並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 34 件 / 34件

新着順 人気順

the second 〜漫才トーナメント〜の検索結果1 - 34 件 / 34件

  • 結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治(コメントあり)

    結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治 2022年12月22日 6:00 31099 2362 お笑いナタリー編集部 × 31099 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10263 20686 150 シェア 今大会の最大の特徴は、参加資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。「漫才師たちにセカンドチャンスをつかんでほしい」という願いが込められている。各出場者がネタを披露する時間は「6分以内」と既存のお笑いコンテストよりも長尺のネタが認められているほか、「即席ユニット、アマチュアは出場不可」というルールも。 来年2023年2月に予選がスタートし、本選トーナメントラウンドに出場する32組を決定。その後、2回の本選トーナメントラウンドで、16組、8組と絞られていく。決勝トーナメントは202

      結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治(コメントあり)
    • 「THE SECOND」優勝はギャロップ

      ギャロップが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で優勝した。ギャロップは2003年12月結成で、コンビ歴19年。エントリー数133組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合が金属バットVSマシンガンズ、第2試合がスピードワゴンVS三四郎、第3試合がギャロップVSテンダラー、第4試合が超新塾VS囲碁将棋という対戦カードで、マシンガンズ、三四郎、ギャロップ、囲碁将棋が勝利した。準決勝ではマシンガンズと三四郎、囲碁将棋とギャロップが対決。マシンガンズとギャロップが各対戦を制した。 ネタ時間は6分。審査は予選観覧者やHP応募者などお笑い好き100名が「とても面白かった(3点)」「面白かった(2点)」「面白くなかった

        「THE SECOND」優勝はギャロップ
      • 「THE SECOND」は成功したのか?総合演出 フジテレビ日置祐貴氏に聞く | 「THE SECOND」の余韻 vol.2

        いまだに熱が冷めやらない、結成16年目以上の漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」。ギャロップの優勝で大会の幕が閉じられてから約1カ月過ぎてなお、出場者同士の楽しげな交流は続き、大会批評もたびたび話題に上っている。そんな中、制作者はこの“余韻”も含めてどう感じているのか。総合演出を務めた日置祐貴氏に話を聞いた。 取材 / 狩野有理 ※取材は6月13日に実施。 お笑い好きが思う「こうなったら嫌だ」を取り除いた大会──「THE SECOND」が終了して約1カ月です。日常が戻りつつあるところでしょうか。 確かに、平和な日常に帰ってきた感覚はあります。気持ち的には戦場に行ったつもりでしたから。生放送の最後に、松本さん(大会アンバサダーを務めた松本人志)が「誰も損しなかった大会だったんじゃないか」とおっしゃった、あの瞬間ですべてが報われた気がしたんです。これまでいろんな大会を見てき

          「THE SECOND」は成功したのか?総合演出 フジテレビ日置祐貴氏に聞く | 「THE SECOND」の余韻 vol.2
        • 「THE SECOND」ガクテンソクが優勝

          ガクテンソクが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝した。2005年に結成した奥田修二とよじょうのガクテンソク。「THE SECOND」2代目王者となり、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合がハンジロウVS金属バット、第2試合がラフ次元VSガクテンソク、第3試合がななまがりVSタモンズ、第4試合がタイムマシーン3号VSザ・パンチという対戦カードで、金属バット、ガクテンソク、タモンズ、ザ・パンチが準決勝に進出した。準決勝ではガクテンソクVS金属バット、タモンズVSザ・パンチの結果、ガクテンソクとザ・パンチが決勝進出。後攻のガクテンソクが先攻のザ・パンチを下して頂点に立った。 優勝会見はこのあとTVerで生配

            「THE SECOND」ガクテンソクが優勝
          • ザ・ぼんち、ヘンダーソン、母心、ヤング、ショウショウら32組「THE SECOND」次のステージへ

            130組を超える漫才師が参加している「THE SECOND」。2月2日から2月4日まで東京・CBGKシブゲキ!!、2月13日と翌14日に大阪・YES THEATERで選考会が実施された。 勝ち上がったのは、ななまがり、ヘンダーソン、リニア、祇園、ダブルアート、母心、ランジャタイ、金属バット、モンスターエンジン、かもめんたる、タモンズ、ラフ次元、ガクテンソク、インポッシブル、囲碁将棋、ヤング、プラス・マイナス、ハンジロウ、ジャルジャル、LLR、三日月マンハッタン、超新塾、東京ダイナマイト、流れ星☆、ロビンフット、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ザ・パンチ、テンダラー、シャンプーハット、ショウショウ、ザ・ぼんち。彼らは3月開催の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」で1対1の対決に臨み、16組に絞られる。 16試合の対戦カードを決める組み合わせ抽選は2月27日(火)20時から番組のYouT

