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2019年11月4日のブックマーク (8件)

  • strace 5.2 で追加された -z -Z オプション - hibomaの日記

    strace.io strace 5.2 で追加された -z -Z オプションが面白かったので書いておきます (注意: この記事を書いた時点では 5.3 が最新です ) -Z 失敗したシステムコールだけフィルターしてくれるオプション root@xenial:~/strace-5.3# ./strace -Z ls >/dev/null access("/etc/ld.so.nohwcap", F_OK) = -1 ENOENT (No such file or directory) access("/etc/ld.so.preload", R_OK) = -1 ENOENT (No such file or directory) access("/etc/ld.so.nohwcap", F_OK) = -1 ENOENT (No such file or directory) access

    strace 5.2 で追加された -z -Z オプション - hibomaの日記
    sh19910711
    sh19910711 2019/11/04
    "失敗したシステムコールだけフィルターしてくれるオプション"
  • DataflowでPython3系を使って良いのか検討してみた - case-kの備忘録

    DataflowPython3系を使って良さそうか調べてみました。 Python3系を使いたい理由 DataflowPython3系のサポート状況について Apach Beamのissueについて 動作確認 ストリーミング処理は? 結論(個人的な) Python3系を使いたい理由 DataflowはETLツールなのでデータ加工が主な役割です。Dataflowのサポートする言語としてJavaGoも扱えますが、Pythonと比較すると機械学習系のライブラリが不足していたり、学習コストも高いです。またバッチ処理を作る前に行う分析作業はJupyterで行うため、Pythonで作ったコードも使えません。また、Python2系は以前よりDataflowでサポートされてますが、2020年目処にPython2系は非推奨となります。なので3系でDataflowを使いたいと考えてます。 Dataflow

    DataflowでPython3系を使って良いのか検討してみた - case-kの備忘録
    sh19910711
    sh19910711 2019/11/04
    "Apache Beam 2.14.0 以降の Python 3 SDK はベータサポートとなっておりDataflowでPython3系は扱えるようになってます"
  • AWS CLIのパラメータをJSONファイルで記述する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 AWSのコマンドラインツール AWS CLIがバージョン1.5.5よりJSONファイルからのパラメータ入力をサポートしました。どんな感じで使えるものか、レポートします。 スケルトンJSONの作成 従来、AWS CLIでは--<オプション名>で指定していたパラメータを、あらかじめJSONファイルにまとめて書き実行時に読み込むことができるようになりました。といっても、どのようなJSONファイルを用意すればいいのかわからないので、そのためにJSONのひな形(スケルトン)を作成するためのオプションが用意されています。 パラメータ入力で実行したいコマンドに--generate-cli-skeletonオプションを指定すると、標準出力にJSONが出力されるのでファイルにリダイレクトしましょう。今回はELBを作成するaws elb create-load-balancerコマンドで試し

    AWS CLIのパラメータをJSONファイルで記述する | DevelopersIO
    sh19910711
    sh19910711 2019/11/04
    --generate-cli-skeleton
  • 「Linuxのブートプロセスをみる」を読んでいる

    Linuxのブートプロセスをみる」という書籍を購入して読んでいる。 新装改訂版 Linuxのブートプロセスをみる (アスキー書籍) [Kindle版] 白崎 博生 (著) Linuxの中でも、あくまで「ブートプロセス」に主眼をおいた面白いで、扱っている内容は難しいのだが、語り口が軽妙でそこまでハードルを感じさせないのが良い(といっても難しいのは難しいので、WikiPediaやらIA-32のマニュアル1やらで調べまくっているのだが)。 読んでいる途中で面白かった内容、よく分からずに調べた内容等は、ざっくばらんだが以下にまとめている。 https://github.com/hfm/wiki/blob/master/books/linux-boot-process.md ※ちなみにここは「gollumを使って個人用wikiをサーバに立てた」でも触れたGollum用リポジトリである。 Linu

    sh19910711
    sh19910711 2019/11/04
    "Linuxの中でも、あくまで「ブートプロセス」に主眼をおいた面白い本で、扱っている内容は難しいのだが、語り口が軽妙でそこまでハードルを感じさせないのが良い"
  • グラフデータベース「Neo4j」の 導入の導入

    21. ドキュメント指向ならこうやってモデル化 { "title": "第3回 「はじめてのパターン認識」 読書会", "accepted": 36, "limit": 50, "waiting": 0, "event_id": 41119, "event_url": "http://atnd.org/events/41119", "users": [ { "nickname": "Prunus1350", "status": 1, "user_id": 120155, "twitter_id": "Prunus1350" }, { "nickname": "millionsmile", "status": 1, "user_id": 75357, "twitter_id": "millionsmile" }, { "nickname": "kmiyachi1024", "status":

    グラフデータベース「Neo4j」の 導入の導入
    sh19910711
    sh19910711 2019/11/04
    Cypher / "アスキーアートとパターンマッチによりグラフを探索できるクエリ言語"
  • crocos.jp

    This domain may be for sale!

    crocos.jp
    sh19910711
    sh19910711 2019/11/04
    "レビュワーに何を見てほしいかが明確になる / その機能が利用者に何をもたらすかというプロダクト視点を育てる / レビュワーにとっては何をレビューすれば良いかが明確になる"
  • 各企業ノベルティシール剥がし選手権 - 僕のYak Shavingは終わらない

    退職したので社用PCを返すときに僕は固まりました。 私物のステッカー等は、はがして返却すること ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル (((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル ちょっと控えめに貼っていたにしろこれはつらい・・・。 曇りなき眼で剥がし始める 一番はがしやすいやつから行きましょう。 まずはコロプラ え!? えぇ!? そういうタイプなの!? 綺麗に残ってる。 うん、綺麗だ。 いきなりこれでは先が思いやられる。。。 あとまわしだ、次はNiigata.pm うえーい!はがしやすい良いシール!これは再利用できそうなので取っておこう。 お次はtwelvesouthさん あ、これは…これはだめなやつだ…爪をやられたので次… 次はgithubと見せかけたcakeのシールです。 これは!思った通りだ!小さい時にタンスに貼っちゃうシー

    各企業ノベルティシール剥がし選手権 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • ラスベガスで開催されたRICON 2014に行ってきました - kuenishi's blog

    でもそうなのだが、アメリカでも分散システム専門で、しかもアカデミアと産業が両方出てくるカンファレンスはRICONを除いてほとんどない。確かに分散データベースに関するカンファレンスはアメリカではいくつかあるのだが、わりと商業的であったり、運用や実装に近い問題が多く分散システムの難しい側面にフォーカスされることはあまりない。 そんな素晴らしいカンファレンスが今年も開催されたので参加してきた。わたしが所属している会社が主催しているので、まあ主催者枠である。肝心のカンファレンスそのものは、アカデミアと運用事例、分散システムのエンジニアリングに関するはなしが同じくらいの割合でされていてまあ面白かった。圧巻はPeter Alvaroによる2日目のキーノート講演だった。 RICON keynote: outwards from the middle of the maze from palvaro

    ラスベガスで開催されたRICON 2014に行ってきました - kuenishi's blog