことは

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                                  • 西川善司の3DGE:ソニーの次世代VR HMD「PlayStation VR2」の姿を想像してみる

                                    西川善司の3DGE:ソニーの次世代VR HMD「PlayStation VR2」の姿を想像してみる ライター:西川善司 去る2022年1月5日,ソニーは,ラスベガスで開催されたデジタル技術の展示会「CES 2022」でプレスカンファレンスを行い,PlayStation 5(以下,PS5)用の新型VRヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)「PlayStation VR2」(以下,PSVR2)の名称といくつかの仕様を明らかにした。 これまでにもソニーは,「新型VR HMDを開発中である」というメッセージこそ打ち出していたものの,今回は,ある程度具体的なスペックに関しての言及を行ったこともあり,一層現実味が増すこととなったわけだ。 本稿では,PSVR2について,発表されたスペックなどから,「当たるも八卦当たらぬも八卦」的な,より具体的な姿を推測してみよう。 採用有機ELパネルは1枚か2枚か

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                                    • デスクワーク用HMD「Visor」予約開始 499.99ドル~ 「ディスプレイ捨て仮想空間で仕事を」

                                      片目解像度2.5Kのマイクロ有機ELディスプレイを搭載した「Visor 2.5K」(499.99ドル)と、4Kの「Visor 4K」(749.99ドル)の2タイプ。Visor 4K発売の半年前に出荷される、4Kのファウンァーズエディション(初期割引価格999.99ドル)も用意した。 視野角はそれぞれ100度。Immersedのアプリがインストール済みで、Mac/PC/Linuxと連携させ、仮想空間内に最大5枚のディスプレイを表示して視線を動かしながら仕事できる。カラーパススルー機能を備え、目の前の現実空間とディスプレイを重ねて表示できる。 VisorはImmersed以外のサービスでも利用でき、「仕事にも娯楽にも使える」としている。 関連記事 PSVR2初動から強気量産か 「3月までに200万台生産」報道 PSVR2について、SIEが2023年3月までに200万台という強気の生産計画を立て

                                        デスクワーク用HMD「Visor」予約開始 499.99ドル~ 「ディスプレイ捨て仮想空間で仕事を」
                                      • PSVR 2、最高だ。PCにさえつながればね

                                        PSVR 2、最高だ。PCにさえつながればね2023.03.07 20:0075,480 Michelle Ehrhardt - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) このポテンシャルをもっと広い世界へ…! PlayStation VR 2(以下PSVR 2)は、私が使ったことのあるミッドレンジVRデバイスの中ではベストな感触です。 Meta Quest 2みたいなエントリーレベルのスタンドアローンVRヘッドセットでは残念な思いをしてきたので、Quest Proみたいな10万超えのものに手を出す気にもなりませんでした。 でもPSVR 2はエントリーレベルとハイエンドのちょうどいい中間点に位置していて、一番安いQuest 2とくらべると、着け心地やビジュアルの質、バッテリーや光漏れといった問題点をほぼ解決したモデルといえます。 ただ、PSVRは、PS5と有線で接続して使います。P

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                                        • PlayStation VR2レビュー 『Horizon Call of The Mountain』を遊んで費用対効果を考える #PSVR2 | テクノエッジ TechnoEdge

                                          (注意:ストーリー進行に関する重大なネタバレはありませんが、ゲームの概要や序盤の展開について多少触れます。公式で公開済みの要素を含め完全に事前情報なしで遊びたい場合、一番下のまとめまで飛ばしてください。) 『Horizon Call of the Mountain』は、いまやプレイステーションの看板作品になったオープンワールドRPG『Horizon』シリーズのスピンオフ作品。 謎の大災厄で現代文明が崩壊してから千年後、異形の機械獣が支配する地球で、人類は部族社会を構成して生き延びている世界観です。 人気を博したのは、朽ちた高層ビルなど旧文明の遺構が荒々しい大自然に覆われた北米大陸の様子と、水陸空を跋扈する「Machines」こと機械獣たちの鮮烈なビジュアル。本編のホライゾンでは、恐竜や大型哺乳類型の機械獣を弓や槍、様々な罠と道具で狩るアクション、千年後の地球を巡り大災厄の真実に迫る物語も大

