SUNABAギャラリーの旧アカウントです @hiroyuki9999 具体美術協会の作品って、いま下書きやメモまでどんどん買われて海外に流出してる。浮世絵状態。いま買っておけば、世界中から人が見に来る「日本のモナリザ」になるのに。大阪と芦屋の作家が作った団体だけど、大阪には美術館がなく、芦屋の美術館は潰れる寸前。 SUNABAギャラリーの旧アカウントです @hiroyuki9999 キッチリ作るものを作って対外的に見せれば相当の価値を持つ文化的資産をほったらかし、死蔵してるという意味で、美術でも演劇でも同じことを大阪はやっている。でも幸い、上演芸術に対しては異様に厳しい橋下市長も、美術館だけは作るかいなか決めかねている。
奥州市 牛の博物館 公式サイト ホームページURL変更のお知らせ 牛の博物館公式ホームページにアクセスいただきありがとうございます。 当ホームページは、下記URLに移転しました。60秒後に移動します。 移動しない場合は、お手数ですが、下記のURLを選択してください。 今後とも牛の博物館をよろしくお願いいたします。 ■新ホームページURL www.city.oshu.iwate.jp/htm/ushi/ ■住所 〒029-4205 岩手県奥州市前沢字南陣場103-1 ■電話/FAX 0197-56-7666 / 0197-56-6264 ■開館時間 9時30分~17時00分(入館は16時30分までにお願いいたします) ■休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日) 年末年始 12月28日~1月4日
東京・丸の内の「三菱一号館美術館」で、2012年1月17日(火)から3月4日(日)まで、「ルドンとその周辺―夢見る世紀末」展が開催されます。その斬新なデザインのティザーサイト(仮サイト)が、はてなブックマークで注目を集めています。なぜこのようなサイトになったのか、担当者に話を聞いてみました。 ▽ 三菱一号館美術館 | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館 ▽ 三菱一号館美術館ニュース「次回「ルドン」展のティザーサイトアップしました。」 | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館 ▽ http://www.mimt.jp/ 「ルドンとその周辺―夢見る世紀末」は、19~20世紀に活躍したフランスの画家、オディロン・ルドンの美術展です。本人の作品をはじめ、ルドンに影響を与えた画家や、ルドンの影響を受けた画家たちの作品を多く所蔵する「岐阜県美術館」のコレクションを展示します。 「ルドンとその周辺―夢見る
現在開催中の企画展 アジア人物伝 -歴史を織りなす人々 教科書や専門書など、私たちが歴史の流れを知るために手に取る情報は、国や地域別にまとめられていることが多いです。本展では、歴史に名を残した「人物」に着目して、日本をふくむアジア全域を対象とした広い視点で古代から近代までの歴史を通覧します。歴史上の人物が成したこととその影響を史料から見ていくことで、国、地域別ではないアジア史として、どのような時代の動きや特徴が浮かび上がってくるのかを探ってみましょう。そして、「あの人とこの人は同じ時代の人なのか!」といった気づきを楽しんでいただけたら幸いです。 2024年5月25日(土)〜 2024年8月18日(日)
qual quelle @qualquelle QT @agneau_kasumi: この人に限らず、多くの人は「展覧会」を見ていない。個々の展示品を見て、それが自分の感性にフィットするかどうかだけを見ている。展覧会という総体(Corps)で見るという発想がないのだ。… qual quelle @qualquelle QT @agneau_kasumi: 展覧会というものは、誰かが編集した文脈にそって成り立っているのであって、漠然と名品を並べてるんじゃないんだよー、というリテラシーが共有されていない。 …ミュージアムの側がこれまで製造責任というか企画者という存在を隠し続けてきたせいもあるかも… qual quelle @qualquelle RT @agneau_kasumi: 公立だと、個人の名前を出して仕事するべきではない、という公の原則が強いけど、私は展覧会も製造責任として、企画者の
2022年07月10日(日)3 tweets 7月10日 qual quelle@qualquelle 現職閣僚でさえ応援演説に全国を飛び歩くという幼稚な風習の方が、よほど「民主主義への挑戦」であり、「暴力」そのものじゃないか。街宣などやめてしまえ。大切なものなら大切にしてみせるがいい。 posted at 00:16:45 7月10日 qual quelle@qualquelle 政治家の死は、政治的なリソースとなる他ないわけか。大物であればあるほど、そのような「冒瀆」を引き受けねばならないということらしい。因果な稼業である。 posted at 00:16:45 7月10日 qual quelle@qualquelle 「民主主義への挑戦」「暴力には屈しない」といった言葉は、このような場合ひどく空疎である。淀みのない厳かさで、「遺志」「悲願」あるいは「仕方ない」などと語ってしまう手合い
