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2018年4月13日のブックマーク (2件)

  • 取り違え被害の男性「真実を」|NHK 首都圏のニュース

    東京・文京区にある順天堂大学の附属の医院を運営する学校法人は、51年前に医院で生まれた赤ちゃんを取り違えた可能性が極めて高いと、今月公表しました。 この取り違えの被害に遭った当事者の男性がNHKの取材に応じました。 取り違えが明らかになったあと医院側から謝罪を受けましたが実の両親についての情報は拒否されたということで、男性は「別の人生を歩んでいたのかと思うと許せない。一度でいいから当の親と会って話をしてみたい」と訴えました。 今月6日、東京・文京区にある「順天堂大学附属順天堂医院」を運営する学校法人は、51年前、医院で生まれた赤ちゃんを取り違えた可能性が極めて高いとホームページ上で公表しました。 この問題で、都内に住む51歳の男性が51年前の1月、医院で産まれたことを記載した母子手帳やDNA検査の結果などを示した上で、取り違えの被害に遭ったと証言しました。 男性によりますと3年前、母親か

    取り違え被害の男性「真実を」|NHK 首都圏のニュース
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    seats 2018/04/13
    本人は不貞の子扱いされほぼ捨てられたような人生でとても気の毒だが、相手と対面するのは最低でも向こう次第だろう…向こうも同じく被害者だが、知りたい・会いたいかどうかは全然事情が違うだろうから。
  • “崖の上”の街作りシミュレーション『Cliff Empire』開発中。人類が呼吸できるのは高所のみ、限られたリソースで未来を切り拓く - AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第531回目は『Cliff Empire』を紹介する。 作は崖の上という限られたスペースを利用し、目的に応じてさまざまな施設を取捨選択しながら都市を作りあげるシミュレーションゲームだ。舞台となるのは核戦争終結後の世界。地球は300mもの厚さの放射能の霧に覆われており、もはや地上は人の住める場所ではなくなってしまった。しかし科学者たちはこのような事態を既に予測しており、とある山岳地帯に霧も届かぬほど高い崖を築いていた。そこに都市を建設して地球に再び生命を取り戻すことがプレイヤーの使命となる。 山岳地帯には都市建設の土台となる崖が点在しており、ここにソーラーパネルや畑といった固有の機能を持つ施設を建築して都市を発展させていくことになる。ただし、建築できる施設の中には環

    “崖の上”の街作りシミュレーション『Cliff Empire』開発中。人類が呼吸できるのは高所のみ、限られたリソースで未来を切り拓く - AUTOMATON