タグ

ロシアと船舶に関するseatsのブックマーク (2)

  • ロシアのタンカー、砕氷船なしで北極圏を初横断

    香港(CNNMoney) ロシアの海運企業「ソブコムフロット」は27日までに、運航する液化天然ガス運搬船が砕氷船の助けも借りず北極圏海域を横断する航行に成功したと発表した。一般商船としては初の成果としている。 ノルウェーから韓国までの航行日数は19日間で史上最短記録としている。同企業によると、スエズ運河を通航する通常航路の日数を約3割縮めた。 同船「クリストフ・ドマルジュリ」はロシアの遠隔地にある2カ所の港をつなぎ、北方航路として知られる北極圏の北端海域を新記録となる6日半で航行したという。 クリストフ・ドマルジュリは、厚さが最大2.1メートルの氷の中の移動が出来る性能を持つ。夏季だけでなく一年中を通じ厳しい海洋環境にある北極圏海域の利用が可能であることを意味する。 ソブコムフロット社によると、今回の航行では厚さ1.2メートルの氷が広がる海域で2000カイリ(約3700キロ)以上進んだ。運

    ロシアのタンカー、砕氷船なしで北極圏を初横断
    seats
    seats 2017/08/29
    昔、コーエーの大航海時代で北極海ショートカットをやってたが、リアルで通れるようになるとは。
  • 稚内とサハリン結ぶ定期フェリー 運航再開 | NHKニュース

    ことしの運航が危ぶまれていた北海道の稚内市とロシア極東のサハリンを結ぶ定期フェリーが、1日、ロシア側が調達した小型の旅客船を使って運航が再開されました。 このため、ことしの運航が危ぶまれていましたが、サハリン州政府の主導で調整が進められた結果、ロシアの船会社が調達した旅客船を使って、1日、運航が再開され、最初の便がサハリン南部のコルサコフを出港しました。 この航路でこれまで運航されていたのは、およそ230人の乗客と貨物を運べる2000トン余りの貨客船でしたが、今回は、80人が乗船できるだけの270トンの小型の旅客船で、稚内市とサハリンの間を4時間半で結び、来月中旬まで週2往復、運航されます。 北海道にいる知人に会うため家族と一緒に乗船したロシア人の女性は「運航の再開を待ち望んでいたので、とてもうれしいです」と話していました。 また運航再開に取り組んできた稚内市の第三セクター「北海道サハリン

    稚内とサハリン結ぶ定期フェリー 運航再開 | NHKニュース
    seats
    seats 2016/08/01
    一度使ってみたいが、稚内まで行くのが大変なのと言語やその他もろもろで個人旅行しやすい国じゃないのがなあ…
  • 1