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dropboxに関するseiunskyのブックマーク (4)

  • 技術書のレビューの経験則

    出版される前のの内容は、通常は著者や編集者に代表される「制作サイド」の人間にしか読まれない。 専門性の高いであれば査読とか監修といったプロセスを有識者にお願いすることはあるけど、そうしたお願いをするときには有償だったりカバーや袖に名前を出したりすることが多いので、これも「制作サイド」の一部とみなしていいだろう。 一方、基的に無償で、完成した書籍の献と謝辞への掲載くらいを前提に、あくまでもベストエフォートで発行前のの内容を見てくださいというお願いを第三者にすることもある。 この場合の第三者というのは、制作中の書籍の想定読者だったり、出版後の書籍を対象読者へ紹介してくれそうな立場の人だったりする。 このようなプロセスを制作に取り入れる習慣は、とくにここ数年のIT系の出版社ではめずらしくなくて、界隈では「レビュー」などと呼ばれている。 というわけで、技術書の制作における「レビュー」につ

    seiunsky
    seiunsky 2018/03/05
    Dropboxにそういう機能があるのかー
  • CircleCI 2.0でRe:VIEWの原稿をビルドする - Qiita

    CircleCI 2.0が登場し、Dockerイメージを使ってビルドできるようになりました。 C92や技術書典3に向けて執筆されている方でもRe:VIEWを使っている方がいると思います。 vvakameさんが作成したRe:VIEW用のイメージがあるので、CircleCI 2.0でRe:VIEWの原稿をビルドしてみました。 サンプルのリポジトリ: https://github.com/mstssk/ReVIEW_CircleCI_Sample 解説 やったこととしては以前書いたWerckerでRe:VIEWの原稿をビルドするという記事のCircleCI 2.0版です。 GitHubCircleCI間の連携については、特別なことは何もしていないので記事では割愛します。 公式のドキュメントなどを参照してください。 設定ファイル 設定ファイルは20行未満になりました。並列処理したりしたいわけで

    CircleCI 2.0でRe:VIEWの原稿をビルドする - Qiita
  • わずか2時間で出来た!無料でDropboxの容量を8GB増やせるチュートリアル - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、Dropboxの追加ボーナスを「Google Adwords」(アドワーズ)の無料お試し券で増やす話を読んで、なるほど!この発想はなかった!と思ったので、実際に自分でもやってみることにしました。 http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 8GBの追加容量をもらうためには32人に紹介しなければならない 一般人が達成するのは不可能に近い人数ですよね。 http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 無料お試し券があればタダで広告が出せます もらったまま放置していたアドワーズのお試し券があるなら、使うのは今だ! http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 つまり、このエントリは実際にやってみて、どうやったのか、どんな感じで増やせたのかを詳

    わずか2時間で出来た!無料でDropboxの容量を8GB増やせるチュートリアル - 元RX-7乗りの適当な日々
    seiunsky
    seiunsky 2012/03/05
    これはwww
  • Build Awesome Command-Line Apps; Dropbox support; JRuby Tenth Anniversary | The Pragmatic Bookshelf

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