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大人気TBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」でも話題になったインフラエンジニアという言葉ですが、今ではインターネットインフラを知らないまま開発をするのも難しい状況になっています。クラウドが一般化されたからといって単にリソースの調達が簡単になっただけで、つまりハードウェアの知識が無くても何とかやっていけるようになっただけであり、インフラの知識が要らなくなったなどということは全くなく、むしろdevopsの掛け声とともに、ソフトウェア開発者にインフラを見なければならない新たな責務が課せられたという、なかなか痺れる状況なのだろうと思います。 そういった中で、先日のさくらインターネットのAdvent Calendar最終日に「いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方」という記事を書かせて頂きましたが、今回はLinuxサーバの「負荷」と、ロードアベレージに関して、掘り下げ
「よーし、おじさん、仕事前にちゃちゃっと人理修復しちゃうぞー」と思ってFGOのメインシナリオを始めたら、あまりの怒涛の展開にテンションMAX。なんとかエンディングまで見て、放心状態。この展開……やっぱりFateじゃねーか……最高だよ菌糸類ィ! pic.twitter.com/96ndvbwrFp — けいろー (@Y_Yoshimune) 2016年12月25日 終わりよければなんとやら。魅力的な作品に数多く触れることのできた2016年の “終わり” は、本当に最高の締めくくりでございました。 マンガでは『僕だけがいない街』や『戦国妖狐』が大団円の完結を迎え、映画では何度も映画館に足を運ぶほど『シン・ゴジラ』や『君の名は。』に夢中になっていた今年。その一方で、こういった素敵な物語に触れつつも、常に傍らにあり続け、日々追いかけ続けた作品がある。それが、毎週日曜夜の大河ドラマ『真田丸』──も捨
今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application
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