              ザ・ぼんち、ヘンダーソン、母心、ヤング、ショウショウら32組「THE SECOND」次のステージへ
            • 「松本人志」批判されても"圧倒的支持"3つの背景

              5月29日、オリエンタルラジオの中田敦彦が自身のYouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』の中で公開した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」との動画がいまだ大きな波紋を呼んでいる。 中田の主な主張は、「漫才・コント・大喜利・漫談、お笑いの主流ジャンルすべての大会で松本人志が審査委員長を務めているのはおかしい」「そのハンドルを別の誰かに渡すことで、お笑い界に新たな価値観や新しいスターができる土壌を作ることができるのではないか」というものだ。 誤解なきよう補足すると、実際に松本が“審査委員長”を務めているのは『キングオブコント』(TBS系)のみだ。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)は審査員の1人、『THE SECOND~漫才トーナメント』(フジテレビ系)は番組の顔となるアンバサダー、『IPPONグランプリ』(同)はチェアマンとして主に解説の役割を務めている。

                「松本人志」批判されても"圧倒的支持"3つの背景
              • 【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース

                週プレNEWS TOPニュースエンタメ【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? 結成16年目以上の芸人がタイマンで戦う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」のグランプリファイナルが5月18日(土)に開催され、フジテレビ系で同日19時から生放送される。 M-1やキングオブコントでは審査員はプロの芸人だが、THE SECONDでは番組側が選出した100人の一般の観客が審査を務めるのが特徴で、昨年の第1回はギャロップの優勝に加え、マジンガンズの準優勝も大きな話題を呼んだ。 より注目度が高まる今大会の勝者となるのは果たしてどのコンビなのか。YouTubeチャンネル「スーパーマラドーナ劇場」で、連日THE SECONDについての動画をアップしている「スーパーマラドーナ」武智さんに対戦予想、さらにM-1との違いに

                  【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース
                • 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」

                  » 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」 特集 もはや年末の国民的行事となった漫才ナンバーワンを決める大会「M-1グランプリ」。芸歴15年以内という縛りや、敗者復活戦といったシステムがドラマを生み、視聴者が熱狂する姿はさながら高校野球のようでもある。 そんなM-1に続く新たな漫才の賞レースが『THE SECOND~漫才トーナメント~』である。こちらは “結成16年以上” の漫才師たちが出られるお笑い賞レース。公式サイトによると 実力や才能はあっても、出場できる賞レースがないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めて、フジテレビが立ち上げる新たな大会 とのこと。こちらもM-1グランプリと同じように、予選が観覧できるということだったので、

                    結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」
                  • 『THE SECOND』緊張感の中で打ち出された“お祭り感” スタジオ生観覧で見えたお笑い賞レースの新しい形

                    結成19年目のギャロップが初代王者に輝いた『THE SECOND~漫才トーナメント~』。結成16年以上の出場条件でベテランたちが挑むだけに、賞レース独特の緊張感の中で、その場を楽しむ“お祭り感”も強く打ち出された新しい大会となった。 その雰囲気はどのように醸成されていたのか。生放送が行われたフジテレビのスタジオで観覧した記者が、CM中をはじめ放送画面に映らなかったシーンや表情などを中心にリポートする。 『THE SECOND~漫才トーナメント~』初代王者に輝いたギャロップ(中央) (C)フジテレビ ■アナゴさんのオープニングアクトで温まるスタジオ 漫才師がタイマン対決でトーナメントを勝ち上がる形式ということで、スタジオセットは格闘技のリングをモチーフにしたデザインに。サイドからのカメラで狙うと、まるで漫才師がリングの上に立っているようだ。また、『THE MANZAI』でも取り入れている、客

                      『THE SECOND』緊張感の中で打ち出された“お祭り感” スタジオ生観覧で見えたお笑い賞レースの新しい形
                    • 『THE SECOND』総合演出が語る大会への想い「芸人ファーストにしたい」 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

