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軍事評論家の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 「ロシア軍の命運は2週間」―旧ソ連軍に所属した軍事評論家が指摘する失敗

    「ロシア軍はあと2週間しかもたない。兵器の補充は不可能」−−ロシア軍を良く知る旧ソ連の元軍人は、ロシア軍の敗走は確実だと予想した。 アゼルバイジャンの軍事評論家アギーリ・ルスタムザデ氏はロシア語の独立ニュース動画サイト“Newsader”でロシア軍の侵攻は準備に欠けた非常識な戦術だったと断じた。 ルスタムザデ氏はアゼルバイジャン軍に30年勤務し、ナゴルノ・カラバフ紛争などの実戦経験もある、ロシア軍の内情を知る軍事専門家だ。3月19日のアップ以来、視聴数は3日間で110万ビューを越えている。以下、ルスタムザデ氏の分析を紹介する。 ◆ウクライナでの戦闘の現状と懸念 現状での懸念はベラルーシ軍が参戦し新たな戦線をキエフの北西部で開くことだ。ベラルーシ軍は2万の兵力を有する。 ロシア軍について言えば、この20〜30年、シリア以外では精密誘導などの最新鋭兵器を使ったことがない。兵力と兵器の数では世界

      「ロシア軍の命運は2週間」―旧ソ連軍に所属した軍事評論家が指摘する失敗
    • 軍事評論家 小泉悠が観た『GCHQ:英国サイバー諜報局』 日本が直面するシナリオに近い?

      サイバー戦争の脅威をリアルに描く海外ドラマ『GCHQ:英国サイバー諜報局』(全6話)が、現在Amazon Prime Video チャンネルの「スターチャンネルEX」にて配信中、BS10 スターチャンネルにて8月15日より放送される。(8月5日14時より字幕版第1話無料放送) GCHQ(政府通信本部)とは、イギリスの諜報、サイバー、セキュリティ機関。本作では、総選挙を控えた2024年のイギリスを舞台に、ロシアによるサイバー攻撃を受け混乱に陥ったGCHQのサイバー諜報員チームとロシアのハッカーたちとの攻防が描かれる。 徹底的なリサーチによって描かれたサイバー戦争の描写は、どこまでリアルなのか。日本が本作におけるイギリスのような立場になる可能性はあるのか。ロシアの安全保障政策・軍事政策の専門家である小泉悠氏に話を聞いた。(編集部) “認知領域戦”を描いた画期的なドラマ 小泉悠 ――まずは、本作

        軍事評論家 小泉悠が観た『GCHQ:英国サイバー諜報局』 日本が直面するシナリオに近い?
      • 「ロシア軍の命運は2週間」―旧ソ連軍に所属した軍事評論家が指摘する失敗(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

        「ロシア軍はあと2週間しかもたない。兵器の補充は不可能」―ロシア軍を良く知る旧ソ連の元軍人は、ロシア軍の敗走は確実だと予想した。 アゼルバイジャンの軍事評論家アギーリ・ルスタムザデ氏はロシア語の独立ニュース動画サイト “Newsader”でロシア軍の侵攻は準備に欠けた非常識な戦術だったと断じた。 ルスタムザデ氏はアゼルバイジャン軍に30年勤務し、ナゴルノ・カラバフ紛争などの実戦経験もある、ロシア軍の内情を知る軍事専門家だ。3月19日のアップ以来、視聴数は3日間で110万ビューを越えている。以下、ルスタムザデ氏の分析を紹介する。 現状での懸念はベラルーシ軍が参戦し新たな戦線をキエフの北西部で開くことだ。ベラルーシ軍は2万の兵力を有する。 ロシア軍について言えば、この20~30年、シリア以外では精密誘導などの最新鋭兵器を使ったことがない。兵力と兵器の数では世界で2番目の軍事大国だが、新しい戦略

          「ロシア軍の命運は2週間」―旧ソ連軍に所属した軍事評論家が指摘する失敗(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
        • 小学校時代には50隻の軍艦を…軍事評論家・小泉悠氏の“プラモ偏愛”人生、コロナ禍で再び過熱 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