茂木健一郎氏 @kenichiromogi の「キュレーションに学芸員資格なんていらないよ」という、ある意味もっともなツイートをきっかけに、美術館・博物館などの文化施設における学芸員の職務問題がぼろぼろとつぶやかれました。編集自由で、どんどん付け加えてください。 (追記2011/6/21) このリストは、未整理な状態で読みにくい、と思われるかもしれませんが、さまざまな声をまずは拾う、という方針でまとめておりますことをご承知おきください。
10月30日に新潟市のホテルイタリア軒サンマルコで開かれた「新潟市美術館を大いに語る会」に参加していた美術ジャーナリスト名古屋覚氏の言葉には、驚いた。「(自分は)昨年から3回に渡って新潟市美術館の問題について東京新聞にコラムを書いた」が「実は新潟へは来ていない」。つまり、取材をしていないと堂々と告白しているのだ。 名古屋氏は新潟市美術館を考える会の会員に名を連ね、新潟市美術館が昨年来起こした一連の事件(カビ・クモ 新潟市美術館で検索すればいくらでも出てきます)に関して東京新聞でコラムを発表している。記事を読んだ際、あまりに断定的なみかた、言葉の選び方や言い回しの雰囲気から70は過ぎたご老人を想像していたら、私とほとんど同世代なので一体どういう世間にいるとこうなれるのか不思議に思ったのだがそれはまあいい。 しばらく前、上杉隆氏がツイッター上で自身を「自称ジャーナリスト」とつぶやいていたけ
そのじつ @sonojittaihakuu 今日は子供と国宝展に。9時半に行ったら80分待ちでした(実際は65分で入れた)。明日までの金印は20分待ち(実際は10分足らず)。 実物を目にするというのは、インパクトがある体験でした。子供らと一緒に見られて楽しかった(^.^) 2014-11-29 16:40:49 そのじつ @sonojittaihakuu 水彩画やりだすと、たらし込み的な描き方にハマる時がある。だから「わかるな~」という感じ。俵屋宗達の風神雷神のたらし込みは、「目に見えないものを描く」(自然の力・風・熱)ための技法だと感じたが、光琳や芳中のたらし込みは、絵画を彩るための装飾的技法だなあと思った。#中村芳中 2014-05-02 15:45:36 そのじつ @sonojittaihakuu 観ながら頬がゆるむのを止められぬ、かいらしい絵ばかり。酒井泡一のすばらしい技巧の作品と
梅雨の晴れ間が覗く当日、4名のパネラーを迎え、参加者60名余りが聞き入る中、 「美術検定」実行委員会事務局の司会進行で、熱のこもった話し合いが行われました。 <パネラー> 成相肇(府中市美術館学芸員) 鏑木あづさ(東京藝術大学大学院映像研究科助手、図書館員) 押金純士(美術出版デザインセンター・元「美術手帖」「デザインの現場」編集長) 名塚雅絵(美術出版デザインセンター) トークセッションは、パネラーの方々の発表から始まりました。 まず鏑木さんから、カタログの原点ともいえるようなヨーロッパ中世の王侯貴族の財産競売リストから、現代に至るまでのカタログの歴史・変遷について説明がありました。日本については、1950年代以降の流れを追って、1980年代にカタログのひとつの完成型が出来上がり、現代のカタログはまさに何でもありの時代を迎えている、とのことでした。その一例として、鏑木さんが東京都現代美術
KAVC ART LAB vol.2 アートライター講座 ~観る、書く、伝える~ 本講座ではプロのライターと編集者を講師に迎え、雑誌やWEBなどメディアを意識した文章を書くテクニックやコツを学びます。受講者には学芸員への取材を元に展覧会のレビューや美術館を紹介する文章に挑戦していただきます。成果物は当センターHPへの掲載やフリーペーパーの発行を予定しています。アートを<観る>、<書く>を通して<伝える>力を高めることを目指します。 講師:岡山 拓、竹内 厚 日程:全7回 ◎プロローグトーク(公開講座)「メディアの作り方」 講師:岡山 拓、竹内 厚 定員:30名 参加費:500円 場所:KAVCギャラリー 5/14(土)16:00-18:00 ◎実践編1「展覧会を書く」講師:竹内 厚 定員:12名 参加費(3回分):5,000円 5/21(土)14:00-16:00 -取材(
昨年に引き続き今年も!!そう、もう明日から4月。一年の四分の一過ぎてしまいました。怖ろしいほど様々なことがあった3ヶ月でしたが、区切りをつける為にも2011「第1クォーター展覧会ベスト3」を募ります。 1月〜3月迄ご覧になった展覧会で良かったもの心に残ったもの等選ぶ視点は問いません。3つ(順不同)教えて下さい。Twitterから@taktwi宛にリプライ(返信)して下さい。 またご要望にお応えし、今年からハッシュタグも用意しました→ #art_4ツイートの最後に一文字(スペース)空け #art_4 を付けツイートして下さい。 ハッシュタグクラウドのページも用意しました。 http://hashtagcloud.net/info/art_4#content 東京で開催された展覧会に限りません。日本中どこでも、否世界中どこでも!またギャラリー巡りをされている方は展覧会ベスト3の他に、個展ベスト
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