Snapdragon 7+ Gen 3&144Hz液晶搭載で4万円切りの8.8型ゲーミングタブ「iPlay 70 mini Ultra」 2025.04.02 16:25 更新 2025.04.02 配信 日本市場で世界初公開、同クラス製品に比べ大幅安で販売 ALLDOCUBE(本社:中国)は2025年4月2日、Snapdragon 7+ Gen 3を搭載した8.8インチゲーミングタブレット「iPlay 70 mini Ultra」を発表した。4月10日に日本で正式発表される予定。 リフレッシュレート144Hzに対応する8.8インチ液晶(2,560×1,600ドット)を搭載。SoCはSnapdragon 7+ Gen 3で、ベイパーチャンバーと多層グラフェンシートを組み合わせた冷却システムが採用されている。バッテリは7,300mAhの大容量を内蔵、「原神」(60fps/中画質設定)を5~7
FPSやTPSといった一瞬の動作が勝敗を分けるゲームでは、高リフレッシュレートに対応したディスプレーがトレンドになっている。高性能ビデオカードで1フレームでも多く描画し、そのフレームを1枚でも多く表示したほうが有利になるからだ。その一方で、RPGやRTSなどではなるべく広い画面でプレイしたいという需要が高い。 その両方を満たすディスプレーというと、高解像度かつ高リフレッシュレートに対応した製品ということになる。今回紹介するJAPANNENXTの「JN-IPS28G144UHDR」は、そういったニーズにぴったり寄り添うモデルだ。 しかも、4K・144Hz、HDMI 2.1というゲーミングにおけるトレンド仕様をしっかり押さえて、なんと価格は6万円台。若干不安になる安さだが、しっかりレビューしていきたいと思う。 4K・144Hzの28型ゲーミングディスプレーが6万円台 JAPANNEXTの4Kゲ
2020年08月15日17:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「LG 27GN950-B」をレビュー。4K/144Hz/フルRGB対応のIPS液晶ゲーミングモニタを徹底検証 wisteriear コメント(3) タグ :#FreeSync_モニタ_レビュー#レビュー#モニタ_レビュー#FreeSync#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー#HDRモニタ_レビュー#HDR#4K_120Hz+_モニタ_レビュー スポンサードリンク 可変リフレッシュレート同期機能NVIDIA G-Sync Compatibleに対応し、HDR輝度認証のVESA DisplayHDR 600を取得する、4K解像度かつネイティブ144Hzリフレッシュレートの27インチNano-IPS液晶ゲーミングモニタ「LG 27GN950-B」をレビューします。 製
Blur Busters TestUFO Motion Tests. Benchmark for monitors & displays. Blur Busters UFO Motion Tests with ghosting test, 30fps vs 60fps vs 120hz vs 144hz vs 240hz, PWM test, motion blur test, judder test, benchmarks, and more. くわしい結果 「NVIDIAコントロールパネル」で設定を変更 1. 「NVIDIAコントロールパネル」を開く 「デスクトップの何もないところ」を右クリックして「NVIDIAコントロールパネル」を開く 2. 左サイドメニューの「デスクトップのサイズと位置の調整」を選択 3. 「60Hzモニター」を選択して、「スケーリングを実行するデバイス」を「GP
GPD以外のUMPCメーカーは、今やどこもかしこもほとんど同じようなポータブルゲーミングPCばかり作るようになって悲しみに暮れていたデイリーガジェット編集部ですが、このGPD Pocketシリーズは正統派UMPCの最新機種となっています。 さらに今回の「GPD Pocket 4」は12コア24スレッドで最大28w TDPのRyzen AI 9 HX 370を搭載。 ディスプレイも、レノボのLegion Goと同じ8.8インチ(2560×1600)IPSパネルで、最大144Hzリフレッシュレート、500ニトになり、現行機の3よりも0.8インチ大きくなっています。 中身は大きく進化していますが、↓のように外形はほぼ同じになるようです。 そのほか、LPDDR5-7500MHz RAM、M.2 2280 SSD、44.8Whバッテリーで、統合GPUはRadeon 890M iGPUとなっています。
2022年04月17日14:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Dell G3223Q」をレビュー。6万円台で買えたHDMI2.1搭載4K/144Hzゲーミングモニタを徹底検証 wisteriear コメント(4) タグ :#レビュー#モニタ_レビュー#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー#HDRモニタ_レビュー#FreeSync_モニタ_レビュー#4K_120Hz+_モニタ_レビュー#HDMI2.1_モニタ_レビュー スポンサードリンク VRR同期機能やVESA DisplayHDR 600に対応し、4K解像度かつ144HzリフレッシュレートでHDMI2.1ビデオ入力も搭載する32インチIPS液晶ゲーミングモニタ「Dell G3223Q」をレビューします。 期間限定でしたが6.7万円と激安で販売され、日本国内だけで数千ものオ
