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M365の検索結果1 - 40 件 / 45件

  • 「早く全社員にM365Copilotを使ってくださいって周知を出せ!」っていうので「月額4500円ですけど」って言ったら「そんなの全員に付与するとか絶対無理でしょ!」って引き返すスピード凄すぎて轢かれそうになった

    Null沢 @Null_zawa 社内のパソコンサポート係のような情シスのようなことをしてます 極度のコミュ障ゆえ何か失礼があったらすみません 何こいつと思ったらブロックして下さい 世界中に散らばった7つのNullを探す旅をしています Null沢 @Null_zawa はやく全社員にM365Copilotを使ってくださいって周知を出せ!っていうので 月額4500円ですけどって言ったら そんなの全員に付与するとか絶対無理でしょ!!!って 引き返すスピード凄すぎて轢かれそうになった 車ならドリフトしてる てか前も説明したし各ライセンスの費用表まとめたのも私な!? 2025-05-26 19:29:24

      「早く全社員にM365Copilotを使ってくださいって周知を出せ!」っていうので「月額4500円ですけど」って言ったら「そんなの全員に付与するとか絶対無理でしょ!」って引き返すスピード凄すぎて轢かれそうになった
    • 結構危ないかも?M365のデータをバックアップすべき理由と方法

      企業でのSaaS利用で一番身近なのは Microsoft 365 (以降、M365に省略) ではないでしょうか。 SaaSでのデータをなくしたとして、どんな認識をお持ちですか? ・クラウドだからデータも守られてるのでは? ・マイクロソフトだから何か障害があっても責任は提供側でしょう ・削除したとしたらデータは復元してもらえるはず。 ソース: IT Pro Survey Reveals User Error as the Leading Cause of Data Loss in SaaS ApplicationsSaaS利用でのデータ損失の40% (米国 43%、英国 41%) が、ユーザーミスによるものだそうです。 これは、2016年にSPANNING社がIT pro で米国と英国のITプロフェッショナルに対して行った調査で明らかになった結果です。クラウド利用で先行している欧米企業の情報

        結構危ないかも?M365のデータをバックアップすべき理由と方法
      • Microsoft365の値上がりを受け財務から「家庭用のM365じゃダメなんですか?」 とPDF化したファイルがSharePointのリンクと共にTeamsで送られてきた

        Shadowhat @shadowhat M365の値上がりを受け、財務から 「なんでこんな高い業務用のM365がいるんですか?Word/Excelしか使わないんだから安い家庭用のM365じゃダメなんですか?」 とM365 FamilyのWebページをPDF化したファイルがSharePointのリンクと共にTeamsで送られてきた…。 2024-04-05 08:51:14

          Microsoft365の値上がりを受け財務から「家庭用のM365じゃダメなんですか?」 とPDF化したファイルがSharePointのリンクと共にTeamsで送られてきた
        • Microsoft 製品のロゴ・アイコン・画像 配布URL一覧 (Azure、Power Platform、M365など) - Qiita

          Microsoft 製品のロゴ・アイコン・画像 配布URL一覧 (Azure、Power Platform、M365など)MicrosofticonPowerBIPowerPlatformMicrosoft365 はじめに 社内で資料を作成するときに、AzureやPower Platformのロゴ・アイコンが必要なときありますよね。ネットから適当にダウンロードしてきたりしていないですよね🤔 ロゴ・アイコン管理ツール 私はEagleという画像の管理ツールを使用しています。 ロゴやアイコンは集めだすと何万個にもなるため、軽快に検索でき、ドラッグ&ドロップでパワポなどに貼り付けられるため使用感がとてもいいです。ぜひ試してみてください😁 使い方はこちらから。 Microsoft系ロゴ・アイコン一覧 本題のロゴ・アイコンリンク集です。使用方法については、それぞれのアイコンページの利用方法に則って

            Microsoft 製品のロゴ・アイコン・画像 配布URL一覧 (Azure、Power Platform、M365など) - Qiita
          • OneDriveに大切なファイルを保存してはいけない理由 M365マスターが教える“正しい”活用法

