並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

木造駅舎の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 1世紀たたずむ木造駅舎と車両工場 福井鉄道北府駅 - 日本経済新聞

    福井県越前市の福井鉄道福武線北府(きたご)駅の一帯は、独特な雰囲気が漂っている。レトロな駅舎と、現在も使われている木造の車両工場がたたずむ。車窓から眺めると、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのようだ。通勤・通学などで利用する沿線住民の生活を1世紀にわたり見守ってきた。福武線は越前市から福井市までの住宅街を走る生活路線。起点となる越前武生駅を出発すると、2分ほどで次の北府駅が見えてくる。周

      1世紀たたずむ木造駅舎と車両工場 福井鉄道北府駅 - 日本経済新聞
    • 【嘉例川駅/かれい川弁当】【嘉好】築100年木造駅舎 & 田舎の自宅お食事処 @鹿児島県霧島 - 🍀tue-noie

      鹿児島空港からほど近くに、とても素敵な木造駅舎があるのです。 よく行く霧島温泉に向かう途中にあるので、その時の気分でふらり立ち寄っていたのですが、気付けばもう何年も行ってないかも?と、春の家族旅行で久々立ち寄りました。 嘉例川駅 かれい川弁当 嘉好 嘉例川駅 鹿児島県内、最古の木造建築物でもある 嘉例川駅(かれいがわえき) です。 長男も生まれる前ですが、はやとの風という観光列車が、嘉例川駅で5分停車していて、その瞬間にちょっとだけ列車に乗り込んだことがあります。 特急 はやとの風 [DVD] 価格: 3042 円楽天で詳細を見る 九州ではお馴染みの観光列車ですが、当時、とても珍しくて、はやとの風が駅に入ってくると、わぁー!😍となっていました。 電車に乗り込んだのを見ていた女性の車掌さん?に、注意されるかなと思いきや、 今度は乗ってくださいね♡と優しく言ってくれたのを今でも良く覚えていま

        【嘉例川駅/かれい川弁当】【嘉好】築100年木造駅舎 & 田舎の自宅お食事処 @鹿児島県霧島 - 🍀tue-noie
      • JR抜海駅、来年度廃止の方針 稚内市、地元町内会に示す 最北の木造駅舎:北海道新聞デジタル

        【稚内】JR宗谷線の抜海駅の存廃について、市は市費負担での駅維持を本年度で終了し、来年度に廃止する方針を示した。JRは来年度の対応を6月末までに回答するよう求めており、市は近く最終的な結論をまとめる...

          JR抜海駅、来年度廃止の方針 稚内市、地元町内会に示す 最北の木造駅舎:北海道新聞デジタル
        • 「地域固有の風景残して」 厳木の木造駅舎存続へ要望書 市民団体が唐津市に | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

          JR厳木駅(唐津市厳木町)の木造駅舎を存続させようと、町内外の六つの市民団体などは18日、唐津市に要望書を提出した。築90年以上で老朽化しているが「地域固有の風景こそ残すべき」と訴え、駅舎の譲渡受け入れを求めた。 市民団体が存続を求めているのは、木造駅舎と隣接する赤れんがの給水塔。

            「地域固有の風景残して」 厳木の木造駅舎存続へ要望書 市民団体が唐津市に | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞
          • 木造駅舎を忘れないで 地元の75歳、引田駅の思い出描く:朝日新聞

            今年9月に建て替えのために取り壊されたJR高徳線引田駅(香川県東かがわ市)の築96年の木造駅舎を描き残した男性がいる。地域の顔だった駅舎を忘れないでほしいと、来年3月に完成する新駅舎に作品を飾ってほ…

              木造駅舎を忘れないで 地元の75歳、引田駅の思い出描く:朝日新聞
            • 国立の木造駅舎はなぜ”復原”できたのか 解体危機を逃れた「赤い三角屋根」

                国立の木造駅舎はなぜ”復原”できたのか 解体危機を逃れた「赤い三角屋根」
              • 明治時代から愛されたJRの木造駅舎、ついに撤去へ…レトロ感じる陸橋も

