sense-of-wandererのブックマーク (532)

  • 予言者パウルに捧げるドイツ優勝……それを契機に「世界を動かしたたこ」11傑を選定する - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ドイッチュラント・ウーバー・アレス。クラフト・ハイル。 サッカーW杯 ドイツが4回目の優勝 7月14日 6時42分 サッカーワールドカップブラジル大会の決勝、ドイツ対アルゼンチンは、ドイツが延長の末、1対0で勝ち、6大会ぶり4回目の優勝を果たしました。 南米では5回目の開催となったワールドカップで南米勢以外が優勝するのは初めてです。 (略) 両チーム無得点のまま延長に入りました。 そして、延長後半8分、ドイツが途中出場のゲッツェ選手のゴールで先制しました。 ドイツはこのあとのアルゼンチンの反撃を抑えて、1対0で逃げきり、1990年のイタリア大会以来、6大会ぶり4回目の優勝を果たしました。 ドイツは東西の統一後、初めての優勝となります。 この知らせを、黄泉とかいてヴァルハラと呼ぶ、あの場所で聞いたであろう存在がいる。 そう告げたいと思いながらも、自分の能力ゆえに「ドイツが優勝する」と語るこ

    予言者パウルに捧げるドイツ優勝……それを契機に「世界を動かしたたこ」11傑を選定する - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 化石人類は同種を異種と誤認されていた?:科学ニュースの森

    2013年10月20日 化石人類は同種を異種と誤認されていた? 背景: 現在ヒト属は現生人類(ヒト)1種しか存在しないが、かつて進化の途上では様々な種が存在したと考えられている。化石人類の研究は、ヒトの進化を紐解くのに必要不可欠であるが、過去は直接観測することができないため、様々な誤解や誤認が含まれている可能性がある。 要約: グルジアはドマニシで新たに見つかった化石人類のほぼ完全な頭蓋骨は、これまで別々だと思われていたヒト属の3種が、実際には1種であった可能性を示すことになった。 2005年に発見された、180万年前の頭蓋骨の化石はスカル5(Skull 5)と呼ばれている。ドマニシでは同時代の化石が他にも4つ発見されており、チューリッヒ大学はMarcia Ponce de León博士によると、この5年前に2メートル離れた場所から発見された下顎骨と合わさることで、こ の時代に発見されたも

  • 菊池寛賞に「ダイオウイカ」 NHKニュース

    優れた文化活動をした個人や団体に贈られることしの「菊池寛賞」に、世界で初めて撮影された巨大なイカ「ダイオウイカ」の映像などを通して深海の生物の生態に迫ったNHKスペシャル、シリーズ「深海の巨大生物」などが選ばれました。 「菊池寛賞」は文学や放送など優れた文化活動に携わった個人や団体に贈られるもので、ことしで61回目になります。 ことしの受賞者にはことし6月に活動を再開したサザンオールスターズや、アフガニスタンなどで医療活動を行う医師の中村哲さん、それに深海の生物の生態に迫ったNHKスペシャル、シリーズ「深海の巨大生物」など4人と2つの団体が選ばれました。 このうちNHKスペシャル、シリーズ「深海の巨大生物」は小笠原諸島の沖合の水深630メートルの深海で世界で初めて撮影された巨大なイカ「ダイオウイカ」の映像をはじめ大きな口を持つサメ、「メガマウス」の珍しい映像などを通して謎に包まれた深海の生

  • 自閉症スペクトラム障害の血液中マーカーの開発につながる成果 | 東京大学医学部附属病院

    ―血液中の代謝産物の網羅的な解析によって同定― 自閉症スペクトラム障害は、表情や声色を活用して相手の気持ちを汲み取ることが難しいといった対人コミュニケーションの障害を主な症状とし、一般人口の100人に1人以上で認められる代表的な発達障害ですが、この障害の診断や重症度を客観的に評価する方法は乏しいのが現状です。 東京大学大学院医学系研究科精神医学分野 准教授 山末英典、同研究科 こころの発達医学分野 助教 桑原斉、同研究科 精神医学分野 教授 笠井清登らは、客観的な評価方法を開発するため、網羅的に血液中の代謝産物を調べるメタボローム解析を行いました。その結果、自閉症スペクトラム障害を持つ群ではアルギニンなど4つの代謝産物の血液中濃度が、健常対照群に比べて偏りがあることがわかりました。この結果は、別の自閉症スペクトラム障害群と健常対照群においても確認されました。また、この4つの代謝産物の血液中

