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写真に関するsfTKLのブックマーク (163)

  • 唐突ですが写真集を出版してみました | SpaceFlier

    Twitterをフォローいただいている方にはすでに既報でごめんなさいなのですけど、写真集を出版してみました。企画・撮影・編集:俺という完全なセルフ企画で、ついでに自画自賛しておくと、とてもいい余韻の残るになっておりますので、この記事をご覧のみなさまにおかれましては是非お手にとっていただきたいなと思っております。 セルフよいしょは半分冗談なので置いておいて、『Lives in the forest』というタイトルにはこのの被写体になった山で生きる命を感じてもらいという思いが込められています。 山と言ってもアルプスのように分かりやすい絶景があるわけでもなく、風光明媚な名所というわけでもない、秩父にある地味な低山のひとつです。しかし冬の終わりにはじめて訪れた時に木々が纏う煌めく雪の美しさに惹かれ、芽吹きの季節には豊かな水と緑が溢れる姿を容易に想像することができた森。春になり、コロナ騒ぎがや

    唐突ですが写真集を出版してみました | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2020/06/30
    フォトブックを作るのとはまた違った難しさと楽しさがありますよね
  • 霧煙る御岳山ロックガーデンをしっとりと歩く | SpaceFlier

    雨の御岳山ロックガーデン-2020-03-08 / タケルさんの大岳山・御岳山・御前山の活動データ | YAMAP / ヤマ... しっとりとした森を歩きたくなり、雨の降る御岳山(ロックガーデン)へ行ってきました。 滝駅の駐車場で準備をしながら見上げるとほどよくガスがかかり幻想的な雰囲気。... さて、雨の中の山行というのは冒頭に書いたとおりで、ケーブルカーの滝駅はすでにこんな様子。晴れの日に木漏れ日の中を歩くのももちろん楽しいけれど、小雨のぱらつく日は霧がドラマチックな光景を描いていたり、瑞々しい緑に出会えるのでたまにはあえての雨というのも楽しいのです。 レインウェアとザックカバーの準備ができたら出発!画面は暗いけど、気分は高揚しています。 辺りは蝋梅と梅がちょうど見頃を迎えていて控え目な芳香が漂っていて足取りを軽くしてくれます。当に画面は暗いですけどね… 新しい相棒と さて、わざ

    霧煙る御岳山ロックガーデンをしっとりと歩く | SpaceFlier
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    sfTKL 2020/03/22
    雨の日の御岳山は静かでゆっくり楽しめて最高です
  • %後藤 繁雄%|著者紹介|webちくま

    1954年、大阪生まれ。編集者/クリエイティブディレクター。2002年より京都造形芸術大学教授をつとめる。「独特編集」をモットーに写真集、アートブックを数多く制作。坂龍一、荒木経惟、篠山紀信、蜷川実花などのを手がける。また、インタビュアー、ライターとしても著書多数。並行して、現代美術の展覧会のキュレイション、アートプロデュースを精力的に行い、日の若手アーティストを世界に紹介するプロジェクトに力をいれる。とりわけ2008年に設立した、自身が主宰するG/P galleryは、コンテンポラリーアートの写真をグローバルに扱うギャラリーとして、世界から注目を集めている。 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービス

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    sfTKL 2020/02/04
  • 撮影にマンネリを感じる? テーマを決めて壁を越える | Imaging World

    いつかやってくるマンネリカメラの扱いに習熟した、構図のコントロールもそれなりにできるようになってきた。そんなある日、ふと自分の写真に「ちょっと飽きたな」と感じる瞬間がやってきます。いわゆるマンネリやスランプという状態です。 写真を撮ること自体に飽きたわけではない、カメラに触れるのが嫌になったわけでもない。けれど撮った写真を見返してみるとどこかで見たようなものだったり、上手くはまとまっているけれど何が見せたかったのかよく分からないなんてことも。 テーマを決める 私もこれまでに何度も行き詰まりを感じるタイミングがありました。その時々で撮影のスタンスを変えてみたり、主軸にする画角を変えてみたり、それこそ新しいレンズを試してみるなんてこともしました。新しい機材を買ったり使ったりするのは楽しいですしね! けれど、もっと簡単に根的にブレークスルーする方法があるんです。それがテーマを決めて撮るというこ