            OneDriveに大切なファイルを保存してはいけない理由 M365マスターが教える“正しい”活用法:キーマンズネット まとめ読みeBook 「Microsoft 365」の導入後も、運用方法や利用の活性化など悩みが尽きない。ユーザーからよく聞かれる代表的なお悩み5選とその回答をブックレット(全40ページ)で紹介する。

              OneDriveに大切なファイルを保存してはいけない理由 M365マスターが教える“正しい”活用法
            • M365 予定表を Power Automate で Googleカレンダー へ同期する(追加・編集・削除 全対応)トリガーV3更新版 - Qiita

              当記事は No Code・Low Code で Microsoft 365(M365)/Office 365(O365)の Exchange Online 予定表を、Google カレンダー へ同期するフロー ~2020年改訂版~ です。ただし「繰り返しの予定」以外、という前提で。 以前に紹介したタイミング から時間も経過しておりますし、トリガーがバージョンアップしているので、2020年版として手順を更新してまとめなおす目的です。 特筆すべき点は、今回は「Apply to each」(繰り返し処理)の撲滅です。その結果、以前のフローと比較して実行速度が約10倍の改善になっています(当方比較)。もし旧版を参考にしたフローを利用している方がいたら、当バージョンで実行した結果を比べてみてください。感動しますよ(たぶん。 Special Thanks & 参考URL Power Automate

                M365 予定表を Power Automate で Googleカレンダー へ同期する(追加・編集・削除 全対応)トリガーV3更新版 - Qiita
              • Teamsに加わった12の新機能、注目はどれ?【M365月例更新】

                2024年5月の「Microsoft 365 Apps」のアップデートについて、内田洋行の太田浩史氏(エンタープライズエンジニアリング事業部)がウェビナーで紹介した。明日から使いたい、注目の機能を紹介する。 2024年5月の「Microsoft 365 Apps」のアップデートについて、内田洋行の太田浩史氏(エンタープライズエンジニアリング事業部)がウェビナーで紹介した。5月は12個の「Microsoft Teams」(以下、Teams)のアップデートがあり特に目立っていた。 オープンスペースなどで会議をしている際、周囲の雑音がマイクに拾われて会議の妨げになるという経験はないだろうか。今回のアップデートではこれを解消する機能が実装された。 Teamsに加わった12の新機能、注目はどれ? Teamsのアップデートは、会議を中心に便利な機能が追加された。中には利用前に管理者による設定が必要なも

                  Teamsに加わった12の新機能、注目はどれ?【M365月例更新】
                • OpenAIとMicrosoft Graph Search APIでM365の組織内データを検索するRAGアプリを作る

                  共著者:@maruryupro / @kazuyan 社内ナレッジを検索するRAGアプリを作ろうとする場合、さまざまな文献でAzure AI Search(旧称Cognitive Search)を使うケースを多く目にします。Azure AI Searchは非常に高機能で組織専用の検索エンジンを作ることができる一方、データの前処理やインデクサーのカスタマイズなど様々なテクニックが必要になり、実現したいこととコストのトレードオフが発生するケースが多いように感じます。 この記事では、M365テナント内の情報をWeb API経由で検索できる「Microsoft Search Graph API」を使って、専用のインデックスを作成する必要なく社内の情報を検索してOpenAIを通したチャット形式で返答するRAGアプリの実装アプローチについて紹介します。 TL;DR サンプルアプリのリポジトリ とりあえ

                    OpenAIとMicrosoft Graph Search APIでM365の組織内データを検索するRAGアプリを作る
                  • M365と既存システムの乱立で"業務はカオス" 農林中央金庫はどう解決した?

