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2014年10月27日のブックマーク (9件)

  • 「リアルタイムWEBを実現する技術」の触りを知っておく為のまとめ - Qiita

    概要 socket.ioについて周辺技術の触りをまとめておく これだけ知ってれば後から調べやすいはず 覚えること Socket.io Websocket ノンブロッキングI/O node.js Socket.ioって何? Socket.ioのページを参照 「Socket.IOは、リアルタイム双方向イベントベースの通信を可能にします。」 「これは、信頼性とスピードに均等に焦点を当て、すべてのプラットフォーム、ブラウザやデバイス上で動作します。」 解りにくいので簡単に書くと 幾つかの通信方式とサーバー、ブラウザ、デバイス間の通信を抽象化してくれるライブラリでいいはず Socket.ioが対応している通信方式 Socket.IO protocol xhr-polling xhr-multipart htmlfile websocket flashsocket jsonp-polling 抽象化し

    「リアルタイムWEBを実現する技術」の触りを知っておく為のまとめ - Qiita
    seneca
    seneca 2014/10/27
  • プログラミングの勉強で重要だなとおもったこと

    1、あらゆる意見について盲信してはいけないインターネット上ではとりわけ多いけれど、ある意見を適当に述べている人というのは多い。適当に述べている……とは、別に悪気があってそうなったわけじゃなくて、人もよくわかっていないけど「なんかうまくいったからとりあえずブログに書いた」風のものがあるということだ。例えばブログに書いてあったソースをそのまま貼付けてコンパイルエラーになることがあるけれど、それには色々要因があって「人がブログ上で書いたまま検証していない」「サイト上でレイアウトが崩れた」「環境が違う」等いろいろある。自分のわからないものに関しては「そうなんだ。まぁとりあえずそういうことにしておこう」ぐらいでいい。断定口調で「絶対こうだ」と書いている人も、間違っていることが多々ある。それはでもそうだ。「ほんとうかなぁ?」と思ったら疑った方がいい。自分しか信じてはいけないし、その自分すら疑った

    seneca
    seneca 2014/10/27
  • インタラクティブ・プログラミング勉強会 第1回 乱数 | fladdict

    巷では、スマホは「手触り」が重要・・・って話が持ち上がりつつあるが、使い易さと気持ちよさを両方できる人材が不足している。広告Flash業界で培われたインタラクションのノウハウは、だんだんと失伝しつつあり、ビジュアルや動きをちゃんとコーディングできるスマホ系の人材なかなかいない。新しく勉強するパスもほとんどない。 そんなわけでTHE GUILDの社員研修として勉強会をすることに。目標は1年ぐらいでこの程度のモリモリ動くものを作れるようにすること。で、2年目に動きや手触りに、合理性や必然性、使い易さを付加できるとこまでもっていく。 第1回はインタラクティブの根幹となる乱数について。 1: 乱数とは ランダムな値を返す関数、機能。 乱数はインタラクティブ・プログラミングの根源。静的な絵とは根に異なる、永遠に定着しない絵を作り出す。 インタラクティブなプログラミングでは、知識以上にその応用力が問

    インタラクティブ・プログラミング勉強会 第1回 乱数 | fladdict
    seneca
    seneca 2014/10/27
  • 【C言語】極度のめんどくさがりがプログラムの設計についての教えを請う【プログラミング作法・構造化プログラミング】

    現在、C言語でマイクロマウスの開発をしているプログラミング初心者(@morikentiger)が、プログラミングの作法(とくに変数の扱い)について教えを請う。構造化プログラミング、変数のスコープ(有効範囲)や記憶域期間(staticだと永久に保持されるなど)について。

    【C言語】極度のめんどくさがりがプログラムの設計についての教えを請う【プログラミング作法・構造化プログラミング】
    seneca
    seneca 2014/10/27
  • 「学び方のデザイン〜盲点を見つけよう」講義資料

