並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 19 件 / 19件

新着順 人気順

KDDIの通信障害の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • KDDIの通信障害についてまとめてみた - piyolog

    2022年7月2日、設備障害によりKDDIの携帯電話サービスで障害が発生しました。ここでは通信障害に関連する情報をまとめます。 通信障害発生から復旧発表まで3日以上 au携帯電話サービスがご利用しづらい状況について 障害発生同日8時以降から1時間おきに障害報告が公表されていた。 障害発生・復旧の状況は以下の通り。 対象地域 障害発生日時 復旧作業終了時間 復旧完了日時 西日本 2022年7月2日 1時35分頃 2022年7月3日 11時頃 2022年7月5日15時36分 東日本 2022年7月2日 1時35分頃 2022年7月3日 17時30分頃 2022年7月5日15時36分 影響を受けたのは全国の個人・法人向けのau携帯電話、UQ mobile携帯電話、povo、au回線利用事業者の音声通信、ホームプラス電話、ホーム電話、auフェムトセル、SMS送受信。7月3日11時時点の概算では約3

      KDDIの通信障害についてまとめてみた - piyolog
    • KDDIが通信障害の「真っ最中」に異例の緊急会見を開いた理由--問われる情報発信のあり方

      7月2日の午前1時35分から発生したKDDIの通信障害。その影響は全国、しかも個人のスマートフォンだけでなく、企業の携帯電話やIoT回線などにもおよぶ非常に大規模なものとなり、復旧にも約40時間近くを要した。 その影響の大きさは一連の出来事から見て取ることができる。障害発生の翌日となる7月3日には、日曜ながら朝10時より金子恭之総務大臣が、KDDIの通信障害について会見で説明。その1時間後の11時には、障害の最中ながらKDDIも緊急会見を開き、同社の代表取締役社長である高橋誠氏らが一連の障害について謝罪するとともに、障害の影響や経緯などについて説明した。通信障害が解決していない状況下で会見が相次いで実施されるというのは、かなり異例だ。 通信障害の影響は先にも触れた通り全国に広がっており、個人・法人のスマートフォンや携帯電話、KDDIの回線を利用しているMVNOの回線、企業が利用するIoT回

        KDDIが通信障害の「真っ最中」に異例の緊急会見を開いた理由--問われる情報発信のあり方
      • au UQモバイルなどKDDIの通信障害は復旧 原因は通信設備の故障 | NHK

        auなどKDDIの携帯電話サービスで11日朝に発生した通信障害について、会社は西日本エリアをカバーする通信設備の故障が原因だったと明らかにしました。 KDDIでは、11日午前7時すぎから西日本を中心に広い範囲で通信障害が発生し、au、UQモバイル、povoなどの自社の回線を使った携帯電話サービスで音声通話やデータ通信が利用できなかったり、利用しづらくなったりする影響が出ました。 復旧作業を進めた結果、会社はすべてのサービスが復旧し、正常に利用できることを午前10時すぎに確認したと発表しました。 会社によりますと西日本エリアをカバーする通信設備の故障が今回の障害の原因だということです。 KDDIでは、去年7月に全国で2日半以上にわたり、延べ3000万人以上に影響が出た大規模な通信障害が発生しています。 KDDIは「お客様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」とコメントしてい

          au UQモバイルなどKDDIの通信障害は復旧 原因は通信設備の故障 | NHK
        • KDDIの通信障害なぜ長期化した? 過去の障害で得た知見も通用せず

          KDDIが7月4日20時に、2日から発生している通信障害についての説明会を開催。取締役執行役員専務 技術統括本部長の吉村和幸氏と、執行役員 技術統括本部 副統括本部長 兼 エンジニアリング推進本部長の山本和弘氏が、4日20時時点における障害の状況と復旧の見通しを説明した。 通信障害の発端と7月2日~3日の対処内容 まずは通信障害の経緯を整理したい。7月2日1時35分ごろから、サーバのメンテナンス中にVoLTEの交換機にアラームが発生し、一部の音声トラフィックが不通になっていることが判明したため、通信経路を作業前の状態に戻す「切り戻し」作業を実施した。その際、スマートフォンなどの端末から通信が集中してVoLTE交換機で輻輳(ふくそう)が起きた。加入者データベースにもアクセスが集中したことで、全国的な障害へとつながった。 KDDIが2日の3時から15時22分まで、VoLTE交換機の負荷低減の作

