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DM250の検索結果1 - 25 件 / 25件

  • 値ごろ感が出始めた「ポメラ DM250」を衝動買い (1/4)

    ネット上では最新のポメラ DM250が早くも3万円台で見かけるようになったのでそこまで安くはなかったが、ヨドバシカメラのポイント利用で衝動買いしてしまった 2022年の夏(7月29日)に6万280円で発売されたキングジム「ポメラ DM250」が、年が明けからいくつかの販売店で4万円を切った30%以上のディスカウント価格で販売されているのを見かけた。そこまで安くはなかったが、ヨドバシカメラの店頭で4万5630円で衝動買いした。ポイント付加が4563円なので実質的には4万1067円、ポイントを数千円近く持っていたので大きな気持ちになって衝動買いした。しかし、最近はまたなぜか5万1780円まで価格が上がっている。どうもこの手の価格変動にはついていけない。 3世代を通じて外形サイズがほぼ同じため 最新モデルも初代モデルのケースを利用可能 家に持ち帰ってDM250をパッケージから取り出して見てみた第

      値ごろ感が出始めた「ポメラ DM250」を衝動買い (1/4)
    • ポメラ DM250ハンズオン。ユーザーの要求に真摯に応えた決定版 | テクノエッジ TechnoEdge

      PCとキーボードやディスプレイなどの周辺機器、スマートフォン、シューティングゲームなどを好むおじさん。隙あれば出オチやネタ、製品にまつわる余談やいい話を組み込もうとして記事が長くなる程度の能力を持つ。アイコンは漫画家『餅月あんこ』先生の筆による似顔絵です。� キングジムから本日発表された、デジタルメモの最新モデル『ポメラ DM250』。ここでは、発表会場などで実機に触れて確認できた、ハンズオンレビューをお届けします。 このDM250は、テキスト入力・校正専用機であるポメラシリーズの最新モデル。ポメラはモデル名や本体の大きさなどから、通称「3ケタモデル」と「2ケタモデル」の2シリーズがありますが、本機は前者。現行モデル『DM200』を引き継ぎ、シリーズ最上位となる新機種です。 なお、基本的な仕様や特徴に関しては、発表時の記事を参照ください。 新ポメラDM250発表。WiFiスマホ連携やUSB

        ポメラ DM250ハンズオン。ユーザーの要求に真摯に応えた決定版 | テクノエッジ TechnoEdge
      • 【Hothotレビュー】 約6年ぶりの新型、「ポメラ DM250」が秘めた新しい可能性

          【Hothotレビュー】 約6年ぶりの新型、「ポメラ DM250」が秘めた新しい可能性
        • デジタルメモ“ポメラDM250”レビュー。文章作成のみのガジェットだけど買ってよかった。「ポメラはいいぞ」とWebライター目線で語らせて | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          筆者を数年悩ませたネックはズバリ、お値段です。 最新型であるポメラDM250の値段は、60280円[税込]。スペックをあまり気にしないならノートPCも買えてしまうお値段です。しかもポメラの機能は“文章作成のみ”。 いくら文章を書いて生計を立てているとはいえ、値段の元が取れるのか、非常に不安でした。PCもノートPCもiPadも所持していたため、それらのデバイスと差別化できるかどうかも自信がありませんでした。「結局のところ、PCでよくない?」となりそうで。 そんな筆者が数年の葛藤の末、購入に踏み切った理由は、ポメラDM250のスケルトンモデルが数量限定で発売されるニュースを見たからです。これがめちゃくちゃかわいいのです。

            デジタルメモ“ポメラDM250”レビュー。文章作成のみのガジェットだけど買ってよかった。「ポメラはいいぞ」とWebライター目線で語らせて | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • キングジム、文章作成機能や利便性をさらに高めた「ポメラDM250」

              キングジム、文章作成機能や利便性をさらに高めた「ポメラDM250」
            • [本日の一品]ついに登場! テキスト入力専用機の決定版「ポメラ DM250」

                [本日の一品]ついに登場! テキスト入力専用機の決定版「ポメラ DM250」
              • ポメラ15周年記念のスケルトンモデルDM250X Crystal、数量限定で11月1日発売 | テクノエッジ TechnoEdge

