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iPhone15 Pro Maxの検索結果1 - 40 件 / 138件

  • アップル、USB-C採用「iPhone 15 Pro/Pro Max」。火星探査機と同じチタン製

      アップル、USB-C採用「iPhone 15 Pro/Pro Max」。火星探査機と同じチタン製
    • iPhone 15 Pro/Pro Maxでついに可能となった「Log撮影」とは何なのか?

      iPhone 15 Pro/Pro Maxは前世代のiPhone 14 Pro/Pro Maxからカメラが大きく進化しており、特にムービー撮影ではApple ProResコーデックで最大4K・60fpsの映像を撮影可能で、さらにiPhoneシリーズでは初めてApple LogによるLog撮影に対応しました。このLog撮影について、プロの映像制作者兼写真家であるスチュ・マシュヴィッツ氏が解説しています。 Log is the “Pro” in iPhone 15 Pro — Prolost https://prolost.com/blog/applelog Log is the “Pro” in iPhone 15 Pro (Free LUTs!) - YouTube iPhoneの純正カメラアプリは、自動的に見栄えのいい映像が撮影できるように設計されています。しかし、標準状態では多くの情報

        iPhone 15 Pro/Pro Maxでついに可能となった「Log撮影」とは何なのか?
      • iPhone 15 Proの落下テストの結果「背面ガラスが従来よりも割れやすくなっている」可能性、iPhone 15 Pro Maxは指で押すだけでガラスが割れるとも

        2023年9月22日発売となったiPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxは、筐体がステンレススチールからチタニウムに変更されただけでなく、背面ガラスの取り外しが簡単になる機構を採用していたり、ガラスのエッジ(端)部分の処理がこれまでの直線的なものから曲面処理に変更されたりと、見た目ではわかりづらい変更点が複数あります。そんなiPhone 15 Proを使った落下テストや耐久テストを実施する動画が公開されており、従来モデルよりも背面ガラスが割れやすくなっているのではと指摘されています。 First iPhone 15 Pro drop test suggests new rounded edge titanium design is less durable - 9to5Mac https://9to5mac.com/2023/09/22/iphone-15-pro

          iPhone 15 Proの落下テストの結果「背面ガラスが従来よりも割れやすくなっている」可能性、iPhone 15 Pro Maxは指で押すだけでガラスが割れるとも
        • 「iPhone 15 Pro」発表 USB-C(10Gbps)採用、チタニウムでPro最軽量に Pro Maxは「5倍ズーム」

          米Appleは9月12日(現地時間)、新型スマートフォン「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」を発表した。USB-Cを採用したほか、新型チップ「A17 Pro」、Proシリーズ初のチタニウムボディを採用した。価格はProが15万9800円(128GB)から、Pro Maxが18万9800円(256GB)から。9月15日に予約注文を開始し、9月22日に発売予定。

            「iPhone 15 Pro」発表 USB-C(10Gbps)採用、チタニウムでPro最軽量に Pro Maxは「5倍ズーム」
          • Apple公式ストアで新品のiPhone 15 Pro Maxを買ったら中身がAndroidの「偽iPhone」が届いたとの報告

            「アングラサイトでiPhoneを購入したら偽物だった」という話はよくありますが、Appleから直接iPhone 15 Pro Maxを購入したところ、iPhoneに似せて作られた模造品だったという報告が掲示板型ソーシャルニュースサイトのRedditに投稿されました。投稿者は、Appleに事実確認中だとしています。 I got a fake iPhone 15 Pro from Apple - PSA byu/theEdmard inapple I got a fake iPhone 15 Pro Max from Apple この一件を投稿したRedditユーザーのtheEdmardさんによると、問題のiPhoneはイギリスのAppleの公式サイトで直接注文したとのこと。購入すると、すぐにAppleから確認のメールが届き、配達業者のDynamic Parcel Distribution(D

              Apple公式ストアで新品のiPhone 15 Pro Maxを買ったら中身がAndroidの「偽iPhone」が届いたとの報告
            • iPhone 15 Pro/Pro Max で発生する、近距離でカメラのフォーカスが合わない問題への対応

