サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
PKUとCodeforces用の補助スクリプトを過去に公開したのだが、一つのスクリプトで両方に対応したいと考えて統合してみた。さらに、M-JudgeとAOJにも対応してみた。 対応オンラインジャッジ PKU JudgeOnline http://poj.org/ Codeforces http://www.codeforces.com/ M-Judge http://m-judge.maximum.vc/ Aizu Online Judge http://rose.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/ CodeChef http://www.codechef.com/ 主な機能 サンプル入出力のダウンロード&テスト実行 テンプレートファイルのコピー ソースコードのサブミット 対応言語 C C++ (default) Java Io ダウンロード 以下のgithubからダウンロ
uasiさんの ZshでGitのカレントブランチを右プロンプトに表示。コミット済みのきれいな状態だと緑色、未コミットの編集がある場合は赤色で表示される。 を愛用されている方は多いと思います。これを使うと 作業ブランチ 未コミットファイルの有無 mergeやrebaseの途中であるか が分かりますが、僕はこれに加えてstashの数が分かるようにしています。方法は zsh で git の stash の数出すようにしたら便利だった。 を見て知りました。 最終的な .zshrc の設定は以下のようになります。 # git stash count function git_prompt_stash_count { local COUNT=$(git stash list 2>/dev/null | wc -l | tr -d ' ') if [ "$COUNT" -gt 0 ]; then ech
1. 使い始める 1.1 バージョン管理に関して 1.2 Git略史 1.3 Gitの基本 1.4 コマンドライン 1.5 Gitのインストール 1.6 最初のGitの構成 1.7 ヘルプを見る 1.8 まとめ 2. Git の基本 2.1 Git リポジトリの取得 2.2 変更内容のリポジトリへの記録 2.3 コミット履歴の閲覧 2.4 作業のやり直し 2.5 リモートでの作業 2.6 タグ 2.7 Git エイリアス 2.8 まとめ 3. Git のブランチ機能 3.1 ブランチとは 3.2 ブランチとマージの基本 3.3 ブランチの管理 3.4 ブランチでの作業の流れ 3.5 リモートブランチ 3.6 リベース 3.7 まとめ 4. Gitサーバー 4.1 プロトコル 4.2 サーバー用の Git の取得 4.3 SSH 公開鍵の作成 4.4 サーバーのセットアップ 4.5 Git
hg と git のコマンド相違点 似てるようで違う hg と git の違いのメモ。 基本 working directory : バージョン管理対象のファイルを置くディレクトリ。バージョン管理対象にしないオブジェクトファイル等を一緒に置いても良い。 repository : working directory の一番上にある、.hg (hg の場合) または .git (git の場合) ディレクトリの中身。バージョン管理に関する情報、履歴等が置かれる。 あるところにあるリポジトリを追いかけるだけの使い方 たとえば www.kernel.org の Linus のリポジトリを追いかけるとか、そんな使い方の場合。一番シンプルな例。 最初の取得 (リポジトリを取得し作業ディレクトリに最新の内容を展開する) hg clone url [dir] git clone url [dir] 最新リ
Git 考え方 インデックス、ワークツリー、HEAD HEAD とワークツリー リポジトリの最後のコミットが HEAD で、 現在の状態がワークツリー。 当然、コミット直後は HEAD とワークツリーは同じ状態になる。 ファイルを変更するとワークツリーの状態が変わる。 インデックス Git を使い始めてからしばらくの間、理解していなかったのだが、 HEAD とワークツリーの他にインデックスがある。 これはワークツリーで git add するとその変更がインデックスに 保存される。git commit するとインデックスがリポジトリの最後の コミットとして保存される。 インデックスの使い方 HEAD とワークツリーの間にインデックスがあるという 構造になる。 何がありがたいのかと言うと、インデックスのおかげで ワークツリーの一部だけを選んでコミットすることができる。 きちんと選択してコミット
最近、以降に紹介する書籍を購入して、Gitを通じて分散バージョン管理に入門、バージョン管理に再入門しています。 ローカルでのバージョン管理の仕組みはとても軽快で、さくさく動くのがとても気持ちいい感じです。バージョン管理システムとしてもSubversionとは少し違った考え方もあり、理解できればより良い考え方といえると思います。今回は、その中で私がとても気に入ったgit rebaseの考え方を紹介したいと思います。 参考にした書籍 この書籍は、一人で管理する場合から始まり、チームでの開発の例、また自分がコミット権を持っていないオープンソースプロジェクトの参加の仕方など、かなり実践に近いかたちで書かれていて、とてもためになりました。 今回は上記の書籍によく使われている図の形を真似しています。書籍の上ではこのような図で上記に紹介したようなケースを表現してくれています。rebaseを仕様する上で想