                キングジムが、デジタルメモ「ポメラ」の誕生15周年を記念し、限定仕様の「DM250X Crystal」を11月1日正午から数量200台限定で発売します。価格は6万280円。 2008年に発売されたポメラは、あえてインターネット接続などの機能を省き素早くメモを取ることに特化したことで、多くのライターやビジネスパーソンからの人気を集めヒット商品となりました。 スマホが進化しノートPCが小型化した現在では、6万円も出せばChromebookやそれなりのノートPCが購入可能ですが、集中して文章を綴ることに特化したデジタル高級文具として、コアなユーザーから支持され続けています。 このポメラ誕生15周年を記念した「DM250X Crystal」は、最上位機種DM250をベースにしたスケルトンモデル。透明度を上げるために丁寧に塗装を施し、ベース機種から細かな仕様変更を経て高級ガジェットとして満足できるプ

                  ポメラ15周年記念のスケルトンモデルDM250X Crystal、数量限定で11月1日発売 | テクノエッジ TechnoEdge
                • キングジム「ポメラ」新モデルはUSB Type-Cに対応、連続使用24時間を実現~「DM250」7月29日発売 キーボード周りの設計を一新、独自「US配列」レイアウトも追加

                    キングジム「ポメラ」新モデルはUSB Type-Cに対応、連続使用24時間を実現~「DM250」7月29日発売 キーボード周りの設計を一新、独自「US配列」レイアウトも追加
                  • キングジムのデジタルメモ「DM250」はどこが進化したのか

                    キングジムは7月12日、テキスト入力に特化したデジタルメモ「ポメラ」の新製品「DM250」を発表した。これは、前モデルの「DM200」から約5年9カ月ぶりとなる新しいポメラだ。 発売は7月29日の予定で、価格は6万280円(税込み、以下同様)となる。公式オンラインショップではDM250の発表を記念して、ホワイトモデルを250台限定で販売開始したが、既に完売となった。 「ポメラ DM250」は最上位モデルにふさわしいのか? 約6年ぶりの新モデルを試す キングジム、デジタルメモ「ポメラ」新モデルを発表 バッテリー強化&Type-C接続対応

                      キングジムのデジタルメモ「DM250」はどこが進化したのか
                    • 「ポメラ DM250」は最上位モデルにふさわしいのか? 約6年ぶりの新モデルを試す

                      文房具メーカーであるキングジムが、デジタルメモ「ポメラ(pomera)」の初号機(DM10)を発売したのは、今から14年前の2008年のことである。大きく分けると、ポメラにはキーボードを折りたためる「折りたたみタイプ」と、横長ボディーを持つ「ストレートタイプ」があるが、このほど、ストレートタイプに約6年ぶりの新モデル「ポメラ DM250」が登場した。 →キングジム、デジタルメモ「ポメラ」新モデルを発表 バッテリー強化&Type-C接続対応 →キングジムのデジタルメモ「DM250」はどこが進化したのか 約6年前にリリースされた先代「DM200」と比べて、DM250はどこが変わって、どこが変わらなかったのだろうか。じっくり検証してみよう。

                        「ポメラ DM250」は最上位モデルにふさわしいのか? 約6年ぶりの新モデルを試す
                      • モノクロ画面でWeb検索もできない「ポメラDM250」はデジタル系ライターでも使えるか ポメラ初心者が試してみた

                        モノクロ画面でWeb検索もできない「ポメラDM250」はデジタル系ライターでも使えるか ポメラ初心者が試してみた(1/3 ページ) 2022年7月、キングジムがおよそ6年ぶりに「ポメラ」の新モデル「DM250」をリリースした。 ポメラといえば、文字入力に特化したデジタル文具で、テキスト入力にこだわる向きには人気の高い製品だ。フルサイズキーボードを備えており、ノートPCなどと比較して遜色のない入力スピードを保てる上に、文書作成以外の余計な機能がないため、原稿を書かねばならないのにTwitterを見てしまう、というようなことを避けられる。 恥ずかしながら、筆者はこれまでポメラに触れたことはあっても所有したことがなかった。そのため、じっくりと腰を据えてポメラを使ったこともない。既にポメラのベテランユーザーが執筆したレビュー記事もあるが、今回、初めて長期間利用できたので、ポメラで(ライターとしての

                          モノクロ画面でWeb検索もできない「ポメラDM250」はデジタル系ライターでも使えるか ポメラ初心者が試してみた
                        • デジタルメモ「ポメラ」に新型。USB-C、スマホ連携強化のDM250

                            デジタルメモ「ポメラ」に新型。USB-C、スマホ連携強化のDM250
                          • バッテリー容量アップやUSB Type-C対応、スマホとの連携強化でさらに使いやすく。4年ぶりの新モデル登場 デジタルメモ「ポメラ」DM250発売

