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2014年2月14日のブックマーク (4件)

  • 日本、韓国破り雪辱の金 男子スノーボール決勝

    ソチ五輪第7日目の13日、男子スノーボール決勝で日本代表韓国を7-1で破り、金メダルを獲得した。 前回のバンクーバー大会から正式種目として始まった男子スノーボールは、1チーム7人がそれぞれ自陣のフィールドにあるポールを守りながら、相手チームのメンバーとポールに雪玉を当てていく、言わば「スポーツ雪合戦」のような新競技。前大会初出場の日本代表は予選リーグで惨敗。出場29か国中29位の最下位という苦い経験を味わった。 4年後の雪辱戦となった今大会では、世界ランク1位のフィンランドを破る大金星を挙げるなど、予選リーグから破竹の勢いを見せ、俄然注目を集めるようになった。 各リーグを勝ち上がった日韓国、ノルウェー、アルゼンチンの4チームが決勝トーナメントに進出。日は準決勝の対戦相手ノルウェーを7-0のストレートで下すと、前回大会で3位の好成績を残した韓国との決勝戦に挑んだ。 試合は前後半共に一

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    seats 2014/02/14
    画像が大通公園w今年の雪まつりのか?
  • 日刊ゲンダイ|失策アベノミクス 過去最悪の“隠れ倒産”2013年の惨状

    “アベノミクスの失敗”が、またひとつ明らかになった。東京商工リサーチの調査によると「2013年の休廃業・解散企業数」が過去10年で最悪となる2万8943件を記録した。この数字は倒産件数(13年)の2.6倍に達するという。 「昨年の倒産件数は22年ぶりの低水準でした。これを真に受けると、アベノミクスで株価は上昇し、景気も多少は回復したことになります。でも実態はまるで違った。“隠れ倒産”が、これほどあったとは驚きです」(市場関係者) “隠れ倒産”とは、休業や廃業、解散による会社清算だ。あくまで“自主倒産”なので、倒産件数にはカウントされないが、会社が消滅したことに変わりはない。 電機メーカーの下請け会社の60代社長が言う。 「アベノミクスの恩恵は届かなかった。円安による資材高の影響で業績は相変わらず思わしくなく、最大の納入先から自主廃業を勧められた。今、会社を清算すれば従業員に退職金も

    日刊ゲンダイ|失策アベノミクス 過去最悪の“隠れ倒産”2013年の惨状
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    seats 2014/02/14
    年金が出るまで、と採算が合わなくても無茶な延命を続けてきた団塊世代経営の会社が廃業ってのが多いと思う。ゾンビ企業の退場がないと構造改革とか産業の活性化ができないので、廃業増加はむしろ歓迎。
  • イケダハヤト師 やっぱり「ぼくら」って排除の論理です 家入一真よ、「ぼくら」とは誰かを自分の言葉で語りなさい : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 

    【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy

    イケダハヤト師 やっぱり「ぼくら」って排除の論理です 家入一真よ、「ぼくら」とは誰かを自分の言葉で語りなさい : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 
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    seats 2014/02/14
    "物理的加齢を虚心に直視しなければならない" 常見氏が自分より2学年下であることに驚きつつ心から同意した。あと体脂肪率は下げないとヤバいですよ。
  • 都知事選が示した日本の「高齢者支配」という現実

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 都知事選は、選挙戦の間こそ脱原発の是非がメディアを賑わせましたが、いざ投票になると下馬評どおり舛添氏の圧勝で終わり、もう一件落着という感じになっています。しかし、今回の都

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    seats 2014/02/14
    日本全体で高齢者の力が強すぎるのも問題だが、若者を代弁できる候補者がアレ一人だけだというのも問題だよなあ。東京は地方よりは若者が多いはずなんだが。