                【読売新聞】 JR山陽線竜野駅(兵庫県たつの市)の橋上化計画に伴い、明治時代に建設された現駅舎が撤去されることになった。プレハブの仮駅舎が東側に設置されており、新駅舎は2025年に完成する予定。 JR西日本などによると、竜野駅は、1

                  明治時代から愛されたJRの木造駅舎、ついに撤去へ…レトロ感じる陸橋も
                • 銚子電鉄の木造駅舎、風情生かし新装 地産品のアンテナショップも 笠上黒生駅

                  銚子市内を走るローカル鉄道、銚子電鉄の笠上黒生(かさがみくろはえ)駅で駅舎改修工事が終わり、新装された。築100年近い木造駅舎の歴史を踏まえ、地域の景観に溶け込むよう老朽化した外壁や待合室などの傷みを直したほか、地域産品を置くアンテナショップも設けた。 駅舎は平屋建て、延べ床面積約30平方メートル。外壁は貼 ・・・ 【残り 455文字】

                    銚子電鉄の木造駅舎、風情生かし新装 地産品のアンテナショップも 笠上黒生駅
                  • 【加西】北条鉄道・ワンマン列車で「法華口駅」へ。木造駅舎と満開の桜に感動 - 関西 日帰りカメラ旅

                    兵庫県小野市の粟生駅から兵庫県加西市の北条町駅までを結ぶローカル線・北条鉄道「法華口駅」を訪ねました。 駅舎は、大正4年に建てられた登録有形文化財。 桜前線が北上する頃には、 レトロ駅舎と桜を撮るため集まった写真愛好家でにぎわいます。 ちなみに北条鉄道を走っているのは ワンマン列車ですので、乗車時に整理券を取り、 降車時に運賃箱に現金を投入して精算するスタイル。 実際には、運賃箱ではなく運転士が手に持った コイントレーの中に運賃を入れました。 支払いは現金のみ。 ICOCAやPiTaPaなどのICカードは利用できないんですよ。 乗り降りの手続きなどは全て車両内で済ませるので、 法華口駅の駅舎は、現在は駅としての役割は果たしていないんです。 何に使われているかというとハンバーガーショップ。 駅舎内で「今屋のハンバーガー」が店舗を構えています。 ちょうどお昼どきだったので、店に入りました。 ハ

                      【加西】北条鉄道・ワンマン列車で「法華口駅」へ。木造駅舎と満開の桜に感動 - 関西 日帰りカメラ旅
                    • 初日の出が木造駅舎に映える 神奈川県・根府川駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                      &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

                        初日の出が木造駅舎に映える 神奈川県・根府川駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                      • 【福岡】九州最古の木造駅舎「油須原駅」がノスタルジック過ぎてビビる…そして謎すぎる案内板の正体に迫る

                        田舎の木造駅舎は、都会への旅立ちを見送り、帰郷を温かく迎えてくれる──福岡県田川郡赤村には、まさにそんなストーリーを想像してしまう駅舎がある。九州最古の木造駅舎、平成筑豊鉄道田川線の「油須原駅(ゆすばるえき)」だ。 古き良き時代の風景がそのまま残る駅、そして沿線の風景は、わざわざ見に行く価値がある……とはいえ、なかなか気軽に旅行には行けないと思うので、記事を通じてぜひ現地のぬくもりを感じてみてほしい。1895年(明治28年)、開業当時のままの駅舎をどうぞ。 ・油須原駅 木製看板には「平成筑豊鉄道会社 油須原駅」と書いてある。そして「手荷物預所(あずかりしょ)自転車」と書かれた看板も設置されているが……現在は無人駅なので誰かに預けることはできない。よく見ると、自転車の「転」の漢字が旧字体だ。渋すぎィィ。 待合室にある伝言板の「伝」の漢字も旧字体。右から左に「板言傳」と読ませている。ちなみに現