                            株式会社キングジム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 彰)は、テキスト入力に特化したデジタルメモ「ポメラ」の最新モデル「ポメラ」DM250を2022年7月29日(金)より発売します。初年度販売目標数量は8,000台です。 デジタルメモ「ポメラ」は、テキスト入力のみに特化した、コンパクトで携帯性に優れたデジタルツールです。電源を入れるとすぐに起動し、スムーズな文章作成が可能です。外出先でのメモや執筆などの用途で多くの方にご愛顧いただき、2008年11月の発売以来、ロングセラー商品となりました。 今回発売する「ポメラ」DM250は、従来機(DM200)のテキスト入力のしやすさはそのままに、お客様からの要望を反映してより使いやすさを追求した新モデルです。バッテリーの容量を増加したことにより、フル充電で約24 時間の使用時間を実現しました(従来機は約18時間)。また、USB Type-C

                              バッテリー容量アップやUSB Type-C対応、スマホとの連携強化でさらに使いやすく。4年ぶりの新モデル登場 デジタルメモ「ポメラ」DM250発売
                            • 新ポメラDM250発表。WiFiスマホ連携やUSB-C対応、親指シフトやATOKも進化した6年ぶり高級モデル | テクノエッジ TechnoEdge

                              キングジムがデジタルメモ「ポメラ」の新製品ポメラDM250を発表しました。 新製品は2016年に発売したDM200を継承する高級モデル。7インチWSVGA液晶やキーピッチ17mmのフルサイズキーボードなど外観はほぼそのまま、WiFiを経由したスマホとの連携強化、24時間駆動バッテリー、USB Type-C端子対応、本体保存メモリが倍増の20万字、打鍵音の静音化など順当以上にパワーアップを遂げています。 日本語入力特化ツールとしては、専用のATOK for pomera [professional]が校正支援機能などさらに強化。誤用や仮名遣いを指摘しすぐに差し替えられる修正候補を出してくれるようになりました。 文章作成支援としては、アウトラインや左右比較、縦書きといった従来からのモードに加え新たに「シナリオモード」に対応。縦書きを上下に分割しシーンエリア・セリフエリアを設けて執筆できます。

                                新ポメラDM250発表。WiFiスマホ連携やUSB-C対応、親指シフトやATOKも進化した6年ぶり高級モデル | テクノエッジ TechnoEdge
                              • pomera DM250 の Linux 化のメモ - Qiita

                                この記事について KINGJIM の pomera DM250 を Linux 化した手順を、自分の備忘のためにメモするものです。 4年前に書いた DM200 の Linux 化のメモの DM250 版です。 DM250 の Linux 化 DM250 は基本的にはテキストライティングに特化した pomera の独自エディタが動く端末で、それだけでも十二分に価値のある製品です。しかし、内部的には組み込み Linux が動作しているようで、特殊なブート手順を踏むことで SD カード上のスクリプトを実行することができます。これを利用し、Debian を動かせるようにするインストーラが存在します。 Debian を直接触れるようになれば、X Window の利用も含め、格段にできることが増えます。なにより、好きなエディタが使い放題。 しかも、元の pomera ソフトウェアとのデュアルブートとな

                                  pomera DM250 の Linux 化のメモ - Qiita
                                • 今さらワープロって必要?POMERA DM250を使ってみたら答えは「YES」でした

                                  2008年に発売されて以来、物書きに愛され続けてきたテキスト入力専用マシーン「pomera(ポメラ)」。 ライターの端くれとして、その最強版である「pomera DM250」を使ってみたところ、もはや手放せなくなってしまいました。 ポメラとは?テキスト入力のみに特化した、幅26.3cm×奥行き12cm×厚さ1.8cm、重量わずか620gのコンパクトデジタルツールです。 ネットには繋がりません。電子辞書を除き、アプリなどの付加機能も一切なし。ひたすら文字を書き連ねていくためだけに作られたガジェット…、要はワープロですね。 前モデルのDM200(すでに販売終了)に比べるとバッテリー容量がアップし、新たにUSB Type-C充電に対応しました。ソフトウェア面でも誤字を指摘してくれたり、縦書きのシナリオモードに対応していたりと、地味ながらにも使い手の利便性を考慮したアプデがいろいろと追加されていま

                                    今さらワープロって必要?POMERA DM250を使ってみたら答えは「YES」でした
                                  • Debian on Pomera DM200/DM250 – 記録