              ※この記事は Luup Developers Advent Calendar の13日目の記事です。 こんにちは、11月にLuupに入社したてほやほやのつぼやん(@tsuboyan5)です。iOSエンジニアとして、Software Developmentチームで楽しくLUUPアプリの開発に携わっています。 今回はカメラについての話題です。 カメラを扱っているiOSのアプリには広く影響している内容だと思いますので、ぜひご覧いただければと思います! はじめに LUUPアプリでは、車両のQRコードを読み取って、鍵の開錠を行うことができます。 しかし、iPhone 15 Pro を使うユーザ様より、「QRコードにカメラを近づけるとフォーカスが合いません」という内容の問い合わせがありました。 手元で検証したところ、以下の画像の様に近距離のフォーカスが合わなくなっていました。 フォーカスが合わなくてQ

                iPhone 15 Pro/Pro Max で発生する、近距離でカメラのフォーカスが合わない問題への対応
              • AppleがiPhone 15 Pro Maxで発表イベントを撮影したという事実から学べるポイントを現役カメラマンが解説

                Appleが2023年10月31日に開催した新製品発表イベントは、すべてiPhone 15 Pro Maxで撮影されたことで話題になりました。さまざまな映画に携わった映像制作者でありカメラマンであるスチュ・マシュヴィッツ氏が、AppleがiPhone 15 Pro Maxでイベント映像を撮影した手法について解説しています。 What Does and Doesn’t Matter about Apple Shooting their October Event on iPhone 15 Pro Max — Prolost https://prolost.com/blog/scarybts Appleの製品発表イベントはすべてiPhone 15 Pro Maxで撮影されており、Appleは使用された機材や撮影の様子を公開しています。 Appleの製品発表イベントはiPhone 15 Pro

                  AppleがiPhone 15 Pro Maxで発表イベントを撮影したという事実から学べるポイントを現役カメラマンが解説
                • iPhone 15 Pro MaxとPixel 8 Proのどちらがより良い写真を撮れるかブラインドテストを実施

                  AppleのiPhone 15 Pro MaxとGoogleのPixel 8 Proはどちらも記事作成時点で最上位のフラグシップモデルであり、特に搭載されているカメラが非常に高機能なものとなっています。IT系ニュースブログのMashableが、iPhone 15 ProとPixel 8 Proで同じ被写体を撮影した写真を用いたブラインドテストを行っています。 iPhone 15 Pro Max vs. Pixel 8 Pro: I blind-tested 20 iPhone owners on which takes better pictures | Mashable https://mashable.com/article/iphone-15-pro-max-pixel-8-pro-blind-test ブラインドテストは、iPhoneを所有するMashableの編集者20人に2枚の

                    iPhone 15 Pro MaxとPixel 8 Proのどちらがより良い写真を撮れるかブラインドテストを実施
                  • iPhone 15/15 Proで進化したカメラの中身を徹底解説 Pro Maxの「テトラプリズム」とは?

                    とうとうLightningからUSB-C(USB Type-C)へコネクターが変更されたiPhone 15シリーズであるけれども、わたしの担当はカメラ。 カメラユニット的にもコンピュテーショナルフォトグラフィー的にも注目点がいくつかあったので、Apple Eventから読み取れる範囲でちょっと深掘りしてみたい。 iPhone 15のメインカメラが48MPに 何はともあれメイン(広角)カメラの48MP(4800万画素)センサー化である。前モデルではProモデルだけが48MPセンサーを採用していたが、iPhone 15ではノーマルモデルも12MP(1200万画素)から、48MP(4800万画素)に増えたのである。

                      iPhone 15/15 Proで進化したカメラの中身を徹底解説 Pro Maxの「テトラプリズム」とは?
                    • iPhone 15 Pro Maxのカメラで“ガチ撮影”、「BlackMagic Camera」アプリ【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                        iPhone 15 Pro Maxのカメラで“ガチ撮影”、「BlackMagic Camera」アプリ【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                      • 「iPhone 15 Pro Max」、全てのスマートフォンの中で最も狭いベゼルを採用:リーカー - こぼねみ