4K/144Hzで色鮮やかな画面! ASUSの32型「ROG Swift PG32UQ」は長く使える相棒になれるか試してみた(1/3 ページ) ASUS JAPANが投入した32型ゲーミングディスプレイ「ROG Swift PG32UQ」(以下、PG32UQ)は、HDMI 2.1に対応し、4K(3840×2160ピクセル)解像度での表示と144Hzのリフレッシュレートに対応した32型の液晶ディスプレイだ。 大画面、高解像度、さらに高リフレッシュレートでDisplayHDR 600にも対応していることもあり、同社直販のASUS Store価格で税込み13万1220円と、ゲーミングディスプレイとしてはかなり高めだ。しかし、これらのスペックを同時に満たす選択肢は少ない。DCI-P3の色域を98%カバーすることもあり、少なくともカタログスペック上はクリエイターの利用にも耐えうる製品でもある。 ここ
Nintendo SwitchとSteam DeckとVRとKinectを足したような夢のゲーム機「Pimax Portal」が、現在開発中です。Switchのようにポータブル機と据え置き機の両方で使えるだけでなく、専用のVRヘッドセットに装着したり「Kinect」のように使えたりと圧倒的全部盛り設計。これは熱い……! Pimax Portal PC、モバイル機、VR、据え置きゲームを1つにまとめることをコンセプトに開発されているとのこと。Switchのようにディスプレイ付きの本体の左右にコントローラーを装着すればモバイルゲーム機に、コントローラーを外してVRヘッドセットに装着すればVR機に、ディスプレイやテレビにつなげば据え置き機として使えます。 普段はポータブルゲーム機として もしくは据え置き機として さらに本体をVR機器に差し込むと…… VRゴーグルになります さらにトラッキング機能
さすがのシャオミ価格。34インチ、144 Hzの湾曲ゲーミングモニターが5万円以下!2020.07.17 10:0531,923 岡本玄介 ゲームとエンタメだけでなく、ビジネスやデザインなどにも! 中国の家電メーカーXiaomi(シャオミ)が、新商品のオンライン発表会を行いました。その中でも目を引いたのが、「Mi Curved Gaming Monitor 34"」という湾曲ゲーミングモニターです。 And there you have it! #MiCurvedGamingMonitor34 Epic view, epic details. pic.twitter.com/y5PGR0CpEr — Xiaomi (@Xiaomi) July 15, 2020これは21:9のウルトラワイド・スクリーンで、解像度は3440×1440のWQHD(Wide Quad-HD)。曲面は1500Rでリ
【コレオシ】売れています!安価な28型4K IPS液晶と144HzのWQHD液晶ディスプレイ 2021.07.11 09:00 更新 2021.07.11 取材 本日のコレオシは、FFF SMART LIFE CONNECTEDから発売された28型4K液晶ディスプレイ「FFF-LD28P1」と144Hzの高速リフレッシュレートに対応する27型WQHD液晶ディスプレイ「FFF-LD27G1」の2モデル。実機を展示しているPREMIUM STAGE ジャンク通り店の店長 小川さんに話を聞いてみよう。 先日発売されたばかりの液晶ディスプレイが人気です。まずは自分でも購入しようか迷っているオススメモデル「FFF-LD28P1」からご紹介しましょう。 10bitカラーに対応するIPSパネル採用の28型4K液晶ディスプレイでとにかく安い。税込32,300円で販売中です。「4K対応モデルが欲しけど本格的
GPDの正規代理店天空は、8.8インチディスプレイを搭載する2-in-1 PC「GPD Pocket 4」を発表しました。 2025年2月1日より販売を開始し、価格はRyzen 7 8840U搭載モデルが14万6700円から、Ryzen AI 9 365搭載モデルが19万9700円、最上位のRyzen AI 9 HX 370搭載モデルが24万7900円となっています。 GPDのWade代表も遠隔で出演。本機の便益について「携帯性」「高性能」「豊富なインターフェイス」「タブレットになる2in1」を挙げました。 GPD Pocket 4は、770gの軽量ボディに2560×1600ドット解像度/144Hz駆動対応の8.8型タッチパネル液晶を搭載しています。ベゼル幅を抑えることで、筐体サイズを抑えながらも前モデルから約10%大きな画面を実現したとのことです。 プロセッサーには、最上位モデルでAMD
ゲーミングPC用マザーボードやビデオカードのメーカーとしてファンも多いMSI製品で、ある意味で“ゲーミングモニターらしさ”を全開で味わえる湾曲した液晶パネルを採用している。このタイプは画面端が見やすく、視界を覆うような感覚で使用できるのが魅力だ。 解像度はWQHDだが、リフレッシュレートは165Hzとかなり高い。10bitカラー(8bit+FRC)に対応していて10億色を超える表示を可能としている。3年間のメーカー保証付きなのもうれしいポイントだ。 Optix MAG272CQRの購入はこちら(Amazon.co.jp) ゲーミングモニターは何が“ゲーミング”なのか? ここからは“ゲーミングモニター”の性能について解説していく。 「せっかくの高性能なゲーム機で遊ぶからには、その性能をフルに引き出して遊びたい!」 そういった思いから、テレビではなく、液晶モニターに、それもゲーミングモニターに
AMDがディスプレイ同期技術「FreeSync」の認証要件を引き上げる。最大リフレッシュレート144Hz以上に 編集部:千葉大輔 米国時間2024年3月5日,AMDは,同社独自のディスプレイ同期技術「FreeSync」に対応する外部ディスプレイとテレビの認証要件を変更したことを明らかにした。既存の認証要件と比べて,求められる垂直最大リフレッシュレートを引き上げたという。 FreeSyncは,2015年にAMDが発表した技術(関連記事)で,GPUが処理する映像信号とディスプレイのリフレッシュレートを同期させることで,表示のズレやカクつきを軽減するというものだ。本稿執筆時点では,「FreeSync」「FreeSync Premium」「FreeSync Premium Pro」という3つのランク(関連記事)が設定されており,それぞれ認証を受けたディスプレイが多数流通している。 新たに設定された
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く