                                    2022/9/27 FrameBufferの色深度はもともとのカーネルの設定では16bppでした。Pomera標準ソフトは白黒表示なのでそれで全く問題はありません。 DM200のkernelをさわりだした当初に、パネルが24bit対応だとわかったためせっかくならということで32bppに変更していました。 ただこれにより描画のためのデータ転送量が大幅に増えてしまい表示が遅くなる原因にもなっています。そのため16bppに戻したkernelを作成しました。 色深度32bpp->16bppへの変更でもパネルの性能のせいか見た目はほとんど変わりがわからないように見えるので、今後作成する場合も16bppで作成しようと思っています。 2022/9/27 Device TreeでCPU速度上限が通常より低く設定されている部分をkernel上で強制的に上書きしたものを以下のインストーラの項目のところに置きま

                                    • ものかきが育てた文房具。デジタルメモポメラ「DM250」インタビュー|monokaki編集部|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

                                      プロの作家に熱狂的なファンが多数いるというガジェット、それが「ポメラ」。前機種「DM30」から4年ぶりの新機種「DM250」が7月29日に発売になりました。発売が発表されるやいなや、SNS上では「ポメラ」ユーザーたちを中心に「DM250」へ多くの期待の声が挙がり、人気の高さを改めて証明しています。 「ポメラ」はインターネットに接続できない、文章を書くことに特化したデジタルメモ。2年前に「monokaki」編集部は販売元の文具メーカーであるキングジムさんにお話を伺うことができました。 エブリスタユーザーの中にも「ポメラ」ユーザーがいるという話も聞きます。また、定期的に開催している「未完結でも参加できる 執筆応援キャンペーン」では、以前は「DM30」が大賞受賞作の賞典になっていました。「DM30」の販売終了後からは、「DM200」が賞典となっています。こちらも10月以降からは「DM250」へ移

                                        ものかきが育てた文房具。デジタルメモポメラ「DM250」インタビュー|monokaki編集部|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。
                                      • 軽量かつコンパクトで開いてすぐ文章を書き始められる&スマホで簡単にファイル共有も可能な「ポメラ DM250」レビュー

                                        キングジムのデジタルメモ「ポメラ」シリーズは、コンパクトかつ軽量でとにかく文章執筆に特化したガジェットとして人気を集めています。2022年7月29日(金)に登場したポメラの最新モデル「ポメラ DM250」には、テキスト入力としてポメラが洗練させてきた基本機能に加え、さらなる使いやすさを追求した各種機能が搭載されているとのことで、どんなデジタルメモになっているのか実際に使って確かめてみました。 DM250 | デジタルメモ「ポメラ」 | KING JIM https://www.kingjim.co.jp/pomera/dm250/ ・目次 ◆外観チェック ◆文書の作成・保存 ◆文書作成に役立つさまざまな機能を使ってみた ◆「アウトラインモード」「シナリオモード」などさまざまな表示形式 ◆アプリ連携 ◆まとめ ◆外観チェック ポメラ DM250はグレーの長方形の箱に入っています。 箱を開ける

                                          軽量かつコンパクトで開いてすぐ文章を書き始められる&スマホで簡単にファイル共有も可能な「ポメラ DM250」レビュー
                                        • ポメラDM250にLinuxを入れて文章データをGitHubで管理する

                                          記事の概要 以前から気になっていたキングジム社の執筆特化マシン『ポメラ』の最新型、DM250を縁あって入手しました。 購入するにあたっての最大の迷いは、せっかく書いた文章データファイルを整理・公開するためのPCやネットとの連携手段が乏しいこと。 当初はDM250で追加されたポメラSyncを活用することを考えていましたが、購入後になって有志によるポメラLinux化のことを知ることに。 「これを活用すれば、GitHubでドキュメント管理できるのでは?」と思って試行錯誤した結果、紆余曲折ありつつも無事に ポメラでドキュメントを執筆したのち、そのデータをポメラ単体でGitHub管理させる ことができたので、その記録をまとめます。 免責事項 試行環境 対象ポメラ型番:DM250 Linux(Debian)のバージョン:2022年8月16日時点付で作者@ichinomoto様のサイトにて公開されていた

                                            ポメラDM250にLinuxを入れて文章データをGitHubで管理する
                                          • DM250と、書き留めるということと、わかりあえなさと。 - the world was not enough