    「学び方のデザイン〜盲点を見つけよう」講義資料 このサイトではサイボウズ・ラボの西尾泰和と竹迫良範が 京都大学サマーデザインスクール 2014で行った 「学び方のデザイン〜盲点を見つけよう」の講義資料を公開しています。 わたしたちは、世界中のあらゆるチームを支援できる企業を目指しています。 みなさん、難しい問題を考えるときにはどのようにやっていますか?書き出してから考えることが大事です。目隠し将棋と普通の将棋はどちらが簡単か、暗算と筆算はどちらが簡単か、考えて見れば明らかです。頭のなかだけで考えようとすると、覚えておくために脳の一部が割かれてしまいます。 学ぶためには、まず「わからないこと」すなわち「盲点」に気づくことが必要です。 他人から教わるのではなく、自分で盲点に気づくために、わたしたちのチームではまず思いつくことをすべて付箋に書いて、それを他人と共有しました。 そして、その付箋を各

    「学び方のデザイン〜盲点を見つけよう」講義資料
    seneca
    seneca 2014/10/27
  • サービス業から学んだコミュニケーションのコツ

    2014年10月25日 第20回リクリセミナー 「Webディレクターの頭の中」で使用したスライドです。 サービス業での経験をベースに、コミュニケーションを円滑にするために今も日々心がけていることをまとめました。

    サービス業から学んだコミュニケーションのコツ
    seneca
    seneca 2014/10/27
  • インタラクティブコーディング勉強会 第1回「ランダム」ウォークでフニフニ微生物 - ここぽんのーと

    先週から、職場であるTHE GUILDのオフィスでインタラクティブコーディングの勉強会をやることになったので、その記録。こぢんまりと、ピザでもべながら、とはいいつつも真面目に。 第1回目のテーマは「ランダム」第1回目のテーマは「ランダム」。深津さんから乱数についての簡単な説明があり、実際の例をみんなで見たあとは、ほぼ自由。Processingでもくもく組んでいく。 勉強会がはじまる前に腕だめし「ランダム」というテーマは当日の早い段階でわかっていたので、勉強会がはじまる前に、そのキーワードだけで適当なブツを組んででみた。 ばねに繋がったボールを円状に配置して、ランダムな力で順に弾いていくもの。外側に向かう速度を赤色に着色してみた。 ランダム感の恩恵があまり見られず、課題としてはうまくなかった。 ランダムウォーク深津さんが例として用意していたのは、「ランダムウォーク」と呼ばれるもの。 ランダ

    インタラクティブコーディング勉強会 第1回「ランダム」ウォークでフニフニ微生物 - ここぽんのーと
    seneca
    seneca 2014/10/27
  • 資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事

    チームで仕事をする際に避けられないのは「仕事の依頼」です。自分が仕事の依頼をすることもあれば、誰かから仕事を依頼されることもあるでしょう。チームワークが難しいひとつの理由に、優秀なプレイヤーは、優秀なワン・オブ・チームメイトでは必ずしもないという点が挙げられるでしょう。

    資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事
    seneca
    seneca 2014/10/27
  • 小さいライブラリを採用する - mizchi's blog

    僕がJavaScriptでライブラリを選定する際、迷ったら小さいものを使う。その理由について。 前提 前提として、枯れた環境で大きいフレームワークができるのは理解できるし、メリットも大きい。あるいは言語それ自身と区別できないぐらいに発達したフレームワークに依存するのも理解できる。RubyにとってのRailsとか、ErlangのOTPとか(いや、これは詳しくないけどそうなんだろうなっていう予想なんだけど)。 危険信号 今のJS界隈は動きが早すぎて、何に依存するのも危ない。とくにフレームワークと銘打たれたものは、でかすぎてどれも危険信号を放っている。 数年後、廃れてしまったフレームワークで開発し続けるのは、僕個人としてもあまり関わりたくないし、現場の離職リスクとして数字に出るだろうし、採用後の教育コストの問題になる。だいたいそういうものは元の設計者もいなくなるものだ。プロダクトの死を意味する。

    小さいライブラリを採用する - mizchi's blog
    seneca
    seneca 2014/10/27