                    農林中央金庫は、業務プロセスの分断とコンテンツの分散による生産性の低下に悩んでいた。そうした中、同社はあるサービスを組み合わせて新しい情報共有基盤を構築した。その刷新プロジェクトの全貌とは? 農林中央金庫は、「Microsoft 365」を導入したが、既存のワークフローシステムやグループウェアが残っていたことで、業務が“非常にカオス”な状況だったという。 業務に必要なコンテンツは外部サーバやワークフローの文書管理領域、旧グループウェアに分散していたため、資料を探すにも四苦八苦していた。業務プロセスの分断とコンテンツの分散が生産性を低下させていたという。 こうした状況の中、同社は既存のITインフラを見直し、「Microsoft OneDrive」などにある既存のコンテンツを「Box」に集約する他、幾つかのサービスを使って情報共有基盤を刷新した。その経緯を農林中央金庫の柏原将飛氏(IT統括部

                      M365と既存システムの乱立で"業務はカオス" 農林中央金庫はどう解決した?
                    • AI搭載で値上げ続くM365とGoogle Workspace 今、企業が選ぶプランはどれ? 【最新調査】

                      AI搭載で値上げ続くM365とGoogle Workspace 今、企業が選ぶプランはどれ? 【最新調査】:Microsoft 365とGoogle Workspaceの利用状況(2025年)/前編 Microsoft 365の法人向けプランは2022年から3年連続で値上げされ、「2025年も価格改定があるのではないか」と不安になる人もいるだろう。Google WorkspaceもAI機能「Gemini Business」が統合されたことで2025年1月15日に全てのプランが値上げされた。この状況を踏まえて、どのプランを選定するかが重要だ。 2024年12月にBusiness Research Insightsが公開した「グローバルオフィススイート業界調査レポート」によると、世界のオフィススイート市場規模は2023年に135億ドルで、2032年には1110億ドルに達すると予測されるという。

                        AI搭載で値上げ続くM365とGoogle Workspace 今、企業が選ぶプランはどれ? 【最新調査】
                      • 2月のTeamsアプデは「欲しかったあの機能」がめじろ押し【M365月例更新まとめ】

                        Teamsを中心に2024年2月は「Microsoft 365 Apps」の新機能追加や改善が数多く行われた。これまでのTeamsに対する不満や希望を払拭するような「かゆいところに手が届く」機能がめじろ押しだ。 2024年2月の「Microsoft 365 Apps」のアップデートについて、内田洋行の太田浩史氏(エンタープライズエンジニアリング事業部)がウェビナーで紹介した。Microsoft 365は常に多くの最新機能が追加される。2月のアップデートは数が多いのでユーザー目線でおすすめをピックアップした。デスクトップ版の「Microsoft Teams」(以下、Teams)が2024年3月31日以降に「新しいTeams」に移行することに伴って、特にTeamsのアップデートが多い。 投稿の検索機能の改善としては、チャネルの投稿をより見つけやすくする機能が追加された。さらに、これまでTeam

                          2月のTeamsアプデは「欲しかったあの機能」がめじろ押し【M365月例更新まとめ】
                        • 【2025年05月15日】M365更新情報まとめ

                          毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Microsoft Viva: Organizers reply privately to individuals https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=493949 Microsoft Viva: Export event questions https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=493948 Microsoft Teams: Microsoft Teams integration with Microsoft Defender for Office Tenant Allow block list for domains. https://www.microsoft.com/microsoft-365

                            【2025年05月15日】M365更新情報まとめ
                          • Copilot for M365、企業での活用定着をはばむ課題は? ギブリー調査

                            Microsoft 365に生成AI機能を組み込んだ「Copilot for Microsoft 365(M365)」。このサービスの国内ユーザーを対象とした調査で、社内での活用促進や定着化をはばむ要因が明らかになった。 まず、Copilot for M365のアプリ別利用状況を見ると、会議の議事録・要約生成を主目的とする「Teams」での利用がおよそ半数(49.7%)を占めた。さらに、業務資料の作成支援を目的とした「PowerPoint」(48.3%)と「Excel」(46.9%)での利用も半数近くに迫る。「Word」や「Copilot」自体も4割以上が利用していることから、特定の業務やアプリだけでなく、広く業務全体でCopilotを活用し、生産性向上を図っている企業が多いと推測される。 なお、今後のCopilot機能高度化/拡充に期待するアプリは「PowerPoint」(80%)が1位

                              Copilot for M365、企業での活用定着をはばむ課題は? ギブリー調査
                            • 【2025年05月03日】M365更新情報まとめ

                              毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Microsoft Purview Compliance Portal: Information Protection - Sensitivity Label support in Engage https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=491918

