タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ものづくりと3Dプリンターに関するseatsのブックマーク (1)

  • 陶芸や彫刻も印刷する時代。粘土で出力できる3Dプリンターが資金調達中

    陶芸や彫刻も印刷する時代。粘土で出力できる3Dプリンターが資金調達中2017.06.05 10:045,398 岡玄介 粘土を印刷ってどういうこと? アートの分野で“印刷”とは写真や版画の工程を指しますが、3Dプリンターの登場によって立体造形も“印刷”できる時代になりました。しかも、最新技術では粘土を使うようです。 それが現在Kickstarterで出資を募っている、『ClayXYZ:デスクトップ3Dクレイ・プリンター』。まずは動画でその実力をご覧ください。 Image: ClayXYZ/Kickstarter このプリンターがあれば、実用的な花瓶や茶器、ランプシェイドに置物、楽器などが手を汚さずに生成できるようです。陶芸教室のように部屋中が粉まみれにならなくて済みそうなのも利点かもしれません(印刷後は窯で20時間ほど焼き続ける必要がありますが)。 なお、Facebookページにも作例が

    陶芸や彫刻も印刷する時代。粘土で出力できる3Dプリンターが資金調達中
    seats
    seats 2017/06/06
    全然不思議じゃない。金属粉をレーザーで焼くのと粘土を焼くのとで何が違うのかと。既にクッキーを焼く3Dプリンタもあるわけだし。|こねなおし再利用は気泡の混入が心配。
  • 1