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*workとコミュニケーションに関するsh19910711のブックマーク (41)

  • リモートワークでチーム生産性を上げるための工夫 3選 - 虎の穴開発室ブログ

    皆さん、こんにちは。虎の穴ラボの大場です。 記事は2024 夏のブログ連載企画の4日目の記事になります。 前回はH.Hさんによる「Backlogスクラム開発のタスク管理に最適化するためにした事」が投稿されています。 次回はH.Kさんによる「気づいた人がやるタスク」をなんとかするためにマネージャーが実施した3つの施策 が投稿される予定です。 今回の記事では、リモートワークでチーム生産性を上げるため工夫していることを3つを紹介します。 忙しい人は、まとめの方を 1. 自分の返信がボトルネックにならないようにする タスクを進めているうちに、ふと別のメンバーに判断を仰ぎたいシーンがあるとします。 私自身がそういった類のメッセージを受け取った時は、メンバーの作業が止まることを避けたいので、できる限り早めに返答を心がけています。 (ミーティング中は難しい場合がありますが...) Slackには絵文

    リモートワークでチーム生産性を上げるための工夫 3選 - 虎の穴開発室ブログ
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    sh19910711 2024/07/02
    "質問内容が分岐するシーンなどは、ハドルミーティングで話した方が早い / ハドルミーティング自体にもルールを設けて共通認識を持つようにし、長時間の通話にならないようにお互い気をつける"
  • コミュニケーションの狭間、あるいは最近のチャット流行について - は

    Slack最高!」「メールを全廃してSlackに移行しました」 みたいな話を最近しばしば目にすることが多い。 コミュニケーションツールの移行というのは、技術の問題はたいしたことでは無くて、結局人と人との問題である。 たとえばチームをまるっとSlackに移行できたところは、Slackを抵抗なく受け入れられる均一さを持っていたか、あるいは誰かが意見調整をキチッと頑張ったところだろう。 とはいえ、チーム内のコミュニケーションを全部チャットに移行できたとしても、全世界をチャットに移行できたわけではないので、当然ビジネス上のやりとりではチャットではない=旧来通りメールで行われるコミュニケーションが相当量残っていることは間違いなかろう。 特に最近流行しているチャットはチーム内でのコミュニケーションに特化しているものが目立つので、チーム外、あるいは会社の外とのコミュニケーションには適さない。 そうする

    コミュニケーションの狭間、あるいは最近のチャット流行について - は
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    sh19910711 2024/04/10
    "コミュニケーションチャネルが増えることは、1つのチャネル上のやりとりの流量が多少増えるよりもよほど厄介 / 異なる作法を使い分けるには、思考のコンテクストスイッチが否応なく発生する" 2015
  • 『伝え方が9割』から学んだ伝えるための3ヶ条 - sadadadの読書日記

    話が伝わらないということは、相手だけでなく自分にとっても不利益を被ります。馬鹿にされたり、機嫌を損ねれたり、挙句には怒らせて危険な目に合う可能性すらあります。だからといって、話をすることを諦めてしまうことはできません。隣に人がいる限り、必ず何かしら会話を通じてやりとりをしなければならないからです。話上手ではないまでも、最低限の話ができることは現代人にとってマナーとも言えます。であるならば、少しでも上手になるように学ぶことは、誰にとっても利益のあることだと思います。 伝え方が9割 作者: 佐々木圭一出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (4件) を見る 話が伝わらないのには理由がある。 前提として、どんな話でも厳密に言えば完全には伝わることはありません。話し手が伝えたい内容は聞き

    『伝え方が9割』から学んだ伝えるための3ヶ条 - sadadadの読書日記
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    sh19910711 2024/03/28
    "『伝わること』を期待しない / 話相手の認識が異なるにも関わらず、一方的に話をした場合、話がまともに伝わるということはありえない / 話し手が伝えたい内容は聞き手の解釈によって必ず変化させられる" 2013
  • エンジニアもコミュニケーション チョットデキル!? | 外道父の匠