            KDDIの通信障害なぜ長期化した? 過去の障害で得た知見も通用せず
          • KDDIの通信障害の「全面復旧」判断は明日夕刻めど、ネットワーク状況は障害前の水準に

              KDDIの通信障害の「全面復旧」判断は明日夕刻めど、ネットワーク状況は障害前の水準に
            • KDDIの通信障害の全容が判明、大規模化・長期化を招いた本当の理由

              2022年7月2日からおよそ3日にわたって続いたKDDIの通信障害。規模の大きさや期間の長さなどから社会的にも極めて大きな影響をもたらした。同社による通信障害の詳細からは、通信障害がこれだけ大きなものとなった要因も見えてくる。 KDDIの通信障害はなぜここまで大規模になったのか 2022年7月初頭、大きな注目を集めることとなったKDDIの通信障害。2022年7月2日の深夜からおよそ61時間、3日にわたって影響が続いたこの通信障害は、4Gのネットワークで音声通話を担う「VoLTE」の部分を中心として障害が起こったことから、主として音声通話の利用に大きな影響が発生し、110番などの緊急通報ができなくなるなど深刻な事態をもたらした。 それに加えて企業が利用する一部のIoT通信にも影響が及んだ。それを用いた物流や銀行、行政などのサービスが利用できなくなるなど、間接的にも非常に多くの人に影響が及ぶこ

                KDDIの通信障害の全容が判明、大規模化・長期化を招いた本当の理由
              • KDDIの通信障害で金子総務大臣が会見「大変遺憾。総務省として事態を深刻に受け止めている」 | 国内 | ABEMA TIMES

                2日未明から続くKDDIの携帯電話サービスでの通信障害について、金子恭之総務大臣が緊急で記者会見を開き、「電気通信事業法上の重大な事故に該当すると認識している」とコメントした。 【映像】ヤマト運輸や日本郵便にも影響 KDDIは東日本、西日本とも70%程度が回復したことを明らかにしている一方、西日本の復旧ついては午前7時15分ごろの見込みが11時ごろに、東日本についても9時半ごろの見込みから遅れる見通しだという。 金子大臣によると「事態の改善がみられなかったため、総理からの指示をうけ、昨晩から省の幹部を連絡要員として新宿のKDDIビルに派遣し対応にあたらせた」という。 その上で「国民生活や社会経済活動の重要インフラである携帯電話サービスについて、極めて多くの方々が長時間、利用困難な状態になっていることは大変遺憾。特にコロナや熱中症のリスクが高まっており、かつ台風4号が沖縄県や鹿児島県奄美地方

                  KDDIの通信障害で金子総務大臣が会見「大変遺憾。総務省として事態を深刻に受け止めている」 | 国内 | ABEMA TIMES
                • KDDIの通信障害 データ通信はおおむね回復も、音声通話は利用しにくい状況

                  7月2日1時35分頃から発生しているKDDIの通信障害は、復旧が進みつつある。全国的にデータ通信はおおむね回復しているが、トラフィックの輻輳(ふくそう)を軽減するための制御により、音声通話は利用しにくい状況が続いている。緊急電話も利用しにくい状況となっているため、同社は固定電話や公衆電話を使うよう呼びかけている。 通信障害の原因は7月2日未明の設備障害により、VoLTE交換機で輻輳が発生したため。対象サービスはau携帯電話、UQ mobile携帯電話、povo、au回線利用事業者の通信、ホームプラス電話、ホーム電話、auフェムトセル、SMS送受信。影響回線数は最大約3915万回線に及ぶ。 関連記事 KDDIの通信障害、復旧作業が完了 利用しにくい状態は続く 7月2日1時35分から発生していたKDDIの通信障害について、西日本エリアは3日11時ごろ、東日本エリアは3日17時30分頃に復旧作業