                                            gyazo.com ポメラは初代のDM10を買ったことがあり、当時は大学生だったので授業の板書を取るのに使っていた。社会人になってからはPCを持ち歩くことが増えてポメラの出番はなくなり、いつしかプラスチックの経年劣化なのか、DM10はあの特徴的なキーボードが壊れてバラバラになって使えなくなってしまったんだけど、先日14年ぶりにポメラを、最新のDM250を買った。 PCを持ち歩くのがつらくなったというか、「長文を書く」「頭の中がごちゃごちゃしているのでとりあえずテキストで書き出してみる」という用途に、PCが重すぎたという理由に尽きる。考え事が頭の中でまとまらないときがよくある。忙しくて物事の優先順位がわからなくなることもある。そういうときにとりあえずPCを持ってコーヒーを飲みに行き、1時間ぐらいでダダダッと脳の中を書き出して整理するのだが、そのためだけに1kgちょっとの端末は重いし、いつでも

                                              DM250と、書き留めるということと、わかりあえなさと。 - the world was not enough
                                            • ポメラDM250でブログなら原稿用紙モードがオススメです。

                                              ───書きやすいかも?。 ポメラDM100と比較すると、新型ポメラDM250(通称ひまわり)の画面が見易くなった。その見易さたるや老眼鏡が不要になったほど。ひまわりの半分は老眼へのやさしさで出来ていた。地味に嬉しい…。 ───今日は何を書きますか?。 文字サイズを大きくして、白黒反転ダークモードで記事を書く。新型ポメラはこの執筆スタイルから始まった。そのうち、原稿用紙モードが気になり始める。小説を書くなら原稿用紙の枚数も重要になるのだとか。だったら原稿用紙への慣れも必要だろう。 ───どこかの作家ユーチューバーからの入れ知恵である。 文字数表示に加え、原稿用紙の枚数を画面上にリアルタイムで表示してくれる機能がひまわりには備わっている。新型の新機能である。 それ知ってた、でも見えないでしょ?。 原稿用紙のモードは、僕にとってアイキャッチ画像作成機能。読者にポメラをイメージさせる為の存在として

                                                ポメラDM250でブログなら原稿用紙モードがオススメです。
                                              • 【限定200台】デジタルメモ「ポメラ」DM250X Crystal

                                                デジタルメモ「ポメラ」DM250をベースとしたスケルトンモデルです。 「ポメラ」15周年を記念した特別仕様のDM250X Crystal は 透明度を上げるために丁寧に塗装を施し、ベース機種から細かな仕様変更を経て 高級ガジェットとして満足できるプレミアムな逸品に仕上げました。 ◎キングジム公式オンラインストア限定特典◎ DM250X Crystalのイラストシールをセットします。 お使いの「ポメラ」のデコレーションにもぴったりです。 ●機能はDM250と同等です。 ●プレゼントキャンペーンの限定スペシャルBOX(透明PETパッケージ)は付属しません。 ●透明モデルのため配線や部品固定用テープなどに細かいキズや汚れが見えることがございますが、ご了承ください。 ※ご購入はおひとり様1台に限らせていただきます。 ※転売は禁止いたします。 ※転売行為、および転売の試みが判明した場合、以降のご注文

                                                  【限定200台】デジタルメモ「ポメラ」DM250X Crystal
                                                • ポメラDM250でDebian Linux! - レトロパソコンであそぼう!

                                                  ほぼ正味2ヶ月ぶりのブログ更新! ちょいといろいろとありまして、ブログに書けるような活動が出来てませんでした! また少しずつ書いていきますので、よろしくお願いします(^^) というわけで、復帰第1弾はポメラDM250! まずはDM200! 私は前の機種であるDM200も所有しているが、こちらもLinuxを入れて使っていた。 ちょうど身体を壊して仕事を半リタイアしていたタイミングで、とにかく何かに集中して気を紛らわせたかった。 長らく離れていたプログラミングを再開するか…と思ったが、普通にMacやWindowsでプログラムするのではひねりが無い。せっかくなので変わったマシンを使ってみたいな…と。 それでポメラに目が行った!(動機が不純w DM200を手に入れて正規の使い方もままならない状態でDebian Linuxをインストールし、MC6809のアセンブラや逆アセンブラ、FM-7エミュレータ

                                                    ポメラDM250でDebian Linux! - レトロパソコンであそぼう!
                                                  • 新型ポメラ「DM250」、IMEやスマホ連携など文字入力デバイスとして正当進化

                                                      新型ポメラ「DM250」、IMEやスマホ連携など文字入力デバイスとして正当進化
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