ruby-trunk-changesをgitから参照する - 継続にっき(2011-12-12) という記事を読んで git でコミットに note というコメントを付加できることを知りました。k-tsj さんありがとうございます。 1.7.1 あたりで追加された機能らしいのですが GitHub のコミットのページでも notes が表示されるようです。*1 ([追記]その後この git notes を表示する機能は GitHub から削除されてしまいました。残念) これは便利ですね。後から参照するぶんには ruby trunk changes 自体この形式で公開したほうがいいんじゃないかと思うくらいです。また最近 Heroku で ruby trunk pages のメモをしているツールのデータを Heroku の PostgreSQL じゃなくてどこか外部に置けないかなと思っていたので
git notesを使うと、コミットログとは別に個人的なメモなどを残しておくことができる。 github 上のリポジトリで notes を共有するための設定。 git clone https://github.com/kskmori/git-practice cd git-practice git config --add remote.origin.fetch +refs/notes/*:refs/notes/* git config --add remote.origin.push +refs/notes/*:refs/notes/* notes をつけてみる。 git notes add -m "TEST NOTES" HEAD git log HEAD commit 223073803bca6d54e2d4b6cbab596cb10368e6ad Author: (...) Dat
John Wiegleyさんの "Git from the bottom up" を翻訳しました。 元PDFはこちらからダウンロードできます: http://newartisans.com/2008/04/git-from-the-bottom-up/ 元記事のライセンスがクリエイティブコモンズのBY-SAであったため、この翻訳もBY-SAとなります。 ライセンスを守って自由にご利用ください。(詳しくは記事内の最初にも書いてあります) 翻訳ミスの指摘や改善の提案等があればブログコメントやTwitter(@oshow)などで遠慮なくどうぞ。 Git をボトムアップから理解する Wed, 2 Dec 2009 by John Wiegley 私が Git を理解しようと調査した時、高級なコマンドの視点から眺めるよりボトムアップ式に理解することが役立った。そしてボトムアップ視点で見る Git が
$ git push origin :remote_branch_nameとかやるとリモートブランチを削除できるのですが上記コマンドを実行した環境以外で git branch -aをやるとまだ表示されてしまっていたので消す方法。 git fetchで行けるかと思ったのですがどうもfetchは同期をとるものではなく取りに行くだけのようですね。 下記サイトを参考にさせていただきpruneオプションの存在を知りました。 どこにもリンクしていないオブジェクトは削除してくれるようです。 $ git fetch --prune 2011-12-01 ただ、このオプションはgit1.6.6以降のみ使用可能とのことで。 git fetch --prune doesn't exists with all git versions · Issue #75 · fcuny/jitterbug · GitHub
git のオブジェクト・データベースはファイル・ベースのハッシュ・キー・バリュー・ストアになっています。2形式あり、キーをファイル名にしてエントリごとファイルに格納する単純なものと、複数のエントリをファイルにパックしたものとがあります。git の最近のコミットは単純形式で格納されているため、まず、単純形式を読み取ってみます。 ⇒ http://git-scm.com/book/ja/Gitの内側-Gitオブジェクト さて、Perl からは CPAN モジュールの Git-PurePerl-0.48 を使って読み書きできますけど、このモジュールは Moose ウェアなので動かせる環境を選ぶのが難点です。少なくとも、共用レンタルサーバの CGI や、Arm ベースの低クロック少メモリ・サーバで動かすには向いていません。ざっと読んで受けた印象では、Moose 使わずに、Class-Accesso
