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2017年8月7日のブックマーク (2件)

  • 帰宅恐怖症の男たち - そしがやのリタイア日記

    3月まで通っていた大学には、いろいろな学生がいました。 その中には、会社勤めをしていたころと同じような時間に家を出て、同じような時間に帰りたいので、リタイア後に大学に行っているという男性がいました。 よく話を聞くと、奥さんがその男性が家にいるのを嫌がるので、大学へ行くようにしているとのことでした。 その話を聞いて、そしがやもそういう傾向があるなあ、と思いました。 やはり昼間、家にいるとの機嫌が悪いのです。 ですから朝から大学へ行って、夕方帰ってくるとお互いにとって、精神衛生上いいのです。 多分、そういう家庭は、他にもあるのではないかと考えていました。 こんな記事を読みました。 news.nifty.com 〈午前中になるべく予定を入れて、“が起きる前に出かけよう”と考えている〉〈から“もうすぐ帰る”という連絡があると、ついため息が出る〉──そんな人は、すでに「帰宅恐怖症」かもしれない

    帰宅恐怖症の男たち - そしがやのリタイア日記
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    seats 2017/08/07
    仲良い悪いではなく、妻も老年なので数十年続いた生活リズムを今更変えられない、ということでは。あと朝と夜しかいない旦那の世話は「仕事」だったので24時間は維持できない(掃除とか洗い物とか)のかも。
  • 江崎沖縄北方相、国会答弁は「役所の答弁書を朗読」:朝日新聞デジタル

    3日の内閣改造で就任した江崎鉄磨・沖縄北方相(衆院愛知10区)が5日、地元・愛知県一宮市で、今後の国会答弁で立ち往生するのを避けるためとして「役所の答弁書を朗読する」などと記者団に語った。北方領土問題について「素人。皆さんの知恵で色をつけてもらう」とも語った。 地元事務所であった支援者らによる就任祝賀会合の後、記者団の質問に答えた。江崎氏の事務所は「私的な場のオフレコとして発言した。謙遜のつもりだった」と説明している。だが、閣僚としての説明責任を軽んじる発言として野党などが批判する可能性がある。 江崎氏は、専門家が多い野党からの質問に適切に答弁する必要があるとして、「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。立ち往生より、ちゃんと答弁書を朗読かな」と話した。 沖縄北方相の任務について「しっかり取り組まないといけない」と述べる一方、北方領土については「素人は素人。白紙で、皆さんのいろんな知恵で

    江崎沖縄北方相、国会答弁は「役所の答弁書を朗読」:朝日新聞デジタル
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    seats 2017/08/07
    皆知ってても言っちゃいけない、のだが、役人と仲良くしないで自分の頭で考えて「最低でも県外」とか言われても(これは総理だったが)困るわけで。