    撮影にマンネリを感じる? テーマを決めて壁を越える | Imaging World
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    sfTKL 2019/10/14
    テーマに沿って撮影すればおのずと方向性は決まるみたいな、そんな話です
  • 奥多摩で氷と水の豊かな表情を楽しむ | SpaceFlier

    海沢渓谷撮影ノート 11月の初頭の週末、と子どもが二人で出かけるということで年に数度あるかないかの完全にソロの日がありました。山行中に写真を撮ることに対して理解のある家族という... 貸切の海沢渓谷 海沢園地より渓谷に入りましたが、もともと人の多い場所ではないこともあって、この日は私以外の人影がまったくない完全な貸切状態。-2℃のほどよく冴えた空気の中、誰に憚ることなく沢と森を堪能できる贅沢に思わず頬が緩みます。 冬のまっただ中で水量が少ないとはいえ、沢沿いを歩けばそこかしこに凍結した場所があるので油断は禁物。濡れた岩は間違いなくつるっつるです。この日も大滝までで折り返し大岳山を登頂をすることも考えていない予定ですし、のんびりゆっくり足下を確認しながら渓流の表情を楽しみました。 様子です。楽しくなりすぎると人間は語彙を失います。 巨大な氷柱 ネイチャーフォトのアプローチで確認したいことを

    奥多摩で氷と水の豊かな表情を楽しむ | SpaceFlier
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    sfTKL 2019/02/23
    ゆっくり見てゆっくり撮るのはとても楽しい
  • 赤城山で迎えた静かな朝 | SpaceFlier

    前玉をチップしたAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8Gが修理から戻ってきて、天気も穏やかな休日。久しぶりに赤城山の朝を見たくなり群馬へひとっ走りしてきました。 到着したのは7時半ごろ。いくら冬の朝が遅いといっても…と思いきや、ここはカルデラ。大沼・小沼・覚満淵といった低く窪んだ場所では外輪山などで遮られ、日が昇るのはおおよそ8時。エモーショナルな朝焼けを伴った日の出は山頂や稜線に出なければ見られませんが、火口湖や湿原では深いブルーの中から静かに輝く日の出が見られます。 覚満淵で迎える日の出 人の少ない赤城山と言えど、ワカサギ釣りやアイスバブル目当ての人でこの時間ですでに大沼は駐車場が満車になるほどの賑わい。静かな朝を求めて来たので日の出は覚満淵で迎えることにしました。 風も穏やかで冷え込みが甘いのか、草木につく霜(樹氷)も控え目(といってもこの時の気温は-4℃)。 8時少し前

    赤城山で迎えた静かな朝 | SpaceFlier
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    sfTKL 2019/02/09
    氷が軋む音が伝えられないのがもどかしい
  • 背景を虚無の彼方へ「背景さよならライティング」 | Imaging World

    部屋というフィールドでも無限の学びはあるライティングには様々な学びがあります。写真がうまくなりたいのならここは避けて通れない。それは風景・ネイチャーがメインフィールドであろうと例外ではなく、構図だとか視線誘導だとかそんなことよりももっと質的な技術。部屋の中で模型を撮影するライティングでさえ、世界を壮大に描く技術に繋がります。 その辺りの何がどうリンクするのかといった話は別の機会に譲りますが、今回は部屋の中に無限の宇宙を現出させようという試みです。題して「背景さよならライティング」です。 プラモというベストプラクティス実際のライティングを考える前に、被写体にプラモデルが適しているという話をしたいと思います。練習になれば被写体はなんだっていいんですが、プラスチックという安っぽさの代名詞みたいな素材と、パーツが組み合わさってあるモチーフを構成することで表出する意味性を併せ持つということがプラモ