  • 小記事:利き手に関わる遺伝子の発見:科学ニュースの森

  • 【詳説】2013年イグノーベル化学賞!「涙のでないタマネギ開発」 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 【詳説】2013年イグノーベル化学賞!「涙のでないタマネギ開発」 2013/9/14 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 論文 イグノーベル賞, 栄養化学, 生化学, 農芸化学, 品化学 コメント: 0 投稿者: Green タマネギに泣かされたすべての人に!感涙のイグノーベル化学賞2013 2013年イグノーベル賞化学部門に、「タマネギ涙の化学反応」を解き明かした、ハウス品ソマテックセンター研究主幹の今井真介氏らが、受賞されました。祝・日人受賞です。タマネギ涙の化学反応を仲立ちする酵素が発見されたことで、酵素の設計図となる遺伝子の機能を抑え込み涙のでないタマネギの作出が可能であることも証明しています。 昨日速報を出しましたが、もう少し詳しく書いた「詳説バージョン」です。原著論文を確認し、どのような経緯で発見につながったのか、そのアプローチをここに解説します。 もう泣か

  • ほ乳類の性決定遺伝子Sryの発現制御メカニズムの解明に成功 -人間の性分化疾患の原因解明に期待-

    立花誠 ウイルス研究所准教授、黒木俊介 同教務補佐員らは、眞貝洋一 理化学研究所主任研究員、金井克晃 東京大学准教授、野崎正美 大阪大学准教授、Peter Koopman オーストラリアクイーンズランド大学教授、小倉淳郎 理化学研究所バイオリソースセンター室長、阿部訓也 同室長らとの共同研究で、マウスの性が決定する仕組みに関する新たな知見を発見しました。 成果が、2013年9月6日付の米国科学誌「サイエンス」誌に掲載されます。 概要  雌雄の性へ分化することは、動物にとって子孫を次世代へつなぐためにとても重要な細胞の分化過程です。われわれ人間を含めた多くのほ乳類では、性染色体の型がXYだと雄になり、XXだと雌になります。染色体上の遺伝子であるSRYが胎児期に一過性に発現すると雄になります(図1)。しかしどのような仕組みでSRY(ヒト)やSry(マウス)が発現するのか、これまで大きな謎でし

    ほ乳類の性決定遺伝子Sryの発現制御メカニズムの解明に成功 -人間の性分化疾患の原因解明に期待-
  • 中学生の研究が米国の一流論文誌に掲載された | Chem-Station (ケムステ)

    技術立国を標榜する我が国では次世代の技術者、科学者をいかに養成していくのかが国の将来を左右します。ジュニア世代に科学技術に対して興味を持ってもらうことは非常に重要です。 アカデミアの世界でも様々な試みがなされていますがその成果として、なんと埼玉県の中学生が行った研究が米国の一流論文誌に掲載されるという快挙として結晶しました! 独立行政法人科学技術振興機構は、「未来の科学者養成講座」を公募し、大学などの研究機関がジュニア世代に科学に親しんでもらう機会を作る支援をしてきました。現在では名称が変わって「次世代科学者育成プログラム」となっています。 埼玉大学は、平成20年度に「科学者の芽育成プログラム」という事業計画で採択されており現在でもこのプログラムが継続中です。 講座の中で、「ステップ3 テーマ研究」というプログラムがあり、当時埼玉県立栄進中学校2年生だった新谷俊貴君が廣瀬卓司教授の研究室に

  • 道徳は生得的!じゃない!! Prinz (2007) - えめばら園

    Moral Psychology: The Evolution of Morality: Adaptations and Innateness (A Bradford Book) 作者: Walter Sinnott-Armstrong,Christian B. Miller出版社/メーカー: A Bradford Book発売日: 2007/10/19メディア: ペーパーバック購入: 1人 この商品を含むブログ (1件) を見る Sinnott-Armstrong, W. ed. (2007) Moral Psychology: The Evolution of Morality: Adaptations and Innateness Ch.2 Cosmides. L. and Tooby, J. Can a General Deontic Logic Capture the Facts