                                【2025年05月03日】M365更新情報まとめ
                              • 【2025年05月13日】M365更新情報まとめ

                                毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Microsoft Viva: Viva Glint - Include missing survey takers https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=493326 Microsoft Viva: Viva Glint - Add cycles to a custom blank recurring program https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=493325 Microsoft 365 Admin Center: Pin agents in M365 Copilot Chat https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=492613

                                  【2025年05月13日】M365更新情報まとめ
                                • 【2025年05月09日】M365更新情報まとめ

                                  毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Microsoft Viva: Viva Learning - Notification Settings https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=492742 Microsoft Viva: Viva Learning - Academy auto-save and drafting functionality https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=492741 Microsoft Viva: Anonymous comments in Engage events https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=492626 Microsoft 36

                                    【2025年05月09日】M365更新情報まとめ
                                  • 【2025年05月10日】M365更新情報まとめ

                                    毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Microsoft Teams: DoD support in Teams Rooms Pro Management https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=493323 Microsoft Purview compliance portal: Data Loss Prevention - Detection of True file type in EXO DLP https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=493291 Microsoft Teams: share file in chat with external users https://www.microsoft.com/microsoft-365

                                      【2025年05月10日】M365更新情報まとめ
                                    • 【2025年05月16日】M365更新情報まとめ

                                      毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Outlook: Copilot chat in a sidebar in classic Outlook for Windows https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=494153 Microsoft Copilot (Microsoft 365): Copilot Extensibility - Hebrew support in Agent builder https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=494152 Outlook: Mail Categories https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=493945 Microsoft Pur

                                        【2025年05月16日】M365更新情報まとめ
                                      • 【2025年3月版】M365の新機能15選 専門家の一押しを一挙に紹介

                                        2025年2月のアップデートは、「操作性の向上」「コミュニティーエンゲージメントの強化」など、全体としてユーザビリティの向上と業務効率化を目指した新機能が搭載された。 「Microsoft Teams」(以下、Teams)は、小規模ながらユーザビリティの向上につながるアップデートが増えている。「Microsoft SharePoint」(以下、SharePoint)は、「Webパーツ」の充実などページ編集に関するアップデートが続いた。Microsoftは「Microsoft Viva Engage」(以下、Viva Engage)の新機能追加に力を入れている。また、「Microsoft Word」(以下、Word)で利用できる「Microsoft Copilot」(以下、Copilot)の「ある機能」が便利だと話題だ。 内田洋行の太田浩史氏(エンタープライズエンジニアリング事業部)が、注目

                                          【2025年3月版】M365の新機能15選 専門家の一押しを一挙に紹介
                                        • 【2025年05月14日】M365更新情報まとめ

                                          毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Microsoft Copilot (Microsoft 365): Add images to your Copilot prompts in M365 applications chat in government clouds https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=493730 Microsoft Edge: Ask Copilot from the address bar https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=493287 Microsoft Viva: Allow/disable reactions in Engage events https://www.microsoft.com/micro

                                            【2025年05月14日】M365更新情報まとめ
                                          • 【2025年05月01日】M365更新情報まとめ

                                            毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Microsoft Teams: Set New Ringtones in Teams Mobile https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=491438 Microsoft Viva: Viva Glint -User Schema Enhancements: Self-Serve Renaming for Custom Hierarchies https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=489835 Microsoft Viva: Viva Glint and Viva Insights Integration - Employee engagement and work patterns analysis

                                              【2025年05月01日】M365更新情報まとめ
                                            • M365やTeamsを使ったランサムウェア攻撃に注意 最新手法を解説

                                              Sophosは2025年1月21日(現地時間)、「Microsoft 365」を悪用した2つのランサムウェアキャンペーンに関する調査結果を発表した。 調査によると、このキャンペーンは「STAC5143」および「STAC5777」の2つの脅威アクターが実行しているものだという。いずれも攻撃の一環としてMicrosoft 365サービスのテナントを独自に運用し、外部ドメインのユーザーが内部ユーザーとチャットやミーティングをするために「Microsoft Teams」のデフォルト設定を利用している。 Microsoft 365を使いこなす攻撃者に要注意 最新手法を学び対策しよう STAC5777はMicrosoftが以前、「Storm-1811」として特定した脅威グループと重複している。また、STAC5143はStorm-1811と同様の戦術を使用しながらも新たに発見された脅威クラスタと分析され