    背景を虚無の彼方へ「背景さよならライティング」 | Imaging World
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    sfTKL 2018/12/25
    もともと安っぽい質感のもので練習すると効果が大きい
  • ビールと写真とライティング - SpaceFlier

    滝を肴にビールを飲みつつ写真を語る|タケル こんにちは タケルといいます。普段はImaging Worldという写真に関する技術をねちねちと考えるブログを書いていたり、ぱくたそというフリー素材サイトへ写真を提供したりし... 簡単に説明すると、私が誰かとビールを飲みつつ写真のロジックや技術を語るといった形でやっていこうと思っています。ガツッとした解があるという解説書的なコンテンツではなく、アプローチの方法論であったり、試してみたいアイデアであったりをぶつけ合う写真好きの与太話としてシリーズ化できると楽しいなと。記念すべき第1回目はRED SUGARさんとビールを飲んできました。(日一写真のキレイな登山ブログを目指しているというキャラクターデザイナーで、アツいフォトグラファーです) たぶん第2回もRED SUGARさんとの滝話になりそうですが、noteを購入していただいた収益は次の回への資

    ビールと写真とライティング - SpaceFlier
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    sfTKL 2018/12/24
    2回目の予算確保できそうなのでいろいろ考え始めました
  • 一ノ倉沢(谷川岳)で紅葉のモルゲンロートを楽しむ | SpaceFlier

    紅葉の谷川岳で絶景ひとりじめ かねてからの念願だった谷川岳の麓(中腹?)にある一ノ倉沢を見に行ってきました。今年なんどか計画したものの、その度に週末の天候崩れでキャンセルが続いていたので... ちなみに今年はその半月ほど前に天神尾根を歩いてきたので2018年の谷川岳の紅葉は上も下も堪能したということになります。 谷川岳はヤマノススメの約束の山ということもあったり、ロープウェーで標高を稼げるということもありカジュアルな装備の方もよく見かけますが、一方で遭難者や滑落事故も多く魔の山と呼ばれることもあるので開けたルートであっても十分に安全対策をしていきたいところ。 実際に夏から秋にかけて今回が今年3回目の谷川岳ですが、水が足りずに脱水状態になっている方や、足を滑らせている方を多く見かけました。油断ダメゼッタイ! モルゲンロートとは? ちょうどこの記事を書いているころ、ももさん(山と温泉のきろく)

    一ノ倉沢(谷川岳)で紅葉のモルゲンロートを楽しむ | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/11/04
    今年はタイミングばっちりでした
  • 写真の構築プロセス、意図を明確にしながらRAW現像をすすめる – 紅葉の谷川岳編 | Imaging World

    構図の意図主題は雲の中に浮かび上がるトマの耳(谷川岳の山頂のひとつ)、山頂へ繋がる稜線にある岩(右手前)とそこから切れ落ちていく渓谷(左中央)、めまぐるしく変わる空模様と時折差す青空。個人的に谷川岳の全部がギュッと詰まったワンシーンです。 一般的な構図パターンに当てはめるとフィボナッチ螺旋構図に収まります。 要素の配置的にはフィボナッチ螺旋構図に収まっていますが、それ以上に前後の質感の対比、左右の凝縮感と抜けの対比と言った要素を組み立てていった結果であって、あまり最初から螺旋に収めようという意識はしていません。 参考までに、撮影時に私が感じている線の流れを赤線で表してみました。概ねフィボナッチ螺旋に沿っているのですが、意識としてはそれ以上に入り組んだ面の流れを気にしています。世界はそんなに単純な線で構成されてないよーということですね。ですので流れがある程度まとまりながらキマるアングルを考え

    写真の構築プロセス、意図を明確にしながらRAW現像をすすめる – 紅葉の谷川岳編 | Imaging World
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    sfTKL 2018/10/15
    気が付いたことはモリモリ追記していきますよ
  • 紅葉を求めてふたたびの谷川岳へ - SpaceFlier