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                                          • ソニー、網膜投影カメラキットを発売 ロービジョンの人でも撮影しやすく

                                            ソニーは2月21日、目のピント調節能力の影響を受けにくいレーザー網膜投影式のビューファインダーを自社デジカメと組み合わせたデジカメキット「DSC-HX99 RNV kit」を数量限定で販売すると発表した。一部費用をソニーが負担することで価格を10万9800円に抑えた。 QDレーザ(神奈川県川崎市)のレーザー網膜投影技術を応用したビューファインダー「RETISSA NEOVIEWER」(レティッサ ネオビューワ)とサイバーショットシリーズの「DSC-HX99」と組み合わせた。 レーザー網膜投影技術は超小型プロジェクターが発するRGBレーザーの微弱な光をMEMSミラー(高速振動する微少な鏡)に反射させ、網膜に直接映像を投影する仕組み。前眼部の状態によらず映像を見られるのが特徴で、従来のビューファインダーやモニターでは映像が見えづらかった、いわゆるロービジョンの人でも写真や動画を撮影しやすくなる

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                                            • 特許探索:PSVR 2は今最もホットなVRヘッドセットになるかもしれない

                                              眉をひそめる/焦がすようなソニーのアイデアの調査と,米国初のゲーム特許の捜索から最新連載を始めたい。 ゲーム業界の特許には,未来的なアイデア,実用的なアプリケーション,そしてまったくの無意味なものが混在している。特許は,企業が次に何を計画しているのかを教えてくれたり,企業がビジネスのある部分についてどのように考えているのかを教えてくれたり,昔の成功例を再訪して,元々どのように構想されていたのかを考えさせてくれたりする。今回の新企画である特許探索(※Patent Trawl:Patent Trollと掛けている)は,上記のすべてをミックスしたものを意図している。ここで紹介したことがすべて実を結んだわけではなく,これからも実を結ぶとは限らないが,この業界がなぜこのような状況にあるのか,そして次にどこに向かっていくのかについての洞察を提供してくれることを期待している。 私はしばらくの間,特許に魅

                                                特許探索:PSVR 2は今最もホットなVRヘッドセットになるかもしれない
                                              • PlayStation VR2をPCに接続するのは困難か? 非公式ソフト開発スタジオが見解を示す

                                                PlayStation VR2をPCに接続するのは困難か? 非公式ソフト開発スタジオが見解を示す 2023年2月22日(水)に発売する、ソニーの新型VRヘッドセットPlayStation VR2。VR界隈の一部からPCとの接続の実現が期待されていますが、接続は(非公式ソフトを使っても)難しい可能性が浮上しました。 PSVR2をPCに接続するのは難しいと伝えたのは、初代PSVRをPCに接続する非公式変換ソフトウェア「iVRy Driver for SteamVR」の開発スタジオMediator Softwareです。その見解によれば、PSVR2は各種信号を暗号化し、PlayStation 5以外の機器では使用できないようになっていると推測されています。発売から5年以内にPC接続が可能になる可能性は「非常に低い」と説明しています。 初代PSVRは、USB-Cで接続するPSVR2とは異なり、映像

                                                  PlayStation VR2をPCに接続するのは困難か? 非公式ソフト開発スタジオが見解を示す
                                                • PlayStation®VR2専用/対応タイトル最新情報

                                                  アクションはハイスピードな剣戟バトル。剣を振るって敵を切断したり、吹き飛ばしから空中コンボにつなげたり、遠距離攻撃の「ショックウェイブ」や広範囲必殺技の「剣舞モード」、シールドを使ったパリィやバリアといった多彩なアクションを直感的に繰り出すことができる。また、仮想世界「ALTAIR」では、目の前の空間すべてがバトルフィールドだ。グライダーを使って滑空したり、城壁をクライムでよじ登ったり、VR空間を縦横無尽に移動可能。360度を自由に使った、高低差を利用したバトルが展開される。 最大4人で協力するオンラインマルチプレイもこの作品の魅力のひとつ。世界中のプレイヤーとマッチングしてともに戦うことができる。ボイスチャットによるコミュニケーションで連携を取り、強力なエネミーとして虚空島を支配する完全自律型致死兵器「LAWS-ZERO(ローズゼロ)」に挑もう。 ALTAIR BREAKER(アルタイル

