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2013年9月4日のブックマーク (6件)

  • astah* community - 無償UMLモデリングツール

    2018年9月26日をもちましてastah* communityの提供を終了いたしました。 今後とも、皆様に愛されるastah*をご提供できますよう、より一層の製品の向上に取り組んでまいりますので 引き続きご愛用くださいますようよろしくお願い致します。 2018年9月 astah* チーム

  • Redmineのつくりを理解する « ツール工房 覚書

    Redmineのつくりを理解するために、要求からソースコードまでを追跡してみました。 それではさっそく、ログインとチケットの作成について画面の流れを描いてみます。表記法は、IDEA*IDEAさんの「UIデザインを共有するためのシンプルな記法とは?(37signalsの場合)」にて紹介されていた方法を少しアレンジしてみました。これが今回一番の成果に思えます。 UIフロー ログインとチケットの作成 以後、ICONIXプロセスの成果物を作成しますが、アジャイルソフトウェア開発宣言の「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを価値とする」に従います。典型例が分かってしまえば、Railsのアプリならロバストネス図は捨ててかまわないと思います。 ドメインモデルとユースケース 用語集を兼ねたドメインモデルを作成して・・・ ロバストネス図 ロバストネス分析を行います。 ログインする プロジェクト

  • 実践ロバストネス分析 第1回 ロバストネス分析の基礎 | オブジェクトの広場

    ロバストネス分析は、ユースケースのように文章で記述された要求から分析レベルのオブジェクトを見つけ、適切な単位にまとめることができるものです。また、ソフトウェアシステムが行わなければならないことも適切な単位にまとめることができます。稿はロバストネス分析の使い方と効果について解説します。 はじめに ロバストネス分析という用語を聞いたことはありますか? ロバストネス分析を使うことによって、ユースケースのように文章で記述された要求から分析レベル(アーキテクチャが考慮されていないレベル)のオブジェクトを見つけ、適切な単位にまとめることができます。また、ソフトウェアシステムが行わなければならないことも適切な単位にまとめることができます。 これから、3 回に渡ってロバストネス分析について解説します。稿にあたる第 1 回ではロバストネス分析の使い方と効果について解説し、第 2 回ではサンプルアプリケー

    実践ロバストネス分析 第1回 ロバストネス分析の基礎 | オブジェクトの広場
  • argouml.tigris.org

    Problems and suggestions about individual projects should go to users@thatproject.tigris.org 2020-03-13: This site is going to be decommissioned and shut down very soon. Please copy and archive any data you wish to keep ASAP

  • Custom OO Shapes

    Do you need a custom shape or drawing? Contact me at [email protected]. Thank you! You love LibreOffice and OpenOffice, but you still use Visio to make drawings. Why? Because none of the shapes you need are easily available. Until now. Custom OO Shapes is a repository of custom shapes you can use with LibreOffice and OpenOffice Draw. The following shapes are available: Tape drive, multiplexer, bri

  • ネットワーク図を書くときに考えること - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

    [追記] 考えること(2)も書きました。 先日、ネットワーク図の書き方 - Akio’s Log を読みまして。自分もちょっとネットワーク図について書いてみようと思いました。入社以来なぜか関わる案件関わる案件でネットワーク図を書き続け、自分なりに思うところがそれなりにあったりするので。まあ、関わる案件で毎度ゼロから書いていたわけではなく、すでに作ってある案件もあるのですが…。結局、自分で書いてみないとわからないことが多いので、すでに図があろうがなかろうが毎度自分で描くってだけなんですけどね。 今回のサンプルは例によって自宅のネットワーク図にしましょう。図自体は以前のエントリにも載せているのですが、IHAnet 参加とか自宅ラック#3とか のあたりで機材追加したりしていろいろと変更を加えました。 参照 上でリンクを張ったこの記事 に参考リンクはいろいろあるのでそちらを参照したら良いのですが、

    ネットワーク図を書くときに考えること - # cat /var/log/stereocat | tail -n3