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RTX3050の検索結果1 - 31 件 / 31件

  • ポータブルSSD並の外付けGPUが登場。中はGeForce RTX 3050を搭載。 | GAZLOG

    外付けGPUと言うと巨大な筐体に収められた製品が多く、持ち運びには不利ですが主にエンタープライズ向け製品を販売するADLinkから超コンパクトなポータブル外付けGPUが登場、中身はなんとGeForce RTX 3050を搭載しているようです。 ポータブルSSD並の大きさの外付けGPUが登場。中身はGeForce RTX 3050を搭載 外付けGPUについてはThunderbolt3など高速な通信規格の登場によって一定の存在感を示し始めており、最近ではGeForce RTX 3090やRTX 4090などを搭載した外付けGPUなども登場しています。ただ、これらの製品はデスクトップの代わりとしてノートPCを使う人向けで気軽に持ち運びができる大きさではありませんでしたが、ADLinkと呼ばれるエンタープライズ向け製品を販売する会社から、ポータブルSSD並の大きさにGeForce RTX 3050

      ポータブルSSD並の外付けGPUが登場。中はGeForce RTX 3050を搭載。 | GAZLOG
    • Microsoftから高性能な「Surface Laptop Studio」。RTX 3050 Tiを搭載してフリップ

        Microsoftから高性能な「Surface Laptop Studio」。RTX 3050 Tiを搭載してフリップ
      • 【Hothotレビュー】 “3万9,800円から”のGeForce RTX 3050の実力を試す

          【Hothotレビュー】 “3万9,800円から”のGeForce RTX 3050の実力を試す
        • Ryzen 5000・GeForce RTX 3050 Ti搭載で1.39kgの軽量ノート「Swift X」

          Acerは、薄型軽量のノートPC「Swift X」シリーズの新モデルを発表。CPUにAMD Ryzen 5000シリーズ、ディスクリートGPUにGeForce RTX 3050 Tiを採用しつつ、高さ17.9mm・重さ1.39kgという薄型軽量ボディを実現している点が最大の特徴だ。 ハイパワーの軽量薄型ノートPC「Swift X」 上位モデルのCPUはRyzen 7 5800Uで、ディスクリートGPUと合わせて優れた処理能力と描画能力を発揮。59枚の0.3mmファンブレードを持つ高性能空冷ファンとD6 Copperヒートパイプを組み合わせ、高い冷却性能とともにファンノイズも低く抑えられているという。 ディスプレイはフルHD(1,920×1,080ドット)表示対応の14型IPS液晶。sRGBカバー率100%の広色域表示に対応し、輝度は最大300nits。狭額ベゼル仕様でディスプレイ占有率は8

            Ryzen 5000・GeForce RTX 3050 Ti搭載で1.39kgの軽量ノート「Swift X」
          • NVIDIA,デスクトップPC向けGPU「GeForce RTX 3050」やノートPC向け「GeForce RTX 3080 Ti/3070 Ti」を発表

            NVIDIA,デスクトップPC向けGPU「GeForce RTX 3050」やノートPC向け「GeForce RTX 3080 Ti/3070 Ti」を発表 編集部:千葉大輔 北米時間2022年1月4日,NVIDIAは,独自イベントを開催し,エントリー市場向けの新型デスクトップGPU「GeForce RTX 3050」を発表した。1月27日に発売予定で,搭載カードの想定価格は249ドルとのことだ。 GeForce RTX 3050は1月27日に発売を予定する NVIDIAは,GeForce RTX 3050の詳細なスペックを公開していないものの,2021年5月に発表となったノートPC向け同名CPU「GeForce RTX 3050」と同様に,レイトレーシングユニットである「RT Core」や,AI処理向けの推論アクセラレータ「Tensor Core」を備えている。ただ,グラフィックスメモリ

              NVIDIA,デスクトップPC向けGPU「GeForce RTX 3050」やノートPC向け「GeForce RTX 3080 Ti/3070 Ti」を発表
            • NVIDIAが「GeForce RTX 3050」を発表。国内価格は3万9800円と、RTX技術を手頃な価格で体感できるように - AUTOMATON

              ホーム ニュース NVIDIAが「GeForce RTX 3050」を発表。国内価格は3万9800円と、RTX技術を手頃な価格で体感できるように NVIDIAは1月5日、NVIDIA CES 2022 Special Address(以下、CES)の基調講演の中で、新型デスクトップGPUとなるGeForce RTX 3050および、ノートPC向け新型GPUとなるGeForce RTX 3080 TiとGeForce RTX 3070 Tiを発表した。 GeForce RTX 3050は、50クラス初のデスクトップ向けGPUとして登場。影の描写を強化するレイトレーシング機能が実装される。主な仕様としては、レイトレーシングユニット「RT Core」や、AI推論アクセラレータの「Tensor Core」を搭載。ノートPC向けGeForce RTX 3050の倍となる8GBのGDDR6メモリを備え