                                                M365やTeamsを使ったランサムウェア攻撃に注意 最新手法を解説
                                              • これだけは覚えておきたい Teamsの新機能活用術3つ【M365月例更新】

                                                2024年11月の「Microsoft 365」のアップデートは、Teamsで3つの注目アップデートがあった。Formsにおける、回答を自動でExcelに転記する機能も注目だ。 2024年9月の「Microsoft 365」のアップデートについて、内田洋行の太田浩史氏(エンタープライズエンジニアリング事業部)がウェビナーで解説した。 2024年11月は、「Microsoft Teams」(以下、Teams)では、特定の人を軸にコンテンツを検索する機能など、3つのアップデートがあった。「Microsoft Forms」(以下、Forms)では、回答を自動で「Microsoft Excel」(以下、Excel)に転記する機能が追加された。他にもユーザーの操作性を向上させる新機能がめじろ押しだ。 「Microsoft Copilot」(以下、Copilot)や「Microsoft 365 Cop

                                                  これだけは覚えておきたい Teamsの新機能活用術3つ【M365月例更新】
                                                • Copilotの利用率が爆上がり それでも利用しない企業の叫び【M365の利用実態】

                                                  Copilotの利用率が爆上がり それでも利用しない企業の叫び【M365の利用実態】:Microsoft 365とGoogle Workspaceの利用状況(2025年)/後編 注目が集まるMicrosoftの生成AI機能に対する読者の反応と活用状況、Microsoft 365とGoogle Workspaceの主要アプリ以外のおすすめの使い方、各サービスに対する満足、不満の声などを紹介する。 前編では「Microsoft 365」と「Google Workspace」の利用状況を概観し、勤務先で契約しているライセンスプランやユーザー当たりの利用料金、パッケージ版OfficeからMicrosoft 365への移行状況について、アンケート結果を紹介した(実施期間:2023年1月6日~1月17日、回答件数:169件)。 後編では、注目が集まるMicrosoftの生成AI機能に対する読者の反応と

                                                    Copilotの利用率が爆上がり それでも利用しない企業の叫び【M365の利用実態】
                                                  • 【2025年05月06日】M365更新情報まとめ

                                                    毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Planner: New Microsoft Planner app for the web in DOD https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=490569 Microsoft Teams: Enhanced Meeting Protection - Prevent Screen Capture https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=490561

                                                      【2025年05月06日】M365更新情報まとめ
                                                    • SharePoint/OneDriveのファイルをデスクトップアプリで開くためのショートカットの作り方 - M365お勉強ブログ(仮)

                                                      Qiitaからの記事移行 概要 SharePoint OnlineのドキュメントライブラリやOneDriveに置かれたOfficeファイルを、デスクトップから、デスクトップアプリで開く方法です。 SharePointの詳細設定でリンククリック時にデスクトップで開く設定はできるのですが、Web画面を一旦開く必要があり、デスクトップから直接開けると便利です。 Officeファイル限定です。設定すると以下のようなデスクトップアイコンができあがります。 概要 作成方法 SharePointの場合 ExcelなどのOfficeデスクトップアプリからもコピーできます アプリごとの開き方まとめ Teams内のOfficeファイルの場合 URIスキーマ 補足 作成方法 SharePointの場合 Excelファイルのショートカット作成を例にします。 SharePointのファイル→ファイル名右側の「︙」→

                                                        SharePoint/OneDriveのファイルをデスクトップアプリで開くためのショートカットの作り方 - M365お勉強ブログ(仮)
                                                      • GitHub - cisagov/ScubaGear: Automation to assess the state of your M365 tenant against CISA's baselines

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                          GitHub - cisagov/ScubaGear: Automation to assess the state of your M365 tenant against CISA's baselines
                                                        • High Volume Email for M365に重要な仕様変更が!

