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自然と写真に関するseatsのブックマーク (2)

  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
  • 馬の違った一面を見てみたい。馬を下から撮影した写真 : カラパイア

    馬を下から見たことがあるだろうか?牧場主ならいざ知らず、一般の人はめったに見ることができない馬の一面、それが下から見た馬の姿である。 リトアニアの写真家、アンドリウス・ブルバは" 、馬の新たなる魅力に迫ろうと、綿密な計画を立て、巨大なセットを用意しその撮影に挑んだ。

    馬の違った一面を見てみたい。馬を下から撮影した写真 : カラパイア
    seats
    seats 2017/06/29
    ”一般の人はめったに見ることができない”そりゃこのアングルで見た人間は大概蹴られて死ぬよなあ。|メス率高い気がする。ウマナミなモノは見せられないからか?
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