    道徳は生得的!じゃない!! Prinz (2007) - えめばら園
  •  「ヒトはなぜ協力するのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ヒトはなぜ協力するのか 作者: マイケルトマセロ,Michael Tomasello,橋彌和秀出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2013/06/30メディア: 単行この商品を含むブログ (10件) を見る 書は発達心理学者マイケル・トマセロによるヒトの協力についてのである.これは元々スタンフォード大学で2008年10月に行われたタナー講義(Tanner Lectures on Human Value*1 )におけるトマセロの2回の講演「Origins of Human Cooperation」とそのディスカッションをまとめたもので,小振りだが,趣旨が明快なになっている. トマセロといえば,発達心理,比較心理の視点からリサーチを行い,言語獲得において,チョムスキーによる生得的な生成文法,言語構造を認めずに激しくがんばっていることで有名であり,文法を含む言語能力の生得性について全く

     「ヒトはなぜ協力するのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  •  「クモはなぜ糸を作るのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    クモはなぜ糸をつくるのか? 作者: Leslie Brunetta,Catherine L. Craig,宮下直,三井恵津子出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2013/06/29メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 書はクモ学者キャサリン・クレイグが,サイエンスライターのレスリー・ブルネッタと組んで手がけたクモの進化生物学に関する一般向けの啓蒙書だ.原題は「Spider Silk: Evolution and 400 Million Years of Spinning, Waiting, and Mating」. 構成としては,クモの進化史を縦糸に,関連する進化学のテーマを横糸に織り込んで組み上げられている. 序章においてクモが概説される.そして特にクモの糸がクモの進化生態の上でも,それを分析するツールとしても大変に有用であることが強調されている.

     「クモはなぜ糸を作るのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • ゲームをしているあなたは誰か? - 色々水平思考

    スマートフォンでちょいちょいゲームやるようになって気付くのは、ゲーム内での自分の身代りとも言うべきプレイヤーキャラクターを操作するという習慣がほとんど無くなっているということだ。 従来型のゲーム専用機でやるゲームはどらかといえば、プレイヤーキャラクターを操作するタイプのゲームが多かったと思う。テトリスみたいにプレイヤーキャラクターが存在しないゲームもあるにはあるのだけれど。 なんでそんな違いが出たのかって言えば、おそらくそれはスティックや十字キーの存在の有無が大きい。 スティックや十字キーによって、ゲーム空間における面や線の移動を容易に行えるようになったが、その面や線の移動に伴う比較的長い時間のゲームに入力をし続ける、ゲームと繋がり続けるということ自体が、プレイヤーとプレイヤーキャラクターとの一体感を高める重要な入力行為だったんだなと今になって気付かされるのである。 今、自分がスマホで遊ん

    ゲームをしているあなたは誰か? - 色々水平思考
  • Amazonに見る小さなビッグデータ - 小人さんの妄想

    Amazonサイト上で、1冊のランキングを追跡すれば、書店全体の売上傾向がわかる。 そんなことを数理的に詳しく調べた研究があります。 Amazonランキングの謎を解く: 確率的な順位付けが教える売上の構造 (DOJIN選書) 作者: 服部哲弥出版社/メーカー: 化学同人発売日: 2011/05/30メディア: 単行購入: 4人 クリック: 551回この商品を含むブログ (26件) を見る 著者である服部哲弥先生の解説ページはこちら。 この"ランキング"の帰結によると、Amazonは実はロングテールビジネスではない、とのことです。 一方、Wikipedia の「ロングテール」の項目には 「代表的なオンライン小売店の1つである「Amazon.com」(アマゾン社)を例に説明する。」 と記されているくらいですから、これはかなり意外な結果ではないでしょうか。>> wikipedia:ロング

    Amazonに見る小さなビッグデータ - 小人さんの妄想
  • 小記事:恐竜の脳はすでに飛ぶためのポテンシャルがあった?:科学ニュースの森

  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記

    引き続き、「奇跡のリンゴ」に対する批判を行います。我ながらよく飽きもせずに書き続けられるなぁ、と思いますが、一年以上温め続けたネタなので、いくらでも書けそうです。もう少し続けます。このシリーズの執筆は、私自身の農学のいい勉強になっております。 1.はじめに 「奇跡のリンゴ」は、農薬を使わないことに加えて、肥料を使わないことも売り文句となっております。厳密にはマメ科作物を植えて土壌に窒素を供給していることを明言しているのですから、これを「無肥料」と表現していいのかは大いに疑問です。もっとも、法的にも学術的にも「肥料」の定義は非常に難しいので、言った者勝ちの面はありますが。 今回は、肥料を使わない農業は可能なのか、ということを考えてみたいと思います。いきなり結論を述べてしまうと、「できない」に尽きます。肥料がなくても農業ができるのならば、なぜそもそもこの世に肥料という物が存在しているのでしょう