                      「天下一武道会も8人でやるので、トーナメント決勝のベストは8組」【Crunch-special-intervieW】 結成16年以上の芸人による賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』。これまでの賞レースとは一線を画すスタイルの総合演出を務める日置祐貴氏に話を聞いた。 結成16年以上の実力派漫才師の賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)が熱い! 実力や才能があっても、ブレイクのきっかけが見出せない漫才師たちの“セカンドチャンス”として誕生した本大会。予選では、ノックアウト形式のタイマン対決、審査員はお客さん、アーカイブなしの生配信など……これまでの賞レースとは一線を画すスタイルでお笑いファンを熱狂させている。 更に先日、グランプリファイナル8組が決定し、さらに大会のアンバサダーを松本人志が務める事が発表され、さらに盛り上がりを見せている。 今回、総

                        『THE SECOND』総合演出が語る大会への想い「芸人ファーストにしたい」 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
                      • 『THE SECOND』試行錯誤を重ねたルール設計「審査員が炎上するのはもう見たくない」

                        結成16年以上の漫才師が参加する新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』の「グランプリファイナル」が、フジテレビ系で20日(19:00~)に4時間超にわたり生放送される。 大会の開催発表当初、『M-1グランプリ』を卒業した漫才師たちが再び賞レースに巻き込まれることにネガティブな反応も懸念されたが、バラエティの第一線で活躍する人気者たちが軒並みエントリー。生放送への進出を決める「ノックアウトステージ」は、生配信のみにもかかわらずTwitterで関連ワードがトレンド入りするなど、盛り上がりを見せてきた。 組合せ抽選会も終え、いよいよ最後の本番を迎えるところで、総合演出を務める日置祐貴氏と、「グランプリファイナル」でリポーターを担当する小室瑛莉子アナウンサーにインタビュー。本番への意気込みや、一般審査員の採点にした理由、試行錯誤を重ねたルール設計などについて聞いた――。

                          『THE SECOND』試行錯誤を重ねたルール設計「審査員が炎上するのはもう見たくない」
                        • 『THE SECOND』の見事な独自システムと演出、賛否両論「紙出し漫才」の結果も観客審査の醍醐味に(田辺ユウキ) - 個人 - Yahoo!ニュース

                          全国ネットの漫才賞レース番組での優勝経験者をのぞく、芸歴16年目以上のお笑い芸人を対象とした漫才の賞レース『THE SECOND〜漫才トーナメント〜』(フジテレビ系)。その第1回大会が5月20日に開催され、結成19年目のギャロップが王者に輝いた。 中堅からベテランまで133組がエントリーした同大会は、2月の選考会で32組が勝ち残り、3月にタイマンの対戦形式「ノックアウトステージ32→16」で激突。さらにグランプリファイルとなるトーナメント進出者を決める「ノックアウトステージ16→8」が4月におこなわれ、金属バット、マシンガンズ、スピードワゴン、三四郎、ギャロップ、テンダラー、超新塾、囲碁将棋の8組にまで絞られた。 この8組が争った2023年の『THE SECOND』。初開催となった今回は「完璧な大会」と言っても良かったのではないだろうか。 1対1だからこそ高まったドラマ性、ギャロップ・毛利

                            『THE SECOND』の見事な独自システムと演出、賛否両論「紙出し漫才」の結果も観客審査の醍醐味に(田辺ユウキ) - 個人 - Yahoo!ニュース
                          • タモンズ、金属バット、かもめんたる、ラフ次元ら「THE SECOND」ベスト16へ

                            結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月23日と3月24日に東京・フジテレビで開催され、出場者32組の中から次のステージに進出する16組が決まった。 今年2月の選考会を勝ち上がったコンビがトーナメント戦に臨み、1対1のタイマン形式でネタバトルを繰り広げた「開幕戦ノックアウトステージ32→16」。会場の一般審査員100人が持ち点3点、300点満点で審査した。 その結果、ダブルアート、タモンズ、ハンジロウ、リニア、ロビンフット、ななまがり、金属バット、母心、かもめんたる、ザ・パンチ、囲碁将棋、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ガクテンソク、モンスターエンジン、ラフ次元の16組が「ノックアウトステージ16→8」へ進出。次のステージは4月20日(土)と翌21日(日)に実施され、「ダブルアートVSタモ

                              タモンズ、金属バット、かもめんたる、ラフ次元ら「THE SECOND」ベスト16へ
                            • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第6回

                              2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第6回】「暴れる叫び声から整えられたビブラートへ」THE SECOND考察 トーナメント結果(敬称略) コレカラをご覧のみなさん。 お久しぶりです。くるまです。 今回は先日行われた『THE SECOND ~漫才トーナメント~2024』を過剰に考えていこうと思います。 正式名称の~漫才トーナメント~の部分ってあんまり知れ渡ってないですよね。 『はねとび』で 言ったら『You knock on a jumping door!』の部分。 『めちゃイケ』で言ったら『-What A COOL we are!-』の部分。 フジテレビはサブタイトルが大好き! T

