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2017年11月22日のブックマーク (2件)

  • アリゲーターガー飼えなくなります 特定外来生物指定へ:朝日新聞デジタル

    政府は21日、北米原産の肉魚「アリゲーターガー」を、特定外来生物法に基づく特定外来生物に指定することを閣議決定した。ガー科の全種とその交雑種は来年4月から国の許可を得ずに輸入や販売、飼育ができなくなる。 アリゲーターガーは米国やメキシコが原産。稚魚は15センチほどだが、最大約3メートルまで成長する。ペットとして飼えなくなり捨てられたとみられる個体が、東京、大阪、兵庫の川や名古屋城外堀など各地で見つかり、在来種をべるなど、生態系に影響を及ぼすおそれがあると懸念されていた。 マキシムスマルバネクワガタなど大型のマルバネクワガタ属10種や、幼虫がサクラなどの木の内部をべるクビアカツヤカミキリ、鳥類ではシリアカヒヨドリとヒゲガビチョウなど計14種も特定外来生物に指定され、来年1月15日から飼うことなどが原則できなくなる。(戸田政考)

    アリゲーターガー飼えなくなります 特定外来生物指定へ:朝日新聞デジタル
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    seats 2017/11/22
    アリゲーターガーはデカくなり過ぎるので飼育禁止でいい。飼育でも1mはすぐだし、どこぞの城の堀とかに捨てられると2m超とかになっちゃう。
  • 太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名:朝日新聞デジタル

    米ハワイ大が今年10月に見つけた天体が、太陽系の外から飛来したものだと分かった。観測されたのは初めて。国際天文学連合(IAU)は、ハワイ語で「最初の使者」を意味する「オウムアムア」と命名。岩石と金属でできた細長い「葉巻形」らしいこともわかった。太陽系の起源に迫る研究に役立ちそうだ。 20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に論文が掲載された。天体は10月14日、地球から約2400万キロまで接近。その5日後、ハワイ・マウイ島の望遠鏡で発見された。太陽の重力に引きつけられて、そのまま周回を続けるには速度が速すぎることが判明。太陽系外から秒速25キロ以上で近づき、太陽と水星の間を通り抜け、太陽の重力で急激に軌道を変えたことがわかった。長さは400メートル以上あり、赤茶けた表面からガスなどは噴出していなかった。11月20日現在、火星の軌道を越え、秒速約40キロで太陽から離れつつある。 オウムアムアの

    太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名:朝日新聞デジタル
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    マクロスにしては小さいか。首だけメガトロン様を拾いに来たデストロンの戦艦ネメシスあたりかね。