確認したいんだけど 改造車やシャコタン鬼キャンのカッコ良さがわからない! って人は この画像見た時に 左のノーマルがカッケー!!って直感的に感じるわけよね?? https://t.co/EVUqwuUxDB
歩道に突っ込む改造車。カメラを向ける通行人も “軽トラック暴走”の当日に男性のうちの2名が道路交通法違反の疑いで検挙されている。“暴走”の詳細を社会部記者が説明する。 「午後2時30分頃、車のマフラーなどを不正に改造した軽トラック2台が、交差点を曲がった死角地点で待ち伏せていた警察官を避けようとして歩道に乗り上げました。その後すぐに警察官に止められ、改造車は押収。運転していた男性2名が歩道通行、消音器不備などの道路交通法違反で取り締まりを受けました。逮捕ではなくいわゆる『キップを切られた』という行政処分で、反則金として2台あわせて2万1000円を科されています」 「あれは地元でも“特殊部隊”のようなやつらです」 大牟田署の幹部は「目立つことは悪いことではないが、人に迷惑をかける行為は絶対にやめてほしい」とコメント。この“新成人”たちは、一体どんな人物たちなのか。事件当時も、歩道に向かって「
なんでもない大黒PAの日常を撮影した動画がYouTubeに流れている。 その中で「そのクルマはさすがに、違法車両になりようがないでしょう?」という1台が、大黒PAに駐留する神奈川県警察本部高速道路交通警察隊大黒分駐所の隊員に停められ、ドライバーと問答を長いコト繰り広げていた。 いわゆる大黒PAの「無料車検」に引っかかったというのだ。 クルマはRE雨宮のフルエアロをまとったコンバーチブルのFD3S型RX-7。そう、ドライバーは茨城は小美玉にあるスターダストファクトリー(以下SDF)の押田さんだ。 保安基準に適合する施工方法でオープントップに改造され、フル公認となっているSDF押田さんのFD3S 東京オートサロン2023での展示には間に合わなかった幌も装着されている 20分以上の押し問答の末、もらったのは厳重注意。 指摘された箇所の違法性に納得がいかないSDF押田さんは、日をおいて、神奈川県警
14日午後1時半ごろ、札幌市内を走行中の車からタイヤが脱落。父や姉とともに坂を登っていた4歳女児にタイヤが直撃、意識不明の重体になっています。 【画像】事故直前 容疑者とみられる人物が運転する車がグルグルと回っている様子が防犯カメラ映像に残っている 事故直後の様子を捉えたドライブレコーダー映像をみると、タイヤの外れた車が傾いた状態で止まっています。タイヤはこの下り坂を70mにわたって転がり、女の子に衝突しました。 事故を起こした車は軽自動車ですが、通常より大きなタイヤが取り付けられ、車高が上げられているのがわかります。 ボルトの締めが甘かった?事故直前の映像でタイヤを気にする様子も過失運転致傷の現行犯で逮捕された若本豊嗣容疑者(49)。 事故現場近くにある防犯カメラの映像には、事故直前、容疑者とみられる人物が事故を起こしたものと同じナンバーの車でグルグルと同じ場所を回る様子が映っていました
爆音で走行する『走り屋』たちに住民が長年悩まされています。夜景スポットでもあり神戸の一大観光エリアの六甲山。11月11日には不正改造車の取締りが行われました。 【写真で見る】「エグい。こんなとこ貼んの?」警察に不正改造車ステッカーを貼られる瞬間…爆音で走る車を取締り 車の音がうるさい!「裏六甲ドライブウェイ」 住民らは長年苦悩 けたたましい音を立てて走る車。六甲山ではこうした車やバイクの騒音被害が問題になっています。 神戸の市街地から近いにもかかわらず都会の喧騒を忘れられる六甲山には住宅やコテージなどが点在しています。山頂付近で約20年暮らしている男性。長年、車の騒音に悩まされているといいます。 (山頂付近に住む人)「マフラーを改造してブルルンいうてね、ごっつい音立てて走っていますね。お昼からかな、それと夕方遅く、または深夜に走っている場合もありますね」 話を聞いている間にも大きなエンジン