                                令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第6回
                              • テンダラー、マシンガンズ、囲碁将棋、金属バット「THE SECOND」決勝へ 8組が揃う

                                結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」(フジテレビ系)の「ノックアウトステージ16→8」の後半4試合が本日4月30日に東京・フジテレビで行われ、テンダラー、マシンガンズ、囲碁将棋、金属バットがベスト8に勝ち進んだ。 16組に絞られた出場者が1対1の対決をする「ノックアウトステージ16→8」。会場の一般審査員100人が持ち点3点の300点満点で審査した結果、テンダラーが三日月マンハッタンに、マシンガンズがランジャタイに、囲碁将棋がかもめんたる、金属バットがタイムマシーン3号に勝利した。 既報の通り、前半4試合は昨日4月29日に行われ、スピードワゴン、三四郎、超新塾、ギャロップがベスト8に進出。8組は5月20日(土)に生放送される決勝戦「グランプリファイナル」で激突する。 「ノックアウトステージ16→8」結果Aブロック2丁拳銃:273点 ス

                                  テンダラー、マシンガンズ、囲碁将棋、金属バット「THE SECOND」決勝へ 8組が揃う
                                • 「THE SECOND」16組決定、次の対戦はマシンガンズVSランジャタイなど(コメントあり)

                                  結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月27日と3月28日に東京・フジテレビで開催され、出場者32組の中から次のステージに進出する16組が決まった。 今年2月の選考会を勝ち上がったコンビがトーナメント戦に臨み、1対1のタイマン形式でネタバトルを繰り広げた「開幕戦ノックアウトステージ32→16」。会場の一般審査員100人が持ち点3点、300点満点で審査した。その結果、2丁拳銃、スピードワゴン、流れ星☆、三四郎、COWCOW、超新塾、ラフ次元、ギャロップ、三日月マンハッタン、テンダラー、マシンガンズ、ランジャタイ、かもめんたる、囲碁将棋、タイムマシーン3号、金属バットの16組が「ノックアウトステージ16→8」へ進出。なお東京ダイナマイトも32組に残っていたが体調不良のため出場辞退している。 来月

                                    「THE SECOND」16組決定、次の対戦はマシンガンズVSランジャタイなど(コメントあり)
                                  • バラエティ番組の個人的名言ランキング2023|ksuke_99

                                    見ている番組に偏りや見逃しもあるし、あくまで個人の主観だし異論反論一切受け付けません。どうしても削れなかった圏外含み100個選出。ラジオ、また門外不出なフレーズについては選考対象外としています。その他、最後の総括付きの記事はヨイ★ナガメに例年通り『ヨイ★ナガメ的流行語大賞2023』としてアップする予定です。 それでは圏外から。 【圏外】「コントで女装する時って下ネタなんですよ。その、だから、袖の芸人全員勃起させてやろうと思ってやってます」(水川かたまり) アメトーーク 女性役やってる芸人より。 【圏外】「殴られた悟空みたいな感じ」(石井) ロンドンハーツより。包茎手術をしたさや香石井が包茎ではないと言い張るザキヤマのモノを確認する恒例のくだりを済ませた後の一言。 【圏外】「働き方改革によってADさんがあんまり残業できなくなってるんですよ。ということは本来ならテレビマンがやるべき下調べみたい

                                      バラエティ番組の個人的名言ランキング2023|ksuke_99
                                    • 8月のライオン:THE SECOND〜漫才トーナメント〜(のマシンガンズのこと) - livedoor Blog(ブログ)

                                      2023年05月22日 THE SECOND〜漫才トーナメント〜(のマシンガンズのこと) ノックアウトステージ32→16×ガクテンソク257ーマシンガンズ266〇 ノックアウトステージ16→8〇マシンガンズ289ーランジャタイ258× グランプリファイナル一回戦×金属バット269ーマシンガンズ271〇 準決勝〇マシンガンズ284ー三四郎256× 決勝×マシンガンズ246ーギャロップ276〇 いや決勝のマシンガンズの点数低っ! マシンガンズのことでこんな長時間ドキドキしたのが初めてだったから、昨日番組が終わったあとは心臓が痛かったです。 ここまで勝ち続けたのはすごいことだし、マシンガンズの良さが全て出てました。人気者を倒して倒してさらに強くなって、グランプリファイナルでは松本さんにはまってない感じでいじられることもネタにして、目に映るものすべてを全てをネタにして、決勝の決勝まで行けました。あ

