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2024年6月23日のブックマーク (8件)

  • 生成AIを使ったテスト記述の最適化と生産性向上

    sh19910711
    sh19910711 2024/06/23
    "GitHub Copilotのような補完ツールは細かい補完より大きな補完の方が得意 / APIのペイロード: per_pageなど何ページで送られるのかなどの単位もプロンプト化する価値はある"
  • JaSST24’Tokyoで「生成AIでテストコード生成の効率化」をテーマに登壇しました - LegalOn Technologies Engineering Blog

    2024年3月の14〜15日に開催されたJaSST’24 Tokyoというソフトウェアテストシンポジウムに「生成AIを使ったテスト記述の最適化と生産性向上」をテーマに登壇しました。 こんにちは!LegalOn TechnologiesでSoftware Engineer in Test(SET)をしている山です。 記事では、登壇の発表内容や感想についてお話できればと思います。 ※オンライン登壇であったため、写真を用意することができず申し訳ありません。 セッション概要 登壇に至った背景 実はこの登壇を決めたのは、2024年1月に入社する前でした。 当時はChatGPT3.5が出た頃であり生成AIに衝撃を受け、それ以来どのように開発に取り入れることができるかを模索し続けていました。 更に生成AIを使用したコードエディタの入力補完に特化したツールであるTabnineやGitHub Copil

    JaSST24’Tokyoで「生成AIでテストコード生成の効率化」をテーマに登壇しました - LegalOn Technologies Engineering Blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/23
    "開発者からの提案拒否が続くと徐々に提案する行数が短くなっていく傾向 / 多少意図しない出力があっても受諾 / 「準備→実行→確認という構成で、一つのテストごと生成したほうがいい」という認識がAIに根付いた"
  • 【資料公開】AthenaとStep Functionsで簡単ETLオーケストレーション #midosuji_tech | DevelopersIO

    Amazon AthenaとAWS Step Functionsで作る簡単なETLの仕組みのメリットと、さらに必要とされる要件に対してなにが求められるのかについて発表しました。 データアナリティクス事業部 インテグレーション部 機械学習チームの鈴木です。 2024年6月12日にクラスメソッドの大阪オフィスで開催された勉強会Midosuji Tech #1で『AthenaとStep Functionsで簡単ETLオーケストレーション』というタイトルで話しましたので資料を公開します。 当日は淀屋橋の大阪オフィスでオンサイトでイベントが開催されました。発表後にはワイワイガヤガヤタイムということで、参加者の方も交えたディスカッションが大変盛り上がりました。 発表資料 ポイント Step FunctionsのAPI統合で、S3バケットに配置したSQLファイルをステートマシンから読み込み、Athen

    【資料公開】AthenaとStep Functionsで簡単ETLオーケストレーション #midosuji_tech | DevelopersIO
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/23
    "Step FunctionsのAPI統合: Lambda関数でS3バケットからのファイルの読み込みやAthenaでの実行をイメージする方もいるかと思いますが、API統合を利用することで関数なしで実現できるようになっています"
  • 新機能ArtifactsによりAIとの共同開発感が増したClaude 3.5 Sonnetがリリース! - Qiita

    新機能ArtifactsによりAIとの共同開発感が増したClaude 3.5 Sonnetがリリース!bedrock生成AIAnthropicclaude Claude 3.5 Sonnetとは Anthropicは、マルチモーダル機能を備えた生成AIモデル「Claude 3」シリーズを展開しています。このシリーズには推論能力に優れた「Claude 3 Opus」、処理速度とコスト効率を重視した「Claude 3 Haiku」、そしてその両者のバランスを取った「Claude 3 Sonnet」の3種類があり、今回リリースされたのは「Claude 3 Sonnet」の最新版にあたります。 Claude 3シリーズが発表された2024年3月から、たったの約3ヶ月で新モデルが登場したかたちになります。 気になる性能 インテリジェンスの向上 以下のベンチマークで上位モデルであった「Claude 3