          小学校時代には50隻の軍艦を…軍事評論家・小泉悠氏の“プラモ偏愛”人生、コロナ禍で再び過熱 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.02.24 06:00 最終更新日:2024.02.24 06:00 「これは、ウクライナで今まさに使用されている戦車です。こんなにすぐプラモ化されるなんて、すごい時代だなあ」 「レオパルト2 A6 ウクライナ軍」のプラモデルを手に、よどみなく解説を始めたのは、ロシア軍事や国際安全保障の専門家で、東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉悠氏(41)だ。プーチン批判の急先鋒として、ウクライナ侵攻時からメディアで見ない日はない活躍ぶりだ。 この日、秋葉原のプラモデル店「イエローサブマリン」のミリタリーコーナーを物色した小泉氏。購入したのは、思い入れがあるというソ連機「ベリエフVVA-14M1P地表効果実験機」だった。 【関連記事:東大専任講師

            小学校時代には50隻の軍艦を…軍事評論家・小泉悠氏の“プラモ偏愛”人生、コロナ禍で再び過熱 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
          • 陸上イージス「必ず陳腐化」 地元も標的 軍事評論家:朝日新聞デジタル

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              陸上イージス「必ず陳腐化」 地元も標的 軍事評論家:朝日新聞デジタル
            • 軍事評論家の小泉悠氏、衛星画像会社と個人で提供契約 | スラド サイエンス

              ロシア関係の軍事評論家として知られる小泉 悠氏。最近ではウクライナ情勢の関係でメディアでの出演も多いが、同氏は自身のTwitter上で、人工衛星などの衛星データなどの提供を行っている宇宙企業である米Maxar Technologiesと個人で提供契約を結んだとの報告を行った。曰く「公費で買ってる衛星画像はnoteとかに掲載できないため」であるという。これに対してMaxarの日本法人が公式Twitterで「私の知る限り、日本で初めての個人とのご契約です」とツイート、同社と契約したことが事実であることを裏付けるものとなっている(Maxar_Japan、ユーリィ・イズムィコ名称炒飯科学研究所[小泉 悠氏Twitter])。

              • 中国軍事評論家、日本を「核の先制不使用」の例外にせよと主張──いったん削除された動画が再浮上

                東シナ海で挑発的な飛行を繰り返す中国のH2爆撃機 Joint Staff Office of the Defense Ministry of Japan/ REUTERS <日本が台湾問題に首を突っ込むなら「核攻撃しろ」という衝撃動画を、地方の中国共産党委員会が再公開> 中国北西部の共産党委員会が日本を標的とする核攻撃動画をネット上で再公開した。 この動画は7月11日に中国の動画投稿サイト・西瓜視頻に個人のユーザーがアップし、広く拡散したもの。いったんは削除されたが、地方当局による再公開でまたもや多数の「いいね!」を集めている。 再公開に踏み切ったのは陝西省宝鶏市の共産党委員会だ。中国は核を持たない国には核攻撃を行わないと宣言しているが、日本が台湾問題に首を突っ込んだら、「例外的に」核を使用してもいいと、この動画は主張している。 6分間程の動画は、軍事チャンネル「六軍韜略」が制作したもの。

                  中国軍事評論家、日本を「核の先制不使用」の例外にせよと主張──いったん削除された動画が再浮上
                • 海保のAIイラスト使用で国防組織も軍事評論家も既に兵器化している生成AIの知識が皆無であることが判明

                  ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng 海保公式アカウントが掲載したポスターがAIイラストだと反AIイラスト生成過激派連中に炎上させられてる。しかもAI生成であるという根拠もなしに(無論仮にAIだとしても批判される理由がない)。あの界隈は本当にもう見境無しですね…。 x.com/JCG_koho/statu… 海上保安庁 @JCG_koho 3月も終わりに近づき、春本番を迎えつつありますね。週末には寒さも和らぐため、 #釣り などの #マリンレジャー に行かれる方も多いのではないでしょうか。海に行かれる際は、事前に天気予報を確認し、無理のない範囲で行動しましょう。ライフジャケットの着用も忘れずに! #鳥羽海上保安部 #第四管区 pic.twitter.com/ObL6R6RTq8 ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng ロシア軍の違法な武力行使に注視中。三毛猫をこよ

                    海保のAIイラスト使用で国防組織も軍事評論家も既に兵器化している生成AIの知識が皆無であることが判明
                  • 福田充 Mitsuru Fukuda on Twitter: "しかしこの湾岸戦争やイラク戦争の時とウクライナ戦争で日本の言説環境が違う点、昔は軍事評論家が戦争を解説していたのは昔は軍事や安全保障で大学の専任教員にはなれなかったからであり、今回それが大学教員でできるのは小泉悠先生が東京大学の専… https://t.co/m5q2texhJo"