                    KDDIの通信障害 データ通信はおおむね回復も、音声通話は利用しにくい状況
                  • KDDIの通信障害の200円の返金の何が悪いのか?解約者が続出 - AKIRAの映画・ドラマブログ

                    KDDIが、数日に渡って通信障害が起きてしまい、3589万人以上の利用者に200円まで返金する事を決めましたが、この何が悪いのか?詳しく紹介します。 KDDIの通信障害の200円の返金が悪かった所 利用料金の減算とセット auやUQを辞める方が続出? 今後は他社と協調できるかが課題 KDDIの通信障害の200円の返金が悪かった所 ドコモは通信障害が起きた時に、あれこれと理由をつけて、返金をしぶっていました。それに比べたら、KDDIは1ヶ月以内に、返金する事を決めたので、まぁ良かったほうでしょう。 それでも、今まで「補償は検討中です」とずっと言い続けていたので、利用者の中では、それなりに返金してもらえるという期待を持たせてしまいました。 これがよく無かったです。あまり返金できないようであれば、もう少し早めのうちに決めておけば、利用者の不満も多少は和らいだはずです。 参照元:https://w

                      KDDIの通信障害の200円の返金の何が悪いのか?解約者が続出 - AKIRAの映画・ドラマブログ
                    • KDDIの通信障害、政府は「叱る」前に何をすべきか

                      加えて、通話の際にアクセスする加入者データベースへも過剰な信号が送られ、データを一致させる作業に問題が起きたことでさらに輻輳が大きくなったようだ。 Volte交換機に絡む輻輳について、KDDIは対策などをシミュレーションしていたが、想定外の状況が起きた。そんなことから、問題の対処に時間がかかり、復旧までに86時間を要することになった。 KDDIは重要なデジタルインフラである通信を担っており、今後は再発防止の徹底が求められるだろう。 関連記事 「KDDIの会見、やらなくてよかったんじゃね」問題 どう考えるべきか KDDIの大規模な通信障害を受けて、興味深い問題が持ち上がっている。原因がよく分かっていない状況の中で、「会見を開く必要はあったのか」という指摘がある一方で、「早ければ早いに越したことはない」という意見もある。果たして、どちらが“正しい”対応なのだろうか。 なぜ「プリウス」はボコボコ

                        KDDIの通信障害、政府は「叱る」前に何をすべきか
                      • KDDIの通信障害から一年、業界で進んだ新たな取り組みとは

                          KDDIの通信障害から一年、業界で進んだ新たな取り組みとは
                        • KDDIの通信障害、「おわびの44円」に垣間見えた「体質」とは?

                          7月に発生し完全復旧までに86時間を要したKDDIの大通信障害は、利用者宛て一律200円の通信料割り戻しという補償の発表によって、一件落着の流れとなったかのような様相を呈しています。しかし私は、KDDIが提示した今回の大事故に関する1人あたり200円の補償案は、業界三大キャリアの一角が起こした過去最大規模の通信障害の補償としては、違和感を拭いきれない対応ではなかったかと受け止めています。今回は、補償案から読み解くKDDIの危機管理姿勢と、同社ならではの「企業体質」について解説します。 株式会社スタジオ02代表取締役。東北大学経済学部卒。 1984年横浜銀行に入り企画部門、営業部門の他、新聞記者経験もある異色の銀行マンとして活躍。全銀協出向時にはいわゆるMOF担を兼務し、現メガバンクトップなどと行動を共にして政官界との調整役を務めた。2006年支店長職をひと区切りとして独立し、経営アドバイザ

                            KDDIの通信障害、「おわびの44円」に垣間見えた「体質」とは?
                          • NHKも「複数の回線が必要」と報じたが…「KDDIの通信障害で自動運転が危険」というマスコミの過ちを正す 「飛行機は落ちるかもしれない」と言っているのと同じ