                        Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 そのハイエンド「iPhone 15 Pro Max」は、Androidデバイスを含むすべてのスマートフォンで最も狭いベゼルを搭載することをリーカーが主張しています。 新しいiPhoneのイメージリーカーIce Universeはツイートの中で、iPhone 15 Pro MaxはXiaomi 13が持つベゼル幅1.81mmの「記録を破る」とし、Appleの次期モデルはベゼル幅がわずか1.55mmになるとしています。比較のために、iPhone 14 Pro(2.17mm)とSamsung Galaxy Ultra S23(1.95mm)のベゼル幅がそれぞれ挙げられています。 これまでの情報では、iPhone 15シリーズの全4モデルは、iPhone 11シリーズと同様に、エッジがわずかにカーブしていること

                          「iPhone 15 Pro Max」、全てのスマートフォンの中で最も狭いベゼルを採用:リーカー - こぼねみ
                        • 5倍望遠カメラを搭載した「iPhone 15 Pro Max」のカメラ性能まとめ、望遠カメラでもブレ皆無で鮮明な写真を撮影可能

                          2023年9月に発表された「iPhone 15 Pro Max」には、iPhone史上最長の焦点距離を備えた5倍ズームカメラが搭載されています。そんなiPhone 15 Pro Maxで実際に撮影した写真と性能評価をカメラアプリ「Halide」の開発者であるセバスティアン・デ・ウィズ氏がまとめています。 iPhone 15 Pro Max Camera Review: Depth and Reach https://www.lux.camera/iphone-15-pro-max-review/ iPhone 15 Pro Maxには「焦点距離13mm(35mm判換算)の12メガピクセル超広角カメラ」「焦点距離24mm(35mm判換算)の48メガピクセルメインカメラ」「焦点距離120mm(35mm判換算)の12メガピクセル5倍望遠カメラ」の3種のカメラが搭載されており、3個のカメラを組み合

                            5倍望遠カメラを搭載した「iPhone 15 Pro Max」のカメラ性能まとめ、望遠カメラでもブレ皆無で鮮明な写真を撮影可能
                          • 「ショートカット」で使い勝手が爆上がり アクションボタンとiOS 17で無双できる「iPhone 15 Pro Max」

                            私はiPhoneをメインスマホとして使っています。仕事柄、新モデルに毎年買い換えていますが、2023年も運良くスムーズに予約できたため、発売日に入手できました。中途半端な小型さよりも大きな端末が好みなので、今回も6.7型ディスプレイを搭載した「iPhone 15 Pro Max」を選択しています。 Appleのイベントでは、おおよそリーク通りの発表だったのでテンションはほぼ上がりませんでしたが、実機を手にすると操作面での使い勝手が爆上がりしていることに気が付きました。もう前の世代には戻れません。 著者:石黒直樹(いしぐろ なおき) ITコンサルを手掛ける(株)グロリア代表取締役。15年勤めた前職の野村総合研究所では、高い品質が求められる金融系システムを担当。大規模プロジェクト、開発、保守、運用など、情報システムに関するさまざまな経験の他、マネジメントや要件定義、システム設計、プログラミング

                              「ショートカット」で使い勝手が爆上がり アクションボタンとiOS 17で無双できる「iPhone 15 Pro Max」
                            • iPhone 15 Pro Maxの原価は8万円超えでiPhone史上最も生産コストの高いスマホであることが判明

                              iPhone 15 Pro Maxは日本では最も安い256GBモデルでも18万9800円という非常に高価な価格で販売されています。そんなiPhone 15 Pro Maxについて日本経済新聞が分析した結果、推定生産コストが558ドル(約8万3700円)であることが明らかになりました。 iPhone 15 teardown reveals 10% costlier parts than 2022 flagship - Nikkei Asia https://asia.nikkei.com/Business/Technology/iPhone-15-teardown-reveals-10-costlier-parts-than-2022-flagship iPhone 15 Pro MaxはiPhoneとしては初めて外装にチタニウムを採用したモデルで、大型ディスプレイを備えながら比較的軽量であ