                                                          紹介記事:https://techcommunity.microsoft.com/blog/exchange/high-volume-email-continued-support-for-basic-authentication--other-important-up/4411197 【高評価、チャンネル登録、メンバーシップ登録お願いします!励みになります!】 取材・コラボ・お仕事関係の連絡はこちらから → ebibibi@gmail.com 動画はメンバーシップメンバーに先行公開されます!シリーズ動画は途中からメンバー限定動画となります!またライブ配信のアーカイブはメンバー限定です!(生配信中は誰でも見られます。) https://www.youtube.com/channel/UCn_7IV61pGOfoiC5Lc8nHUw/join このチャンネルの視聴者同士で交流したり質問

                                                            High Volume Email for M365に重要な仕様変更が!
                                                          • 【2025年05月07日】M365更新情報まとめ

                                                            毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Exchange: Exchange Online Moderation approval requests via Actionable Messages https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=492743 Microsoft Purview compliance portal: Information Protection - Confidence level filtering in Content Explorer Cmdlet https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=492620 Microsoft Copilot (Microsoft 365): Reference up to 5 files

                                                              【2025年05月07日】M365更新情報まとめ
                                                            • パーソルグループのAI人材3000人がBPOサービスをオンサイトで提供 M365 Copilotを活用

                                                              パーソルビジネスプロセスデザインは2024年11月11日、「Microsoft 365 Copilotを活用したBPOサービス」を2025年1月1日から開始すると発表した。本サービスは、約3000人の専門人材が「Microsoft 365 Copilot」の活用メソッドを駆使し、顧客企業の業務効率化と変革を支援するもので、同社はプレスリリースでこのサービスを「ビジネストランスフォーメーション・アウトソーシング」(BTO)と表現している。 特に顧客オフィスでのオンサイトBPOサービスとして業務プロセスの最適化を図る。必要に応じて「Microsoft Copilot Studio」や「Azure OpenAI Service」も活用し、生成AIを使った業務改善も進める。バックオフィスからフロントコアまで幅広く対応し、顧客ビジネスの生産性向上を目指す。 パーソルビジネスプロセスデザインはこれまで

                                                                パーソルグループのAI人材3000人がBPOサービスをオンサイトで提供 M365 Copilotを活用
                                                              • 【2025年05月08日】M365更新情報まとめ

                                                                毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 SharePoint: New File Format Support for Document Translation https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=492984 Microsoft Copilot (Microsoft 365): Reference a Microsoft Teams meeting when creating a PowerPoint presentation https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=492981 Microsoft Copilot (Microsoft 365): Reference a Microsoft Teams meeting when creati

                                                                  【2025年05月08日】M365更新情報まとめ
                                                                • 【2025年04月30日】M365更新情報まとめ

                                                                  毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Microsoft Edge: Microsoft 365 Copilot Chat Summarization in Edge for Business Context Menu https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=491473 Outlook: Unverified Senders- warn users about spoofing and impersonation attempts https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=491471 Microsoft Teams: Remote log collection in Teams admin center​ https://www.microso

                                                                    【2025年04月30日】M365更新情報まとめ
                                                                  • 「フェリーの待ち時間に仕事がしたい」島しょの自治体・竹富町がM365で進めるDX (1/3)

                                                                    「朝、フェリーで島に着いて、予定していた業務が5分で終わる。帰るための船までには時間があるが、フリーWi-Fiやパソコンがあっても、やれることが何もない」(竹富町役場・DX課、久保田氏) 日本最南端に位置する沖縄県の「竹富町」。人口は約4300人で、9つの有人島と7つの無人島からなる島しょ(とうしょ・大小の島々という意味)の町だ。NHKの朝の連続ドラマ「ちゅらさん」の舞台としても有名である。 そんな竹富町の庁舎は、実は同町の中にはなく、隣の石垣市にある。そのため、町内への外出には常にフェリーを使うことになり、便数が少ないため待ち時間が多く発生する。しかし、庁舎外からは業務の要であるグループウェアにアクセスできず、冒頭コメントのように無駄な時間が生じる――。 この問題を解消するため、竹富町が間もなく運用を開始するのが「Microsoft 365」(M365)だ。竹富町役場のDX課に所属する久