                                                    PlayStation®VR2専用/対応タイトル最新情報
                                                  • 【ver2023】ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジライン用語集【役に立たない】

                                                    気がつけば新しい年になっていたので、ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジラインの記事をより楽しむための、用語集2023年度版をお届けします。 格闘ゲームコミュニティ発祥のスラングなども含めて、最近の会話でよく使われているものをピックアップしてみました。我々ゴジラインでは、気心の知れた仲でこれらの大変知的な用語を使用しております。 初対面の方、あまり仲良くない方に用いると人間関係にヒビが入り、SNSなどで気軽に使うと怒られる可能性がありますので、使用の際は空気を読んでいただければ幸いです。 そして、おれたちのようなダメな大人にはならないでほしい。 なお、これらの用語集は、知っていても全く役に立たないので、読んだあとは全て忘れてください。 今回追加された新語は青字にしています。 ゴジライン用語集 飽きた(あきた):対戦型ゲームで勝てない際に、突然発せられる諦念の言葉。「勝てないからつまらないです」

                                                      【ver2023】ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジライン用語集【役に立たない】
                                                    • 西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

                                                      西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに? ライター:西川善司 既報のとおり,北米時間1月12日,NVIDIAは,デスクトップPC向けのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」や,ノートPC向け「GeForce RTX 30」シリーズなどを発表した。本稿では,発表内容をもとに,新GPUの詳細を解説してみよう。 関連記事 NVIDIA,Ampere世代のミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」や,ノートPC向け「GeForce RTX 30」シリーズを発表 北米時間2021年1月12日,NVIDIAは,CES 2021に合わせて開催した独自イベント「GeForce RTX: Game On」で,デスクトップPC向けのミドルクラスGPU「

                                                        西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?
                                                      • 「PS VR2」、2023年初頭に発売

                                                        ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月23日、PlayStation 5向けの次世代VRシステム「PlayStation VR2」(以下、PS VR2)を2023年初頭に発売すると発表した。 PS VR2は有機ELパネルを搭載。片目当たりの解像度は2000×2040ピクセル、フレームレートは90/120Hzで、視野角は110度であることなどが明らかになっている。プレイヤーの中心視野を高解像度に、視野の外側を低解像度で描画する手法「フォービエイテッド・レンダリング」などの技術も盛り込んでいるという。 発表済みの対応ゲームはカプコンの「バイオハザード ヴィレッジ」や、オランダのGuerrillaと英国Firespriteが手掛けるオープンワールドアクション「Horizon Call of the Mountain」など。 関連記事 「PlayStation VR2」発表、PS5向け 

                                                          「PS VR2」、2023年初頭に発売
                                                        • PlayStation Plusまさかの値上げ 【緊急下級国民速報】 - 上級国民に憧れる下級国民の会

                                                          なんとpsplusの値上げが決まりました。最近のソニーの値上げっぷりと強気すぎる価格設定を見るにそろそろ何かやらかしそうだと思っていましたが、案の定やってくれました。ソニー君にはお仕置きが必要ですね。 psvr2(7万強)やPlayStation Portal(3万)の円安を考慮してもやけに強気な価格設定を見るにライトユーザーの下級国民は切り捨てて、一部のガチ信者に高値で売りつける路線だと思っていましたがここまで露骨とは。近頃のアムウェイではありませんが、ps5含めて物自体は本当に良いので残念です。 というか理由に関しても質を維持する為と言っていますが、最近のフリプとか見ていると質自体も怪しくなっていると思います。ここ数年のフリプは聞いたこともないような謎の洋ゲーばかりで、誰でも知っているようなメジャーなタイトルがほとんど来なくなってしまいました。ここ数ヶ月で有名どころはcodくらいでしょ

                                                            PlayStation Plusまさかの値上げ 【緊急下級国民速報】 - 上級国民に憧れる下級国民の会
                                                          • ワイヤレス給電に対応したEV、公道で実証実験へ