    春です。ポエムです。頭の中がお花畑です。 これはただの文章の練習です。 エンジニアはコミュ障 基前提として、エンジニアという人種は大なり小なり全員コミュ障です。 人との接触が嫌い できるだけ人と話さず生きていきたい 相手が理解できないことを理解できない 声が小さい どもる 隣の人ともチャットしかしない ファッションにこだわらないけどキーボードにはこだわる 人類なんて滅べばいいと思ってる 羅列してったらキリがねぇ それくらい負のオーラを内包している、それがエンジニア。 なになに?コミュ上手なエンジニアもいるって? そりゃいるさ、 コミュ上手&技術力高いエンジニアから、コミュ障&意味不なエンジニアまで色々ね。 でもここでは、『何かを極めようとしているエンジニア』にフォーカスしてみたいんだ。 エンジニアは極めたい エンジニアって人種は、大なり小なり、何かを極めようとしているはずなんだ。 プログ

    エンジニアもコミュニケーション チョットデキル!? | 外道父の匠
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    sh19910711 2024/03/21
    "エンジニアのコミュニケーションは後付け / 何かを極めるということはコミュ力・その他大勢を犠牲にする / 尊敬されるレベルに到達すれば自ずと柔らかいコミュニケーションを取れるようになる" 2019
  • どこまで明確にしてから始めるか - Konifar's ZATSU

    何も整理できてない話をがっと書く。 仕様や運用が100%近く固まってから開発に入れれば最高だが、現実はそうもいかない。いや、やり方によっては不可能ではないと思うが、所与の条件によって多くの場合は不確実な面を残して走り出すことがある。要は妥協だ。 チームで仕事をする場合、どこまで不確実を許容するかというあたりで揉めることもある。ここは育ってきた環境や性格によるところが多いので仕方がない。自分の感覚では、今まで不確実でどれだけ苦労してきたかという涙ぐましい経験によって、その不確実性の許容の幅は異なるのではないかと思う。雑にいうと、「今ちゃんと決めないと後でどんでん返しで苦労して血反吐吐くことになんぞ?!」という感情に左右されるのかもしれない。 その不確実性を実行前に潰すのは時間がかかりがちだ。我々の時間は有限なので、どこかで妥協が必要になる。きっちり決めなくてもまぁ問題ないだろうし、問題あった

    どこまで明確にしてから始めるか - Konifar's ZATSU
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    sh19910711 2024/02/29
    "代替案なき意見は相手のやっていく気持ちを萎えさせてしまいがち / 自分で進める気がないのであれば強い意見ではないと判断して相手に任せる / と言いつつ、最近めんどくさいという理由で何も言わないことが" / 2017
  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
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    sh19910711 2024/02/07
    "具体例: 認識齟齬を起こさない様にする上でとても有用 + ChatGPTにお願いするときにこれを強く意識することが多いが人間相手でも同じ / コミュニケーションはきっと伝え方,伝える内容の両方が上手くいって初めて成立する"
  • エンジニアの中高年危機について考える1:モダンエルダー - 勘と経験と読経

    中高年になってしまったので、中高年危機について勉強したり考えている。というわけで何回かに分けて調べたことや考えたことをアウトプットしていきたい。明確な構想を立てているわけではないので、先に進むにつれて考え方も変わるかもしれない。今回は「モダンエルダー」を読んだ感想を中心に書いていく。 モダンエルダー 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方 作者:チップ・コンリー日経BPAmazon 中高年とは 最初に中高年の定義について明確にしておこうと思う。 法制度の定義をみると、例えば「高年齢者等の雇用の安定に関する法律」では、「中高年齢者」を45歳以上、「高年齢者」を65歳以上とに分けて設定されている。また「21世紀における国民健康づくり運動」の中でも、45歳から64歳までが中高年として提示されている。 書においても、中高年の開始年齢をめぐっては、概ね40代後半頃からであると想定してい

    エンジニアの中高年危機について考える1:モダンエルダー - 勘と経験と読経
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    sh19910711 2023/09/13
    "平均年齢の若いスタートアップ / そのような組織で年長者がどのような価値を発揮していくのか、また何を学んでいけるのか / チームに対してはインターンとして振舞う + メンバーに対してはメンターとして振舞う" / 2022
  • 仲の良いチームじゃないと成り立たない技術がある - jfluteの日記