                                      • 『THE SECOND』は「より長く漫才を続けてもらうための大会」 2年目で裾野拡大、フェア環境一層追求

                                        インタビュー 『THE SECOND』は「より長く漫才を続けてもらうための大会」 2年目で裾野拡大、フェア環境一層追求 結成16年以上の漫才賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』第2回大会の「グランプリファイナル」が、フジテレビ系で18日(19:00~23:10)に4時間超にわたり生放送される。初開催の前回は、若手漫才師がしのぎを削るバチバチ感と違い、出場者がベテランということもあってより戦友感が生まれることで、これまでにないお笑い賞レースの形を打ち出し、早々に第2回の開催が決定した。 そんな今大会は、どのように準備を進めてきたのか。これまでの選考過程の振り返りや、新たに参加する有田哲平(くりぃむしちゅー)、博多華丸・大吉へのオファー秘話なども含め、チーフプロデューサーの石川綾一氏と、総合演出の日置祐貴氏に話を聞いた――。 『THE SECOND~漫才トーナメント~』第2回大

                                          『THE SECOND』は「より長く漫才を続けてもらうための大会」 2年目で裾野拡大、フェア環境一層追求
                                        • ギャロップが語る「THE SECOND」 | 「THE SECOND」の余韻 vol.1

                                          6月8日(木)、東京・日本青年館ホールにて開催される「THE SECOND LIVE ~同争会~」にギャロップ、マシンガンズ、テンダラーらが出演。結成16年目以上の賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で活躍した芸人たちが再集結する。 今年初開催となった「THE SECOND」を圧巻のしゃべくり漫才で制したのは、結成20年目、大阪よしもとで活動するギャロップ。東京と大阪を行き来しながらテレビ収録やPRイベントに参加し、忙しい日々を送る2人にインタビューを実施した。大会の開催が発表される以前の活動スタイルから、大会中、そして今後のことを聞くと、見えてきたのは漫才に取り組む真摯な姿勢。2018年、ラストイヤーにして「M-1グランプリ」決勝進出を果たすも8位に終わり、それ以降“戦い”の場から離れていた彼らが「THE SECOND」というセカンドチャンスで得たものとは? 取材 / 狩

                                            ギャロップが語る「THE SECOND」 | 「THE SECOND」の余韻 vol.1
                                          • オリラジ中田に惑わされるな!松本人志の笑いがなぜすごいのかという点とザ・セカンドにも必要だった理由をZ世代の若者でもわかるように解説する - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                                            「THE SECOND~漫才トーナメント」を観た。 Tverでもまだ観れるよ。 tver.jp面白かったよな。 ギャロップ林のチャーハンチャンネルはたまに見てて、紹介されたお店も行ったけどな。 solomeshi.netこんな面白い漫才するコンビだったとはね。 特にギャロップの3本目のネタ、一人の料理人がプロになっていく話を、林がボケもせず延々とする感じ。 ハライチのノリツッコミを彷彿とさせる。 ハライチと違うのは、ツッコミの澤部と毛利における、スタンスの違いだ。 澤部は岩井のボケに対して、岩井に寄り添って、ボケに乗っかって、溜めて溜めて、最後、爆発させたり、させなかったり。 一方、毛利の方は、林に乗っかるわけでもなく「いつまでその話してるの…」という不快な表情を浮かべながら、「もうええわその話」という感じで、林に寄り添う。 そう、毛利の反応の方が、観客や視聴者の気持ちにも寄り添ってんだよ

                                              オリラジ中田に惑わされるな!松本人志の笑いがなぜすごいのかという点とザ・セカンドにも必要だった理由をZ世代の若者でもわかるように解説する - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
                                            • THE SECOND~漫才トーナメント~ - フジテレビ

                                              2月27日(火)20時~ YouTube生配信 32組トーナメント組合せ抽選会 進行:令和ロマン(髙比良くるま・松井ケムリ) 宮司愛海(フジテレビアナウンサー) ファイナリスト8組が決まる大一番! 4/20(土)・21(日)「ノックアウトステージ16→8」の詳細が決定 対戦の模様はFODとFANYで生配信!チケットは本日10時より発売開始! 去る3月23日(土)・24日(日)には、「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が開催され、ダブルアート、タモンズ、ハンジロウ、リニア、ロビンフット、ななまがり、金属バット、母心、かもめんたる、ザ・パンチ、囲碁将棋、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ガクテンソク、モンスターエンジン、ラフ次元の全16組が勝ち残った。そして、4月20日(土)・21日(日)には、次なる本戦トーナメント「ノックアウトステージ16→8」が東京・お台場フジテレビ本社にて開催。この

