タグ

ブックマーク / wota.jp (14)

  • 簡単で完璧な阻止率100%のスパム対策の実装について - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-04-01)

    ● 簡単で完璧な阻止率100%のスパム対策の実装について 日々増大する中国からのスパムアクセス。全てのWebサーバ管理者が悩まされていると言っても過言ではないだろう。これを低コストで完璧に排除する活気的な方法を思いついたので、以下に提案する。キーワードは「発想の転換」である。 ブラックリスト方式 (DNS) 中国からのアクセスを弾くために という排除方法を考えてみる。この場合、問題が2つある。 効率性 (HostNameLookups on にする必要がありパフォーマンスが悪い) 完全性 (全ての中国IPが .cn のDNS付与されているわけではない) 1の速度面を我慢したとしても、「中国で利用されているホスト情報」というブラックリストが定義不能であるため、この方式は完全ではない。 ホワイトリスト方式 (DNS) 発想を逆にして、ホワイトリストを定義してみる。話を簡単にするために、もう大雑

    send
    send 2010/04/03
    この発想は無かった。すごい
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2008-06-02)

    ● [Rails] svn レポジトリを github に移行させてみる svn はわかる (使ってる) git は多分イケテル svn なのだろう (メリットも知らね) github は git をまとめて公開してるサービス? 前知識はこれだけなgit無学者が、ネットに溢れる git コマンドを適当に入力することで、私的 svn を github に公開しようと試みたところ、おおよそ考えられる全ての落とし穴に落ちた気がしたので、次の方は是非とも俺の屍を越えてゆけとゆいたいです。 目的 http://wota.jp/svn/rails/plugins/trunk/dsl_accessor これを github に移すのが目的 手順 github に自分のアカウントを作成する github にレポジトリを作成する 同レポジトリに既存の svn の内容を commit する あわよくば gem

    send
    send 2008/06/06
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-05-27) [Rails] Comet 勉強会 #1

    ● [Rails] Comet 勉強会 #1 勉強会の日の朝はいつもサボリの誘惑がある。もう少し寝ていたかったり、外に出るのが面倒な気分になったり、他の事をやりたくなったり、急に敷居を高く感じたり、雨が降ったり。でも、勇気を出して行くと、神様はいつもいい経験を与えてくれる。今回もニコニコ動画の中の人とか凄い人達が一杯いた。そういう人達と話をする機会、彼らの思考過程を直接見れる機会があるのは凄く貴重だ。 Don't be afraid 意義ある貴重な時間。Don't be afraid Don't be Erlang! ということで Erlang に関する勉強会。リl|*´∀`l|<でも誰も Erlang について勉強してきてないんだよ。だからブレスト形式になっちゃったー。しかし、そこがいい!ドキュメントもコードもなしに、みんながそれぞれ持つ少ない情報から技術的知識と論理的思考によってErl

  • [Rails] scoped_access / with_scope - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-08-16)

    ● [Rails] scoped_access / with_scope http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20060816.html#p02 へのツッコミが失敗したのでここに書きます。 えっと、必須かどうかは置いといて、"authorize?" と "method_scoping" のどちらで頑張るか、だけの違いにも見えるんですが、どうなんでしょ?scoped_access も、コントローラで行う処理を共通化する事を目的としています。その処理内容は親コントローラなりモジュールで定義して、各利用者用のコントローラで権限(いわゆるロール)を定義する感じです。 ● テーブル定義 例えば、scoped_access がピッタリはまる例として、色んな企業のユーザがログインするポータルサイトを考えます。各ユーザが「メモ」を書けるとして、そのテーブル定義はこんな感

    send
    send 2007/05/28
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-05-20)Rails勉強会@東京#18 後半: 今だからこそ運用環境を考える

    ● [Rails] Rails勉強会@東京#18 前半: QueryCache / MMC 後半: 今だからこそ運用環境を考える に参加。 ● 前半: QueryCache / MMC QueryCache とは、AR.find の結果を memcached を用いてキャッシュする plugin。(rakuto 作) rakuto式 QueryCache の課題 with_scope どうする? memcache のキー 削除戦略 1は、AR.find の引数だけを見てキャッシュのキーを作成しているため、with_scope と混ぜるな危険。解決策の1つは「キャッシュするレイヤーを select_xxx まで引き下げる」こと。そうすると find_by_sql まで対象に入るという嬉しい副作用もある。ただその場合、キャッシュの対象も同レイヤーにするとARオブジェクトでなく生の結果セットにな

    send
    send 2007/05/22
    要調査
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-04-13)

    send
    send 2007/04/15
  • SMB over SSH : ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-03-28)