                                                            大日本印刷は3月14日、ワイヤレス給電に対応した商用EVが初めて登録認可を取得し、公道での実証を始めたと発表した。EVインフラ整備を進める双日(東京都千代田区)、ワイヤレス充電システムを開発したダイヘン(大阪府大阪市)と共同開発したもの。3社は業務提携して事業化を目指す。 駐車場などの地面に送電コイルを埋設し、EVの底面に備えた受電コイルから車載充電器に電気を供給する仕組み。DNPが開発した充電時の漏えい磁界を低減するシート型コイルを送電側/受電側に組み込んでシステム化した。 3社はワイヤレス充電機能を搭載した商用EVでは国内初となる改造車登録の認可を軽自動車検査協会から2月に取得。公道での走行を始めたという。 DNPは「ワイヤレス充電は、充電器と車体をケーブルで接続する必要がないため、充電作業の負荷軽減と利便性の向上が期待される」としている。 関連記事 Teslaは低価格EV開発、BYD

                                                              ワイヤレス給電に対応したEV、公道で実証実験へ
                                                            • 中国VRの「PICO4」、「Meta Quest」に追いつくための2つの条件

                                                              中国VRの「PICO4」、「Meta Quest」に追いつくための2つの条件:浦上早苗の中国式ニューエコノミー(1/5 ページ) 中国メガテック企業「バイトダンス(字節跳動)」傘下のVR(仮想現実)関連スタートアップ「Pico Technology(北京小鳥看看科技、以下Pico)」が9月下旬、VRヘッドセット「PICO 4」を発表した。 端末の低価格化や活用シーンの広がりによってVR市場は急成長しているが、ヘッドセットは「Meta(旧Facebook)」の「Meta Quest」シリーズがライバル不在の強さを見せる。バイトダンスの資金力をバックに従来機種から大幅にグレードアップしたPICO 4は、市場の勢力図を変えることができるのだろうか。 関連記事 「Meta Quest Pro」を「Quest 2」と比べても意味がない 22万円超のVR機器が生まれた理由 米Metaが新VR機器「Me

                                                                中国VRの「PICO4」、「Meta Quest」に追いつくための2つの条件
                                                              • アナリストたちが提供する2020年の業界予測

                                                                業界ウォッチャーの面々が,今年のゲーム業界の推測を行った(そして,2019年の予測がどうなったかを評価する)。 GamesIndustry.bizでは毎年,専門分野のアナリストの面々に,今後何が起こるかを尋ねている。また,差君から引き続きのパネルメンバーには,前年度の予測(関連記事)を評価するように依頼した。ゲーム業界は非常に速く動く傾向があるため,通常,予測がどうなるかという保証はない。しかし今年,我々は自信を持ってパネリストのすべての予測が2020であると確信できる(たとえ20/20でなくても)。 以下に,予測パネルのベテランであるKantan GamesのSerkan Toto博士,IHS MarkitのPiers Harding-Rolls氏,およびNPD GroupのMat Piscatella氏からの予測を示すが,2人の新人から始めよう。InterpretVP-North のA

                                                                  アナリストたちが提供する2020年の業界予測
                                                                • Meta Quest3レビュー - 自作ユーザーが解説するゲーミングPCガイド

                                                                  今回もIntelのモバイルCPUとQuest3に搭載されているSoCのペースとなっているSnapdragon 8 Gen2の性能の比較を挙げておきます。 Snapdragon 8 Gen2は互換性の維持のために32bitのコアを搭載していますので3種類ものコアを搭載しています。 Quest3でどのくらい有効になっているのかはわかりませんし、クロックも恐らくはフル動作はしていないものと思います。 あくまでも参考程度にとどめてください。 CPU性能は体感速度で重要なシングルスレッド性能が最新のIntelモバイルCPUにあと少しのところに迫っています。 GPU性能では大きくリードしており、スマホやQuest3のような組み込み機器に搭載されるSoCに何が求められているのかがはっきりとわかるようになっています。 写真 初代、Quest2、Quest3の箱を並べたところ。Quest3の箱の小ささが目立

                                                                    Meta Quest3レビュー - 自作ユーザーが解説するゲーミングPCガイド
                                                                  • PayPay、最大30%ポイント還元の「あなたのまちを応援プロジェクト」6自治体で 練馬区、蕨市など