                                iPhone 15 Pro Maxの原価は8万円超えでiPhone史上最も生産コストの高いスマホであることが判明
                              • 「ショートカット」で使い勝手が爆上がり アクションボタンとiOS 17で無双できる「iPhone 15 Pro Max」

                                カメラはデフォルト35mmがツボにハマった カメラについて画質的な点はさておき、個人的にはメインレンズで35mmが設定できることに大きな魅力を感じました。 iPhoneのレンズは過去からジリジリと広角化しており、写真周辺部分のゆがみが気になっていました。iPhone 15 Pro Maxのメインレンズは24mmです。被写体に近づきすぎると、顔などでゆがみを感じるレベルです。35mmだとそこまで気になるほどではなく、カメラで人を撮るのがまた楽しくなりました。もちろん感じ方には個人差がありますので、その点はご了承ください。 「設定」→「カメラ」→「メインカメラ」からカメラ起動時のデフォルトレンズを変更できます。私は35mmにセットしました。 ショートカットの使いこなしはこれからの必須科目 さて、仕事術としては何ができるか。それはもう「アクションボタンでショートカットの利用」に尽きるでしょう。

                                  「ショートカット」で使い勝手が爆上がり アクションボタンとiOS 17で無双できる「iPhone 15 Pro Max」
                                • iPhone16シリーズの予約注文が前年比12.7%減の約3700万台、iPhone15シリーズと比較してiPhone 16 Proは27%減、iPhone 16 Pro Maxは16%減

                                  Apple関連の情報に精通した著名アナリストであるミンチー・クオ氏の調査により、2024年発売のiPhone 16シリーズは前モデルのiPhone 15シリーズに比べて予約注文数が12.7%減少したことがわかりました。 iPhone 16 first weekend pre-order analysis: estimated total sales of about 37 million units; Pro series demand lower than expected | by 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) | Sep, 2024 | Medium https://medium.com/@mingchikuo/iphone-16-first-weekend-pre-order-analysis-estimated-total-sales-of-about-37-millio

                                    iPhone16シリーズの予約注文が前年比12.7%減の約3700万台、iPhone15シリーズと比較してiPhone 16 Proは27%減、iPhone 16 Pro Maxは16%減
                                  • 「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」本体サイズと重量が判明 - こぼねみ

                                    「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は、グレード5のチタニウム製ミッドフレームを採用し、大幅に軽量化されると予想されています。Mark Gurman氏は最近、iPhone 15 ProはiPhone 14 Proよりも最大10%軽くなると報告しました(関連記事)が、今回、iPhone 15、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxの正確な本体サイズと重量情報を入手したとして、MacRumorsが伝えています。 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max 新しいiPhoneのイメージ以下のiPhone 15シリーズに関する情報は生産前のものであり、量産されたハードウェアを反映していない可能性があります。 MacRumorsの情報源によると、Appleがテストしたハードウ

                                      「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」本体サイズと重量が判明 - こぼねみ
                                    • iPhone15 Pro Maxのズーム動画撮影がスムーズすぎると話題に - iPhone Mania

                                      iPhone15 Pro Maxのカメラでは光学5倍ズームが使用できますが、同機での動画撮影中にズーム度合いを変更する様子を捉えた動画が注目を集めています。動画では0.5倍〜15倍までのズーム度合いの切り替えが行われていますが、そのプロセスが非常にスムーズなのが確認できます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Pro Maxのズーム動画撮影がスムーズすぎると話題になっている。 2. 動画では0.5倍〜15倍までのズーム度合いの切り替えが行われている。 3. ズーム度合いの調整のスムーズさは一瞬現実感がなくなるほど。 こんなにスムーズなのはiPhoneだけ? リーカーのICE UNIVERSE氏(@UniverseIc)が投稿した「iPhone15 Pro Maxのズーム動画撮影がスムーズすぎる」動画では、中国のどこかとみられる路上で道行くバイクの人々をかなり遠くか

                                        iPhone15 Pro Maxのズーム動画撮影がスムーズすぎると話題に - iPhone Mania
                                      • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] スゲくイイじゃん「iPhone 15 Pro Max」! 1カ月使ってみて大満足!!!