                                                THE SECOND~漫才トーナメント~ - フジテレビ
                                              • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年5月のお笑い」 | 今月のお笑い 13本目

                                                ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。2023年5月はなんといっても「THE SECOND~漫才トーナメント~」を中心に、井口とあのちゃんとの絡み、爆笑問題が出演したK-PRO「行列の先頭」、さらば青春の光の無双感、ライスのプチブーム、や団の顔ファン、「焚き火で語る。」に呼ばれないなどの話題が出た。連載開始から1周年を迎え、このたびヘッダーイラストを刷新。年末にはまたイベント開催できるように、2年目もどうぞよろしくお願いします。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は5月31日に実施。 出るとご利益のある連載です──今回の記事が連載2年目の一発目になります。 井口 けっこうやってる気がするけど、意外とそうなんですね。 ──ということで、新しいヘッダーイラストを前回から引き続き清野とおるさんに描いていただ

                                                  ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年5月のお笑い」 | 今月のお笑い 13本目
                                                • 「THE SECOND2024」のファイナリストを予想したがどう思う : たかちゃんさんの日記

                                                  はたして、あなたの場合はどう思うか! どうも、たかちゃんさんの日記です。 2024年5月に18時30分からフジテレビ系で芸歴16年以上の漫才師による賞レース 「THE SECOND2024~漫才トーナメント~」の決勝が 放送されるまであと2か月となりましたね。 今回の「THE SECOND2024~漫才トーナメント~」といえば COWCOWやジャルジャルなどが敗退するなど波乱が起きていますね。 こうなってくると気になるのはファイナリストの芸人が だれになるのかということでしょうか。 そこで今日は「THE SECOND2024~漫才トーナメント~」の ファイナリストの芸人を予想していきたいと思います。 そして、ファイナリストを予想すると以下のようになります。 「THE SECOND2024」のファイナリスト予想一覧 予想ではロビンフット。 ななまがり。 金属バット。 かもめんたる。 サツマカ

                                                  • 松本人志「2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」 中田敦彦の“呼びかけ”に反応?

                                                    お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が30日、自身のツイッターを更新。29日に中田敦彦が自身のYouTubeチャンネルにて、松本がお笑い賞レースの審査員を数多く担当していると言及した件についての反応と見られるツイートを行った。 中田は、“結成16年以上”の漫才師を対象にした新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)について語る文脈の中で、松本がさまざまな賞レースで審査員を務めているなどとして、自身の思いを吐露。これを受けて、もし出演などのオファーを受け、松本と直接話せる場があれば…との仮定の話として「サシだったらしゃべりたいよね。でも、ないんじゃない?」と語っていた。 動画の中で、中田が「これ見てる粗品くん、どう思う?最近、オレのトークチャンネルすごく見てくれているらしいの」と唐突に呼びかける一幕も。動画の公開後のタイミングで、せいやが自身のツイッター

                                                      松本人志「2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」 中田敦彦の“呼びかけ”に反応?
                                                    • 『THE SECOND 2024』は作り話より美しい。歴史に残るべき「ななまがりの決勝敗退コメント」【今月のお笑い事件簿】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                      年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、5月18日に決勝戦が生放送された『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』(以下:『THE SECOND』)を振り返る。 『THE SECOND』らしさを感じる「観客投票システム」 5月18日の夜に『THE SECOND』が放送された。昨年に引き続き2回目の開催となった本大会だが、今年も素晴らしい4時間だったと感じる。 昨年と同じく、大会はネタ時間6分のトーナメント方式。最終決戦まで残った組は全部で3本もネタを披露するという、これまでのどのお笑い賞レースにもなかったボリュームだ。 普段お笑いを観ていないと「長すぎる」と感じる人もいるのであろう。しかし、ライブや寄席で活躍している芸人さんの上質なネタを地上波でこれだけたっぷり観られるというのは、本当に贅沢なことだ。テレビ越

                                                        『THE SECOND 2024』は作り話より美しい。歴史に残るべき「ななまがりの決勝敗退コメント」【今月のお笑い事件簿】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                      • ひろゆきさんと成田悠輔さんの漫才動画が大絶賛 / 本人「最後まで見てしまった」|ガジェット通信 GetNews