                    しかしこの湾岸戦争やイラク戦争の時とウクライナ戦争で日本の言説環境が違う点、昔は軍事評論家が戦争を解説していたのは昔は軍事や安全保障で大学の専任教員にはなれなかったからであり、今回それが大学教員でできるのは小泉悠先生が東京大学の専… https://t.co/m5q2texhJo

                      福田充 Mitsuru Fukuda on Twitter: "しかしこの湾岸戦争やイラク戦争の時とウクライナ戦争で日本の言説環境が違う点、昔は軍事評論家が戦争を解説していたのは昔は軍事や安全保障で大学の専任教員にはなれなかったからであり、今回それが大学教員でできるのは小泉悠先生が東京大学の専… https://t.co/m5q2texhJo"
                    • 軍事評論家・小泉悠さん 平和を願い、安全保障を論ずる NIKKEI The STYLE 「My Story」 - 日本経済新聞

                      「職業はロシア軍事評論家、趣味はロシア軍」。こう言ってはばからない東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉悠さんは自ら認めるロシア軍事オタクだ。ウクライナ侵攻という「不幸」なときに光があたる因果な商売だともいえるが、見つめる先は戦争を抑止できる平和な世界だ。2月24日がやってきた。ロシアがウクライナに侵攻した2年前のこの日を境に、知る人ぞ知る軍事評論家は連日メディアに登場するようになった。

                        軍事評論家・小泉悠さん 平和を願い、安全保障を論ずる NIKKEI The STYLE 「My Story」 - 日本経済新聞
                      • Attention_on_deck on Twitter: "空自のC-130Hは小牧配備。「日常的」に習志野上空を飛んだり降下訓練してるわけではなかろう。「航空軍事評論家」のくせにデタラメ言うな。 あと、これまで来なかった米軍機も来たとなれば、より「うるさい」と感じる地元民もいて当然だろう… https://t.co/1neH8ZuDP1"

                        空自のC-130Hは小牧配備。「日常的」に習志野上空を飛んだり降下訓練してるわけではなかろう。「航空軍事評論家」のくせにデタラメ言うな。 あと、これまで来なかった米軍機も来たとなれば、より「うるさい」と感じる地元民もいて当然だろう… https://t.co/1neH8ZuDP1

                          Attention_on_deck on Twitter: "空自のC-130Hは小牧配備。「日常的」に習志野上空を飛んだり降下訓練してるわけではなかろう。「航空軍事評論家」のくせにデタラメ言うな。 あと、これまで来なかった米軍機も来たとなれば、より「うるさい」と感じる地元民もいて当然だろう… https://t.co/1neH8ZuDP1"
                        • 中国軍事評論家、日本を「核の先制不使用」の例外にせよと主張──いったん削除された動画が再浮上(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                          東シナ海で挑発的な飛行を繰り返す中国のH2爆撃機 Joint Staff Office of the Defense Ministry of Japan/ REUTERS 中国北西部の共産党委員会が日本を標的とする核攻撃動画をネット上で再公開した。 この動画は7月11日に中国の動画投稿サイト・西瓜視頻に個人のユーザーがアップし、広く拡散したもの。いったんは削除されたが、地方当局による再公開でまたもや多数の「いいね!」を集めている。 【動画】中国は近い将来、すべての人工衛星を撃ち落とせるようになる 再公開に踏み切ったのは陝西省宝鶏市の共産党委員会だ。中国は核を持たない国には核攻撃を行わないと宣言しているが、日本が台湾問題に首を突っ込んだら、「例外的に」核を使用してもいいと、この動画は主張している。 6分間程の動画は、軍事チャンネル「六軍韜略」が制作したもの。最初の公開から削除までのわずか2日

                            中国軍事評論家、日本を「核の先制不使用」の例外にせよと主張──いったん削除された動画が再浮上(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                          • Mystery Parrot 🦜 on Twitter: "2015年、作家で軍事評論家のトム・ニコルズは、飲食店で不快な接客を受けた後、以下のような怒りのツイートを発信。 「アメリカのすべてのレジ係へ。thank you に対する正しい返答は you're welcomeで、no pr… https://t.co/P1pWIDEh5F"