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記
  • ゲンロンカフェで『佐々木俊尚×東浩紀トークショー』を聞いて来た - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    最近、すっかり入り浸っているゲンロンカフェで、ジャーナリストの佐々木俊尚氏の新著をネタに、思想家の東浩紀氏との対談が行われると聞いたので、参加してきた。 開催概要は以下の通り。 日時:2013年6月29日(土) 19:00〜21:00 タイトル:佐々木俊尚×東浩紀トークショー 「楽園か、戦場か。『レイヤー化する世界』のサヴァイヴ術!」 案内文: 先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。 巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。 著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。 しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今

    ゲンロンカフェで『佐々木俊尚×東浩紀トークショー』を聞いて来た - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 鼻行類 - Wikipedia

    鼻行類(びこうるい)は、動物学論文のパロディ作品である書籍の題名、およびその書籍で紹介される架空の動物の名である。 原著の正式な題名は「Bau und Leben der Rhinogradentia」(鼻行類の構造と生活)。著者はハラルト・シュテュンプケ(Harald Stümpke)としているが、これは架空の人物であり、実際にはドイツの動物学者、ゲロルフ・シュタイナー(Gerolf Steiner、1908年5月22日 - 2009年8月14日)である。作中では、この書籍は「シュテュンプケの遺稿である鼻行類についての調査報告書を、友人であるシュタイナーがまとめたもの」としており、シュテュンプケは鼻行類の現地調査に向かった後に行方不明になったとされている。 概要[編集] この節には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノ

    鼻行類 - Wikipedia
  • 疑惑の甘味料”アスパルテーム”

    アスパルテームという人工甘味料をご存じですか。この名前を聞いたことがない方も、「パルスイート」や「ニュートラ・スイート」といえば、わかるかもしれません。 喫茶店やレストランなどで見かけるのですが、砂糖のとなりに、「カロリー1/10」もしくは、「カロリー0」というなんとも魅力的なパッケージで並んでいる、あれです。 メタボリックシンドロームなど、生活習慣病にとってカロリーは大敵ですから、どちらかを選ぶとなれば、人工甘味料にするでしょう。 また、ダイエットをしている方も、甘いものがほしいときは、カロリー0の商品を選んでいるから大丈夫と思って、口にしているかもしれません。 しかし、このアスパルテームという人工甘味料の安全性について、疑問を訴える声は少なくありません。 実態を知れば知るほど、そう甘くはないことがわかってきました。 ・世界一の普及率を誇る人工甘味料 ・アスパルテームとは ・歴史から見え

  • 病原性カビの侵入を許してしまった植物の奥の手とは?

    高野義孝 農学研究科准教授、晝間敬(ひるまけい) 日学術振興会特別研究員(現マックスプランク研究所)らの研究グループは、植物病原性カビの侵入を許した後、植物がその後のカビの拡大・蔓延をブロックする抵抗性に必要な因子の発見に成功しました。 この研究成果は2013年5月21日(米国東部時間)に米国科学誌「米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)」のオンライン版に掲載されました。 研究の背景  病害による世界の農業生産被害は10~20%にまで達しており、これは8億人の糧に値します。そして、この植物病害の80%以上は、糸状菌(カビ・菌類)によって引き起こされており、植物病原性カビの攻撃から作物を保護することは、非常に重要です。 植物にとって、植物病原性カビは大きな脅威ですが、しかし、ある特定の植物病原性カビについて

    病原性カビの侵入を許してしまった植物の奥の手とは?
  • たった10種類だけの無限「雲の名前を覚えよう。」 | 自然人ネット

    雲は私たちにとって、最も日常的で身近な自然だと言うことができます。 誰でも、空にぽっかり浮かぶわた雲を見たことがあるはずです。 でも、それほど身近な雲を「自然」として意識して観察したり、考えてみたことはありますか? ほとんどの人はないと思います。 私が雲の写真を撮影するようになって7年がたちます。 実は、最初は教材として生徒たちに見せるために写真を撮っていました。でも、そのうち二度と同じ物に出会うことができないその形の多様さと美しさに完全に心を奪われてしまいました。 刻々と変化する雲を見ていると「そこで今、何が起こっているのだろう」と想像力や好奇心をかき立てられると同時に、その多様な姿に魅力と刺激を感じたのです。 全天に広がる羊雲の群れ(高積雲)や尾を引いて流れる巻雲、みるみる形が変わっていく夏の積雲など、 どれだけ見ていても飽きないばかりか、その雄大さに心を奪われ時間も忘れてしまうほどで