                                                                    PayPayは4月17日、地方自治体と連携して実施する「あなたのまちを応援プロジェクト」について、6月以降の予定を発表した。東京都の練馬区、埼玉県の蕨市、坂戸市の他、山梨県笛吹市、広島県尾道市、佐賀県多久市でキャンペーンを実施する。 蕨市は6月1日の午前0時から30日の午後11時59分までの1カ月間を予定している。利用者が対象店舗で商品を購入する際、「PayPay残高」もしくは「PayPayあと払い」で支払うと決済金額の最大20%のPayPayポイントが付与される。決済1回あたりの上限は2000ポイント、期間中の付与上限は1人あたり5000ポイントとなる。 坂戸市も6月1日にスタートする。終了は20日と早めだが、1回のポイント付与は決済金額の最大30%で上限は2000ポイント。期間中の付与上限は5000ポイントとなっている。 練馬区は6月1日から7月31日までと期間は長めに設定した。還元率

                                                                      PayPay、最大30%ポイント還元の「あなたのまちを応援プロジェクト」6自治体で 練馬区、蕨市など
                                                                    • PSVR2、一般予約開始 7万4980円 Amazon、ヨドバシなどで

                                                                      ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は1月26日、PlayStation 5(PS5)対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(PSVR2)の一般予約受け付けを始めた。専用タイトル「Horizon Call of the Mountain」同梱版、コントローラーの充電スタンドも5480円で販売する。 PSVR2は、ヘッドセットとコントローラー、ヘッドフォンのセットで7万4980円。「Horizon Call of the Mountain」同梱版は7万9980円。ビックカメラ、ヨドバシカメラなどの家電量販店に加え、Amazon.co.jpなどECサイトでも販売する。発売日は2月22日の予定。 PSVR2ヘッドセットは有機ELパネルを採用しており、解像度は片目当たり2000×2040ピクセル。ヘッドセットの振動や視線のトラッキング、3Dオーディオ

                                                                        PSVR2、一般予約開始 7万4980円 Amazon、ヨドバシなどで
                                                                      • 音楽と光と振動が融合して気持ち良くなるSTG「Rez Infinite」のPS5版がPlayStation VR2に対応するのでプレイしてみたレビュー

                                                                        2001年にPlayStation 2とドリームキャストで発売されたシューティングゲーム(STG)「Rez」をPlayStation VRに対応させた「Rez Infinitie」が、ソニーのVRデバイス「PlayStation VR2」対応ソフトのローンチタイトルとして2023年2月22日にPlayStation 5(PS5)向けに発売されます。PlayStation VR2と共にPS5版Rez Infiniteを先駆けて先行プレイできる機会が得られたので、実際にプレイしてみました。 PlayStation VR2 | PS5で実現する次世代のVRゲームがここに | PlayStation (日本) https://www.playstation.com/ja-jp/ps-vr2/ Rez Infinite | https://rezinfinite.com/ Rez Infiniteは

                                                                          音楽と光と振動が融合して気持ち良くなるSTG「Rez Infinite」のPS5版がPlayStation VR2に対応するのでプレイしてみたレビュー
                                                                        • PSVR2は息が長くなるであろう理由

                                                                          PSVRは3~4年程度で息切れしていて早期に廃れた印象があり、PSVR2もそうなると予想している人が多いかと思います。でも私は逆張りです。 VR元年を制したPSVRの後にMeta Quest 2が大ブレイク 2016年 VR元年 3月:Oculus Rift 4月:HTC Vive 10月:PSVR – 500万台※2019年 2018年 5月:Oculus Go 2019年 3月:Oculus Rift S 5月:Meta Quest(Oculus Quest) 6月:Valve Index 2020年 10月:Meta Quest 2(Oculus Quest 2) – 1,480万台※2022年 2022年 10月:Meta Quest Pro 2023年 2月:PSVR2 先日、Oculus創設者であるパルマー・ラッキー氏がPSVR2を高評価していて話題になりました。 先日、PSV

                                                                            PSVR2は息が長くなるであろう理由
                                                                          • [CEDEC 2023]PS VR2やDualSense Edgeの利用実態など,興味深いデータが明かされた「PlayStation 5 開発の振り返り」レポート