                            2015年、作家で軍事評論家のトム・ニコルズは、飲食店で不快な接客を受けた後、以下のような怒りのツイートを発信。 「アメリカのすべてのレジ係へ。thank you に対する正しい返答は you're welcomeで、no pr… https://t.co/P1pWIDEh5F

                              Mystery Parrot 🦜 on Twitter: "2015年、作家で軍事評論家のトム・ニコルズは、飲食店で不快な接客を受けた後、以下のような怒りのツイートを発信。 「アメリカのすべてのレジ係へ。thank you に対する正しい返答は you're welcomeで、no pr… https://t.co/P1pWIDEh5F"
                            • 軍事評論家・小泉悠さん「ロシアで落語好きの妻と出会った頃」を語る | VERY

                              ──ウクライナ侵攻から一年となる今、VERYでは、現代ロシアの軍事評論家として、冷静かつ鋭い分析でロシアやウクライナの最新情勢を伝える小泉悠さんに話を聞きました。私生活では、ロシア人の妻と、小学生の娘を育てる父親であり、かつサブカル好きとして話をはじめたら止まらないという小泉さんに、過去と現在の「戦争」をより深く知るきっかけになる本と漫画を教えていただきました。 戦争を知る本と漫画 ──日本人が経験した「戦争」が遠くなりつつある中、今回のウクライナ侵攻が起きました。 昔の戦争と今の戦争をあえて切り離す必要はないと思うんです。現在40歳の僕ぐらいの年齢までは、戦争経験者が身近にいるケースも多く、兵隊に行ったときの話などを聞く機会もありました。これがもう少し下の世代になると状況が変わって、そのうち戦争体験を持つ人に会ったことが一度もないという人も増えてくるでしょう。『ペリリュー ─楽園のゲルニ

                                軍事評論家・小泉悠さん「ロシアで落語好きの妻と出会った頃」を語る | VERY
                              • 軍事評論家・田母神俊雄「マスクをして暮せば、ブスの時代が来る」 沖縄米兵少女暴行事件などへセカンドレイプの過去が発覚 - からあげ速報

                                顔を隠すからブスの時代が来る!? 軍事評論家である田母神俊雄。過去には衆議院選挙や東京都知事選挙に立候補するなど政界進出を目指していた。東京都知事選挙では資金管理団体に使途不明金があることが発覚、選対本部が運動員にお金を渡していたことなどから、公職選挙法違反の容疑がかけられ有罪判決を受けた。 コロナウイルスの影響により、今後、国民の生活スタイルが変化していくことに対して、田母神氏は5月23日にこのような発言をしていた。 引用コロナ後は世界の生活様式が変わりみんなマスクをして暮らすことになる。これは美しくない人にとっては朗報だ。顔を隠して暮らすことが出来る。そうだ、ブスの時代が来るのだ。??? この人の容姿を嘲笑するかのようなツイートに批判が殺到。リプライ欄では田母神氏を『閣下』と称して慕う(元航空幕僚長であるため)者たちでさえ「それはいただけない」「その冗談は面白くない。撤回したほうがいい

                                  軍事評論家・田母神俊雄「マスクをして暮せば、ブスの時代が来る」 沖縄米兵少女暴行事件などへセカンドレイプの過去が発覚 - からあげ速報
                                • ミリオタ視点で観る「トップガン・マーヴェリック」 軍事評論家が戦闘機&訓練学校を紹介 : 映画ニュース - 映画.com

                                  ミリオタ視点で観る「トップガン・マーヴェリック」 軍事評論家が戦闘機&訓練学校を紹介 2022年7月9日 10:00 軍事評論家がミリオタ視点で解説(C)2021 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved. コロナ禍以降の世界的大ヒット作となったトム・クルーズ主演作「トップガン・マーヴェリック」。日本でも2度、3度と劇場に足を運んだリピーター、4DXでの体感鑑賞が大賑わいとその勢いはとどまることを知らない。今回は、そんな「トップガン・マーヴェリック」をもっと深掘りしたいファンに贈る “ミリオタ”視点の楽しみ方を軍事評論家の岡部いさく氏に紹介してもらった。劇中に出てくる戦闘機F/A-18、F-14(トムキャット)、第5世代戦闘機(Su-57)など機体の詳細、そして、マーヴェリックが活躍する訓練学校について知識を深めてほしい。 「ト

                                    ミリオタ視点で観る「トップガン・マーヴェリック」 軍事評論家が戦闘機&訓練学校を紹介 : 映画ニュース - 映画.com
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