                NVIDIAが「GeForce RTX 3050」を発表。国内価格は3万9800円と、RTX技術を手頃な価格で体感できるように - AUTOMATON
              • NVIDIA、レイトレを身近にする「RTX 3050」とモンスターGPU「RTX 3090 Ti」

                  NVIDIA、レイトレを身近にする「RTX 3050」とモンスターGPU「RTX 3090 Ti」
                • 6万円台でゲーミングPCデビュー!中古“ビジネス向け”PCとRTX 3050で実現する方法 【PCパーツ名勝負数え歌・番外編】中古選びのポイントからカード組み込みまで解説 text by 芹澤 正芳

                    6万円台でゲーミングPCデビュー!中古“ビジネス向け”PCとRTX 3050で実現する方法 【PCパーツ名勝負数え歌・番外編】中古選びのポイントからカード組み込みまで解説 text by 芹澤 正芳
                  • Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU (1/8)

                    Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU RTXテクノロジーをより広いユーザーに届ける 「GeForce RTX 3050」の実力検証 2022年1月26日23時、NVIDIAはAmpere世代のデスクトップPC向けエントリーGPU「GeForce RTX 3050」(以下、RTX 3050)の販売をグローバルで解禁した。RTX 3050は型番から推測できるように、2021年初頭に登場したRTX 3060の下位モデルにあたる。 先代のRTX 20シリーズにおいては、RTXは2060がエントリーであり、それより下の価格帯はRTコアやTensorコアを持たないGTX 16シリーズがカバーしてきた。しかし、RTX 30シリーズではRTX 3050が担当する。 RTX 3050の国内販売価格は、NVIDIAの予測では約

                      Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU (1/8)
                    • NVIDIA GeForce RTX 3050 8GB版が生産終了。CUDAコアを減らした6GB版が新たに登場 | GAZLOG

                      NVIDIA GeForce RTX 3050 8GB版が生産終了。CUDAコアを減らした6GB版が新たに登場 2023 12/06 NVIDIAがGeForce RTX 3050 8GB版の生産終了へ。RTX 3050 6GB版が2024年1月に新たに登場。 消息称英伟达 RTX 3050 8G 显卡将停产,6G 版 1 月上市 - IT之家 (ithome.com) NVIDIAではGeForce RTX 3050 8GB版を2022年1月5日に発売しましたが、中国で半導体製品関係のリーク情報が流れる掲示板、『博板堂』にて同グラフィックカードがまもなく生産終了となり、2024年1月に現行モデルより性能を落としたGeForce RTX 3050 6GBが新たに登場し、置き換えられる事が明らかになりました。 It is expected use same GPU as 3050 Mobil

                        NVIDIA GeForce RTX 3050 8GB版が生産終了。CUDAコアを減らした6GB版が新たに登場 | GAZLOG
                      • NVIDIAがRTX 3050と同じGPU搭載のRTX A1000とA400を発表。ロープロファイル・シングルスロットで最強GPUに? | GAZLOG

                        NVIDIAがRTX 3050と同じGPUを搭載するRTX A1000とRTX A400を発表。ロープロファイルかつシングルスロットで最強GPUに? NVIDIAではロープロファイルGPUとしてGeForce RTX 4060やその前にはRTX A2000などが発売され、これらのグラフィックカードがロープロファイル規格を満たすグラフィックカードとして非常に高い性能を持っていました。 しかし、これらグラフィックカードはロープロファイルではあるものの、2スロットで小型かつ薄型デスクトップには入らないケースもありましたが、NVIDIAではAmpere GPUを搭載したロープロファイルかつシングルスロットのRTX A1000とRTX A400の2モデルを発表しました。 NVIDIA RTX A1000およびRTX A400はRTXシリーズとしてリリースされているため、ゲーミング向け製品ではありませ

                          NVIDIAがRTX 3050と同じGPU搭載のRTX A1000とA400を発表。ロープロファイル・シングルスロットで最強GPUに? | GAZLOG
                        • Palit、初となるファンレスのGeForce RTX 3050 6GBビデオカード

                            Palit、初となるファンレスのGeForce RTX 3050 6GBビデオカード
                          • GeForce RTX 3050を試す - 性能と消費電力は優秀な末っ子RTX、カギは実勢価格か

