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認知症の父の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    2007年12月に認知症の高齢男性が電車にはねられて亡くなり、遺族が鉄道会社から高額な損害賠償を請求された訴訟は、最高裁判決で遺族が逆転勝訴した。家族だけが責任を抱えなくてもいいとの初の司法判断で、地域で自分らしく暮らし続けたい認知症の人を勇気づけた。判決から3月で5年、その意義と課題を探った。 ■「はねられたらしい、急いで帰ってきて」 日が落ち、辺りは暗くなり始めていた。2007年12月7日午後5時ごろ、愛知県大府市。高井隆一さん(70)の父良雄さん=享年(91)=がデイサービスから帰宅して間もなく外へ出ていった。同居の母がうたた寝した、わずか6、7分の間だった。 隆一さんは東京都内の勤務先で、大府市に住む妻からの電話を受けた。取り乱した様子が伝わってきた。「(良雄さんが)JRの駅構内で電車にはねられたらしい。急いで帰ってきて」 ■一審名古屋地裁は、高額賠償を認める判決 良雄さんは認知症

      認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    • 認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決(京都新聞) - Yahoo!ニュース

      愛知県大府市の認知症条例を記念するモニュメント前に立つ高井隆一さん。最高裁判決を受け、全国に先駆けて条例が制定された 2007年12月に認知症の高齢男性が電車にはねられて亡くなり、遺族が鉄道会社から高額な損害賠償を請求された訴訟は、最高裁判決で遺族が逆転勝訴した。家族だけが責任を抱えなくてもいいとの初の司法判断で、地域で自分らしく暮らし続けたい認知症の人を勇気づけた。判決から3月で5年、その意義と課題を探った。 【写真】激しく暴れる認知症の母を止めようとした夫妻は… ■「はねられたらしい、急いで帰ってきて」 日が落ち、辺りは暗くなり始めていた。2007年12月7日午後5時ごろ、愛知県大府市。高井隆一さん(70)の父良雄さん=享年(91)=がデイサービスから帰宅して間もなく外へ出ていった。同居の母がうたた寝した、わずか6、7分の間だった。 隆一さんは東京都内の勤務先で、大府市に住む妻からの電

        認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決(京都新聞) - Yahoo!ニュース
      • 認知症の父が「免許返納」を頑なに拒否 アラフィフ娘が知った警察での「相談実績」の重要性

        写真はイメージです【写真:写真AC】 前編では、認知症の父の運転に心配を抱き、家族会議の結果、車を処分するまでの経緯を書かせていただきました。しかし、その結果、病状が悪化してしまった父は、免許返納を頑なに拒みました。今回は、そんな父に免許を返納させる一歩を踏み出した私たち家族の道のりをお届けします。認知症患者の免許問題で困っている方はもちろんですが、高齢者を抱え、返納が進まずやきもきしている方も多いかもしれません。それぞれケースは違うと思いますが、離れて暮らすアラフィフ娘の筆者が感じたこと、経験を記していきたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 本人の同意なしで「免許の返納」はできない これが現実 車を処分したものの、ここからがまた一苦労でした。認知症が進み、より一層、車に執着しはじめた父が「新しく車を買う!」「人から借りて乗る!」と言い出したのです。 もちろん、本人は5分もすれば言ったことを忘れて

          認知症の父が「免許返納」を頑なに拒否 アラフィフ娘が知った警察での「相談実績」の重要性
        • 『このミス』大賞に『ナイナイANN』構成作家の小西マサテル氏 執筆きっかけは「認知症の父の存在」

          【写真】その他の写真を見る 同賞はミステリー&エンターテインメント作家・作品の発掘・育成を目的に、2002年に創設した新人賞。これまで「チーム・バチスタの栄光」シリーズの海堂尊氏、『さよならドビュッシー』や『護られなかった者たちへ』の中山七里氏、月9ドラマにもなった『元彼の遺言状』の新川帆立氏などを輩出してきた。 大賞を受賞した小西氏は、明治大学在学中より放送作家として活躍中。現在は『ナイナイANN』のほか』『徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー』『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM』『明石家さんまオールナイトニッポンお願い!リクエスト』や単独ライブ『南原清隆のつれづれ発表会』などのメイン構成を担当している。 受賞作のあらすじは、小学校教師の27歳の女性・楓と、71歳で認知症を患い介護を受けている祖父との物語。祖父は「レビー小体型認知症」だったため、幼児退行するようなことはなかっ

            『このミス』大賞に『ナイナイANN』構成作家の小西マサテル氏 執筆きっかけは「認知症の父の存在」
          • 年金「23万円」の認知症の父…施設探しで、経済的な壁に唖然 | ゴールドオンライン