改造した車の横で話すウクライナの鉄工職人アントン・ザイカさん(右、2022年8月1日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【8月15日 AFP】鉄工職人のアントン・ザイカさん(32)は、バズーカ砲とベレッタの銃の区別はできないが、職人ならではのやり方で自国ウクライナの戦争に貢献している。 腕利きの職人であるザイカさんは、欧州の裕福な顧客に金属製家具を販売するビジネスで、質素ながらも成功を収めていた。だが5か月前に始まった戦争で、仕事の優先順位が変わった。 現在、製作しているのは北東部の前線都市スムイ(Sumy)でロシアの侵攻と戦う領土防衛隊を守る対戦車障害物と、塹壕(ざんごう)で暖を取れる特製ストーブで、これらを無料で提供している。さらに中古車を買い上げ、装甲兵員輸送車に改造することも始めた。 人口26万人のスムイは、ロシア国境まで25キロしか離れていない。戦争が始まって以
この記事の画像(23枚) 都内の住宅街で夜の静寂を切り裂いたのは・・・。「バリバリバリ」爆音をたてて現れた“バイク集団”。 さらに・・・、バイクの空ぶかしの音が。「ブーンブーンブーン」 迷惑行為が相次ぐ東京の“イタリア街”。人気スポットで何が起きているのか・・・ 取材班が向かったのは、東京・港区にある公園。このあたりはヨーロッパ風の街並みから“イタリア街”と呼ばれている。 公園で目撃したのは、ズラリと並んだ“バイク”。 2人組の男性に何をしに来たのか尋ねると、1枚の写真を見せてくれた。 イタリア街に来た男性:日本の雰囲気ではない。きれいな写真は撮れたと思う イタリア街は、バイクや車好きの間で、夜景と一緒に愛車の写真を撮ることができる人気の撮影スポットになっているのだ。 ルールを守って撮影を楽しむ人がいる一方で、今、問題となっているのが一部の人による迷惑行為。車道にはみ出して写真を撮影する人
この画像を大きなサイズで見る 007のジェームスボンドが使ってそうな、スパイ映画顔負けの精巧な仕掛けが搭載されている改造車が、アメリカの警察によって摘発された。 ボタン1つでナンバープレートを反転させたり、他の車の燃料を吸い上げて自分のタンクに給油する装置など、まさに犯罪専用仕様なのだ。 The Gadgets on This Car Are Straight Out of a Movie 警察が見つけた改造車は強盗用!盗品や驚きの仕掛けが中に 米カリフォルニア州の都市アーバインの警察は、強盗の為に改造された車を摘発した。 当局によると、この車はある住民の通報から見つかったもので、先週起きたいくつかの車両強盗に関わる可能性が高いという。 この画像を大きなサイズで見る この不審車両は、街の中心にほど近い路上に停められており、内部に強盗用の道具のほか、盗品とみられる身分証明書、現金や財布が大量
埼玉県警がクルド人の違法改造車の摘発を始めたもようだ。違法改造車で暴走行為を繰り返すクルド人グループの構成メンバーが、県警が車を捜査をしている状況を写真で19日に公開した。 (写真)埼玉県警による違法改造車の捜査らしい状況。SNSに暴走クルド人グループのメンバーが公開した。公益性のためにここに転載する。身元特定の情報はカットした。現時点では削除されているらしい。 トルコ国籍のクルド人が集住する埼玉県南部、特に川口市・蕨市ではクルド人の所有、運転する違法改造車が、深夜に暴走行為を繰り返し、住民が交通事故の危険に直面し、安眠を妨げられていた。問題が改善に向かう可能性がある。 クルド人自らが捜査の写真を公開 この違法改造車の暴走グループのクルド人構成メンバーは奇妙な人たちで、自らの暴走行為、触法行為を頻繁にSNSにあげている。このメンバーは日本の郊外「ヤンキー」に似て自分の悪事を自慢する。加えて
86手放すの嫌になる もうさーなんなの! なんで超大切にしてきた86さんの 価値をしっかりわかってくれる所が 無いんだよ! 査定に来た人から86さんの金額を 伝えられるたびに、え?こんなに 大切にしてきたのにたったそれだけ? ってめっちゃショックなんですけど! もー猫月さんの心が折れ始めてる。 なんかー250万円ですとか言われると じゃーその値段で猫月さん買います! とか訳わからない思考になっちゃうんですけど! 当然買取業者も利益を出さないとだから 販売価格よりも安めになるだろうけど この86が250万円なら猫月さん普段乗り用に 買います!って思っちゃう! 鑑賞用と乗る用で2台欲しい! どうせ売るけど・・・ もう新しい86を注文したから 手放す以外無いんだけど 査定業者の人があちこち見て 座ったりいじくったりするのを 見てると、どんどん86さんが 穢されてる感じしてマジで 嫌なんだけど!
