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ウクライナの鉄工職人、志願兵部隊にストーブや改造車を無料提供
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ウクライナの鉄工職人、志願兵部隊にストーブや改造車を無料提供
改造した車の横で話すウクライナの鉄工職人アントン・ザイカさん(右、2022年8月1日撮影)。(c)Genya SA... 改造した車の横で話すウクライナの鉄工職人アントン・ザイカさん(右、2022年8月1日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【8月15日 AFP】鉄工職人のアントン・ザイカさん(32)は、バズーカ砲とベレッタの銃の区別はできないが、職人ならではのやり方で自国ウクライナの戦争に貢献している。 腕利きの職人であるザイカさんは、欧州の裕福な顧客に金属製家具を販売するビジネスで、質素ながらも成功を収めていた。だが5か月前に始まった戦争で、仕事の優先順位が変わった。 現在、製作しているのは北東部の前線都市スムイ(Sumy)でロシアの侵攻と戦う領土防衛隊を守る対戦車障害物と、塹壕(ざんごう)で暖を取れる特製ストーブで、これらを無料で提供している。さらに中古車を買い上げ、装甲兵員輸送車に改造することも始めた。 人口26万人のスムイは、ロシア国境まで25キロしか離れていない。戦争が始まって以