            多くの中高年が直面する「親の介護」問題。老人ホームへの入居に抵抗を持つ人も多く、「親の面倒は子どもが見るべき」と親族一同考えがちだ。しかし、フリーライターの吉田潮氏は、著書『親の介護をしないとダメですか?』(KKベストセラーズ)にて、「私は在宅介護をしません。一切いたしません」と断言する。親孝行か、自己犠牲か。本連載では、吉田氏の介護録を追い、親の介護とどう向き合っていくべきか、語っていく。 一見良さそうな施設でも「月額20万円」超えは必至 ◆施設の空気を肌で感じる すでに母が銀行口座の管理をしていたので、父の経済状況を把握するのは楽だった。通信販売やカード会社など、無駄に年会費をとられるものはすべて退会。 父の収入額と預金に多少余裕があると踏んだ私は、ネットで検索しまくり、12軒の施設の資料請求をした。有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、グループホームの資料である。施設

              年金「23万円」の認知症の父…施設探しで、経済的な壁に唖然 | ゴールドオンライン
            • 認知症の父と介護うつの私の記録【後半グダグダ】方言で思い出した話 - 山姥の戯言日記

              昨日の空 今日のひとり介護も終了。 でもまた次がある。 そして無理もある。 でもやる。 認知症の父と介護うつの私の半日 方言の話 面白いかと思って書いたらそうでもなかった 認知症の父と介護うつの私の半日 重くはならないつもりの今日の記録。 午前中には起きることができたが、昼に近い時間だった。昨夜飲んだ睡眠導入剤ゾルピデムはなかなか効いてこなくて寝つけなかったのである。寝るまでに2時間はかかった。それってゾルピデムの効果がなくなってからでは? 「私の場合」、ゾルピデムが効かない時は抗うつ薬サインバルタも効力を発揮していない場合が多い。昨夜は自覚できる不安程度がいつもより小さかったので、効いているのだと思っていた。 そう簡単にはいかないよね。表に出る不安定さは和らいでも不安は常にある。カチッとライターを点けたら一気に爆発しそうな不安が。 でもうつ病治療を始める前よりはマシになってきているのも確

                認知症の父と介護うつの私の記録【後半グダグダ】方言で思い出した話 - 山姥の戯言日記
              • 盛田隆二 💙💛 on Twitter: "僕は認知症の父を10年にわたって介護した。 認知症はゆっくり進行したので、要介護1から2に進むのに8年かかり、最後の2年で要介護5まで一気に進んだ。 僕の仕事は小説を書くことなので一般の人より時間の調整はつきやすいが、もし要介護1… https://t.co/KSpcvuCTYx"

                僕は認知症の父を10年にわたって介護した。 認知症はゆっくり進行したので、要介護1から2に進むのに8年かかり、最後の2年で要介護5まで一気に進んだ。 僕の仕事は小説を書くことなので一般の人より時間の調整はつきやすいが、もし要介護1… https://t.co/KSpcvuCTYx

                  盛田隆二 💙💛 on Twitter: "僕は認知症の父を10年にわたって介護した。 認知症はゆっくり進行したので、要介護1から2に進むのに8年かかり、最後の2年で要介護5まで一気に進んだ。 僕の仕事は小説を書くことなので一般の人より時間の調整はつきやすいが、もし要介護1… https://t.co/KSpcvuCTYx"
                • 何を質問しても「この人は知ってる」と答える認知症の父が、ある写真を見せたら急に正気に戻った→「防衛本能…」

                  月岡祐介 心臓外科 @TsukiokaYusuke 御反響を頂き有難うございます。 この流れで説得力がないですが、父は今春の閉院まで42年間、月岡動物病院で頑張って診療していました。 幸運なことに若くてとても優秀な獣医師ご夫妻が継いでくれることになりました。 来春再オープンです!宜しくお願い致します!! hill-moon.jp 2022-12-05 22:56:37 リンク hill-moon.jp 月岡動物病院|熊本県|荒尾市|動物病院・ペット・犬・猫・トリミング・ペットホテル 熊本県荒尾市の動物病院「月岡動物病院」です。犬や猫など動物の各種予防・診療から入院対応、健康相談など行っております。トリミングやペットホテルも承っています。お気軽にどうぞ。 1

                    何を質問しても「この人は知ってる」と答える認知症の父が、ある写真を見せたら急に正気に戻った→「防衛本能…」
                  • 認知症の父と同居再び - 冒険するために生まれてきた