                                          [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] スゲくイイじゃん「iPhone 15 Pro Max」! 1カ月使ってみて大満足!!!
                                        • iPhone15が7,500円値下げ、Pro Maxが30,000円値上げされる!? - iPhone Mania

                                          iPhone15が7,500円値下げ、Pro Maxが30,000円値上げされる!? 2023 7/30 iPhone15とiPhone15 Plusが税込7,500円値下げされ、iPhone15 Proの最小ストレージ容量のモデルは税込15,000値上げ、iPhone15 Pro Maxが税込30,000円値上げされるとの予想を、Macworldが伝えました。 Macworldは、この価格設定にすればiPhone15 Plusの人気が高まり、iPhone15 Pro Maxの高い製造コストも回収できると考えています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15シリーズの予想販売価格が伝えられた。 2. iPhone15とiPhone15 Plusを税込7,500円値下げし、iPhone15 Plusの人気をあげることを提案。 3. iPhone15 Pro Maxは、iP

                                            iPhone15が7,500円値下げ、Pro Maxが30,000円値上げされる!? - iPhone Mania
                                          • 新製品レビュー:iPhone 15 Pro Max ProRes対応などカメラ機能が強化 5倍望遠の画質もレビュー

                                              新製品レビュー:iPhone 15 Pro Max ProRes対応などカメラ機能が強化 5倍望遠の画質もレビュー
                                            • 【写真家レビュー】iPhone 15 Pro Maxは買えばきっと多幸感が得られるモデル (1/4)

                                              今年も新しいiPhoneが顔を揃えた。世間的なトピックはついにLightning端子と決別し、USB-C端子を備えたことだろうか。実は妻がiPhone 15(つまりベーシックモデル)を購入したのだが、側から見るとやはり便利そうである。またiPhone 15 Pro/Pro Maxは、外装に火星探査機に使われているものと同じチタニウム合金が採用されるなど、モノとしての魅力も高い。そのiPhone 15 Pro Maxのカメラ機能(静止画)を今回、深掘りした。 選べる解像度 - 12MP、24MP、48MPの使い分け メインカメラが48メガピクセル(4800万画素)なのは、iPhone 14 Pro/Pro Maxと変わらないが、記録画素は4画素をひとつに束ねた12メガピクセル(1200万画素)のほか、新たに24メガピクセル(2400万画素)も選択できる。これはiOS 17.0.1にアップデー

                                                【写真家レビュー】iPhone 15 Pro Maxは買えばきっと多幸感が得られるモデル (1/4)
                                              • Appleの製品発表イベントはiPhone 15 Pro Maxで撮影されていた、一体どんなアプリや機材で美麗映像を実現したのか?

                                                Appleは2023年10月31日にM3搭載Macを発表するオンラインイベントを開催しました。イベントではMacの使用シーンを紹介するムービーやティム・クックCEOなどのプレゼンムービーが配信されたのですが、それらの映像はすべてiPhone 15 Pro Maxを用いて撮影されたとのこと。一体どんなアプリや機材を用いて撮影していたのかをまとめたメイキング映像がAppleによって公開されています。 Behind the scenes: An Apple Event shot on iPhone - YouTube 2023年10月31日に開催されたオンラインイベントで配信された映像の一部が以下。ティム・クックCEOが夜間の屋外で話していますが、階段の照明やクックCEOの顔などが明るく描写されています。 以下のシーンでは背景がキレイにボケています。 さらに、上空からApple本社「Apple

                                                  Appleの製品発表イベントはiPhone 15 Pro Maxで撮影されていた、一体どんなアプリや機材で美麗映像を実現したのか?
                                                • ついにUSB-Cコネクタを搭載したiPhone 15 Pro Maxのデータ転送はLightningと比べてどれだけ速くなったのか?付属ケーブルと高速転送対応ケーブルも比較してみた