    絶景と暑さのせめぎあい、夏の谷川岳の家族登山 7月半ばの三連休、以前から登りたいと思っていた谷川岳へ念願かなってようやく登ることができました。昨年の秋に麓の一ノ倉沢へは訪れたことのある谷川岳ですが、次こそ... ルートについては前回同様、ただし気温が20℃近く下がって15℃前後の予報なので体力的にはだいぶ楽になりそうです。 期待を込めつつのスタート 始発のロープウェーに乗って天神平からスタートです。予想よりも雲が多めですが、7月に来たときとがらりと姿を変えカラフルになった周囲の景色に期待を込めつつ山頂を目指します。 ちょっと分かりづらいかもですが、前日の雨(台風)で足下の土は泥となってぬかるみ、その泥が木道を覆ってつるっつるな道になっていました。油断をするとあっというまに滑って転倒してしまいそうなのでいつにも増してしっかりと足下を確認しながら歩きます。 徐々に濃くなる紅葉の気配 ゆっくりな

    紅葉を求めてふたたびの谷川岳へ - SpaceFlier
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    sfTKL 2018/10/12
    ようやく14-24mm F2.8Gを山で使えたよー
  • 彼岸花で理解する色(色相・明度・彩度)の関係性 – Imaging World

    彼岸花(曼珠沙華)は標準露出で撮るとうまくいきにくい?秋の到来を告げる彼岸花。 鮮烈な赤と撮り方によって様々な表情を見せる造形も魅力の被写体です。 SNSやフォトコミュニティでも9月になると彼岸花の写真を見る機会が増えますが、ハイキー・やローキーに振った仕上げが多く、中庸な露出の写真は少ないように見受けられます。 夜露や雨の水滴に輝くハイキーな仕上げや、妖艶なイメージを醸すローキーな仕上げは確かに定石ではあるもののなぜ標準的の写真がすくないのか?その理由を探ってみることで色についての理解が深まるのではないかと思います。 標準露出で撮影する彼岸花がなぜうまくハマらないのか?ではどうすれば上手く構成することができるのか?といったことを、実際の写真を分解しながら考えていきます。 色の特性を知っておくまず彼岸花の写真を分解する前に色の基的な特性を押さえておきます。 ざっくりと私たちの周りには上図

    彼岸花で理解する色(色相・明度・彩度)の関係性 – Imaging World
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    sfTKL 2018/10/07
    露出はあってる、でもうまくはまってない時は色が問題なのかも知れないという話しです
  • モノクロームでコントラストを設計するRAW現像 – Imaging World

    モノクロームはカメラで行うデッサン最近RAW現像のプロセスを少し変えてみました。タイトルですでにお察しかと思いますが、モノクロームをベースにしながら仕上げていくという方法です。私のキャリア的には高校生の頃に戻ったのかなというデッサンに似たプロセスだったりするのですけど、初心や基礎というのはいつだって大事です。モノクロームでしっかりとコントラストを設計することで視線の誘導や各色相の明度をどのレベルに落ち着かせるかといったことが明瞭になりました。 デッサンとは?白から黒までのグラデーションで表すモノクロームはカメラで行うデッサンのようなものです。デッサンとは鉛筆や木炭などを使ってモチーフ(被写体)の構造を理解したり光が与える影響を読み取ったりするトレーニング。色に惑わされずにコントラストを操りながら描写していく様はモノクローム写真を仕上げていく様子そのものです。 大きなコントラストを作る 前置

    モノクロームでコントラストを設計するRAW現像 – Imaging World
  • Classic Chromeで岩場の緊張感を強調するRAW現像 | Imaging World