    タイトルに迷いました。 技術技術課題?問題解決?技術方式?少し広い意味に捉えてください。 jfluteの10年以上の、様々な現場での経験を元にしています。昔も今も全部振り返ってみました。 かぶストーリー かぶを収穫します! resort「かぶを収穫しますよー」 sea「はーい」 land「はーい」 piari「はーい」 resort「seaさんはこのエリア、landさんはこのエリア...」 sea「はーい」 land「はーい」 piari「はーい」 resort (seaさん、landさん、piariさん、みんな仲悪いんだよねぇ。。。) sea「収穫できましたー」 land「収穫できましたー」 piari「収穫できましたー」 resort「よっし!」 収穫量が増えてきました resort「かぶを収穫しますよー」 sea「はーい」 land「はーい」 piari「はーい」 resort「か

    仲の良いチームじゃないと成り立たない技術がある - jfluteの日記
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    sh19910711 2023/08/11
    "それぞれのレイヤがそれぞれ難易度が高く、ひとりの人がすべてを把握するのも難しくなってきます。でも、全体を把握していないと判断を誤ります / 互いに情報交換し、把握し合うしかありません" / 2017
  • ツッコミからの防御レベルを引き上げる - やしお

    仕事なんかでダメ出しやツッコミから防御するには二通りあって、 ツッコミポイントを全部つぶす やらない理由を考える 前提としてきちんと自分の中でツッコミポイントの洗い出しができているという必要がある。そもそもここが洗い出せていないと絶対にダメ出し・ツッコミを受けるに決まってる。「えっなんでやんなかったの?」「いやあ、なんか……気づかなくて」「ダメじゃん」「すいません」ってなる。 それで洗い出した後で、1の「全部つぶす」というのはある意味気が楽な方法かもしれない。そして「こいつはしっかりしてる」「事前準備/検討ができている」という好評価をもらえるかもしれない。しかし、時間がかかる。何ならそのかけた時間がまるまる無駄になる可能性もある。でも、これを「仕事」だと思ってる人がもうかなり多い。見ていてとてもかなしい気持ちになる。それで何時間も残業して疲れていくのはかなしみしかない。結局会社にとっては「

    ツッコミからの防御レベルを引き上げる - やしお
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    sh19910711 2023/07/12
    "おおもとの「何」や「誰」が本当に要求していることは何なのか、という点をきちんと抑えて、そこから一つずつ理屈を進めていって、最終的に「だからこれをやる/やらない」という話を展開しないといけない" / 2016
  • 「質問されたらメモを作って回答する」と仕事が捗る!

    「前に教えたじゃん、それ」 「理由を聞いているんだけど」 今日もまた、リンク先とは関係ない話をします。 先輩社員って、よく「メモを取れ」っていうでしょ。先日、私もついつい、そういうことをいいたくなったんだけど、ふと「話の全体像が見えていない状態でメモを取るのって難しいよな」と思った。 それで、説明をしながら、自分で自分の話のメモを取ってみた。その結果はというと、割と悲惨な感じ。話の粒度も、部分的には作業の順番さえ、バラバラ。自分の説明が、いかにダメなのかがわかった。 「あー、なるほど、教える自分自身が、何を教えたらいいのか、よくわかっていないんだ。話しながら考えているんだ。これじゃあ、聞く方はたいへんだな」つくづく、そう実感した。 だからいまは、「3分、待ってください。少し調べて、正確な回答をしますので」といって時間を貰ったり、あるいは「申し訳ないけど、30秒だけ待って!」といったりして、

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    sh19910711 2023/06/23
    再利用できてよさそう / "教える自分自身が何を教えたらいいのかよくわかっていない + 話しながら考えている / ポストイットに回答メモを作成してから質問に答える / 説明するときメモが画面のサイドにあると便利" / 2011
  • 情報共有が上手いチームと自分のチームを比較して気づいたこと - 虎塚