                                                  iPhone 15シリーズは、2012年に発売されたiPhone 5から使われ続けたLightningコネクタをついに廃止し、iPhoneとしては初めてUSB-Cコネクタが採用されました。そして、上位モデルであるiPhone 15 Pro/Pro MaxのA17 ProチップにはUSBコントローラーが新たに搭載され、USB 3.1 Gen2相当の最大転送速度10Gbpsを実現しているとのこと。そこで、iPhone 15 Pro Maxのコネクタを経由したデータ転送速度がどれだけ速くなっているのかを検証してみました。 iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/iphone-15-pro/ iPhone 15 Pro Maxの外観やベンチマークについては以下の記事でレビュー済み。 iPhone 15

                                                    ついにUSB-Cコネクタを搭載したiPhone 15 Pro Maxのデータ転送はLightningと比べてどれだけ速くなったのか?付属ケーブルと高速転送対応ケーブルも比較してみた
                                                  • iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxはケースなしで使うと一時的にフレームの色が変色することがあるとAppleが発表

                                                    2023年9月22日に発売されたAppleのスマートフォンiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxはフレームにチタニウムを使用しています。そんなiPhone 15 ProやiPhone 15 Pro Maxをケースなしで使用するとチタニウムフレームが一時的に変色することをAppleが報告しています。 Cleaning your iPhone - Apple Support https://support.apple.com/en-us/HT207123 Apple Says Fingerprints Can 'Temporarily Alter the Color' of iPhone 15 Pro's Titanium Frame - MacRumors https://www.macrumors.com/2023/09/21/apple-on-iphone-15-

                                                      iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxはケースなしで使うと一時的にフレームの色が変色することがあるとAppleが発表
                                                    • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 俺がiPhone 15 Pro Maxで愛用する「beak mag」が超グレイト!

                                                        [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 俺がiPhone 15 Pro Maxで愛用する「beak mag」が超グレイト!
                                                      • 「iPhone 15 Pro Max」の5倍望遠カメラはどこまで使える? 14 Proとも比較しながら徹底検証

                                                        やっとiPhone 15 Pro Maxが届いたのである。今まで使っていたのがiPhone 14 Proだったのでひとまわり大きくなったのだが、それはしょうがない。選ぶなら「カメラ性能が一番高いヤツ」「ProとPro Maxのカメラ性能が同じなら小さくて安い方」という方針は今回も貫かれたのだ。 そこで今回は、iPhone 14 Proと適宜対決しつつ、Pro Maxのカメラレビュー&iPhone 14 Proからどのくらい進化したかの2点を中心に行きたい。

                                                          「iPhone 15 Pro Max」の5倍望遠カメラはどこまで使える? 14 Proとも比較しながら徹底検証
                                                        • 「iPhone 15 Pro Max」搭載がうわさされるペリスコープカメラとは

                                                          簡単に言うと、ペリスコープカメラとは、巧みな技術を用いてかさばる望遠レンズをコンパクトなスマートフォンの筐体に詰め込み、山やミュージシャンなど遠くの被写体を撮影できるようにしたものだ。 Appleが新しい「iPhone 15」シリーズに何を組み込んだかは、米国時間9月12日の同社イベントで明らかになるだろう。 本記事では、ペリスコープカメラと、それがiPhone 15 Pro Maxに適している理由について解説する。

                                                            「iPhone 15 Pro Max」搭載がうわさされるペリスコープカメラとは
                                                          • 「iPhone 15 Pro/Pro Max」はチタン素材のおかげで保護ケースが不要に? 実際のところを冷静に考えてみた

                                                            「iPhone 15 Pro/Pro Max」はチタン素材のおかげで保護ケースが不要に? 実際のところを冷静に考えてみた(1/2 ページ) Appleが発表した「iPhone 15 Pro/15 Pro Max」は、軽さと頑丈さを兼ね備えたチタニウム素材をボディーに採用していることが明らかになった。チタニウムといえば、過酷な環境下でも優れた耐久性を売りにしている「Apple Watch Ultra」シリーズなどでも使われていることから、とにかく“頑丈そう”というイメージが先行している。 発表から一夜が明け、SNSなどでは「チタニウムなら傷が付かない?」「iPhoneケースなしで使っても大丈夫かも」といった、いわゆる“裸運用”に期待する声を見かけるが、実際はどうだろうか。あらためてiPhone 15 Proのボディーについて振り返ってみた。 iPhone 15 Proで採用されたチタニウム素