                            KDDIの通信障害をめぐり、テレビや新聞では「クルマの自動運転の安全性も不安視される」との報道が相次いだ。本当にそんな危険性があるのか。経済ジャーナリストの安井孝之さんは「とんでもないミスリードだ。通信障害と事故が結び付くことはあり得ない。メディアが間違った情報で不安を煽ってはいけない」という――。 自動運転で「命に関わる事故が起きかねない」は本当か 7月上旬に起きたKDDIの大規模な通信障害で驚いたことがあった。将来、自動運転が普及したときに同じような通信障害が起きれば「命に関わる事故が起きかねない」とテレビや大手新聞で警告を発していたからだ。「飛行機は落ちるかもしれないから乗らない方が良い」というような話を垂れ流すメディアに嘆きたくなった。 土曜日の7月2日未明から始まったKDDIの通信障害は週明けの4日も続いた。テレビの朝のワイドショーでは格好の材料だった。テレビ朝日の「羽鳥慎一モー

                              NHKも「複数の回線が必要」と報じたが…「KDDIの通信障害で自動運転が危険」というマスコミの過ちを正す 「飛行機は落ちるかもしれない」と言っているのと同じ
                            • KDDIの通信障害が「業績」と「業界」に与えた影響 水面下で進むキャリア間での連携

                              KDDIの通信障害が「業績」と「業界」に与えた影響 水面下で進むキャリア間での連携:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) KDDIは11月2日、決算説明会を開催。第2四半期を含む上期の業績を発表した。値下げ影響が続く中、増収は維持したものの、7月に大規模通信障害を起こしてしまったことで、利益は減少。通信障害は新規契約にも影響を与え、回復までに時間を要した。また、通信障害対策として中期で総額500億円を投じ、仮想化基盤への早期移行やAIによるネットワーク監視の高度化を行う。来期以降は、こうしたコストも積み上がっていく見通しだ。 ここでは、決算に基づき、通信障害が業績に与えた影響や、同社がどのような対策を打とうとしているのかを解説していく。 返金影響もあり上期は増収減益に、8月以降は回復に向かう 7月2日に発生したKDDIの通信障害は、上期の業績を直撃した。最も直接的な影響を与えた

                                KDDIの通信障害が「業績」と「業界」に与えた影響 水面下で進むキャリア間での連携
                              • KDDIの通信障害、復旧作業が完了 利用しにくい状態は続く

                                7月2日1時35分から発生していたKDDIの通信障害について、西日本エリアは3日11時頃、東日本エリアは3日17時30分頃に復旧作業が完了した。 西日本には富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県が含まれる。 データ通信を中心に徐々に回復しているが、現在もトラフィックの輻輳(ふくそう)を軽減するために流量制御などを行っているため、利用しにくい状態が続いているとのこと。完全復旧の時間は別途案内するとしている。緊急電話も利用しにくい状況となっているため、同社は固定電話や公衆電話を使うよう呼びかけている。 iPhoneの場合、アンテナの表示にかかわらず、データ通信を利用できる場合があるとい

                                  KDDIの通信障害、復旧作業が完了 利用しにくい状態は続く
                                • KDDIで通信障害 東日本エリアの一部で発生 原因は「設備故障」【復旧済み】

                                  8月24日の午後9時ごろから、Twitterを中心に「au回線が圏外になる」との投稿が相次いで確認されている。KDDIは、ITmedia NEWS編集部の取材に対し「状況確認中」と回答した。 Twitterでは「au圏外」がトレンド入りしており、UQ mobileやpovoなどでもつながらないとの報告が上がっている。なお、影響範囲などの詳しい状況は分かっておらず、通常通り使えるユーザーもいるようだ。 8月24日午後10時40分追記 KDDIは、午後9時13分ごろから東日本エリアの一部で通信障害が発生していることを発表した。対象はau、UQ mobile、povo、au回線を利用したMVNOなどの音声サービスとしており、原因は「設備故障」と説明している。 8月24日午後11時00分追記 KDDIは、午後9時13分ごろから発生していた障害について、復旧したと発表した。障害発生期間は、午後9時1