                                                        インターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者の西村博之さん(ひろゆきさん)と、経済学者の成田悠輔さんが漫才をする動画が、インターネット上で大絶賛されている。 ひろゆきさんと成田悠輔さんの漫才「高級フレンチ」 漫才のタイトルは「高級フレンチ」で、YouTubeに掲載されている。でもなんか、おかしい……。そう、この動画はひろゆきさんと成田悠輔さんの超リアル音声AI「CoeFont」で作ったもので、本人がリアルに漫才をしたものではない。 最後まで見てしまった、、、https://t.co/6iozz3HXYy— ひろゆき (@hirox246) July 5, 2023 この動画を投稿したのは、ひろゆき大好きギャルの「ひろネキ」さん。自身のYouTubeチャンネルには、多数のひろゆきさんの動画が掲載されている。 元ネタはお笑いコンビ『ギャロップ』の漫才 この動画には元となった漫才があり、それは『T

                                                          ひろゆきさんと成田悠輔さんの漫才動画が大絶賛 / 本人「最後まで見てしまった」|ガジェット通信 GetNews
                                                        • スピードワゴン、三四郎、超新塾、ギャロップ「THE SECOND」ベスト8に進出

                                                          結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」(フジテレビ系)の「ノックアウトステージ16→8」前半4試合が本日4月29日に東京・フジテレビで行われ、スピードワゴン、三四郎、超新塾、ギャロップがベスト8に勝ち進んだ。 16組に絞られた出場者が1対1の対決をする「ノックアウトステージ16→8」。会場の一般審査員100人が持ち点3点の300点満点で審査した結果、スピードワゴンが2丁拳銃に、三四郎が流れ星☆に、超新塾がCOWCOWに、ギャロップがラフ次元に勝利し、勝者4組は5月20日(土)に生放送される「グランプリファイナル」への切符を手にした。 なお明日4月30日(日)には「ノックアウトステージ16→8」の後半4試合が実施され、三日月マンハッタンとテンダラー、マシンガンズとランジャタイ、かもめんたると囲碁将棋、タイムマシーン3号と金属バットが対決す

                                                            スピードワゴン、三四郎、超新塾、ギャロップ「THE SECOND」ベスト8に進出
                                                          • 【新・漫才賞レース「THE SECOND」選考会ルポ】会場を沸かせながらも散った“無名コンビたちの哀愁”

                                                            結成16年以上の漫才師に“セカンドチャンス”を――。そんな意図で設立された新たなお笑いコンテスト「THE SECOND~漫才トーナメント~」の選考会が2月に終了し、全133組の出場者から次のステージに進む32組が決まった。ふるいにかけられた101組ものベテラン漫才師のなかには、世間的な知名度が伴わなくとも爆笑をかっさらったコンビも多かった。『笑い神 M-1、その純情と狂気』の著者でノンフィクションライターの中村計氏が、選考会の様子をレポートする。 * * * 先日、ある芸人を取材していたとき、話の中に聞いたことのないコンビ名が出てきた。 「ニジノタソガレ、わかりますよね?」 「わかります」 話の腰を折りたくなかったのと、見くびられることを恐れ、反射的にそうしらばっくれた。 ただ、話の流れから、知る人ぞ知るアブナイ人たちなのだろうなということは推測できた。 一度聞いたら忘れられない響きだった

                                                              【新・漫才賞レース「THE SECOND」選考会ルポ】会場を沸かせながらも散った“無名コンビたちの哀愁”
                                                            • オリラジ・中田敦彦の動画「松本人志氏への提言」の納得と違和感(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦が5月29日に自身のYouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』へ投稿した動画「【松本人志氏への提言】審査員という権力」の波紋が広がっている。 同動画は、松本人志(ダウンタウン)が多数のお笑いの賞レース番組で審査員をやっていることを話題に挙げ、「全部のジャンルの審査委員長が松本人志さんという、とんでもない状況」「松本さんが『おもしろい』と言うか、言わないかで新人のキャリアが変わる」などとコメント。「ほかの業界だったら信じられないぐらいの独占状態」とし、「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることが、お笑い界全体への貢献になるのではないか」と“提言”した。 中田敦彦が投稿する多くの動画の特徴は「納得と違和感」で構成されているところだ。自身の知識をもとに、資料な

                                                                オリラジ・中田敦彦の動画「松本人志氏への提言」の納得と違和感(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 【決勝直前】漫才賞レース・THE SECOND 制作陣に聞いた「ネタ時間6分」「100人の観客審査」「アンバサダー・松本人志」の意図

