製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)
プロジェクトに適用するライセンスを選ぶときは、 できる限り新しいものを作らずに既にあるものを使うようにしましょう。 有り物を使う理由はふたつあります。 ライセンスが既に知られているからです。 あなたが人気のあるライセンスのうちのひとつを使えば、 コードを使う人が法律用語をわざわざ読む必要はないと思うでしょう。 ずっと以前に読んだことがあるからです。 ライセンスの質が保たれているからです。 自分の思い通りになる弁護士のチームがいなければ、 法的に隙がないライセンスを生み出すことはできないでしょう。 この章で触れているライセンスには、多くの人々の経験や思考が詰まっています。 つまり、あなたのプロジェクトに本当に変わった要求がない限り、 さらに行動する必要はないということです。 自分のコードをできる限り多くの開発者と派生物で使ってもらい、 かつ独占的なコードで使われるのを気にしないのならば、 M
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