                                                              「iPhone 15 Pro/Pro Max」はチタン素材のおかげで保護ケースが不要に? 実際のところを冷静に考えてみた
                                                            • アップルが「iPhone 15 Pro Max」を発表、5倍光学ズームの望遠カメラ

                                                                アップルが「iPhone 15 Pro Max」を発表、5倍光学ズームの望遠カメラ
                                                              • iPhone 15シリーズは22日発売。最上位のPro Maxは18万9,800円から

                                                                  iPhone 15シリーズは22日発売。最上位のPro Maxは18万9,800円から
                                                                • Spigen、iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Max向けの「Classic C1 MagFit」ケースを発売。

                                                                  SpigenがiMac G3風デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、MagSafeに対応したiPhone 15 Pro/Max用ケース「Classic C1 MagFit」を発売しています。詳細は以下から。 アメリカと韓国に拠点を置くSpigenは2018年、iPhone 8向けにAppleが1997年に発売したiMac G3デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズを発売しましたが、 このClassic C1シリーズから5年ぶりに、AppleのMagSafeに対応したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxケースが発売されています。 マグネットが内蔵されており、MagSafe対応充電器および各種MagSafe専用アクセサリーが誤差なくくっつきます。[…]昔のiMacをイメージしたデザインを適用し、懐かしさと「大人の遊び心

                                                                    Spigen、iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Max向けの「Classic C1 MagFit」ケースを発売。
                                                                  • iPhone 15先行レビュー、『全般にわずかに小さく』がもたらす大きな違い。Pro Maxが誇る5倍ズームの威力と悩み(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                    フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta 新型iPhone 15シリーズの端末を先行レビュー用に数日使っている。 気になることはいっぱいあるが、まずはサイズの違いをiPhone 14シリーズと較べてみよう。スペックの違いはわずかだが、実際の触感は大きく違う。また、iPhoneケースの流用が可能かどうかも調べてみた。 ※本記事は、9月22日の発売日の前にアップルから借りた端末を元に執筆している。新しいOSの利用についても許可を得ている。 大きく進化したiPhone 15 ProシリーズとiPhone 15シリーズ今回、iPhone 15シリーズは、スタンダードモデルのiPhone 15/15 Plus

                                                                      iPhone 15先行レビュー、『全般にわずかに小さく』がもたらす大きな違い。Pro Maxが誇る5倍ズームの威力と悩み(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                    • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はメモリ8GB、128GBストレージから:TrendForce - こぼねみ

                                                                      「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」は、現行の「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」と同じ128GB、256GB、512GB、1TBのストレージになるも、搭載メモリは現行モデルの6GBから増加し8GBになることをTrendForceが報告しています。 「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」のメモリーは現行同様6GBになるとしています。 iPhone 15シリーズのスペック予測:TrendForceTrendForceは販売価格について、iPhone 15 ProはiPhone 14 Proと同じく米国では999ドル(日本では149,800円)からになるとみています。一方、iPhone 15 Pro Maxは1,199ドル(179,800円)からとなり、iPhone 14 Pro Maxと比べて100ドル(1

                                                                        「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はメモリ8GB、128GBストレージから:TrendForce - こぼねみ
                                                                      • [三井公一の「スマホカメラでブラブラ」] 「iPhone 15 Pro Max」のカメラを試す! 光学5倍望遠カメラの写りはいかに?

                                                                          [三井公一の「スマホカメラでブラブラ」] 「iPhone 15 Pro Max」のカメラを試す! 光学5倍望遠カメラの写りはいかに?
                                                                        • 「iPhone 15 Pro Max」は「iPhone 14 Pro Max」よりも値上げされる:アナリスト - こぼねみ

                                                                          Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 そのハイエンド「iPhone 15 Pro Max」は、現行「iPhone 14 Pro Max」よりも高価になる可能性が高いとHaitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏が報告しています。 iPhone 14 Pro MaxとiPhone 14 ProPu氏は、Appleが今年発売する2つのProモデルのうち大型のモデルは、現行のiPhone 14 Pro Maxのスターティングプライスである1,099ドル(日本では164,800円)よりも値上げされると予測しています。Pu氏は以前にもiPhone 15 Proの値上げを示唆したことがあるが、Pro Maxの値上げを指摘したのは今回が初めてです。 値上げの理由については特に触れられていませんが、Pro M