    数ヶ月前、情報共有のやり方が上手いなあと思うチームとすぐ近くで仕事をしていたので、そのチームと自分がいるチームのやり方を比較してみたことがあります。結論はまとまっていませんが、考えた過程を残すために、メモしておきます。 情報共有といっても、スコープや取り扱う情報の種類はさまざまです。ここでは、スコープを「数人規模の開発チーム」、取り扱う情報を「開発に関すること全般」と、せまく定義することにします。「開発に関すること全般」とは、たとえば、ハマリの回避方法、直近の仕様変更部分、交渉上の方針など、何でもありだと考えてください。 まず、情報共有が上手い(と自分が見ていて思う)チームがやっていることの特徴を探してみて、次の3つに気づきました。 情報共有の重要性についてチーム全員が合意している 情報共有が維持・促進されることをチームの誇りにしている 情報共有をスケジュール化している 次に、チームで集ま

    情報共有が上手いチームと自分のチームを比較して気づいたこと - 虎塚
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    sh19910711 2023/06/13
    "情報共有の重要性についてチーム全員が合意している + 維持・促進されることをチームの誇りにしている + スケジュール化している / 新人研修の様子を見る時は、彼らから学べることを見逃さないように気をつけて" / 2010
  • 急にやってきたリモートワーク時代に知っておいて欲しいたった一つのSlackリテラシー|えふしん

    コロナの影響で、急にリモートワークブームがやってきた。 僕はもういいおっさんですが、高校一年生の時にパソコン通信を始め、趣味としてネットワークにアクセスして、掲示板の管理者をやったりする中で、たくさんの人と出会い、たくさんの人と喧嘩したり軋轢を生んできた経験があります。最初の自己紹介で、いずれ炎上する人がそこそこ見極められる感覚なんてのもあった記憶があります。 オンラインコミュニケーションの中で生きてきたと言う自負はあるのですが、仕事でもたくさんの人がSlackを使うようになって、当時の趣味の世界で起きていた問題やみんなのお悩みが、仕事という日常でも起きるようになって、「あぁ昔起きたことを見てるようだ」となることが増えています。その中でも枝葉の議論ではなく、これを持ち続けると、うまく楽しくやっていけるよ、と言うことを書いてみたいと思います。 それは、 オンラインコミュニケーションに期待しす

    急にやってきたリモートワーク時代に知っておいて欲しいたった一つのSlackリテラシー|えふしん
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    sh19910711 2023/02/22
    2020 / "当時の趣味の世界で起きていた問題やみんなのお悩みが、仕事という日常でも起きる / オンラインの良さ: 関係ない人が読んでくれる + 仕事上起きていることを俯瞰できる + コミュニケーションの絶対量を増やす"
  • 分報を求めるのはPDCAのCまでの損失が惜しいからです。 - Qiita

    TL;DR タイトルどおりです。 この投稿の用途 分報の目的や良さを言語化しました。 分報を周りに求めたい時のフォーマットとしてご利用ください。 また、分報の提案を受けた時、提案者はこんなことを考えているかもしれません。考察にご利用ください。 背景 私は普段チームで仕事をしています。 チームは10名前後、ときどき新しいメンバーを迎えてチームをスケールしようとしています。 中にはソフトウェア開発経験を今から積んでいく方もチームに参加されることがあります。 新しく参加されたメンバーがPDCAを回して自分の仕事を改善しようとしていることはよくわかります。 そして、チームを成功させたい私としては、是非、新メンバーである「あなた」には分報をしていただきたい。 その理由を伝えたいという気持ちで、投稿を記載しています。 分報のお願い 月報や日報は馴染みが深いかと思います。それを分で行うのが分報です。

    分報を求めるのはPDCAのCまでの損失が惜しいからです。 - Qiita
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    sh19910711 2023/02/21
    2022 / "そのときにあなたが取り掛かろうとすること、感じていること、あなたの置かれた状況などをフリーフォーマットでチームの参加するチャット上に吐き出してください。なんでもいい"
  • 改行が必要な長文をslackで送るべきではない - Data Analystのメモ帳