                                                                結成16年以上の漫才師だけが出場資格を持つ新・漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」のグランプリファイナルが5月20日に放送される。開催するフジテレビでは、出場資格、ネタ時間、審査方法など、初めての大会だけに様々な検討を重ねていたという。番組のチーフプロデューサー・石川綾一氏と、総合演出・日置祐貴氏に尋ねた。(聞き手/ノンフィクションライター・中村計)【前後編の後編。前編から読む】 * * * ──今、お笑いの賞レースを始めるとなると、参考にするかしないかは別にしてM-1グランプリの存在を意識せざるを得ないと思うのですが、その点はいかがでしたか。 日置:漫才そのものは変わらないので、見せ方ですよね。そこは3つの点で、大きく変えました。ひとつはネタ時間6分に延ばすこと。もう1つは1対1の対決方式にすること。そして、審査員をプロの漫才師ではなく一般のお客さんに任せることです。

                                                                  【決勝直前】漫才賞レース・THE SECOND 制作陣に聞いた「ネタ時間6分」「100人の観客審査」「アンバサダー・松本人志」の意図
                                                                • 『THE SECOND』吉本興業勢の不振…経験値の高さがアダとなる理由

                                                                  『THE SECOND ~漫才トーナメント~2023』(フジテレビ系)公式サイトより 結成16年以上の漫才師による賞レース『THE SECOND ~漫才トーナメント~2023』(フジテレビ系)の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月27、28日に開催され、「ノックアウトステージ16→8」に進出する16組が決定した。 1対1のタイマン方式で争われる今回のノックアウトステージ。会場に集った一般審査員100人が3点、2点、1点の3段階で評価し、合計点が高かった漫才師が勝ち上がるルールとなっている。 ベスト16に勝ち上がったのは、2丁拳銃、スピードワゴン、流れ星☆、三四郎、COWCOW、超新塾、ラフ次元、ギャロップ、三日月マンハッタン、テンダラー、マシンガンズ、ランジャタイ、かもめんたる、囲碁将棋、タイムマシーン3号、金属バットという面々。4月下旬開催予定の「ノックアウトステージ16→8」

                                                                    『THE SECOND』吉本興業勢の不振…経験値の高さがアダとなる理由
                                                                  • 松本人志の活動休止でテレビ業界大激震…「打ち切り」が最も「危惧されている番組」(木村 隆志) @moneygendai

                                                                    7つのレギュラー、10の特番に影響 松本人志の芸能活動休止は、テレビ業界にジャニーズ事務所の性加害騒動と同等以上の衝撃を与えている。 すでにTBSが『水曜日のダウンタウン』の収録予定をキャンセルしたことが報じられているが、同番組は2年連続で「TVerアワード バラエティ大賞」に輝き、昨年8月には史上初の累計1億再生突破を記録。民放各局が求めるコア層(主に13~49歳)の個人視聴率がトップクラスであることも含め、現在最高峰のテレビコンテンツであり、TBSに限らずテレビ業界全体にとっても痛恨と言っていいだろう。 現在、松本の出演番組は、単独レギュラーが『クレイジージャーニー』(TBS系)、『探偵!ナイトスクープ』(ABC・テレビ朝日系)、『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)、『まつも to なかい』(フジテレビ系)の4つ。 ダウンタウンとしてのレギュラーが『水曜日のダウンタウン』、

                                                                      松本人志の活動休止でテレビ業界大激震…「打ち切り」が最も「危惧されている番組」(木村 隆志) @moneygendai
                                                                    • 「THE SECOND」にお笑いファンが熱狂する理由

                                                                      いよいよ『THE SECOND』が開催される。楽しみで仕方がない。 ――と書いて、「そうだそうだ、楽しみだ!」と思ってくれる人が、どれくらいいるのだろう。私の周囲でも、盛り上がっている人はいるにはいるのだが、彼(女)らはやはり、割とコアなお笑いファンという面々だ。 フジテレビで放送される、結成16年以上のコンビによる新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』。5月20日(土)の19時~23時10分に生放送(4時間10分と長尺になる理由は後述)。司会は東野幸治、そして「アンバサダー」に松本人志。 そして、肝心の出演者は、スピードワゴン、三四郎、超新塾、ギャロップ、テンダラー、マシンガンズ、囲碁将棋、金属バットの8組。つまり、今盛り上がっている人は、これらの漫才師のいずれか、いずれもを知っている人になろう。 大阪出身の「漫才ブーム直撃世代」の視点 かくいう私も、そんなにコ

                                                                        「THE SECOND」にお笑いファンが熱狂する理由
                                                                      1