                    こんにちは lily です。 実家の父の認知症が悪化しています。 この前の大雨で眠れなくて睡眠リズムが狂ったからでしょうか。 2週に一度のがん治療の影響でしょうか。 今日、午後の仕事を休んで、実家に父を迎えに行きました。 今週予定されてた治療は延期してもらいました。 このまま同居になるのか、元気を取り戻して家に帰ることができるのか、とりあえず新しい生活の始まりです。 大丈夫、何とかなる! と気持ちを強くもちます。 〈この数日の出来事はBPSD?〉 7日金曜日の夜は、愛用の時計がないと探し回っていました。 どこから見つけたのか定かではないですが、翌日の朝には見つけていました。 9日日曜日の夜には、私の携帯ではなく、家の固定電話に、かかってきました。 今同居している私の息子、父にとっては孫になりますが、仮に太郎とよびます。 太郎への不満を口にして、自分は何も知らされず蚊帳の外に置かれている、ど

                      認知症の父と同居再び - 冒険するために生まれてきた
                    • [ 認知症の父の介護 ] 夜中の兄弟の連携プレー! - 山姥の戯言日記

                      はてなブログのお題「ささやかな幸せ」 青空に浮かぶ雲 今回は私の闘病、認知症の父の介護について記録しておきたい。 まずは17日の水曜日の出来事から。 その日はブラザーは遠出の仕事、父はデイサービスの日だった。 ブラザーは早めに帰り、父の出迎えをしてくれた。 私は夕方にはブログを投稿するつもりでいた。 でも初めての音声入力が楽しくてつい遊んでしまったり、初めてのタブレットでの記事作成に手間取ったりしてしまい、結局、投稿したのは夜遅くになってしまった。 気持ちは解放され、後は眠剤 ( フルニトラゼパムとミルタザピン ) を飲んで眠るだけ。 穏やかな心のままで。 ところがである。 スポンサーリンク 眠剤を飲むための水を一階に取りに行くと、父が起きていた。 トイレや洗面所は散らかし放題で物だらけ。 しかも、かなり不機嫌。 すぐ近くの部屋は母が過ごしていた部屋で、最後まで介護をしていたブラザーが、今

                        [ 認知症の父の介護 ] 夜中の兄弟の連携プレー! - 山姥の戯言日記
                      • 介護うつ患者による認知症の父の世話 不気味なほどの落ち着きと安定感 - 山姥の戯言日記

                        午前中の父の世話と自分なりの決意 朝、ちゃんと起きてしまった。 いいことなのは間違いない。 午後はいつ眠ってしまうかわからないので、今回は早めの更新である。 午前中の父の世話と自分なりの決意 認知症の父の世話 午前中の部 うつ病患者として介護を語り続けようと決心 スポンサーリンク 認知症の父の世話 午前中の部 お腹が痛くて目が覚めた。 でもトイレに行きたいわけじゃないという、いつもの精神的腹痛。 昨夜は不安定にならなかったが、やはり気は張っていたようだ。 起きたくない現象も、そういえばしばらく感じていない。 治ってきたのか、麻痺しているだけなのか、判断するにはまだ早い感じはする。 なぜ市役所へ行くという自分のための行動では起きられないのか。 また頭に浮かぶのはセルフネグレクトという文字。 解放されたい。 それはともかく、1階へ行くと父はまだ毛布にくるまって寝ており、 「ひとりだど何すればい

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                        • 年金「23万円」の認知症の父…施設探しで、経済的な壁に唖然(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

                          多くの中高年が直面する「親の介護」問題。老人ホームへの入居に抵抗を持つ人も多く、「親の面倒は子どもが見るべき」と親族一同考えがちだ。しかし、フリーライターの吉田潮氏は、著書『親の介護をしないとダメですか?』(KKベストセラーズ)にて、「私は在宅介護をしません。一切いたしません」と断言する。親孝行か、自己犠牲か。本連載では、吉田氏の介護録を追い、親の介護とどう向き合っていくべきか、語っていく。 ◆施設の空気を肌で感じる すでに母が銀行口座の管理をしていたので、父の経済状況を把握するのは楽だった。通信販売やカード会社など、無駄に年会費をとられるものはすべて退会。 父の収入額と預金に多少余裕があると踏んだ私は、ネットで検索しまくり、12軒の施設の資料請求をした。有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、グループホームの資料である。施設の違いもまだあまりよくわかっていなかったのだが、な

                            年金「23万円」の認知症の父…施設探しで、経済的な壁に唖然(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
                          • 1歳半の子と急激に衰える認知症の父…手を上げそうになった32歳女性を支えた「亡き母の手紙」 育児と介護のストレスで咳止まらず