    slackはチャットツールなので長くなる文章はdocsとか別の場所に書こうという話を世界のどこかではなしたので文章にしてみる。 そもそものはなしなんですが、slackはチャットツールであって口頭で話すようにチャットをするように情報が言ったり来たりするやり取りすることに向いているんだけど、一方で、1つの塊になった話題を共有することには不向きなツールです。 これは読みにくいとか書きにくいとか検索しにくい保存しにくい…etcあたりが理由で、もちろん機能としてはここ数年でリッチなテキストが書けるようにはなっているんだけど、それはそれとしてやっぱり使いにくいです。 特に検索したり保存する機能がかなり貧弱なのでslackに議事録とか書かれたら後から議事録を探せないなんてことになります。これは非常に困る。 なので議事録とか設計とか仕様書なんかをslackに書いたりすることは原則として避けた方がよいという

    改行が必要な長文をslackで送るべきではない - Data Analystのメモ帳
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    sh19910711 2023/01/29
    2022 / "背景や要件を伝えるようなリッチなコミュニケーションには相性が悪い / 箇条書きという機能にあるせいで整理された情報がslackに取り残されるという状態は本当にもったいない"
  • フローコミュニケーションに過剰品質を求める失敗例 - 西尾泰和のScrapbox

    チャットであるということは「早く短く書け」、wikiであることは「誰でも書き換えて良い」を意味するって解釈する人と、そう解釈しない人がいて、後者の人がツールの使い方を決める立場にいると自分の慣れたやり方に決めてしまう。

    フローコミュニケーションに過剰品質を求める失敗例 - 西尾泰和のScrapbox
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    sh19910711 2022/10/26
    2017 / " 製品が過剰な品質を持つようになる過程に似たもの / チャットであるということは「早く短く書け」、wikiであることは「誰でも書き換えて良い」を意味するって解釈する人と、そう解釈しない人がいて"
  • 共通認識を揃えて前置きの謝罪を減らす - Konifar's ZATSU

    不要な摩擦を減らすために、一言謝罪を入れてしまいそうになることがある。特にテキストコミュニケーションで多い。たとえば以下のような一言である。 「横からすみません」 「忙しいところすみませんが」 「休日にメンション失礼します」 「もう認識されていたらすみません」 「行き違いだったら申し訳ないんですが」 「自分の認識違いだったらすみません」 こういうちょっとした気遣いはとても重要で、それ自体を否定することはない。ただしやりすぎは健全ではないと思っていて、こういった謝罪による前置きは減らせるようにしていきたい。たとえば有休や育休を取る時には、ただの前置きだとしても謝罪はしない方がよいと思う。過度な気遣いは文化の形成においてマイナスに働くこともありうる。 これをどう解決するかというと、共通認識を揃えておくことが必要だと思う。 例えばSlackで「深夜にメンションすみません」という謝罪は、Slack

    共通認識を揃えて前置きの謝罪を減らす - Konifar's ZATSU
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    sh19910711 2022/09/12
    "前置きの謝罪: 深夜にメンションすみません / 過度な気遣いは文化の形成においてマイナスに働く / 気持ちはすごくわかるし、「謝罪はやめましょう」というコミュニケーションもそれはそれで萎縮させてしまう"
  • 物理雑談とリモート雑談のゆくえ - maru source

    TL;DR 記事は「2つの仮説をもとにした雑談の考察」 仮説: 物理雑談とリモート雑談は対立関係ではなく相互補完関係 仮説: 物理ワークとは違う、リモートワークならではの雑談が生まれやすい仕組みが必要 まとめ: リモート雑談はデジタルであることのメリットを活かすようになっていきそう 「Gather」良い COVID-19の影響で仕事リモートワークになり、そしてほぼ同時期に子供が産まれ子育てを始めた。COVID-19はしんどいけど、一方でリモートワークはめちゃくちゃありがたい。リモートじゃなかったら仕事育児家事を両立するのは無理だったと思う。もう物理100%の以前の勤務スタイルには戻れない。もし戻ったら確実に生産性がめちゃくちゃ落ちる。 なので、今後もリモートワークで働きたい。技術の進歩であったり、会社での取り組みであったりでリモートワークでもかなり普通に働けている(みんなが一斉にリモ