                                                                            [CEDEC 2023]PS VR2やDualSense Edgeの利用実態など,興味深いデータが明かされた「PlayStation 5 開発の振り返り」レポート ライター:箭本進一 ソニー・インタラクティブエンタテインメント 東京グローバルデベロッパーテクノロジー部 担当部長 秋山賢成氏 講演「PlayStation5 開発の振り返り」が「CEDEC 2023」最終日となる2023年8月25日に行われた。ソニー・インタラクティブエンタテインメント 東京グローバルデベロッパーテクノロジー部 担当部長 秋山賢成氏が登壇し,「PlayStation VR2」(以下,PS VR2)やDualSense Edgeの利用データを元に,これら周辺機器の使われ方を解説。また,「Access コントローラー」など,アクセシビリティ向上への取り組みについても語られた。 日本のPSVR2ユーザーが示した,特徴

                                                                              [CEDEC 2023]PS VR2やDualSense Edgeの利用実態など,興味深いデータが明かされた「PlayStation 5 開発の振り返り」レポート
                                                                            • 【最新】PSVR2情報!新型PSVRは2020年に発売か?

                                                                              PS5の発売から高い期待を集めていた新型PSVR。 様々な噂を読んでいたPSVR2ですが、ついにSONY公式から正式にリリースが発表されました! この記事では注目あつまる、PSVR2の性能や特徴など気になる情報をまとめました。 ついに発表!最新!PSVR2 ついにソニーから新型PSVRである「PlayStation VR2(通称PSVR2)」が発表されました。 PSVR2はPS5向けのVRシステムです。 ・PS5本体に合わせた白を基調としたカラーリング ・丸みを帯びた近未来的なオーブ型のデザイン が特徴です。 グラフィックと操作性が進化し、より没入感の高い、快適なVR体験ができるようになっています。 >>PSVR2公式ページ PSVR2の特徴 PSVR2では初代PSVRと比べて、 グラフィック性能 VR体験のクオリティ 快適性 が進化しています。 4K HDRの解像度で鮮やかなVR体験を実

                                                                                【最新】PSVR2情報!新型PSVRは2020年に発売か?
                                                                              • PlayStation VR2が普及するにはどうすればいいのかを本気で考えてみる

                                                                                2022年11月2日、PlayStation 5専用のVRデバイス『PlayStation VR2(以下、PSVR2とも表記)』の発売日と価格が発表されたことただならぬ驚きとどよめきが起きている。何よりも価格(550ドルで税込7万4980円)に対する反響が大きい一方で、PSVR2ソフトラインナップの不透明さやPSVR初代との互換非対応、PSVR初代を鑑みたPSVR2のライフサイクルそのものへの懸念が生じている。 筆者としてはPlayStation VR2の路線はPlayStation VR(初代)の後継機としては価格(円安がどうにもならない)やスペックは妥当だと考えている。その一方で、PSVR2の問題はVR元年と呼ばれた2016年から2023年までにPSVR以外のVRのトレンドや事情が変わってしまったことだ。なお、以降の価格表記はすべて発売当時の税込価格とする。 1. 高価格化によるお得感

                                                                                  PlayStation VR2が普及するにはどうすればいいのかを本気で考えてみる
                                                                                • GenesisPlanA’s diary(ジェネシスプランA・ダイアリー

                                                                                  マイド! (。・∀・)ノ゙♪ GWがあっという間に終わりましたが、個人的には10連休中7日間は本職以外の事で動いていたので休んでいる感じはあまり無い。 ( ノД`)シクシク… さて、この間にEA WRCが待望のVR対応となった訳ですが、それに関するレビューになります。 EA WRCといえば今どきのラリーカーも走らせられるという事が魅力であり、前作のキロトンが制作していたWRCシリーズはVR非対応という事もあって、このVR対応化を待ち望んでおりました。エレクトリックアーツ偉い! 今回使用したVRはというと、PCVRとしては特化している最近の主力であるDPVR E4といつものようにPimaxシリーズ。この両者はリフレッシュレートが出るのでシミュレーターにはうってつけのVRユニットなので凄く使用頻度が高いです。 シミュレーターはハイスピードで走る事が多いのでリフレッシュレートが出ないと若干のカク

                                                                                    GenesisPlanA’s diary(ジェネシスプランA・ダイアリー