銃社会米国にて銃規制の機運が高まっている。 それまで性善説とモラルによって成り立っていた銃社会の構造が完全に破綻したからだ。 とはいえ、じゃあ銃って何なのって人の方が日本人には多いと思う。 実は筆者は普通にフルオートまで射撃した経験がある。 2009年。北京での出来事。 ちょうど鳩山が総理になる前後。 youtubeでここ最近削除されまくっている射撃動画の中でいくつかアップロードがある、赤い色に染まった連中の中ではちょい有名な中華人民解放軍の副業の射撃場にて。 別に銃が趣味というわけではなかった。 ミリオタというほどでもない。 だが、単純に「1度ぐらいは体験した方が面白そうだな」というのと「クレイ射撃でも趣味にしてみるか」と、当時金がなくて自作PCぐらいしか趣味がなく、アウトドア系趣味を探していた時に「人間一度は体験してみるべし」ということで一生のうちに出来ることはモラルを逸脱しない範囲に