git log --graph --onelineをメインに使っていたんだけど、現在時刻に対する相対的な時刻とかコミッターの名前とか表示したくなったので色々いじってた。%C(white bold blue)とかでターミナルの色を参照して文字色と背景色を指定することができるということを理解するまでが長かった……。 上記スクリーンショットのようなgit logは以下のようなコマンドで実現できる。 $ git log --graph --pretty='format:%C(yellow)%h%Cblue%d%Creset %s %C(black bold)%an, %ar%Creset' %dで参照名(ブランチやタグ、リモートブランチ)を、%anでコミッターの名前を、%arでコミットの相対的な日付を表示するようにして、%Cで色を変えている。%Credと%Cblue、%Cgreen以外を使う場合は
git log 使い方 コミットログを表示する git log とするとページャが起動して(設定による) コミットログが表示される。 パッチ形式のコミットログを表示する コミットログと変更点のパッチ形式を表示するには「-p」オプションを使う。 git log -p コミットログとファイルの変更の状態を表示する git log --stat とすると diffstat が表示される。また、 git log --name-status とすると変更されたファイルの名前とステータスが表示される。 コミットログを指定した数だけ表示する たとえば、最近のコミットログを 5 つだけ表示するには「-<num>」か「-n」オプションを使って git log -5 git log -n 5 とする。 特定の範囲のコミットログを表示する 「<since>..<until>」で指定する。 たとえば、 git l
1. 使い始める 1.1 バージョン管理に関して 1.2 Git略史 1.3 Gitの基本 1.4 コマンドライン 1.5 Gitのインストール 1.6 最初のGitの構成 1.7 ヘルプを見る 1.8 まとめ 2. Git の基本 2.1 Git リポジトリの取得 2.2 変更内容のリポジトリへの記録 2.3 コミット履歴の閲覧 2.4 作業のやり直し 2.5 リモートでの作業 2.6 タグ 2.7 Git エイリアス 2.8 まとめ 3. Git のブランチ機能 3.1 ブランチとは 3.2 ブランチとマージの基本 3.3 ブランチの管理 3.4 ブランチでの作業の流れ 3.5 リモートブランチ 3.6 リベース 3.7 まとめ 4. Gitサーバー 4.1 プロトコル 4.2 サーバー用の Git の取得 4.3 SSH 公開鍵の作成 4.4 サーバーのセットアップ 4.5 Git
git commit 使い方 インデックスをコミットする git commit とすると、コミットメッセージを入力するためにエディタが起動する。 メッセージを保存して終了するとコミットされる。 また、コミットメッセージを指定してコミットするには「-m」オプションを使って git commit -m "commit message" とする。 更新したファイルをインデックス加え、コミットする ファイルの更新やファイルの削除をインデックスに加えて、コミットする。 git commit -a 直前のコミットを取り消してコミットする ログの記述を間違ったときなど、直前のコミットを取り消してコミットし直すには git commit --amend とする。 変更点を表示しながらコミットメッセージを編集してコミットする 「-v」をつける。 git commit -v 特定のファイルの変更をコミットする
Gitで間違ったコミットをリモートリポジトリに push してしまった後に、それを無かったことにするには、リモート側での作業が必要だと思っていたのですが、ローカルからの操作でもできることがわかったので備忘録的に書いておきます。 次の状態にあるとします。アルファベットはコミットだと思ってください。 リモート: A-B-C master ローカル: A-B-C-D masterローカルで変更を加えてDの状態になっています。 git push すると次のようになるのですが、 リモート: A-B-C-D master ローカル: A-B-C-D masterここで、D は間違いだったと気づきました。 リモートリポジトリの master のバックアップ用のブランチを作ります。これは必須ではありませんが、念のため。 % git push origin master:master_bakこれで次の状態に
The PeerJS library PeerJS simplifies WebRTC peer-to-peer data, video, and audio calls. PeerJS wraps the browser's WebRTC implementation to provide a complete, configurable, and easy-to-use peer-to-peer connection API. Equipped with nothing but an ID, a peer can create a P2P data or media stream connection to a remote peer. Downloads Setup Include the library with a script tag <script src="https://
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く