車は「道路運送車両法」によって安全の確保や環境保全上の技術基準が定められており「保安基準」に適合していなければ公道を走行することはできない。しかし、実際にはこの基準に違反した車両による重大事故が相次いでいる。 6月は『不正改造車を排除する運動』の強化月間だ。不正改造や整備不良車による重大事故を食い止めるため、国土交通省では各省庁、団体と連携し、全国各地で啓蒙活動や街頭検査などをおこなっている。 過去に発生した不正改造や違法改造車による死亡事故、重傷事故を取り上げながら、その危険性に改めて目を向けたい。 ココがポイント大型車のタイヤ脱落事故が多発していることを受け、今回初めてトラックなどを対象としたタイヤのナットの締め直し作業が実施 出典:HAB北陸朝日放送 2025/6/4(水) 札幌・西区タイヤ脱輪事故 執行猶予付き判決 重体の女の子の父親「納得できない」 6月は、「不正改造車を排除する
長年の悩みを解決したのは「カマボコ」だった!? カスタムカーの迷惑な集会に頭を悩まされていた施設が「あるもの」を設置したことで、一気に問題が解決したといいます。 このことがTwitter上などで話題となっています。「あるもの」とはいったいどんなものなのでしょうか。 【画像】これだけで改造車激減! 意外な「かまぼこ」や昭和な改造車を見る! クルマのカスタム(改造)は自動車文化を形成する重要な要素ではあります。 その一方で、違法改造車による騒音や危険運転、さらには一般ユーザーの利用する駐車場での集会などの迷惑行為は、健全にカスタムを楽しむユーザーの肩身を狭くしてしまっています。 群馬県太田市にある「カンケンプラザWOW」もそうした迷惑行為に頭を悩ませる施設のひとつでした。 エンターテインメント施設や飲食店、入浴施設などの複合施設であるカンケンプラザWOWには、広大な屋外駐車場に加えて地下駐車場
「荷台にアヒルついてる。怪しい」京都府警、自転車高校生追いかけ転倒させる。違法改造車カスは放置 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/08/05(月) 13:20:21.35 ID:n04fexps0●.net 荷台にアヒル玩具「若い男性には不相応な自転車に見えた」パトカーが追跡 自転車に乗った高校生が転倒して軽いけが https://t.co/lHFlRi3MA8 #MBSニュース #ニュース— MBSニュース (@mbs_news) August 4, 2024 荷台にアヒル玩具「若い男性には不相応な自転車に見えた」パトカーが追跡 自転車に乗った高校生が転倒して軽いけが 引用元 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mbs_news/region/mbs_news-GE00059399 3: 名無しさん@涙目です。(みかか) [CN] 2
カスタムカーの迷惑な集会に頭を悩まされていた施設が「あるもの」を設置したことで、一気に問題が解決したといいます。 このことがTwitter上などで話題となっています。「あるもの」とはいったいどんなものなのでしょうか。 クルマのカスタム(改造)は自動車文化を形成する重要な要素ではあります。 その一方で、違法改造車による騒音や危険運転、さらには一般ユーザーの利用する駐車場での集会などの迷惑行為は、健全にカスタムを楽しむユーザーの肩身を狭くしてしまっています。 群馬県太田市にある「カンケンプラザWOW」もそうした迷惑行為に頭を悩ませる施設のひとつでした。 エンターテインメント施設や飲食店、入浴施設などの複合施設であるカンケンプラザWOWには、広大な屋外駐車場に加えて地下駐車場が併設されています。 この地下駐車場は、地元のカスタムカーファンにとっては有名な「集会場所」となっており、かつては毎晩のよ
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