    物理雑談とリモート雑談のゆくえ - maru source
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    sh19910711 2022/03/27
    "リモートワークならではの雑談が生まれやすい仕組み / 物理 > 相手が今どういう雰囲気で仕事をしているかは見ればなんとなくわかった / Gather: 集まっている様子が可視化 + 談話スペースにいることで雑談可能を示せる"
  • まとまってない文章を晒すのに抵抗があったけど、メモを垂れ流したら仕事がうまく回りだした件について - CARTA TECH BLOG

    Zucks Ad Networkでデータ解析をしています、@yuu_itoです。 気づいたら3月も半ばですね。花粉で目がしょぼしょぼします。 メモを取ることについて書いていきます。 きっかけ 技術調査のために論文を集めGoogle Docsにまとめていた時、 とりあえずまとめた後に共有しますねと連絡したら、 メモはGitHub Issueへのコメントで書いておいたら?というのが始まり。 やってみて気づいたこと まとまっていない状態の文章を晒すことに抵抗があったのですが、やってみると嬉しいことがありました。 1. Issueに気づいた人がコメントをくれる。 弊社ではGitHubSlackを連携してIssueの更新をSlackに通知しています。 取り組んでいること、考えていることを書いていると 「なんかデータの傾向がイメージと違った」→「それ~だからかも」 「計測しているデータ、不要なものも

    まとまってない文章を晒すのに抵抗があったけど、メモを垂れ流したら仕事がうまく回りだした件について - CARTA TECH BLOG
    sh19910711
    sh19910711 2022/03/19
    "経過がわかるようにメモを書き出しておくと良い / そのとき考えていること、疑問に思っていたことなども含めてメモ / 今までの作業の流れをはっきりを振り返ることができ、どの時点で問題があったのか気づく"
  • 技術的負債を抱えた状態で技術者がすべきこと - sandbox

    この Qiita のエントリに触発され、元文章の目的はさておき、技術的負債についての自分の考えを書いてみようと思う。 技術的負債の定義や、問題は下記エントリを参照して頂くとして、なかでも最後の「技術者がすべきこと」について、「自分だったらこの様にアプローチするか」ということを書く。 技術者がすべきこと 大前提 開発前にステークホルダー(ここではプロジェクトの責任者とする)に、プロジェクトの性質として何を重視するかを認識、選択してもらう。 短期的な価値実現を最優先とし、初速を重視、ソフトウェアの健全さ、プロダクトの成長速度を犠牲にする 長期的な価値実現を最優先とし、ソフトウェアの健全さ、プロダクトの成長速度を重視し、初速を犠牲にする 1 を選択するという事について、健全でない状態や、成長速度が犠牲になった状態がどの様なものかを、プロジェクトが走り出す前に十分に認識してもらう必要がある。 …と

    技術的負債を抱えた状態で技術者がすべきこと - sandbox
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    sh19910711 2021/12/29
    2014 / "技術的負債という概念や、負債のポイントあたりの規模感などの共通認識の形成こそが重要 / 負債を定期的に観測し、ステークホルダーと共有できる単位で数値化し、ストーリーで語り、理解を得る"
  • リモートワーク下での手描きグラフィックファシリテーション活用術 - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 5日目の記事です。 はじめに データプラットフォームサービス部の増田(@tomo_makes)です。 組織内に点在するデータを一つのプラットフォーム上で融合して利活用を加速するSmart Data Platform ラインナップの1つ、IoTプラットフォーム Things Cloudや、それを活用したソリューションのエンジニアリングマネージャをしています。 お客様企業のデジタルトランスフォーメーションに関する技術コンサルティングも一部行っています。 さて、タイトルの「グラフィックファシリテーション」を聞いて、どんなものを思い浮かべるでしょうか。 講演やパネルディスカッションなどを「魅せる」形で色鮮やかにまとめたものを想起されるかもしれません。しかし「魅せる」ほどのクオリティでなくとも、簡単な図解をカジュアルに

    リモートワーク下での手描きグラフィックファシリテーション活用術 - NTT Communications Engineers' Blog
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    sh19910711 2021/12/10
    "グラフィックスといっても、おもむろに「絵」を描き始める必要はありません。箇条書きから始めて、必要な概念図を足していきます"