                            さて評価機であるが、今回借用したのはGIGABYTEのGeForce RTX 3050 Eagle 8G(Photo04~13)である。GPU-Zでの結果はこんな感じ(Photo14,15)であった。 Photo04: パッケージは同社のEagleシリーズの流れを汲んだもの。まぁスタンダートというか。 Photo05: GeForce RTXシリーズとしては小さく、軽い(212mm×105mm×40mm 567.6g:いずれも実測値)。ファンノイズはかなり小さめで殆ど気にならない。 Photo06: 裏面はヒートシンク部を除き綺麗にバックプレートで覆われている。 Photo07: 出力はDisplayPort×2+HDMI×2の4出力 Photo08: 補助電源コネクタはカバーに隠れる格好。 Photo09: 補助電源コネクタそのものは8pin×1。基板はこのコネクタ部までしかない。 Ph

                              GeForce RTX 3050を試す - 性能と消費電力は優秀な末っ子RTX、カギは実勢価格か
                            • コスパ最強、Core i3-12100F/GeForce RTX 3050の性能をGIGABYTE B660M D2H DDR4で引出せ! 高コスパゲーミングPCの鉄板構成、フルHDでゲームを遊ぶのにぴったり text by 坂本はじめ

                                コスパ最強、Core i3-12100F/GeForce RTX 3050の性能をGIGABYTE B660M D2H DDR4で引出せ! 高コスパゲーミングPCの鉄板構成、フルHDでゲームを遊ぶのにぴったり text by 坂本はじめ
                              • ロープロ&補助電源不要のビデオカードに新たなる王者が誕生!!「MSI GeForce RTX 3050 LP 6G OC」の実力検証 【第3戦】スリム型PCのゲーミングPC化にも最適 text by 芹澤正芳

                                  ロープロ&補助電源不要のビデオカードに新たなる王者が誕生!!「MSI GeForce RTX 3050 LP 6G OC」の実力検証 【第3戦】スリム型PCのゲーミングPC化にも最適 text by 芹澤正芳
                                • 「NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB」がこっそり登場。CUDAコア数もメモリバス幅も減少、補助電源が不要に

                                  「NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB」がこっそり登場。CUDAコア数もメモリバス幅も減少、補助電源が不要に NVIDIAは2月2日(現地時間)、これまで展開してきた「GeForce RTX 3050 8GB」の新しいバリアントとして「GeForce RTX 3050 6GB」を投入した。NVIDIAのメーカー想定売価は169ドル(海外ソース)とされており、より廉価に設定されている。 「NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB」がこっそり登場 - CUDAコア数もメモリバス幅も減少、補助電源が不要に RTX 3050にはすでに8GBモデルが展開されてきており、今回投入されたのはいわゆる廉価版バリアント。NVIDIA Ampereアーキテクチャを採用するGA107-325コアを搭載しており、GPUメモリにGDDR6 6GBを搭載。ベースクロックは1,042MH

                                    「NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB」がこっそり登場。CUDAコア数もメモリバス幅も減少、補助電源が不要に
                                  • 4万円切りモデルが抜きん出て目立った「GeForce RTX 3050」搭載グラフィックスカード

                                    1月27日23時、GeForce RTX 30シリーズのローエンドGPU「GeForce RTX 3050」を搭載したグラフィックスカードの販売が解禁となった。複数社から合計10数台のモデルが登場し、価格は4万円弱から6万4000円強(税込み、以下同様)となる。 「GeForce RTX 3050」搭載グラボは1月27日23時に発売 約4年半前のゲーミングPCに載せるとどうなる? 次回入荷は5万円台半ばに?――レア感が目立つ4万円切りRTX 3050 RTX 3050はRTX 3060の1つ下に位置づけられており、標準カードの仕様は2560個のCUDAコアを搭載し、メモリ容量はGDDR6 8GBとなる。TGP(Total Graphics Power)は130Wで、補助電源コネクタは8ピン×1だ。 入荷した各ショップでは、ともに4万円弱で最安級となるZOTAC「GAMING GeForce

                                      4万円切りモデルが抜きん出て目立った「GeForce RTX 3050」搭載グラフィックスカード
                                    • ASUS、第12世代Core/RTX 3050 Ti搭載の高性能ゲーミングタブレット

                                        ASUS、第12世代Core/RTX 3050 Ti搭載の高性能ゲーミングタブレット
                                      • 実売3万円台のGeForce RTX 3050カードがASUSからも登場!