                            1歳半の子を育てると同時に61歳の認知症の父親を介護する32歳のひとり娘。父親の実家をめぐるお金のトラブル処理にも追われる。多大なストレスで父親との心中も考え、昨秋からは激しい咳が止まらない。そんな女性を前向きな気持ちにさせたのが、亡き母の手紙だった――(後編/全2回)。 還暦父の“愛人”と娘の攻防戦 (前編から続く) 関東地方に在住の32歳の藤原佐美さんは、会社員の夫(45)と1歳半の子供を持つ専業主婦だ。夫とは職場恋愛で結婚し、出産時に会社を辞めた。 藤原さんの目下最大の悩みは、家族と同居する62歳の父親。最近、7年以上前から交際していた女性に現金30万円を何度も渡すなどして貢いでいたことが発覚した。母親は30年前に病気で他界しており、父親が誰かと交際することは特に問題はないが、本人は若年性認知症と診断されていた。 藤原さんが相手交際の女性の身辺調査をしたところ、都心の家賃15万のマン

                              1歳半の子と急激に衰える認知症の父…手を上げそうになった32歳女性を支えた「亡き母の手紙」 育児と介護のストレスで咳止まらず
                            • 水曜日:認知症の父に向き合う - 走って、走って、ときどき海遊び

                              昨日、認知症の症状が進んでしまった父を認知症対応の病院に入院させました。 暴力的な発言だったり、メガネや食器を壊したり、家族だけの対応に限界が来ました。このままでは、面倒を見る家族の精神状態も不安定になりかねない。 実際、私も胸の辺りがいつもジンジンして心臓の高鳴りが聞こえてきそうになったり、不安な状態が続いていました。 私達にとって幸いだったのは、父は要介護認定を受けており、ケアマネージャーの方からアドバイスを受けられ、病院対応などすぐに行えたことです。 要介護認定を受けたのは認知症の症状からではなく、2年前にヒザの人工関節手術を行ったあと、退院した日に転んで手術した足のヒザを骨折してしまったことからです。 骨折や靭帯の手術を行い半年以上の入院期間となり、その間に認知症が進んだようです。88と高齢なためやむを得ないことです。 今回の入院は、快方して帰ってくるわけではないので、入院していら

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                              • 認知症の父の要介護度が上がる&戦う救世主「じんのん」様現る! - 山姥の戯言日記

                                川原にいたシラサギ 認知症の父の要介護度が引き上げられた。 そしてブログで新たなミスが発覚した。 今回はそんな感じの話題を。 父の要介護度が上がった 包括的介護というものへの疑問 Twitterフォローボタンの不備発覚!戦う救世主「じんのん」様現る! スポンサーリンク 父の要介護度が上がった 包括的介護というものへの疑問 本日は体調も精神面も普段通り。 ただサインバルタを60mgにして5日目になるが、初日から飲んだ後には連続して「のぼせ」がくる。脳貧血までいくような強いものではないが、前の冬とは明らかに違うのだ。 副作用のようなものなら、そのうち治まっていくだろう。今のところはそれほど気にしていない。 そして認知症の父の要介護度が「2」になった。5段階あるうちの下から2番目の要介護度である。 数日後、ケアマネージャーさんやデイサービスを受けている施設の職員が来て、何やら相談をするらしい。要

                                  認知症の父の要介護度が上がる&戦う救世主「じんのん」様現る! - 山姥の戯言日記
                                • 認知症の父との24時間×8日間の闘いが終わりました!…(´▽`) ホッ - 介護の道も一歩から

                                  2020.01.08 あ~終わりました(笑)。 認知症の父との、2019年12月29日~2020年1月5日までの24時間×8日間…辛かった。 実は今日も父とほぼ一日一緒ですが、昼にヘルパーさんが入ってくれるので、前後2~3時間中抜けして、コーヒー飲んだり・ネットサーフィンや読書します。 これがあるだけでも、24時間とは大違いなんですね。今回は本当に公共サービスのありがたみが身に沁みました。 認知症の父との24時間×8日間が終わり、少し自分の時間が取れだしました。幸せ☕ pic.twitter.com/DwHJf2DHOw — おしょぶ~ (@Masaru3889) January 7, 2020 自分の時間がありがたくて、思わず呟きました^^ふふ。 スポンサーリンク あと、食事が大変だった。まず…ダイニングキッチンでファンヒーターで暖を取りながら、座っていれば自動的に「食事」が出て来ると思

                                    認知症の父との24時間×8日間の闘いが終わりました!…(´▽`) ホッ - 介護の道も一歩から 
                                  • 認知症の父も現在と過去を行ったり来たりの旅人 - 山姥の戯言日記