    ● SMB over SSH どうせお前らWeb開発者は、会社に行かずに家のPC(Windows)からPuTTYで会社のサーバに入って開発していて、プログラムコードの作成はemacs,vimで書けるんだけど、画像の編集だけはリモートでは難しいので、Photoshop並の画像加工するCGI(Ajax)をさっさと作れよ世界の天才達よ、と相手が見えない不満を溢しつつ、結局手元のmspaintでゴリゴリ修正してるんだけど、手元でやると更新したファイルをアップする方法が意外と面倒で、samba はリモートでは危険だし、ろだ用意するのも大げさだし複数一気には無理だし、cygwin で scp てのも cygwin 入れてないし、WebDAV は日語ファイル名とか昔おかしくなったしつーか用意するのが面倒だし、そういえばセカちゃんが shfs を薦めてたけどあれも準備が大変だし、と脳内で作業を想像しただ

    send
    send 2007/03/30
  • 从 ;’w’;)クゥ~ン(2007-02-18)Rails1.2 と REST

    1.1→1.2の乗り換えでみんな苦労してるようで、だんだんと改悪に対してグチるスレな流れに。auto loading と multibye 対応だけは、当に改悪だよね。とか言って。 おさらってる間に残り10分。慌てて REST の話に。 route も対応したけど、キモは respond_to 1.1 から使えているため 1.2 では新鮮味がない respond_to でかなり DRY になるけど最後の表示部分の処理が煩雑 そこで perform_filters perform_filters がない間は片手落ち (→ 体に取り込ませようキャンペーン) ● 後半: RBatis 元は iBATIS という Java での実装で、それを Ruby へ移植したのが RBatis。ORM の実装らしいので、Rails の AR と何が違うの?競合するの?一緒に使えるの?あたりが気になるところ

    send
    send 2007/02/20
  • MySQL 文字化け問題を本気で直す

    mysql> status; -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.20, for redhat-linux-gnu (i386) using readline 4.3 Connection id: 36 Current database: staff2006 Current user: maiha@localhost SSL: Not in use Current pager: lv Using outfile: '' Using delimiter: ; Server version: 4.1.20 Protocol version: 10 Connection: Localhost via UNIX socket Server characterset: latin1 Db characterset: latin1 Client char

    send
    send 2006/10/19
    ノウハウより文章がむしろ。
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー「habtm と has_many(ActiveRecord)」

    ● [Rails] habtm と has_many :through (ActiveRecord) habtm は多対多の関係にある2つのモデルを表現するときに非常に便利です。 テーブル (habtm)

    send
    send 2006/07/26
  • ActiveRecord

    Introduction 第1章: for Ruby users (4) ・CRUD operations ・Assocations 第2章: for Rails users (15) ・With Scope ・Scoped Access 第3章: for Rails developers (17) ・Acts As View ・Finder Query CRUD : ActiveRecord Pattern require 'rubygems' require_gem 'activerecord' ActiveRecord::Base.eatablish_connection( :adapter=>"sqlite3", :db=>"db/users.db" ) class Member < ActiveRecord::Base # "members" e

  • LiteSpeed

    (注意: 印はくまくまー調べなので鵜呑みにしてはいけません) [開発] Apache上での開発はまず無理である。WEBrick は Ruby標準な上に最低限の機能・スペックは満たしているので未だに愛用者は多く、Rails初学者には十分である。WEBrickの速度に限界を感じたユーザは Lighttpd(愛称 lighty)を利用する。速度も十分でや設定も容易だが、起動時の引数でポートを指定できないなど若干使いづらい面もある。lighty ユーザは Mongrel に進むという予言もある。 [運用] Webサーバのデファクトはやはり Apache で、Rails的には生CGIは無理だが、FastCGIなどのモジュールと併用することで速度的な問題はなくなる。RailsはLighttpdなどの開発向けのサーバで動かし、リバースプロキシを利用する手もある。完全に Rails のみで運用されるサイト

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2005-12-26)

    ● UTF8 環境 そうだ、京都(UTF8)に行こう!理由は3点。 Ajax は UTF8 でないと無駄な苦労が多い (半年我慢したけど諦めた) Debian の時期 sid の etch ちゃんはデフォルト locale が UTF8 になる (ので避けられない未来) screen で window 毎に別 encoding 指定できると知った (完全移行はまだ抵抗あるの) 1. システムへ locale の追加 まずは、「なまずの人」の情報を参考に locale を設定。 # dpkg-reconfigure locales [*] ja_JP.EUC-JP EUC-JP [*] ja_JP.UTF-8 UTF-8 (※ UTF-8をチェック) どのロケールをシステム標準の環境変数として設定しますか ? 从 ’w’)つ[なし] ja_JP.EUC-JP ja_JP.UTF-8 (※ デ

  • Scaffold の日本語化

    ● 特徴 日語化された scaffold 生成物を作成可能 config/localize.yml によって上記の日語部分を変更可能 $KCODE に応じて utf8/euc/shift_jis/jis/C 用の設定ファイルを準備 db/localized/TABLENAME.yml によってフィールドを日語表記可能 (ActiveHeart と同じ機能) View 毎に非表示にするフィールドを指定可能 Layoutに charset を入れてくれる show と edit 時にテーブル表示してくれる confirm_scaffold を取り込み(無許可) ● 使い方 プラグインを配置 vendor/plugins/jascaffold にこのツールを置く。 DB設定 scaffold 同様、テーブルのスキーマ情報が必要なので、先にDBを準備する。(config/database.y

    send
    send 2005/12/21
    なんかハックするまでの道のりの思考回路に共感した。
  • 1