GitLabはgithubのクローンのようなもので、表に出せないけどgithubみたいなものが使いたいという場合に有効だろう。 ここではCentOS6 (x86_64)にインストールする手順を解説する。 yum用の追加レポジトリの設定CentOS6の標準レポジトリには存在しないパッケージが多数あるため、epelとremiを使用する。まだepelとremiを利用していない場合は、以下のように設定する。 rpm -Uvh http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-7.noarch.rpm rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm 必要なパッケージの導入CentOS6.2のrubyのバージョンはデフォルトで
CentOS5.5 に最新の ruby1.9.2 を RPM で入れる方法です。結構大変でしたのでメモしておきます。 ruby1.9.2のソースファイルをダウンロードしてきてmake installでインストールする方法がありますが、どうせならRPMで管理したいため、今回はRPMパッケージを作成してインストールします。そのためには checkinstall をインストールする必要があります。 まず checkinstall をyumからインストールしたいところですが、デフォルトのリポジトリにはありません。なので、rpmforgeというリポジトリをインストールします。インストール後自動で有効にならないように設定を変更してます。 # wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く