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はじめまして。開発部のid:guitarrapc_tech です。 今回、黒騎士と白の魔王を例にモニタリングをどのようにしているのか、どのように考えてサービス監視を行っているのか紹介したいと思います。 目次 目次 モニタリング モニタリングの不足 CBT で気づいたモニタリング不足 モニタリングサービスの要件と選定 モニタリングの分類 モニタリングをレイヤー分けして可視化する 1. サービスの全般的な状態 2. アプリケーションと相互関係にあるリソース状態 3. アプリケーションの詳細なメトリクス状態 4. 各ロールの詳細メトリクス イベント アラート まとめ 参考 モニタリング 「黒騎士と白の魔王」の開発からリリースにかけて、大きな課題であり続けたのが「どのようにサービスのモニタリングを行うか」でした。ここでいうモニタリングは、次の意味を持たせています。 役割 意味 現状把握 サービスが
In the last couple of months, I've been seeing the ú symbol on British receipts. Why? 1963 - ASCIIIn the beginning* was ASCII. A standard way for computers to exchange text. ASCII was originally designed with 7 bits - that means 128 possible symbols. That ought to be enough for everyone, right? Wrong! ASCII is the American Code for Information Interchange. It contains a $ symbol, but nothing for o
5/22に開催された第五回Security-JAWSにて登壇させていただきました! Security-JAWS 【第5回】2017年5月22日(月) - Security-JAWS | Doorkeeper タイトルそのままですが、某社内でAWSを使って社内CTFを開催した際のよもやま話をネタとしてお話しいたしました。 本当は当日投影したスライドとかをそのまま公開したかったのですが、イベント当日の写真とかについてはちょっと諸事情で公開できないので、今回はセッションの中でお話ししたAWSに絡む部分だけをまとめて、私のブログで公開しようかなと思います。 当日のセッションでもお話ししましたが、まずそもそもなんで社内CTFを開催したのかについては、 なんか社内でエンジニアの人に楽しんでもらえるようなイベントとかをやってみたかった セキュリティに興味をもってもらうきっかけ作りとかには丁度いいのかなと
はじめに 通常の言語だと、多値とdestructuring(分配束縛)は別物で、単一の構造体をバラす構文が入っているという感じのことが多い(schemeなどではそれとは全く別に多値を返す事ができるけれど。一方でbindingのための構文が別途用意されている)。例えばpythonの例でいうと以下の様な感じ。 vs = (1, 2) x, y = vs 単一のタプルをdestructuringした結果、それぞれの値が変数に束縛されるという形。 これがgolangでも同様だと思っていたのだけれど。実はちょっと違ったという話。 ふつうの分配束縛(のように見える) golangでも多値を返す関数が定義できる(pair)。そしてpythonの例と同様の理屈でdestructuringが行われ、複数の引数を取る関数(add)に渡され使われる(ように見えていた)。 package main import
devlove-kansai.doorkeeper.jp モブプログラミングやってきました!面白かったー。疲れたー。面白かったー。 モブプログラミングって? チーム全員(プロダクトオーナー含む)が集まって、1人だけがコードを書いて、それがスクリーンに映しだされてて、その他の人みんなでやいやい言いながらものを作っていく。というスタイル。ルールは「ドライバー(コードを書いてる人)は、ナビゲーター(周りでやいやい言ってる人)に言われた通りにコードを書く。ドライバーが自分で考えてコードを書くのはダメ。」という感じ。 やってみた 7人ぐらいのチームで、プロダクトオーナーからのお題に対してTDDで実装をやってみた。2部制でやったのだけど、第1部はKotlin + IntelliJ IDEAでローマ数字の計算を。Kotlin全く知らないし、IntelliJも全然慣れてない。第2部はJavaで自動販売機を
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