                                        実売3万円台のGeForce RTX 3050カードがASUSからも登場!:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ) GeForce RTX 30シリーズのエントリーモデルとなる「GeForce RTX 3050」を搭載したグラフィックスカードは、1月27日23時に販売解禁となった。その際に注目を集めたのは、4万円弱(税込み、以下同様)の値がついたZOTAC「GAMING GeForce RTX 3050 Twin Edge」とMSI「GeForce RTX 3050 AERO ITX 8GB」だった。他が5万円弱~6万5000円弱の値付けの中で抜きん出て安く、コストパフォーマンスの高さから人気が集中した。 4万円切りの「Phoenix GeForce RTX 3050 8GB」が複数店舗に入荷 ASUS JAPANから登場した「Phoenix GeForce RTX 3050 8GB」

                                          実売3万円台のGeForce RTX 3050カードがASUSからも登場!
                                        • GeForce RTX 3090 TiやRTX 3050も登場! NVIDIAのCES 2022発表まとめ

                                          新モンスターGPU「GeForce RTX 3090Ti」やエントリー向け「RTX 3050」が発表されたNVIDAオンラインイベントまとめ 2022年1月5日午前1時、NVIDIAはオンラインイベント「NVIDIA CES 2022 Special Address」をYouTubeやTwitch上で開催した。最新GPUテクノロジー(特にHPC分野)をお披露目するGTC(Game Technology Conference)と異なり、CESはよりエンドユーザー寄りの発表が主体となる。今回のイベントで筆者が気になったポイントをいくつか紹介しよう。

                                            GeForce RTX 3090 TiやRTX 3050も登場! NVIDIAのCES 2022発表まとめ
                                          • NVIDIA GeForce RTX 3050の価格出現。玄人志向の廉価モデルで5万円 | GAZLOG

                                            2022年1月27日に発売が開始される予定のエントリー向けグラフィックスカード、NVIDIA GeForce RTX 3050ですが、日本のAmazonで一時的に価格情報が掲載されていたようです。 定価は249ドルと発表されているGeForce RTX 3050 NVIDIA GeForce RTX 3050 8 GB Custom Model From GALAX Listed Online For Over $400 US, Sold Out Within Hours (wccftech.com) NVIDIAはCES2022にてエントリー向けのグラフィックスカードであるGeForce RTX 3050を発表しました。このRTX 3050はRTX 3060と同じGPUコアであるGA106を搭載しますが、CDAコアは2560基に減らされており、VRAM容量は8GB、バス幅は128-bit

                                              NVIDIA GeForce RTX 3050の価格出現。玄人志向の廉価モデルで5万円 | GAZLOG
                                            • Core i9+GeForce RTX 3050 Ti内蔵! タブレットPCに生まれ変わった「ROG Flow Z13」を試す

                                              Core i9+GeForce RTX 3050 Ti内蔵! タブレットPCに生まれ変わった「ROG Flow Z13」を試す:外付けGPUユニットも接続可能!(1/6 ページ) 専用の外付けGPUユニット「ROG XG Mobile GC31」シリーズを用意し、単体でもパワフルなゲーミングモバイルPCをさらにパワーアップできるモデルとして注目を浴びたASUS JAPANの「ROG Flow X13」。 その新モデルは「CES 2022」で発表されていたが、ついに日本での展開が明らかになった。新たに投入された「ROG Flow Z13」(以下、Z13)は、X13の製品コンセプトを継承しつつ、従来の2in1タイプからタブレットPCに生まれ変わったのがポイントだ。 新モデルはデタッチャブルキーボードが付属し、タブレットとしてもクラムシェルタイプのPCとしても利用できる。タブレットだからといって

                                                Core i9+GeForce RTX 3050 Ti内蔵! タブレットPCに生まれ変わった「ROG Flow Z13」を試す
                                              • MSI、Core i7-1195G7とGeForce RTX 3050搭載の16型2in1

                                                  MSI、Core i7-1195G7とGeForce RTX 3050搭載の16型2in1
                                                • RTX3050を積んでいるとは思えないスタイリッシュノート「Yoga Slim 7 Pro」

                                                  RTX3050を積んでいるとは思えないスタイリッシュノート「Yoga Slim 7 Pro」2021.09.09 19:0022,271 武者良太 生産性高そうでよさげだなあ。 Windows 11をインストールしたレノボPCのうち、クリエイティブワークに向いている1台が「Yoga Slim 7 Pro」です。第一印象はスッとしたクールなビジネスマン。しかしRTX3050というゲームによしクリエイティブによしな熱い魂を持ったノートPCなんです。 CPUはRyzen 7 5800H、メモリは最大16GB、ストレージも1TBまで載せられます。ご立派だ。 Image: レノボディスプレイもいいんですよね。アスペクト比16:10で16インチ、120Hzのディスプレイを採用した大型ノートPCで、Dolby Vision、VESA Certified DisplayHDR 400、sRGB 100%の