    せっかくFUJIFILMのX-T20を持っていったのでフィルムシミュレーションを活かしたRAW現像をやってみようと思います。 ロケーションは白駒の池の近くにあるにゅうの山頂。足下はストンと切れ落ちた崖、眼前には押し寄せる雲海、遠くには東京・埼玉・山梨の境あたりの奥秩父山塊が広がっています。陽が昇ってきてこれから一日が始まるという時間帯、真夏とは言え気温は低く、標高2000mを超える山頂には強く冷たい風が吹き付けてくる。そんな空気をClassic Chromeをベースにして再現していきます。 RAW現像の方向性を確認する 撮影時に意識して撮影はしていてもいざRAW現像を始めると方向性を見失ってしまうこともあります。手を動かす前に、この写真をどんな気持ちで撮影したのか、どう見せたいのかといったことを振り返りつつ、手を入れる場所を整理します。 この写真で表現したいのは場の空気です。 緊張感を演出

    Classic Chromeで岩場の緊張感を強調するRAW現像 | Imaging World
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    sfTKL 2018/08/20
    何が撮りたかったのかなとか、どう見せたかったのかなってことを一度整理すると迷わないですよって話です。
  • 蓮とミツバチ | SpaceFlier

    梅雨が明けて(といってもいいのかという天気が続いていますが)そろそろ蓮の季節です。毎年恒例の近くの蓮田(沼の一部)へ様子を見に行ってきました。 雨上がりの少し湿った空気の中、大きな花が鮮やかに開いていました。 この朝持ち出したのはD800EにSIGMA 150-600mm F5-6.3 ContemporaryとX-T20にMakro-Planar 2/100の望遠コンビ。毎年「あと少し長いレンズがあれば」という悔しさをようやく解決できる組み合わせが実現しました。 これほどの長さが欲しかったのはそもそも蓮が意外と近くないということもありますが、その周りを飛ぶミツバチを絡めて撮りたかったからだったりします。 そう、こんな風に。って蜂はピントからはずれてしまっているんですが、これはこれで好きな写真です。あえて克明に描かないというのも観る人の想像を掻き立てる要素になると思うんですよね(言い訳では

    蓮とミツバチ | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/07/08
  • 空間のボリュームから写真の構図を組み立てるデッサン的アプローチ | Imaging World

    これまでSpaceFlierで書いていたレタッチノートという、構図からレタッチを経て1枚の写真を仕上げていく工程を綴ったシリーズ。構図について総合的に理論を解説した書籍などもありますが、1枚の写真を組み立てていく工程を深く掘り下げたものは意外と少ないのではないか?という気がしてひとつのブログにしてみました。今回はそんな思いではじめたImaging Worldの最初の記事。冒頭の1枚の構図をどんなロジックで組み立てたのかということを語ってみたいと思います。セオリーは忘れるさて、はじめましょう。ページ冒頭の1枚はレタッチを... シンプルに中心に据える 撮影ポイントにカメラを設置しました。最終的に撮影した写真を分解すると画面中心を軸に陰陽の対称となる構成ですが、ベースとしてはシンプルに滝をど真ん中に据えるというアプローチをしました。その上で藤懸の滝らしさを表していくために何が必要かを考え、組み

    空間のボリュームから写真の構図を組み立てるデッサン的アプローチ | Imaging World
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    sfTKL 2018/07/07
    勢いに任せて書いてしまったやつです
  • Lightroomの2つのトーンカーブを併用してより細やかな制御をすることができる | Imaging World

    記事はLightroom Classic CCでの動作を基にしています。バージョン・環境によってうまく行かない情報がありました。現在検証しています。また、基的にパラメトリック編集→ポイントカーブ編集の手順が扱いやすく上手くいくようです。 気付いたきっかけはVSCO Film先日ふと有料LRプリセットVSCO Filmに付属しているTool Kitに含まれるContrastというメニュー(プリセット)の中身が気になったので調べてみました。 VSCO Film というのも、このContrastを適用してもLRの基補正にあるコントラストもトーンカーブもパラメータに変化がないのにたしかにコントラストは変化するのです。 Contrastメニューの元になっているプリセットファイル(XMP)をテキストエディタで開き内容を確認してみるとパラメトリックに関する項目を変更しているようです。パラメトリッ