                                    KDDIで通信障害 東日本エリアの一部で発生 原因は「設備故障」【復旧済み】
                                  • KDDIの通信障害で考えるべき「3つの課題」 障害を起こさないため/起きたときにどうすべきか

                                    障害の原因は「人為ミス」と「復旧手順の確認不足」 まずは障害の原因について。7月2日、多摩ネットワークセンターに設置した全国中継網ルーターのメンテナンス作業中に、ルーターの経路を誤設定してしまった。そもそもなぜ誤設定してしまったのか。取締役執行役員専務の吉村和幸氏によると、「ネットワークのルーティングのポリシーに変更があり、手順書の変更が発生したので、新しい手順書を使わないといけなかったが、古い手順書を使ってしまった」ことが原因だという。手順書の承認作業は経ていたが、目視で確認していたため、ミスに気付かなかったようだ。吉村氏は「目検だけでなくシステム的なところで確認できるよう取り組んでいく」と話す。 ルーター経路の誤設定によって位置登録要求が破棄され、ネットワーク内の再送が急増して、多摩ネットワークセンターのVoLTE交換機にトラフィックが集中する輻輳(ふくそう)が起きた。全国中継網を介し

                                      KDDIの通信障害で考えるべき「3つの課題」 障害を起こさないため/起きたときにどうすべきか
                                    • KDDIが通信障害の「真っ最中」に異例の緊急会見を開いた理由--問われる情報発信のあり方

                                      説明会を急いだのにも「官邸が影響」 2021年にはNTTドコモがIoT回線を起点とした大規模障害を発生させているだけに、同社としてもネットワーク障害に関しても慎重に進め、今回のメンテナンスについてもシミュレーションを重ねてきたというが、それでも想定し得なかった問題が発生したことは確かだろう。 ただ、一連の内容はあくまで説明会時点で判明しているもので、ルーターのどこに不具合があったのか、なぜ機器の不具合から輻輳が発生するまでの時間が対処できないほど短時間のうちに起きてしまったのかなど、会見時には判明していない部分も多いという。 それらの検証は障害の解消後に進められ、改めて説明するとのことだが、なのであればなぜ障害発生の真っ最中に、障害対応の指揮を取るべき企業のトップが、障害の詳細が分からない状態で説明会を開くのか?――という部分には疑問が残る。実際、会場に訪れた記者からは「詳細が判明してから

                                        KDDIが通信障害の「真っ最中」に異例の緊急会見を開いた理由--問われる情報発信のあり方
                                      • KDDIの通信障害が楽天モバイルにも影響 西日本エリアの一部でデータ通信と通話が利用できないか、しづらい状況に【回復済み】

                                        KDDIの通信障害が楽天モバイルにも影響 西日本エリアの一部でデータ通信と通話が利用できないか、しづらい状況に【回復済み】 楽天モバイルが、KDDI携帯電話サービスの通信障害の影響を受けている。西日本エリアのパートナーエリア(au 4G LTEエリア)にローミングしているMNO回線サービスと、au回線を利用するMVNOサービスでデータ通信や通話/SMSが利用できないか、しづらい状況だ。【更新】 楽天モバイルは、12月11日7時18分頃から西日本エリアにおいて、MNOサービス(Rakuten最強プラン)とau回線を利用するMVNOサービス(組み合わせプラン)でデータ通信や音声通話/テキストメッセージ(SMS)の送受信が利用できないか、利用しづらい状況にあることを明らかにした。この障害は緊急通報番号(110/118/119番)への発信にも影響を与えているので、緊急通報ができない場合は他社の携帯

                                          KDDIの通信障害が楽天モバイルにも影響 西日本エリアの一部でデータ通信と通話が利用できないか、しづらい状況に【回復済み】
                                        1