                                                    RTX3050を積んでいるとは思えないスタイリッシュノート「Yoga Slim 7 Pro」
                                                  • レイトレ環境をより身近にするエントリーグラフィックス、NVIDIA「GeForce RTX 3050」検証 - エルミタージュ秋葉原

                                                    エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1098 レイトレ環境をより身近にするエントリーグラフィックス、NVIDIA「GeForce RTX 3050」検証 2022.01.26 更新 文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕 CES 2022に合わせて行われたオンラインカンファレンスでの発表も記憶に新しい、NVIDIA Corporation(本社:アメリカ・カリフォルニア州)の最新デスクトップ向けGPU「GeForce RTX 3050」が、日本時間2022年1月27日に解禁となった。2019年に登場したGeForce GTX 1650以来、約3年ぶりにアップデートされたエントリー向け50番台最新作の実力はいかなるものか、早速検証を進めていこう。 エントリー向け50番台初のレイトレ対応GPU GeForce RTX 3050 今回の主役である「GeForce RTX 3050」は、「A

                                                      レイトレ環境をより身近にするエントリーグラフィックス、NVIDIA「GeForce RTX 3050」検証 - エルミタージュ秋葉原
                                                    • NVIDIAが最上位フラッグシップGPU「GeForce RTX 3090 Ti」とエントリーモデル「GeForce RTX 3050」を発表

                                                      2022年1月5日から開催されている世界最大級の家電見本市「CES 2022」において、NVIDIAが新しいフラッグシップGPU「GeForce RTX 3090 Ti」およびRTX 30シリーズの廉価モデル「GeForce RTX 3050」を発表しました。RTX 3090 Tiは既存のGA102チップを採用しながら、演算能力は前モデルの「RTX 3090」から約11%向上しています。 RTX 3080 Ti Laptops Lead News-Packed Address at CES | NVIDIA Blog https://blogs.nvidia.com/blog/2022/01/04/ces-rtx-3080ti-laptops-gfn-att-tusimple/ GeForce RTX 3050 Launch at CES 2022 | GeForce News | NVI

                                                        NVIDIAが最上位フラッグシップGPU「GeForce RTX 3090 Ti」とエントリーモデル「GeForce RTX 3050」を発表
                                                      • NVIDIA、低価格ゲーミングノート向けで初のRTXモデル「GeForce RTX 3050 Ti/3050」

                                                          NVIDIA、低価格ゲーミングノート向けで初のRTXモデル「GeForce RTX 3050 Ti/3050」
                                                        • Samsung、GeForce RTX 3050 Ti搭載ゲーミングノート「Galaxy Book Odyssey」

                                                            Samsung、GeForce RTX 3050 Ti搭載ゲーミングノート「Galaxy Book Odyssey」
                                                          • Palitのファンレスビデオカード「GeForce RTX 3050 KalmX 6GB」が入荷、2スロット厚で補助電源不要

                                                              Palitのファンレスビデオカード「GeForce RTX 3050 KalmX 6GB」が入荷、2スロット厚で補助電源不要
                                                            • RTX 3050 Ti搭載で11万円台! MSI「GF63 Thin 10U」の実力を検証する (1/2)

                                                              RTX 3050 Ti搭載で12万円切りの 低価格ゲーミングノート「GF63 Thin 10U」を試す PCゲーマーが“ゲーミングPCに求める要件”のハードルは年々上がってきている。少し前までは60fpsで御の字だったものが、今ではフルHDで144fps以上だとか、レイトレーシングやHDRといったプラスαの画質まで視野に入るようになった。当然これらの要件をクリアーしようとすれば、購入予算は天井知らずで上がってゆく。特に最近はハイパワーGPUの値段も上がっているため、なおのことハイエンドを攻めるのは財布に厳しい。 しかし現実問題として、描画負荷の軽いゲーム(例えば「Rainbow Six Siege」や「Apex Legends」といったもの)で画質をある程度絞れば、“普通に遊べる”ハードで十分、という人もいるだろう。144fps以上を普通と言い切るプレイヤー層も増えているが、あえて60fp

                                                                RTX 3050 Ti搭載で11万円台! MSI「GF63 Thin 10U」の実力を検証する (1/2)
                                                              • 【Hothotレビュー】 実は侮れない性能のRTX 3050 Ti。MSI製ゲーミングノート「Katana GF76」で実力を測ってみた

                                                                  【Hothotレビュー】 実は侮れない性能のRTX 3050 Ti。MSI製ゲーミングノート「Katana GF76」で実力を測ってみた
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