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2023年6月3日のブックマーク (5件)

  • PyMC+JAXでイベント参加率の比較する - Qiita

    はじめに この記事はHappy Elements Advent Calendar 2020の22日目の記事になります。 データアナリストとしての立場で書かせていただきます。 記事の内容 Happy Elements株式会社では「Make The World Happy!」というスローガンを掲げ、「ゲーム」を通じた喜びや感動をお届けすることで、沢山の人々にほんの少しでも幸せを感じてもらうことを目指しています。 そういった活動の中で、データ分析チームは、ゲームの「現状を知り、お客様に盛り上がっていただくためのボトルネックを解消する」ための分析を日々しています。 記事では、そんな分析の中から、一番最初に行う「現状を知る」ための手法を一つご紹介させていただこうと思います。 内容としては「ベイズ推論によるイベント参加率の比較」です。 作業はGoogle Colab上で行い、主なツールとしてPyM

    PyMC+JAXでイベント参加率の比較する - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2023/06/03
    "PyMC3は2020年12月7日に、JAXを使ったNUTSサンプリングが可能となったver3.10.0がリリース / イベントA・B・Cの参加率に差があるのか、またその差がどの程度なのか" / 2020
  • 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の面白さについて考える - 機械

    「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下BotW)をやっています。現在プレイ時間27時間ほど、メインクエストが半分ぐらい終わったところです。このゲーム、すげえ面白いと思うので現時点での感想を書きます。ネタバレはないと思います。 まず俺のゼルダ歴を書いておくと 「ゼルダの伝説 神々のトライフォース (1991)」ー クリア 「ゼルダの伝説 時のオカリナ (1998)」ー 序盤で積み。水の神殿にすら行ってない 「ゼルダの伝説 風のタクト (2002)」ー 葉っぱで空飛びだした辺りで積み 俺には3Dゼルダ向いてないんだろーなという自己判断で以降はスルー。携帯機で2Dゼルダをやる気もせず、今回が15年ぶりのゼルダになります。 さらにオープンワールドのゲームはこんなもん。 「GRAND THEFT AUTO (1997)」ー 積み。PC版初代の2D見下ろしのやつ 「COURIER CRIS

    「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の面白さについて考える - 機械
    sh19910711
    sh19910711 2023/06/03
    "フィールドのあらゆる場所に冒険する価値 / 未知の場所には必ず「来てよかった」と思わせる何かがある / あくまでメインのアクションゲームが真っ当に楽しく、その上で仕込まれた数々の仕掛けで遊ぶこともできる" / 2017
  • dockerfile_inlineでcompose.yamlにDockerfileをインラインで書く - Qiita

    概要 先日出たDocker Compose v2.17.3から dockerfile_inline という構文で compose.yamlDockerfileをインラインで書けるようになりました。これのなにがうれしいかというと、メインのアプリケーションではなく周辺のミドルウェアなどでDockerfile書くほどでもないんだけど、ちょっとだけカスタマイズしたいみたいなのが書きやすくなる。 ※厳密に言うと dockerfile_inline という構文自体はcompose v2.17.0から追加されましたが、初期実装はバグがあり機能してなかったので、実質まともに使えるようになったのはv2.17.3からです。 環境 稿執筆時点の最新版のDocker Desktop for Mac v4.19.0にバンドルされてるcomposeがv2.17.3だったので、とりあえず最新に上げて試します。 $

    dockerfile_inlineでcompose.yamlにDockerfileをインラインで書く - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2023/06/03
    便利そう / "Docker Compose v2.17.3から dockerfile_inline という構文で compose.yaml にDockerfileをインラインで書けるようになりました / Dockerfile書くほどでもないんだけど、ちょっとだけカスタマイズしたいみたいなのが書きやすくなる"
  • 2021年の振り返りと傭兵エンジニアの限界について | Ryukalice

    sh19910711
    sh19910711 2023/06/03
    "2021年は一度もブログを書かなかった。Qiita や Zenn といったメディアでの技術記事執筆も行わなかった / Ruby: 振る舞いだけを書くことで物が出来上がるのは最高 + プログラマーのためのプログラムを書かなくて良い" / 2021
  • TemporalというWorkflow Engineについて - kenfdev’s blog

    temporal.io Podcastを聴いていてたまたまTemporalというWorkflow Engineを見つけて、気になったので情報を集めてみました。 Temporalという会社 Maxim Fateev (CEO) と Samar Abbas (CTO)がFounder Amazon Simple Workflow ServiceやMicrosoft’s Durable Task Frameworkを設計したメンバー Temporalの元となった(?)CadenceというOSSを作った。これはUberを支えている技術Temporalというプロダクト Workflow Engine AWS Step FunctionsとかAzure Durable Functionsと同じような機能を持っている Single Stateful Service in your whole clo

    TemporalというWorkflow Engineについて - kenfdev’s blog
    sh19910711
    sh19910711 2023/06/03
    "Temporal: AWS Step FunctionsとかAzure Durable Functionsと同じような機能 / Amazon Simple Workflow ServiceやMicrosoft’s Durable Task Frameworkを設計したメンバー / Temporalの元となった(?)CadenceというOSSを作った / Stateの管理は難しいし複雑" / 2022