                                                                            「iPhone 15 Pro Max」は「iPhone 14 Pro Max」よりも値上げされる:アナリスト - こぼねみ
                                                                          • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」が登場、チタニウムフレーム採用でよりエレガントに進化

                                                                            Appleが2023年9月13日に開催した新製品発表イベントの中で、「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」が発表されました。 Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/iphone-15-pro/ Introducing iPhone 15 Pro | Apple - YouTube iPhone 15の上位モデルであるiPhone 15 Proについても発表されました。 チタニウム 音量切り替えがアクションボタンに 背面にはカメラが3つ。 ガラス素材も「業界で最も丈夫」だとのこと。 iPhone 15 Proはディスプレイが6.1インチで、i

                                                                              「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」が登場、チタニウムフレーム採用でよりエレガントに進化
                                                                            • 来年のiPhone15、最上位の「iPhone 15 Pro Max」だけにペリスコープレンズを搭載:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                              Appleが2023年後半に発売する見込みの「iPhone 15」シリーズについて。 噂されている新機能の1つに、光学ズームを向上させるペリスコープレンズがありますが、著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、ペリスコープレンズが搭載されるのは「iPhone 15 Pro Max」だけになるという見方を示しています。 iPhone 13 ProシリーズKuo氏は当初、ペリスコープレンズはProモデル、つまり、iPhone 15 ProとPro Maxの両方に搭載されるとしていましたが、現在では、最上位モデルだけになると予測しています。 ペリスコープとは潜望鏡のことで、ペリスコープレンズは、カメラセンサーに対して90度の角度で複数の内部レンズに光を反射させる仕組みとなっており、スマートフォンのような薄いデバイスでも従来よりもレンズを長くすることが可能となり、光学ズーム性能も格段

                                                                                来年のiPhone15、最上位の「iPhone 15 Pro Max」だけにペリスコープレンズを搭載:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                              • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」のApple公式壁紙がリーク? - こぼねみ

                                                                                MacRumorsによると、「iPhone 15 Pro」および「iPhone 15 Pro Max」にデフォルトでインストールされるAppleの公式壁紙とされる画像が中国のWeiboで話題になっているそうです。 新しいiPhoneのイメージ画像の出どころは不明ですが、Appleのマーケティング資料からともされ、iPhone 15 Proの本体カラーの噂や、中国のiPhone工場のエンジニアがリークしたとされる手書きの画像もベースになっているようです。 新しいiPhoneのイメージ一方、Appleが本日公開した発表イベント「Wanderlust(日本では「夢中の旅」)」の画像から、新型iPhoneのヒントも指摘されています。 Appleマークを表現しているブルー、シルバー、グレーの色調はiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの本体カラーとされ、マットな粒子のような質

                                                                                  「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」のApple公式壁紙がリーク? - こぼねみ
                                                                                • さっそくiPhone 15 Pro Maxを分解するムービーがYouTube上に登場、内部の構造・部品はこんな感じ

                                                                                  2023年9月22日に発売されたiPhone 15 Pro Maxの分解ムービーがYouTubeで公開されています。 iPhone 15 Pro Max Teardown: Big Phone, Microscopic Scratches - YouTube iPhone 15 Pro Maxでは、iPhoneとして初めて外装のフレーム部分にチタニウムが採用されました。 また、カメラが光学5倍ズームに対応しています。 こうした以前までのiPhoneとの違いを念頭におきながら、さっそく分解していきます。まずは底面にあるネジを特殊なドライバーで外します。 そして表面を加熱して接着剤を溶かし、吸盤やピックを使用してディスプレイを外します。 ディスプレイは本体とケーブルでつながっているので慎重にオープン。 ディスプレイと本体を接続しているケーブルを取り外していきます。 これでディスプレイの分離が完

                                                                                    さっそくiPhone 15 Pro Maxを分解するムービーがYouTube上に登場、内部の構造・部品はこんな感じ