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2018年12月10日のブックマーク (2件)

  • 40歳を過ぎてからプログラミングを始めて滞在者確認サービスをリリースするまでの話 - 作りたいものがありすぎる

    こんにちは世界。このたびシェアオフィスやコワーキングスペース等で、滞在者が確認できるサービスを制作しリリースしました。既に複数のコミュニティで使用をしてもらっており、今後も広く皆さんに使ってもらおうと思ってます。 このブログでは40歳を過ぎてプログラミングを始めた顛末や、技術的な方法論の共有、備忘録、またサービスの発展や、今後行って行きたい事柄についてなるべく気軽に書いて行こうと思います。 コンセプト 誤字脱字気にしません。 事実誤認のご指摘あれば直します。 文章で議論とかはしません。 気軽に、軽めに、自分の負担にならない形で記事を書きます。 今回はサービスの概要とプログラミングを初めてからサービスをリリースするまでの経緯を書きます。 どんなアプリなのか? 任意の人がある程度自由に集まる場所で『今、誰がいるか?』が、スマホに通知され確認できるサービスです。シェアオフィスやコワーキングスペー

    40歳を過ぎてからプログラミングを始めて滞在者確認サービスをリリースするまでの話 - 作りたいものがありすぎる
    seiunsky
    seiunsky 2018/12/10
    完全に良い話だ。スゴい
  • 日本経済新聞社を退職しました - 銀色うつ時間

    いわゆる退職エントリ。興味のない人は閉じるボタンを。 11月末で日経済新聞社を退職した。2年8ヶ月という短い期間だったが、素晴らしい経験をさせてもらった。 やっていたこと 日経に入社して、日経電子版のwebを新しくモダンなアーキテクチャで作り直すプロジェクトの立ち上げから参画した。これは現在r.nikkei.comというドメインから配信されている。 r.nikkei.com 結局退職までこのプロジェクトがメインの仕事になったわけだが、最後まで全く飽きることはなかった。技術的な面で飽きずに働けるということはエンジニアにとって簡単なようでいて難しいことで、それができたのは最初のアーキテクチャの設計が優れていたこと、特定のフレームワークやライブラリに過度にロックインさせないポリシー、新しい取り組みにどんどん挑戦していけるカルチャーや環境(これは単純に人手不足という話もあるかもしれない)があって

    日本経済新聞社を退職しました - 銀色うつ時間
    seiunsky
    seiunsky 2018/12/10
    人事異動事件、どういう内容だったんでしょうね、、