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先週のクローズアップ現代「墓が捨てられる」(参照)が興味深かった。文字どおり、墓が捨てられていく現代日本の状況を描いていた。墓が誰の所有かわからなくなれば、捨てるしかない。 目につくのは、捨てられる膨大な墓石である。番組冒頭では、淡路島に不法投棄された1500トンもの墓石の山が映し出された。 その投棄される墓石には合わせていなかったが、少なからぬ遺骨もまた捨てられているように思えた。 墓石自体は岩石なので砕けば道路工事用の砂利として再利用できる。その費用は1トン5000円から1万円ということで、コストの都合から淡路島に不当投機されたらしい。 映像を見ながら、行政で罰則規定と墓石再利用に補助金を付ければ、なんとかなるだろうなと私はぼんやり見ていた。しかし、ゴミ投棄やゴミの再利用のような話ではないなとも思っていた。墓そのものを維持することが難しくなった現代が背景にあり、そこに問題の根もある。
あまり好きな政治家ではないが、辻元清美さんが良い指摘をしてたので、乗っかろう。 アベノミクスで女性は本当に輝くの? ざっくりと言うと「7割の女性は非正規雇用。その非正規雇用の女性も正社員にもなりにくく、また物価が上がって暮らしにくい状態に追いやられててる。結局は一部の女性しか輝かないのでは?」という指摘。 ちなみに、女性の非正規雇用の割合はこんな感じ(図では最新版なので女性の非正規雇用の割合が若干改善されている。…相変わらず、男性に比べると高めだけど) 男性22%・女性57%は非正規…就労者の正規・非正規社員率をグラフ化してみる(2015年)(最新) より マスコミやテレビのコメンテーター、それに大企業や役所の管理層は「女性の大臣が何人いるか」「管理職が何割を目指す」のが女性の社会進出だと勘違いしてるようだが…それらは一部の「点」の話でしかない。 また、一部の女性による目覚ましいほどの活躍
よくカフェとかレストランで「カシャ♪」ってケータイで写真撮った後に なにやらメッセージを添えてどこかに送信してるような人っているじゃない? そういう人のアカウントを特定できたら面白いよねー ・・・今回はそんな方法を紹介するというライフハック。 ただ先に言っておくと、そもそも相手が実はTwitterを使ってない!っていうとアウト 送信先が友達へのメールでもアウト LINEだったりしてもアウト なので、必ず出来る!・・・とは言い切れない。 まー、せいぜい10回やって1度できるかどうかくらいの割合なので、レストランで料理が出てくるまでの時間つぶし程度のネタと思って大目に見てほしい。 肝心の方法の説明・・・の前にお店の名前とか、料理の名前・名物メニューとか話題の定番メニューが分かるなら、それで検索してみて素直にヒットするならそこで完了! 検索ワードのチョイスは推理力というか、もしも自分がそのお店を
夏の終わりを感じるこの頃、夏の疲れで体がおもだるく、 夕飯の支度をする気が起こらない方も多いのではないでしょうか? こんにちは、年中食欲にあふれている、ライターの藤咲倫子です。 食べるのは好きな私ですが、夕飯の準備はやる気がわかない。 やる気スイッチが本当に欲しい! そんな風に探していたら、 やる気スイッチがなくても簡単にできる料理を発見! しちゃいました。 レンジだけでできる 手抜き感ゼロ・調理時間30分以下でできるレシピ なんです。 ところでみなさん、こんな不満はありませんか? (仕事などでバタバタしているから)手間なく作りたい 調理中の熱気で汗だくになりたくない 外食やお惣菜購入の出費を考えると調理しなきゃいけない 食事の後片付けが面倒 けれどご心配なく。 レンジを使えば、 調理時間がぐっと短縮できる 調理の熱気に悩まない レンジで一品用意しながら、他の料理の準備ができる 鍋を使わな
般若心経の現代語訳がすごくいいと話題になっています。2011年にニコニコ動画の視聴者によって作られた現代語訳なのですが、定期的に話題になっており、それだけ素晴らしい内容なので、こちらで紹介させて頂きたいと思います。 超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?誰でも幸せに生きる方法のヒントだ。もっと力を抜いて楽になるんだ。苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ。安心しろよ。 この世は空しいモンだ。痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。この世は変わり行くモンだ。苦を楽に変える事だって出来る。汚れることもありゃ背負い込む事だってある。だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。 この世がどれだけいい加減かわかったか?苦しみとか病とか。そんなモンにこだわるなよ。見えてるものにこだわるな。聞こえるものにしがみつくな。 味や香りなんて人それぞれだろ?何のアテにもなりゃしない。 揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。
photo by nakagawa 家事ハラ問題について、いろいろな方が言及されており、非常に興味深く拝見しました。 私もこのテーマについていろいろ思う事があり、書きたいと思っていたのですが子供が熱を出してしまい看病している間に書こうと思っていたほとんどの内容がすでに記事になっていました。子供の突然の発熱、これも育児中ならではの出来事ですね。 という訳で出遅れてしまったので解説的な事は止めにして、今回は家事を全くしてこなかった私がいかにして家事を学んでいったのかをご紹介したいと思います。 はじめに 現在我が家は私が働き、妻は専業主婦の1馬力の家庭です。もともと共働きでしたが、妊娠・出産を機に専業主婦になりました。 私は片働き家庭で育ち、父が仕事で忙しかった事もあり、家事はすべて母親がしていました。また、母親が過保護だったこともあり結婚当時家事スキルが全くない状態でした。 一方妻は共働き家庭
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の機関誌であるMIT Technology Reviewは、昨年の実績に基づく「50 Smartest Companies」(世界で最も革新的な50社)をランキング形式で発表している。 1位に輝いたのは、ヒトゲノム解析の世界最大手であるIllumina(イルミナ)。市場の重要性が急騰しつつあるなかでトップの座を維持し続けていることに加え、低コストのゲノム解析サービスを提供し始めた点が評価された。 スマートフォンやアプリと密接に関連する企業の中では、Google(3位)、Samsung(4位)、Dropbox(6位)、Square(9位)などが多数ランクインしている。 また、注目しておきたいのは、中国系の企業がランキングに入ってきていること。Tencent(11位)を始め、Baidu(28位)、Xiaomi(30位)などだ。逆に、日本企業の名前は見当たらな
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