                                                                      「フェリーの待ち時間に仕事がしたい」島しょの自治体・竹富町がM365で進めるDX (1/3)
                                                                    • アバナード、Microsoft 365の設定自動化ツール「M365 Governance Hub」を提供 | IT Leaders

                                                                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 新製品・サービス > アバナード、Microsoft 365の設定自動化ツール「M365 Governance Hub」を提供 運用管理 運用管理記事一覧へ [新製品・サービス] アバナード、Microsoft 365の設定自動化ツール「M365 Governance Hub」を提供 2021年11月9日(火)IT Leaders編集部 リスト アバナードは2021年11月9日、Microsoft 365設定自動化ツール「M365 Governance Hub」の提供を開始したと発表した。Teams、SharePoint Online、Exchange Onlineを対象に、アカウントの作成・変更やチーム/サイト有効期限の設定・通知など、ガバナンス上の設定を自動化する。 アバナードの「M365 Governance Hu

                                                                        アバナード、Microsoft 365の設定自動化ツール「M365 Governance Hub」を提供 | IT Leaders
                                                                      • Microsoft Entra の Global Secure Access を使ってみる (Internet Access M365 編)

                                                                        はじめに Azure AD の Microsoft Entra ID へのリブランディングが発表され、同時に Secure Service Edge のサービスである Global Secure Access がパブリックプレビューになりました。 セキュア ウェブ ゲートウェイ (クラウドプロキシ) である Internet Access と ZTNA である Private Access が含まれます。 ※ Internet Access のパブリックインターネットへのアクセス (M365 以外の Web サイトやアプリへのアクセス) は2023/7 時点では Private Preview アクセス方法としては、端末にエージェントをインストールする方法とルーターなどから VPN 接続する方法 (リモート ネットワークと呼んでいる) の 2 パターンです。 今回はこちらの Interne

                                                                          Microsoft Entra の Global Secure Access を使ってみる (Internet Access M365 編)
                                                                        • 【2025年05月18日】M365更新情報まとめ

                                                                          毎日M365更新情報の概要を日本語で紹介しています。 Microsoft Purview compliance portal: Modern eDiscovery additional enhancements https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=494160 OneDrive: Transfer ownership of departing employees’ files with ease https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=493946

                                                                            【2025年05月18日】M365更新情報まとめ
                                                                          • 【2025年04月25日】M365更新情報まとめ

                                                                            https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=491016 https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=490121 https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=490062 https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=488804 https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=488803 https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadmap?id=485725 https://www.microsoft.com/microsoft-365/roadma

                                                                              【2025年04月25日】M365更新情報まとめ
                                                                            • Hunting M365 Invaders: Blue Team's Guide to Initial Access Vectors | Splunk

                                                                              Get visibility and insights across your whole organization, powering actions that improve security, reliability and innovation velocity.

                                                                                Hunting M365 Invaders: Blue Team's Guide to Initial Access Vectors | Splunk
                                                                              • 【Copilotって実務で使える?】Microsoft社員から最新情報「Copilotの導入効果を最大化するポイント2選」(日本マイクロソフトCopilot for M365製品マーケ 加藤友哉さん)

                                                                                限定動画「Copilotを使い倒すチーム・組織をつくる方法(人事・経営者向け)」はこちら(20秒でサクッと申込完了): https://form.run/@limited-video-copilot-20240331 Copilotの実務的な使いこなしを学べる5時間30分の動画講座!: https://www.udemy.com/course/microsoft-copilot-youseful/?referralCode=75119714213ED82052B7 Microsoft365と生成AIに特化した組織DXサービス「ユースフル for Business」はこちら: https://business.youseful.jp/reason 加藤 友哉さんのSNS X:https://twitter.com/tomoyakato_ Instagram:https://www.i

                                                                                  【Copilotって実務で使える?】Microsoft社員から最新情報「Copilotの導入効果を最大化するポイント2選」(日本マイクロソフトCopilot for M365製品マーケ 加藤友哉さん)
                                                                                • Microsoft 365のログ収集と分析に特化したクラウドサービス「LogStare M365」をリリース | ScanNetSecurity

                                                                                    Microsoft 365のログ収集と分析に特化したクラウドサービス「LogStare M365」をリリース | ScanNetSecurity