                                    父の今までと現在 私が初めて知った話も 冬の空(2020年2月13日撮影) 昨日は起きたのが今くらい、今日は5時間睡眠でも頭がスッキリしている。 同じ薬を同じ量飲んでも、それなりにバランスをとってくれているようだ。 今回はしばらく書いていなかった認知症の父について、報告がてらに記事を書いてみようと思う。 父の今までと現在 私が初めて知った話も 認知症の父が繰り返す話 その1. 幼い頃の話 その2.青年期(20代前半?)の話 父にとってデイサービスは楽しい場 まとめ 認知症の父が繰り返す話 その1. 幼い頃の話 本当に昔のことはよ~く憶えているのだ。 出身地区とは私が生まれた家の地区ではなく、自分が生まれ、幼少期を過ごした家の地区のことだろう。 家でも繰り返し話すのは自分が生まれた家のことだった。 私が物心つく頃は、既に父は3人姉弟の長男設定。 上の姉、次の姉、そして末っ子の長男という。 本

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                                    • 風見しんご、認知症の父の介護を10年間「長女の交通事故死から救ってくれたのは父の涙」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

                                      人生の大きな試練のひとつが「親の介護」だ。10年間の介護の末に父を看取った風見しんごさんは、「父親が65歳で若年性認知症と診断されたときは、目の前が真っ暗になった」と語る。 「母が脳卒中で倒れて介護が必要になり、その母を看取って3年ほどしかたっていませんでした。もう介護は終わったと思っていたので、『まさか』と途方に暮れました」 「最近、物忘れがひどい」という父親の呟きを聞き流していた風見さん。だが、地元・広島の知人から「戻ってこい」と言われ、久しぶりに再会した父親の目を見たときに不安に襲われたという。 「息子だからわかる部分もありますが、もう自分の知る父ではなくなっていました。『これから、自分たちの生活はどうなってしまうのか?』とパニックになりました」 当時、風見さんは41歳の働き盛りで、次女が生まれたばかり。 「ただ、幸運だったのは、幼なじみの医師が相談に乗ってくれたこと。当時(’03年

                                        風見しんご、認知症の父の介護を10年間「長女の交通事故死から救ってくれたのは父の涙」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
                                      • 認知症の父に会いに行ってきた。

                                        2017年2月下旬、父に認知症疑惑が浮上。父を始め我が家は色々と問題がある家族で、疑惑が出るまでも紆余曲折あったがそのことは今は書かない。 私の父への感情は愛憎入り混じるというのがぴったりで、ここ何年も疎遠だった。最初の検査には私が連れて行った。でもその後は姉に丸投げした。 私の中で最強で最恐な存在。自分勝手でわがままで子どもっぽい父。まだ若いのにアルツハイマーになってかわいそう、どころか、勝手に忘れていくなんてずるい、勝手にしろと思った。 今思うと私は完全に現実逃避していたし、同じく愛する気持ちと恨む気持ちが共存していただろう姉には悪いことをした。 2018年9月までは一人暮らしをしていたらしい。その後病状が思わしくないとのことで、入院や施設への短期入居をするがやはり自分勝手でわがままな性格が災いして施設を追い出されたりしていた。何回か会いに行こうと思ったが、姉からたまに報告を受けるだけ

                                          認知症の父に会いに行ってきた。
                                        • 認知症の父と介護うつの私【ひとり介護】前夜に精神が安定した理由 - 山姥の戯言日記

                                          認知症の父とコンセント地帯の攻防・介護うつの現在の状態 庭のナンテンの実 昨夜、ブックマークをつけてくださった方にブックマークでお返事してしまった。 いろいろごちゃごちゃになってしまって、つい…。 今日のひとり介護は無事済んだのに、昨夜の方がまたやらかし連発になってしまった。 不安定のせいにしとこうか。 認知症の父とコンセント地帯の攻防・介護うつの現在の状態 ひとり介護前夜に不安定さがなくなった理由とは? 認知症の父と介護うつの私 コンセント地帯の攻防 もしかしたらサインバルタの効果でもある? 今日の画像 また暗い飛行機と明るい月 最後に 介護うつについて スポンサーリンク ひとり介護前夜に不安定さがなくなった理由とは? 昨夜、不安定なままブログを更新し、しばらくは落ちてイライラしていた。 当日より前日の方が不安定になるのは常だが、これがこの先も続くかと思うとしんどいね。理屈はわかっていて

                                            認知症の父と介護うつの私【ひとり介護】前夜に精神が安定した理由 - 山姥の戯言日記
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