                          【福岡】九州最古の木造駅舎「油須原駅」がノスタルジック過ぎてビビる…そして謎すぎる案内板の正体に迫る
                        • 草に埋もれたホーム、立ち入り禁止のトンネル、築90年超の木造駅舎…長野の里山から13年前に消えた「屋代線」廃線跡には何があるのか? | 文春オンライン

                          戦国時代には武田信玄と上杉謙信の戦いの最前線となり、また江戸時代には真田氏10万石の城下町。佐久間象山らの傑物を輩出し、製糸業で栄えた時代もあった。 さらに大戦末期には、大本営の移転先として白羽の矢。表舞台に出そうで出ない、けれどその中でも確かな歩みを保ってきた、松代の町。 しかし、いまの松代に鉄道は通っていない。長野駅から犀川と千曲川を渡って30分ほどバスに乗って、ようやくたどり着く町だ。

                            草に埋もれたホーム、立ち入り禁止のトンネル、築90年超の木造駅舎…長野の里山から13年前に消えた「屋代線」廃線跡には何があるのか? | 文春オンライン
                          • 木造駅舎と凪の大村湾が織りなす、温かな情景 長崎県・千綿駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                            長崎県の真ん中に、ぽっかりと空いた穴のように広がる大村湾。そのほとりに、JR大村線の千綿駅(ちわたえき、東彼杵町〈ひがしそのぎちょう〉)がある。湖のような凪(なぎ)の海を望むホームに、趣のある木造駅舎。そして駅に親しみをもつ地元の人々。足を運ぶたび、ただ美しいだけではない、心温まる情景に出会えた。 海が迫るホーム、細部までレトロな駅舎 千綿駅を最初に訪れたのは、2016年2月。諫早(いさはや)方面から佐世保行きの列車に乗り込み、北を目指す。長崎空港にも近い大村の市街地を抜けると、左側の車窓が一面の海に変わった。大村湾だ。湾口わずか330メートルしかない閉鎖的な内海で、波も穏やか。そのおかげで線路が海面のすぐ近くを通っており、車内にいると、まるで海の上を走っているような不思議な感覚に包まれる。 そのまま右へ左へ、海岸線をなぞること5分。列車は海に寄り添ったまま、千綿駅にゆっくりと滑り込んだ。

                              木造駅舎と凪の大村湾が織りなす、温かな情景 長崎県・千綿駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                            • 財田の木造駅舎 さよなら

                              【読売新聞】 築101年になるJR土讃線讃岐 財田 ( さいだ ) 駅(三豊市財田町)の木造駅舎が、老朽化のため建て替えられることになった。8日以降に始まる取り壊しを前に、地元NPO法人が駅舎の思い出をつづるメッセージボードを設置し

                                財田の木造駅舎 さよなら
                              • レトロモダン、木造駅舎活躍 高架化で移動 南海・浜寺公園駅 カフェやギャラリー、地域交流の場に /大阪 | 毎日新聞

                                1907年に建てられた南海本線浜寺公園駅(堺市)の木造駅舎が、高架化工事に伴い、2017年に移動し、現在もカフェやギャラリーとして有効活用されている。28年に高架工事が終われば新駅舎前に移動し、駅の玄関として“再出発”する予定だ。 駅舎は東京駅や大阪市中央公会堂などを設計した建築家、辰野金吾が設計。周辺はかつて「東洋一の海水浴場」と呼ばれており、別荘、屋敷が立ち並ぶ保養地として知られていた。西洋風の意匠が特徴的な駅舎は1998年に国の登録有形文化財となった。 高架工事の支障にならないよう、建物を解体せずに移動させる曳家工法で計30メートル動かし、ロータリー前へ一時移転している。地域のシンボルとして保存・活用するために地元の有志がNPO法人「浜寺公園駅舎保存活用の会」を立ち上げ、市や南海電気鉄道と協定を締結し駅舎の活用を行っている。

                                  レトロモダン、木造駅舎活躍 高架化で移動 南海・浜寺公園駅 カフェやギャラリー、地域交流の場に /大阪 | 毎日新聞
                                1