    新機能ArtifactsによりAIとの共同開発感が増したClaude 3.5 Sonnetがリリース! - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/23
    "Artifacts: ゲームなどのコンテンツ生成をClaudeに指示すると、画面右側に専用のウィンドウがシュッと現れて出力状況をリアルタイムで確認でき、そのまま操作することができる / 出力結果はバージョニングされて"
  • 型安全なシェルスクリプトを書けるプログラミング言語Amberを使ってみた

    シェルスクリプトを型安全に書きたいと考える人もいると思います。 そういった人におすすめのRust製プログラミング言語Amberを使ってみたので簡単に紹介します。 Write your scripts in a modern type-safe and runtime-safe programming language that handles many bugs and mistakes during compilation process. GitHub Star Historyによると最近一気にGitHubのスター数を獲得したようです。 この記事の内容は現時点(2024/05/19)の以下の公式ドキュメントをベースに、追加でソースコードを調べて試した結果を基に書いています。 Discordで活発に議論が行われており、READMEや公式ドキュメントも頻繁に更新されているようなので、この記

    型安全なシェルスクリプトを書けるプログラミング言語Amberを使ってみた
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/23
    "シェルスクリプトを型安全に書きたいと考える人もいる / 大きな力には大きな責任が伴う / 失敗する可能性のあるコマンド実行にエラーハンドリングを書かないとコンパイルが通らないため、考慮漏れを防ぎやすい"
  • モダンTeX on LaTeX入門

    TeX & LaTeX Advent Calendar 2022の24日めの記事です。昨日は @wtsnjp さんによる「WEB言語に挑戦」でした。) モダンかどうか以前に、まずは「TeX on LaTeX」について説明する必要があるでしょう。命名者(たぶん)である@zr_tex8r氏の定義によれば、TeX on LaTeXとは「LaTeXフォーマットの上で、TeX言語(プリミティブ、LaTeX内部マクロ)を自由に用いるスタイル」のことです(出典)。 この定義だけを示しても、多くの人にはLaTeXフォーマットやTeX言語が自明ではないと思うので、不十分なのは承知しています。しかし稿ではこれらの定義については踏み込まないこととします。その代わり、20世紀と21世紀の「TeX on LaTeX」の実務の移り変わりをちょっとだけ紹介していきます。題材としては、「longtableでキャプショ

    モダンTeX on LaTeX入門
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/23
    "適切なパッケージを使ってドキュメントのスタイルや機能を設定するのがLaTeXの本来の使い方 / しかし、場合によってはその制限を越えたいときもあり / もともとはLaTeXに備わっていなかった機能を実現する" 2022
  • 開発組織全員が自ら学んで成長していく組織づくり

    「開発組織全員が自ら学んで成長していく組織づくり」という内容で、Senior Engineering Managerの上原が、Lancers Agent様との2024/06/19のイベント(https://peatix.com/event/3959065/view )で発表させて頂いた資料となります。 …

    開発組織全員が自ら学んで成長していく組織づくり
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/23
    "学び: 理論を学ぶ→実践する→振り返る→意味づけする / YoutubeとかSNSとか意思決定せずに時間消費していることは断捨離 + 無意識のうちに色々やりたいことリストができてしまっている"
  • Amazon SageMakerでマネージドなMLflowが使用できるようになりました | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業機械学習チームの中村(nokomoro3)です。 今朝目が覚めたら、Amazon SageMakerでマネージドなMLflowが使用可能になっていました。 アナウンス Amazon SageMaker now offers a fully managed MLflow Capability - AWS 公式ブログ Announcing the general availability of fully managed MLflow on Amazon SageMaker | AWS News Blog ドキュメント Manage machine learning experiments using Amazon SageMaker with MLflow - Amazon SageMaker 料金 Machine Learning Service

    Amazon SageMakerでマネージドなMLflowが使用できるようになりました | DevelopersIO
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    sh19910711 2024/06/23
    "SageMaker Studio: ApplicationsのところにMLflowが追加 / デフォルトではMLflowのTracking ServerのサイズはSmall、MLflowのバージョンは 2.13.2 、ロールはドメインの実行ロールが使われる"