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2022年4月16日のブックマーク (5件)

  • しくじりグロースハック - Qiita

    はじめまして。freeeの@tetsuwadaと申します。 この記事は freee Engineers Advent Calendar 2015 15日目です。 freeeにはエンジニアの組織の中に「グロース」というチームがあります。 今日はこれまでの技術的な話しの流れと打って変わり、私がこのチームに入って1年間でやらかした数々のしくじりについて赤裸々に書いてみようと思います。 うまくいかないことを発見する 2010年頃からグロースハッカーという言葉が生まれ、今ではすっかりバズワードになってしまいましたが、そもそもグロースハックって何でしょう?freeeでは、グロースチームのミッションを次のように定義しています。 「freeeを継続して利用してくれるユーザーを増やすために、圧倒的な速さで枠にとらわれない施策を大量にリリースし改善を続けていく。それすなわち、エジソン。」 継続利用してくれるユ

    しくじりグロースハック - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/16
    2015 / "2010年頃からグロースハッカーという言葉が生まれ / グロースハック: うまくいかないことを発見する > 失敗こそが重要で、そこからの学びがあるからこその成功があります / 泥臭いトライアンドエラーの繰り返し"
  • 本のない原初の図書館から空想上の図書館まで──『図書館巡礼 「限りなき知の館」への招待』 - HONZ

    図書館巡礼という名の通り、書は世界各地の図書館について、のない時代からボルヘスによって想像されたバベルの図書館のような空想上の図書館まで、幅広く取り扱っていく一冊である。原題は『THE LIBRARY A CATALOGUE OF WONDERS』。『何にもまして私たちが痛感したことは、図書館は物語にあふれているという事実だ。生と死の、渇望と喪失の、信念を貫く、あるいは枉げる物語。考えうるありとあらゆる人間ドラマの物語だ。そして、複雑でフラクタルな、世代を超えた道筋を介して、すべての物語は相互に繋がっているのだ。』 の構成としておもしろいのは、1から10まで図書館の話というわけではなく、章の合間に数ページほどの「」にまつわる短いエッセイやエピソードのようなものが挟まれていること。なので、図書館についてのであると同時に、一種の書物狂いたちの物語でもあるのだ。たとえば、「愉悦」と題さ

    本のない原初の図書館から空想上の図書館まで──『図書館巡礼 「限りなき知の館」への招待』 - HONZ
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/16
    "『書物の破壊の世界史』 / 書物ではなく書物の破壊に注目 / 災害での消失から戦争での破壊、思想・心情に反する焚書、虫食いまで / 人間にとって書物を破壊するとはどのような意味を持つ行為であり、現象なのか"
  • 『倒れない計画術』を読んだ|kazuph

    自分は基的に任せる系のマネジメントをすることが多くて、うまくいくかいかないかはやっている人にまかせているんだけど(失敗を人が学び次の効率を自分で上げてほしいので)、マネジメントサイドで3年間大小様々なプロジェクトを見てきて「あれ」って思う場面もたくさんあって、どうしようもない場合には、しょうがないのでマイクロマネジメントに移行するんだけど、それらが起こらないようにするにはどうしたらいいんだろう?って考えをめぐらせることが多かったので、その整理になるかなと思って、ちょっとありきたりそうな自己啓発Kindleで買って読んでみた。もちろん、自分自身も全然至らない点が多いので、それを補強するためでもある。 ※記事の下に開発でありがちな炎上についても考察追加してます。 (noteのURLの展開良い) 計画錯誤面白かったのが以下、 研究者は、論文を書いている学生たちに「いつごろ書き終わるか?

    『倒れない計画術』を読んだ|kazuph
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/16
    "MACの原則: 計測可能 (Measurable) + 実行可能 (Actionable) + やることで満足・充足するか (Competent) / ソフトウェアの欠陥は見積もりに対して20%の余分な時間を与えることで、半分以下に (『Five Core Metrics』)"
  • Vaex入門 / 可視化もXGBoostも - フリーランチ食べたい

    はじめに 昨日Vaexの性能評価の記事を書きました。 その記事では長くなってしまうので基的な使い方などを省略しました。 なので今回は入門記事として使い方を紹介します。 blog.ikedaosushi.com Vaexとは 昨日の記事でも書きましたが、遅延評価/Pandasライク/アウトオブコアという特徴を持ったデータフレームライブラリです。 github.com リンク集 ドキュメント: https://docs.vaex.io/en/latest/index.html ライブラリ作者解説記事①: Vaex: Out of Core Dataframes for Python and Fast Visualization ライブラリ作者解説記事②: Vaex: A DataFrame with super-strings – Towards Data Science インストール・読み

    Vaex入門 / 可視化もXGBoostも - フリーランチ食べたい
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/16
    2019 / "Vaex: 遅延評価/Pandasライク/アウトオブコアという特徴を持ったデータフレームライブラリ / 可視化メソッドも並列化処理が行われ、単純にmatplotlibを使うより高速に描画できる / APIはPandasに似ていますが若干違う"
  • QUERY関数でテーブルをjoinしたい - Qiita

    課題 下記の図のようなmembersテーブルとresults(何かのテストの点数のつもり)テーブルをjoinして、一番右のテーブルをつくりたい。 SQLで書くなら select results.日付, results.メンバーID, results.点数, members.社員名 from results join members on results.メンバーID = members.メンバーID ワタシ的なポイントは { } ← これをなんと呼ぶのだろうか。 なかなかググれなくて困った。「配列」でいいのかな。 見つけたオフィシャルのヘルプは Google スプレッドシートで配列を使用する Query関数は Query(範囲,クエリ,[見出し]) の「範囲」の部分に「配列」を指定できる つまり 「結果として配列を返す関数」を「範囲」の中で使える という発想になかなか思い至らなかった。。。

    QUERY関数でテーブルをjoinしたい - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/16
    query + arrayformula / "見つけたオフィシャルのヘルプは Google スプレッドシートで配列を使用する / Query(範囲,クエリ,[見出し]) の「範囲」の部分に「配列」を指定できる"