    Lightroomの2つのトーンカーブを併用してより細やかな制御をすることができる | Imaging World
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    sfTKL 2018/07/05
    Photoshopほどの編集力ではないけど気が付いてなかった調整ツールが増えたと思うとやる気がでます
  • 模型雑誌の写真はどのようにして撮られているか。プロの撮影現場を覗いてみよう – PICTURES

    模型メディアにとって、誌面に掲載する写真はメインコンテンツの一つです。模型の”いま”を伝える老舗メディア「ホビージャパン」では、社内にも複数の撮影ブースを設置し、日々、専属カメラマンたちによる撮影が行われています。 「STUDIO R」は、同誌の模型撮影を引き受ける写真スタジオの一つ。フィギュアや模型を魅力的に撮るノウハウを持ったカメラマンが所属しており、自社スタジオだけでなく、ホビージャパンの社内撮影ブースにおいても、誌掲載用の写真撮影を行うといいます。 記事では、ホビージャパン別冊「ホビージャパンエクストラ 2017 Autumn」より、誌掲載予定の「特撮カット」撮影風景を紹介します。(写真撮影は松昭茂氏) シチュエーションの決定と小道具の用意 撮影物/LOVE LOVE GARDEN 1/20 シュトルム・ケーファー(MAX渡辺、横山宏、月刊ホビージャパン12月号掲載)撮影/

    模型雑誌の写真はどのようにして撮られているか。プロの撮影現場を覗いてみよう – PICTURES
  • 1枚の写真を現像するための資料を集めておく | Imaging World

    3DCGなどを制作する方にはわりと当たり前のことかも知れませんが、今回は1枚の写真を現像するためにそのロケーションで資料となる写真も集めておこうという話です。 構図といった要素の他に画面を構成する岩や木々など、どんな要素があり、それぞれがどのような表情をしているかを知っておくことは写真を仕上げていく上で重要なポイントです。 画角内に含まれるテクスチャを確認する さて、冒頭の写真はどのような要素で構成されているでしょうか? ざっくりと分けると手前の溶岩、ハイマツやその奥の針葉樹といった植物、その先の空といったところです。しかしよく見てみると岩の中にもごつごつした箇所とスパッとエッジのたった箇所があったり、植物も場所によって生えている木が違ったりしています。私はそれらのテクスチャの違いを確認するために周辺の状況も撮影しておくことがあります。RAW現像のための取材ということですね。 素材写真を撮

    1枚の写真を現像するための資料を集めておく | Imaging World
  • 山のおかわり─北八ヶ岳坪庭 | SpaceFlier

    今回はここからの続きです。 山をおかわり 霧ヶ峰のハイキングを楽しんだ後、汗を流して帰ろうかと小斉の湯へ向かっていたところ北八ヶ岳ロープウェイの案内版。「あれ?これはいつも読んでるブログで見かけるやつだ!」とちょっと立ち寄ってみることにしました。 とりあえず北横岳や蓼科山を登るときの情報収集をしておこうかなというつもりだったのですが、ロープウェイはまだ営業時間中。最終便まで1時間半ほど余裕があったので… 乗ってしまいました。 登山というわけではありませんが、山をおかわりすることになるとは。ほとんど下調べもなくやってきたんですが、イメージしていたよりずっと大きなゴンドラなんですね。赤と緑が鮮やかです。 標高2237mの坪庭へ そんなこんなでやってきました。溶岩台地にハイマツが生い茂る標高2237mの散策路「坪庭」です。坪庭には横岳神社も鎮座しているようですが、多少の余裕はあるとはいえあまり時

    山のおかわり─北八ヶ岳坪庭 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/06/10
    お手軽に壮大な風景が楽しめるの良いので近いうちにまた行ってしまいそう(北横岳に)